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  <title>ドウヤの人々GT</title>
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  <description>自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ＆オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。</description>
  <lastBuildDate>Thu, 04 Apr 2024 00:57:07 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>ドウヤの猫の物語</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>えみぃです。<br />
<br />
とーーーーーーんとご無沙汰しております。<br />
相変わらず、デザイン中心、ときどき野良仕事、ときどき着物屋生活を続けております。<br />
コロナが明けてから、着物イベントや着付け師としてのお仕事が増え、毎日やることいっぱい。<br />
かふぇどうやのブログと着物のブログの更新がやっとこで、こちらのブログからは遠ざかっておりました。<br />
<br />
が、やはり、気持ちを吐き出すのはここだなーと。<br />
久しぶりにつづりたいと思います。<br />
<br />
<br />
ってなわけで、実はドウヤの猫模様に変化があったので、まとめておこうと思う。<br />
<br />
実は昨年10月25日にみぃちゃんが、つい先日の3月27日に寅子が虹の橋を渡った。<br />
半年に2匹も見送ることになり、心にぽっかりと穴があいてしまい、なにもかも手につかない数日を過ごしている。<br />
<br />
ネットには悲しい気持ちを流さない、をポリシーに20年やってきたけれど。<br />
気持ちの整理をつけるためにも、2匹への想いをブログに。</p>
<p><br />
<br />
☆みぃちゃん　2023年10月25日没　推定11歳<br />
<br />
みぃちゃんは2013年の夏に、雷電くるみの里に捨てられた？と思われる猫。<br />
アイリスの店番をしていたら、隣で海産物を売るおばちゃんが「猫がよってきて、商売のじゃまになる」と。<br />
<br />
真っ白で目が青い、生後1年ぐらいの、たぶんスコティッシュフォールド。<br />
がりがりに痩せて、目ヤニいっぱいだった。<br />
とても人なつっこくて、みぃみぃとまとわりつく。<br />
<br />
本当はえみぃん家に迎えたかったけれど、すでに4匹の猫がいたので、ご近所さんに飼っていただくことにした。<br />
が、病気がちだったみぃちゃんのお世話が大変そうで。<br />
2年後えみぃん家にお迎えすることになった。<br />
<br />
えみぃん家で生活が始まると、たくさん食べてよく動いて。<br />
みるみる太って、ころりんとかわいい猫になった。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_5194.jpg" alt="" /> <br />
<br />
毎年春と秋には、激しい毒出し（血反吐をはく、目やにいっぱい出す）をするものの、それ以外はすこぶる元気。<br />
5匹中一番なつっこくて、えみぃのあとをついて回る、愛嬌たっぷりの子だった。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/dbb1a634.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
桑の葉が好きで、お蚕さんのお世話をしているといつも間に割って入った。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_2133.JPG" alt="" /> <br />
<br />
どの猫とも仲良しだったけれど、特にるんちゃんとは相性がよくて。<br />
いつも二匹でくっついて寝ていた。（るんはチャーリー＆寅子が嫌いだった）<br />
<br />
<br />
えみぃの長風呂にはいつもつきあってくれた。<br />
名前を呼ぶとかわいい声でお返事もしてくれた。<br />
パソコン仕事してると、必ずモニターの前で寝ていた。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_4179.JPG" alt="" /> <br />
<br />
おなかを出してぴろーんって、寝姿がとてもかわいかった。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_3276.JPG" alt="" /> <br />
<br />
まさに、目に入れても痛くない末っ子。<br />
大好きだった。<br />
<br />
昨年の10月、えみぃは着物イベントが続いて忙しくて、毒出しが始まってからあまりよくお世話ができなかった。<br />
<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/fece5bc9.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
この写真は亡くなる20日前、最後に撮影した写真。<br />
この後どんどん痩せて、ガリガリになってしまった。<br />
いつもの毒出しじゃないって感じてからは、あっという間だった。<br />
<br />
鼻がつまりすぎて、ごはんが食べられなくなり。<br />
一日中、コタツの中から出てこない。出るものも出ない。</p>
<p>最後の晩は、いっしょにベッドで横になり、一晩中体をさすった。<br />
四肢はすでに冷たくなりはじめ、肉球も真っ白になってしまっていて。<br />
おなかがかすかに動いているぐらい。<br />
もう駄目なんじゃないかなって、感じはあった。<br />
<br />
けど、朝方むっくり起き上がって、たくさんの水分を吐いて、顔回りがなんだかすっきり。<br />
ごはん食べれるんじゃないか？って、あわてて流動食を作って戻ったら、息をしていなかった。オットと二人で、わんわん泣いた。</p>
<p>悲しくて、つらくて、何も手につかないと思いつつ、毎日たくさんのタスクがあり。<br />
夢中でこなしたっけ。<br />
<br />
亡骸は箱に入れて、お花をいっぱい飾って。<br />
しばらく一緒に過ごして。<br />
庭に埋葬した。<br />
<br />
<br />
☆寅子　2024年3月27日没　推定14歳<br />
<br />
寅子は道の駅の野良猫が生んだ子だった。<br />
おばちゃんに「死にそうな猫がいる」と声をかけられ。<br />
木の下にうずくまっていた子猫。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/1312702940.jpg" alt="" /> <br />
<br />
最初男の子かと思って「寅之助」って名前をつけたけど、女の子だったので寅子に改名。<br />
キモが座って落ち着いた子だった。<br />
<br />
家に来て、栄養状態が良くなったのかどんどん毛が伸びて。<br />
気が付いたら長毛種になっていた。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_2705.JPG" alt="" /> <br />
<br />
体調を崩すこともケガをすることもなく。<br />
おとなしくて良い子。だけど、なぜかるんちゃんから毛嫌いされて、いつもシャーシャー言われてた。<br />
<br />
親はちがうけど、兄妹として育ったチャーリーとは、とっても仲良し。<br />
いつも一緒だった。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_4482.JPG" alt="" /><br />
<br />
呼ぶと後をついてくるので、家からフェンスを越えた場所にある桜の木まで、お散歩した。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_6485.JPG" alt="" /> <br />
<br />
ブロッコリー、トウモロコシ、カボチャ、青菜系が大好きで。<br />
食事の支度をするとすかさずえみぃのひざの上に乗り、食卓をのぞき込んで「ちょうだい」って泣いたよね。<br />
<br />
動きが俊敏で、蛇やもぐらをつかまえては、家の中に連れてきた。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_4233.jpeg" alt="" /><br />
<br />
聞き分けが良くて、だめって怒られることが少なかった。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_0159.JPG" alt="" /> <br />
<br />
抱っこも大好き。<br />
仕事をしていると、ひざの上に必ず載ってきて。<br />
<br />
そんな寅子が「軽くなった？」と感じたのは、3月の中旬ぐらい。<br />
ふさふさしてたから気が付かなくて、背中を触ったら背骨が出てて。<br />
<br />
いやな予感がしたので、流動食をあげるようにしたのだけれど、どんどん痩せてしまい。<br />
みぃちゃんの時と同じ感じだったけど、最後の最後まで懸命にごはんを食べてくれて、一縷の望みをもっていたけれど。<br />
えみぃとオットが見守る中、息をひきとった。<br />
<br />
前日にちょっとした事件があり（これはまた別の記事で書くけど）、わんわんと泣いてしまっていたえみぃ。<br />
寅子とのお別れのときには、涙が出なかった。<br />
<br />
亡骸を箱に入れて、お花と寅子が大好きだったブロッコリーをつめて。<br />
四日ほど一緒に過ごして、庭に埋葬した。<br />
<br />
翌日、お友達とかふぇで食事をしているときに、寅子の話になって。<br />
涙があふれ出た。<br />
それからは毎日、思い出す度に涙が出てしまう。<br />
<br />
<br />
<br />
長女のるんちゃんは、お医者さんに「三年生きれば御の字」と言われたけれど、もうすぐ16歳になる。<br />
まさか、みぃちゃんと寅子が先にお星さまになるとは、思ってもみなかった。<br />
二匹仲良く、遊んでくれてるといいな。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_2104.JPG" alt="" /> <br />
<br />
二人のことは、忘れない。<br />
ありがとね。<br />
みぃちゃん。<br />
寅ちゃん。<br />
<br />
<br />
ってなわけで、気持ちを書きだしたので、母ちゃんは涙をふいて前を向いて歩いていこうと思う、今日この頃なのだ。</p>]]>
    </description>
    <category>猫ブログ</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E7%8C%AB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%A4%E3%81%AE%E7%8C%AB%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E</link>
    <pubDate>Thu, 04 Apr 2024 00:57:07 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">pekoemi.blog.shinobi.jp://entry/375</guid>
  </item>
    <item>
    <title>お久しぶりですー！</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>まるっと２年近く、このブログをさぼっておりました。<br />
楽しみにしていてくださった皆様、申し訳ありませぬー。<br />
<br />
特に何かあったというわけではないのですが、アメブロで着物ブログを始め、どうやのホームページをリニューアルして投稿を始め、Instagramで日々を切り取って公開していくうち、このブログには何を書いたらいいのだろうか、、、という感じになりまして。<br />
筆が止まっておりました。<br />
<br />
んが、やっぱり時には長いブログ書きたい～という欲求がわいてきていたのも事実。<br />
というわけで、再開します～。<br />
ごちゃごちゃいろいろ忙しいので不定期になると思いますがー。</p>
<p>皆様よろしくお願いします！<br />
<br />
<br />
ってなわけで、この２年間の動きをフランクザッパと振り返ろうと思う。<br />
<br />
2021年1月の晴れ着の会以降、所属していた異業種交流会を盛り上げようと粉骨砕身の日々を送っていた。<br />
<br />
以前は毎月40名ほどが集まって実施していた「定例会」が、コロナの影響で集まりづらくなり。<br />
この異業種交流会は、「中小企業が月一で集まって商談をし、仕事をバンバンする」が目的だったので、集まれないということは商売にならないわけで。<br />
つまり、会員さんが減ってしまう。<br />
というわけで、リアルで逢えないかわりにオンラインで交流しよう♬と、zoomを使った交流会を主催。<br />
<br />
全国200を超える支部があったので、他県のオンライン交流会にも積極的に参加した。<br />
他県の経営者と交流したからと言って、すぐに商談に結びつく可能性は低い。<br />
だけど、環境の違う場所で商売をしている人の話が単純に楽しくて、経営者として尊敬できる人との出会いもあって、オンライン交流会への参加はとても意義のあるものだった。<br />
<br />
そしてひょんなことから、3月中旬に三重県のリアル定例会に参加することになった。<br />
オットが三重県生まれで、久しぶりに訪ねたいというので、プチ旅行もくっつけて。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/tu-1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
伊賀上野城。<br />
オットの幼少期（1歳ぐらい）の写真にこの建物が映っていて、どこだかわからずずっと探していたんだとか。<br />
松尾芭蕉ゆかりの建物。<br />
<br />
伊賀上野は奈良県との境。<br />
例会場所は「津」だったのに、なぜ上野に行ったー？と不思議がられたっけ（爆）。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/tu-2.jpg" alt="" /><br />
<br />
お伊勢さんにも行ったー。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/tu-3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/tu-4.jpg" alt="" /> <br />
<br />
生まれて初めての牡蠣小屋。おなか一杯食べたー♪<br />
おいしかったし、うれしかった～～～。<br />
<br />
そしてこの後、鳥羽からフェリーに乗って静岡にわたり、さわやかのハンバーグを食べて帰った。<br />
津の人に「そんな帰り方があるのか？」と言われた、旅行マニアのオットが考えた旅程。<br />
きつかったー。<br />
<br />
<br />
そして翌月には、新しい会場を立ち上げるという友達のお祝いにでかけることに！<br />
行き先は、なんと沖縄～。<br />
この時沖縄はコロナ感染者がめちゃくちゃ増えていて、行けるかどうか微妙な感じだった。<br />
けど、行けた！<br />
<br />
飛行機代も宿泊費もめちゃくちゃ安かったし、人が少なくて快適な旅行だった。<br />
<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/oki-1.jpg" alt="" /><br />
<br />
行きたかったおいしい焼肉屋さんに連れて行ってもらったり。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/oki-2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
久しぶりの美ら海水族館でのんびりしたり。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/oki-4.jpg" alt="" /> <br />
<br />
きれいな海を眺めたり。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/oki-3.jpg" alt="" /> <br />
<br />
やっぱりステーキに連れて行ってもらったり。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/oki-5.jpg" alt="" /> <br />
<br />
Pano舞さんで琉球絣をゲットしたり～。<br />
めちゃくちゃ楽しい3泊4日の旅でござったー。<br />
<br />
この沖縄旅行の後、コロナ感染者が爆発して主要都市に緊急事態宣言が発令され、ますます定例会がきびしくなり。<br />
何をどうがんばっても人が集まらない、盛り上がらない。<br />
年会費を支払って参加している会員さんのために何ができるのかを考えて、せいいっぱいできることをする、そんな日々だった。<br />
<br />
そんな日々の中、「もうこれしかない」というアイデアが自分の中から生まれ、実現にむけて準備をし始めた。<br />
たくさんの方と交流し、ベストを探す毎日。<br />
<br />
初冬には関西の定例会に参加して、そのアイデアにたくさんの共感もいただき、自信を持った。<br />
2022年の2月から、始動するはずだった。<br />
<br />
<br />
が、2021年暮れに、まさかの大どんでん返し。<br />
異業種交流会を去ることになった。<br />
<br />
正直、当時はかなりショックを受けた。事務局を仰せつかって4年。<br />
仕事より事務局の仕事を優先して、たくさんのものを犠牲にして務めてきたから。<br />
また、新しいアイデア実現に向けて協力してくれたたくさんの方々に申し訳ないという気持ちに、押しつぶされそうだった。<br />
<br />
けれど、小正月を過ぎるころには肩の力が抜けて、新しい道筋が見え始め。<br />
関係各位への「ごめんなさい」行脚も終わり、新しく踏み出す気持ちになれた。<br />
あたくし、執着がないので。<br />
そして、立ち直りも早いので。<br />
形はかわったけれど、予定どおり、2月に新しい一歩を踏み出した。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/so-1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
毎月一度、温泉旅館に集まって、好きな着物を着たり、体にいいこと体験したり、おいしいもの食べたり。もちろん温泉にも浸かれる会。<br />
小さいけれど、気の合った仲間とのんびりじっくり話ができる場所ができた。<br />
<br />
これまで9回実施したけれど、固定のメンバーもでき、毎回新しい方のご参加もあり、充実してきている。<br />
<br />
この会のメンバーで、夏にはビッグイベントも実施。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/so-2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
結婚式場に40名の浴衣人が集まって、わいわい。<br />
プロデューサー、司会、カメラマン、動画制作、そして着付けやヘアセット職人も仲間でそろうという、すばらしいイベントになった。<br />
<br />
この時も、コロナの波は少し収まっていたとはいえ、油断するなよ！という状況。<br />
でも、一人もキャンセルなく集まれた。そして何事もなく終わった。<br />
信頼できる仲間を増やすことが、これから一番大切なことなんだと痛感した一夜だった。<br />
<br />
というわけで、2021年末の大どんでん返しは、今となれば必然のできごとだったわけで、悲しみも苦しみも受け流せば明るい未来が待っているってことが腑に落ちたわけで、全てまるっとうんまくいったなーと思う、今日この頃なのだ。<br />
<br />
で、お知らせ２つ。<br />
<br />
Youtubeデビューとあいなった！<br />
チャンネル登録＆いいね！お願いします！！</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=MgkuoNIstIk">JUNKAN暮らし　ドンちゃんと仲良しの巻 - YouTube<br />
<br />
<br />
<br />
</a>ビッグイベント第二段！決まりました。<br />
ぜひご参加ください！！<br />
<a href="https://douya.jp/2022/10/31/%e3%82%ad%e3%83%a2%e3%83%8e-de-%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%80%80%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81/">キモノ de クリスマス　開催します！ - かふぇどうやのホームページです (douya.jp)</a><br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/chirashi_sns_s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
</p>]]>
    </description>
    <category>えみぃごと</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E3%81%88%E3%81%BF%E3%81%83%E3%81%94%E3%81%A8/%E3%81%8A%E4%B9%85%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%99%E3%83%BC%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Wed, 02 Nov 2022 01:44:08 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>晴れ着の会</title>
    <description>
    <![CDATA[えみぃです。<br />
<br />
昔はヒカリモノが大好きだったのですよ。わたくし。<br />
若かりし頃はローンを組んで指輪やネックレスやピアスをたくさん買いました。<br />
<br />
とくにダイヤモンドが好き♡<br />
キラキラ光るし、つけっぱなしでも傷ついたりしないし、ずぼらのえみぃにはぴったり。<br />
<br />
で、結婚10周年のときに、手持ちの指輪から石を外してフルオーダーでリングを作ってもらったんです。<br />
二人のイニシャルを入れる&amp;アンティーク調の太い指輪ってお願いして、予想を上回る素敵なリングを作っていただいて、大満足！大切にしていたのですよ（当時は）。<br />
<br />
その大切な大切なリングを見失ったのは２年前。<br />
ある日つけようと思ったら、、、、ない！！！<br />
ぎゃーーーってなってあちこち探したけれど、見つからない。<br />
<br />
宝石箱を置いてた棚の周りは着物の山がいくつもできていて、リョウコさんは「この着物をどかせばどこかにもぐっているはず」と言うけど、出てこなかったらシャレにならん！？と怖くて動かせずにいたんです。<br />
<br />
それが、先日イベントで景品に羽織紐を使おう！と、長いこと放置してあったビーズがぐちゃぐちゃ入った箱を引っ張り出したら、なななんと！その中に入ってました！！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/0129.jpg" alt="" /> <br />
<br />
こんな風に入ってたんですよっ！？奥さん！！<br />
うれしくてとび上がりましたよっ！！<br />
<br />
しかし、ビーズ熱が下がってすっかり使わなくなっていたこの箱。<br />
もしかしたらリョウコさんにばさっと捨てられていたかもしれないんです。<br />
恐ろしいー。<br />
イベントやって良かったー。ほんとにほんとによかったー。<br />
<br />
というわけで、2年間のもやもやがすっきり晴れて、ウキウキわくわくな今日この頃。<br />
皆様、いかがお過ごしですか？<br />
<br />
<br />
<br />
ってなわけで、2年ぶりに無くしたと思っていた指輪が見つかった翌日、晴れ着の会というイベントを実施した。<br />
長野県下に医療緊急事態宣言が出た後だったけれど、会場である上田高砂殿さんの感染防止対策はばっちりだし、参加の皆様の「晴れ着を着たい」のなみなみならぬ熱意を感じ、断行したのだった。<br />
<br />
当日は15名の男女が晴れ着で集まり、コーディネイトの紹介やコーディネイトコンテスト、写真撮影などを行うというイベント。<br />
パーティは14時からで、希望者はその前に集まって着付けのレッスン含みで袋帯のかざり結びをしましょう！というスケジュールを組んだ。<br />
<br />
えみぃは12時に現地入り。<br />
準備を始めるとご参加の皆様もどんどん到着し、言われるがままに6人ぶっとーしで着付け（笑）。<br />
いやね、着物だけ着つけて「帯はあとでみんなでやりましょうね」と言うつもりだったんだけど、結局帯までやっちまった。<br />
おかげでパーティが始まる前に汗ぐっしょり、着付けもぐずぐずになってしまった。あはは。<br />
<br />
でもまぁ、着付師でもないのに立て続けに何人も着せ付けさせていただくなんて、なかなかない機会ですごく勉強になったからヨシとしよう。<br />
<br />
というわけで、着つけた皆さんの着姿をコーディネイトとともにご紹介しちゃう。<br />
<br />
まずはコンテストNo.１となったりえこちゃんから。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/rieko.jpg" alt="" /> <br />
<br />
黒地に赤&amp;白の大きな薔薇と、ヒョウ柄が入った大胆な振袖。<br />
「あなたにしか着こなせない」と言われてゲットしたそう。<br />
お着物は自分で着てこられて、えみぃは帯結びだけ担当。<br />
「明菜ちゃんみたいにしてー」というので、金の無地の袋帯で羽ばたき結び。<br />
足元はマキシスカート&amp;パンプスだったので、小さめの結びにしてバランスを取った。<br />
帯揚げはピンクの絞りと金の端切れ2本を使って、胸元で薔薇にしてみた。<br />
マスクも色合いぴったんこ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/akari.jpg" alt="" /> <br />
<br />
お嬢さんのあかりちゃんも着付け。<br />
長時間でも苦しくないように、長じゅばんを端折り、紐も最小限で。<br />
牡丹の刺繍が豪華なアンティークの綸子の訪問着に、宝尽くしの半幅帯。<br />
三重仮紐を使って軽く結び、帯揚げとかかえ帯で支える感じ。<br />
最後までちゃんと着ていてくれてよかった。<br />
<br />
お次はご夫婦でご参加の三井さん。<br />
ご主人は着慣れている方で、ご自分で着ていらっしゃった。<br />
黒紋付の羽織にこげ茶色の袴、ふくれ織では？という地紋が入った素敵な白いお着物という素敵なコーデ。<br />
奥様の振袖をえみぃが担当。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/haruyo.jpg" alt="" /> <br />
<br />
お姉さまが20才の時に着られたという振袖。<br />
渋い！これを20才のお嬢さんが着たなんて、素敵！！<br />
小物は赤でそろえられていたそうだが、赤はないなと。<br />
薄紫や淡いピンクの小物をコーディネイトされた。<br />
そして帯はずっと前にどうやで求められたもの。<br />
ご主人が気に入って壁掛けなどに使われていたそうだが、やっと日の目を見た。<br />
お太鼓柄の帯だったので、メインの柄が出るように、手先と垂れ先で羽根を作ってふくら雀に。<br />
御髪も素敵だったので思い切って衣文をぐわーっと抜いて。<br />
とても素敵な着姿で、コンテストNo.2に！！<br />
<br />
お次はご常連のかおりさん。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kaori.jpg" alt="" /> <br />
<br />
「個性的な着物がいい」というお嬢様のために買われたという訪問着。<br />
紫にモノトーンで花木が染められたシックな訪問着。<br />
金のシンプルな袋帯で文庫結び、帯位置低め、文庫は大き目でバランスを取った。<br />
淡い色の帯揚げと紫の帯締めですっきりと。<br />
お髪はご自分で素敵にセットされて。<br />
<br />
お次はどうやのデッドストック担当、もりりん。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/moririn.jpg" alt="" /><br />
<br />
小柄なので、「これは誰も着られないだろう」というアンティークものが全部着れちゃうという、なんともうらやましいお方。<br />
えみぃ一押しの総絞りを着てもらった。<br />
お着物生活3年で着付けはかなり上手だけれど、やはり総絞りの振袖はちょっと難しかったというわけで、ちょっとお直し。<br />
オレンジと黄緑が大きな市松になっているので、黒地にオレンジ&amp;黄緑の帯を合わせ、小物は水色&amp;淡い緑でさっぱりと。<br />
小柄な方なので文庫の羽根は小さめに。<br />
<br />
お次はまさこちゃん。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/masako.jpg" alt="" /> <br />
<br />
セミアンティークの訪問着と輪奈織（わなおり：タオル地のように布面にループ状に糸が出ている）の帯。<br />
お着物は自分で着てらして、帯結びだけ担当した。<br />
三重仮紐がなかったのと、訪問着だったので他の人とはちょっと違う、お太鼓の上に薔薇が乗った結びにした。<br />
半衿と帯締めが同じ布（自作）なのと、訪問着と配色が同じ菊のつまみかんざしがめっちゃオサレ。赤い帯揚げが効いてる！素敵！！<br />
<br />
お次はカメラ担当で途中から参加してくださった、青島夫妻。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/aoshima.jpg" alt="" /> <br />
<br />
お二人とも洋服&amp;くつのまま。<br />
ご主人は女物の着物にこげ茶色の男性ものの長羽織。<br />
奥様は紫地の薔薇模様の振袖に薔薇の帯で薔薇コーデ。<br />
足元がブーツだったので短めに着つけて。<br />
洋服ミックスの振袖も素敵！！<br />
<br />
最後は男性2人。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/menz.jpg" alt="" /> <br />
<br />
お二人とも洋服の上から。<br />
左はゆりく～らの上田さん。かっこいいモノクロの長着は女性もの、ひげ紬の上等な羽織を合わせて。<br />
右は初めましての米沢さん、こちらは男性ものの長着&amp;羽織。長じゅばんはなし、足元は靴だけどさまになってる！<br />
<br />
というわけで、えみぃが着つけた方々は以上。<br />
続いてほかの参加者の方々もご紹介。<br />
<br />
まずは、はじめましてのラミーさん。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/lamy.jpg" alt="" /> <br />
<br />
鬼滅の刃の様々なキャラクターがちりばめられた扮装（えみぃは鬼滅観てないためわからずすみません）。<br />
黒い洋服&amp;薔薇の刺繍がかっこいいデニムの上からリメイクの羽織を羽織ったスタイル。<br />
羽織は舞台衣装だそう。<br />
ポーズもばっちり！で、舞台から抜け出たよう。<br />
<br />
お次はたじまやご夫婦。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/tajimaya.jpg" alt="" /> <br />
<br />
いつもテーマを決めたコーディネイトで楽しませてくれる、田嶋夫妻。<br />
今回はめずらしい（？）正装スタイルを見せてくれた。<br />
奥様は黄色の素敵な振袖に黒い小物を合わせてシックに。<br />
ご主人はシャツ&amp;タイの上に黒留袖！そして波とシャチが描かれた長羽織！？という斬新なコーデ。羽織の絵は奥様が描かれたそう。素晴らしい！<br />
<br />
お次は麗しい着付師、みどりさん。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/miyagawa.jpg" alt="" /> <br />
<br />
おばあ様の箪笥にあったという、紋錦紗のとび柄小紋。<br />
帯も小物も当時のものだそう。<br />
おばあ様のお着物がサイズぴったし！で着られることも驚きですが、さすがの着姿にうっとり。<br />
<br />
お次は和裁士の雅美さん。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/masami.jpg" alt="" /> <br />
<br />
和裁士歴〇〇年。振袖は何百枚も縫ったけれど着たのは初めて！と、とても喜んでいただいた。<br />
お着物も帯もどうやレンタル品。<br />
この日のために着付けを練習して、お髪もご自分で結ってこられたとのこと。<br />
パーフェクト！なお姿、すっごく素敵！！<br />
<br />
最後は主催の2人の着姿をご紹介。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kiyoemi.jpg" alt="" /> <br />
<br />
左えみぃ：KENZOデザインの薔薇の振袖、マットな市松の帯、ピンク系の小物。<br />
右きよこさん：紅型風の紫の振袖、藤模様の金地の袋帯、小物は紫で。<br />
どちらもどうやのレンタル品。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kiyoemi2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
えみぃは羽ばたき結び、きよこさんは文庫結び。<br />
二人とも自装、なかなかの着姿でしょ？<br />
<br />
全員そろっての撮影は、なんとドローンで！？<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/haregiall.jpg" alt="" /> <br />
<br />
みんな笑顔！の素敵な写真となった。<br />
<br />
<br />
というわけで、素敵な会場に最初から最後までテンション上がりっぱなしの1日。<br />
評判良かったので定例化していきたいと思う、今日この頃なのだー。<br />
次回はあなたもご参加を！！<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>着物生活</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E7%9D%80%E7%89%A9%E7%94%9F%E6%B4%BB/%E6%99%B4%E3%82%8C%E7%9D%80%E3%81%AE%E4%BC%9A</link>
    <pubDate>Fri, 29 Jan 2021 09:54:35 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">pekoemi.blog.shinobi.jp://entry/369</guid>
  </item>
    <item>
    <title>デジタル系投資がかさんだ令和２年</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>えみぃです。<br />
<br />
今年も残すところ2日となりました。<br />
年を取るにつれ、時間の流れが速く感じられるようになりますが、今年も早かったです。<br />
<br />
まぁ、時の流れが速く感じる理由は年をくっただけではなく、実際に仕事をつめこみすぎってこともあります。<br />
ウィークデーはデザイン工房堂屋の仕事、土日はかふぇどうやの営業ってだけで休みがないのに、毎週木曜日に長野市でリメイク講座を担当し、毎月第三土日は古民家のイベント、さらに第三木曜は守成クラブ例会の運営と、まーよくこんなに詰め込むもんだわってぐらいの欲張りぶり（笑）。<br />
そして合間に畑2反、田んぼ3反だもの（爆）。<br />
<br />
デザイン工房の仕事が減るっていう見通しで始めたかふぇ営業だけど、ぜんぜん減る気配がなく。<br />
有難いことなんですが、そろそろ脳みそが限界！？です。<br />
来年はのんびりスケジュールになることを祈りつつ、こんなご時世に在宅のおばちゃんを信頼して仕事を出してくださるなんて有難いことだわーとしみじみ感じる年の瀬です。<br />
みなさんはいかがお過ごしですか？<br />
<br />
<br />
ってなわけで、思い起こせば令和2年はデジタル仕事でスタートしたのだった。<br />
仕事で使っていたWin7のサポート終了に伴いWin10にアップグレードしたら、今まで使っていたソフト（スタンドアローン型）が使えなくなり、ぜーんぶサブスクリプションの最新バージョンに乗り換えが必要となった。<br />
今まではAdobe社の「Technical Communication Suite」っていうパッケージを使っていて、メインで使っているFrameMaker（DTPソフト）＋RoboHelp（オンラインヘルプ作成用ソフト）とPhotoshop（画像処理ソフト）、Illustrator（お絵かきソフト）、Acrobat Professionalなど、作業に必要なものがそろっていた。<br />
購入時は35万円ほどしたけど、その後アップグレードもせずに使ってきたので、年間に35000円程度のコストだった。<br />
ところが、サブスクリプションになってからというもの、FrameMaker＋RoboHelpとその他のソフトが別のグループに分かれてしまい、年間14万円強の支払いが発生することになってしまった。。。Adobeさん、そりゃぁないよ。<br />
ソフトだけじゃなくて、Win10にしてからメールマシンの動きがおかしくなって電源ユニット交換したり、作業マシンのSSDを交換したり、ハード面でも若干の出費。<br />
話がそれたのでもとに戻すけど、なんやかんやで環境整備とデータ移行に明け暮れた年始から約3か月。<br />
<br />
もう10年近く決まった環境でのんびりまったり作業してきて、世の中の流れから遠ざかっていたおばちゃんの脳みそに、大量のインプット！！久々に知恵熱出るかと思った。<br />
目の充血から肩コリ、首コリ、頭痛へと発展、右腕は死んだようになって体も限界。<br />
冷えとりやってなかったら、体調を崩していたと思う。<br />
<br />
とまぁそんなお仕事繁忙期が終わったと思ったら、農繁期に突入。<br />
世の中はコロナで「仕事がない」という状況だったけれど、えみぃはやることいっぱい。<br />
苗床作って、田植えの準備して、田植えが終わったら大豆まいて。<br />
ここまででもう6月が終わっちゃった。<br />
<br />
野良仕事がひと段落したら、デザイン工房の仕事がありがたいことに忙しくなっちゃって、夏はその日のタスクをこなすだけでいっぱいいっぱい。<br />
早朝からめいっぱい働いて、8時過ぎにはお酒飲んでコロリ就寝。<br />
夜中の2時ごろ起きて風呂に入り、そのまま朝まで半身浴してなんとか体をリセットという日々。<br />
修行のようだったなー。<br />
それでも秋冬野菜の種まきは順調にできて、すくすく大量の野菜が育った。<br />
<br />
と喜んでいたのもつかの間、米の収穫、大豆の収穫と追われているうちに、野菜を収穫しそびれた（泣）。<br />
白菜は無事だったけど、大根やカブはだいぶ凍みらかしちゃってすっかすか。<br />
はー、残念。<br />
<br />
そして年末年始を挟んだ大きなお仕事が始まっていて、のんびりまったり年越しは夢のまた夢。<br />
今日も仕事をしながらこのブログを書いている。たぶん、明日も仕事するよー。<br />
<br />
というわけで、頭も体も酷使した一年だったけれど、どっちも壊れることなくなんとかやり過ごしたえみぃ。だけど、変わりにiPadが壊れちゃった。<br />
11月末から、気温が下がると電源が落ちる現象が続いていて、常に電源コードを差していないと使えず。バッテリーが劣化したんだと思う。<br />
<br />
機種変しなきゃだけど、SoftBankに行ってる時間が取れなくて。<br />
やっとこ時間を作って12月22日にお店に行ったら「今現在在庫なし、そして次の入荷予定もなし」とのことでがっくし。<br />
なに？今ってiPad品薄なの？？ってググってみたら、コロナの影響もあってずっと品薄だったみたいね。<br />
他社のタブレットをすんごく勧められたけど、使いなれてるのがいいからと断った。<br />
<br />
仕方なくAppleStoreで注文、高くついたー。<br />
そして手元にくるまで8日間もかかるー。<br />
待ちに待って、今日やっと届いた！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/ipad1.jpg" alt="" /> <br />
<br />
ゴールドのiPad mini。待ってたわよ！！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/ipad2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
落としたとき（&larr;よくやるから）に持ち主がわかるように、裏に刻印もしてもらった。<br />
<br />
中身はiTuneを使ってまるっとコピー。<br />
<br />
&nbsp;<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/ipad3.jpg" alt="" /><img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/ipad4.jpg" alt="" /> <br />
<br />
所要時間は約20分ほど。<br />
コピーが終わったら、iPadのガイダンスに従って設定をして、クローン完成。<br />
<br />
今まで使っていたiPadからsimを取り出して、新しいiPadに挿して完了！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/ipad5.jpg" alt="" /> <br />
<br />
便利な世の中になったもんだわ。<br />
<br />
セットアップが終わったら、ケースと保護フィルムを買わなきゃねーと、佐久の電気屋さん2件回ったけど、ケースは気に入るのがなかったので保護フィルムだけ買って帰宅。<br />
<br />
着物姿の自撮り用に、片手で持てる（バンドがついてる）ってのが絶対条件。<br />
キーボードも欲しいなぁと検索。<br />
残念ながら両方を満たすものはなかったけれど、ポシェット型を発見！<br />
<br />
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&amp;t=pekoemi-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B08LH23FLM&amp;linkId=85ece5b80f42d242bc6fd9045eadf30c&amp;bc1=FFFFFF&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066C0&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr"></iframe></p>
<p><br />
野良仕事とかちょこっとお出かけに便利じゃん！<br />
<br />
キーボードは別売りをぽちっと。</p>
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&amp;t=pekoemi-22&amp;m=amazon&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;IS1=1&amp;detail=1&amp;asins=B086ZQ6M1N&amp;linkId=106e98de416e4c0491f8cc34601ad709&amp;bc1=ffffff&amp;lt1=_top&amp;fc1=333333&amp;lc1=0066c0&amp;bg1=ffffff&amp;f=ifr"></iframe>
<p>どっちも明日届けてくれるんだってー。<br />
密林はあまり使いたくないけど、やっぱり便利。。。悩ましい。<br />
<br />
というわけで、デジタルの頭も投資もめいっぱいだった令和２年。<br />
よくもまぁこんな調子で一年乗り越えたなって感じだけど、無事に年末を迎えることができて感無量。<br />
来年も疾走の一年になりそうだけど、体をいたわりながら走り続けたいって思う、今日この頃なのだ！<br />
<br />
皆さま、今年もお世話になりました。<br />
良いお年をお迎えくださいーーーー！！！！</p>]]>
    </description>
    <category>お仕事</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AB%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AB%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8B%E4%BB%A4%E5%92%8C2%E5%B9%B4</link>
    <pubDate>Wed, 30 Dec 2020 07:49:18 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">pekoemi.blog.shinobi.jp://entry/368</guid>
  </item>
    <item>
    <title>洗い張りから単衣へ、えみぃの邪道簡単仕立て</title>
    <description>
    <![CDATA[えみぃです。<br />
<br />
浅間山麓はぐっと涼しくなり、お蚕さん用の桑の葉も寂しくなってきました。<br />
現在、今年最後のお世話中です。<br />
<br />
3月にスタートしたプチ養蚕、切れ目無く5ターン飼育しました。<br />
お田植え後はF1種を取り寄せて久しぶりにムチムチを体験したり、我が家の雑種の蚕さんをお友達に配ったり、2年ぶりに6000頭という無謀な数にチャレンジしたりと、充実したシーズンでした。<br />
<br />
3月からほぼ毎朝晩桑取りの日々。我ながらよくやったなーと。<br />
例年今頃孵化させた方々の飼育で11月まで桑の葉集めに奔走していましたが、今年は今飼育している方を最後にしました。朝晩の作業がなくなって楽になるけど、さみしいなー。来春までさようならー(涙)。<br />
<br />
と、秋が深まりスッキリ美しい空とは裏腹に、どんよりおセンチな今日この頃。<br />
皆さま、いかがお過ごしですか？<br />
<br />
<br />
<br />
ってなわけで、養蚕終わりでモヤモヤ、稲刈りが近づいてドキドキと、いろんな感情がくるくる回っている秋だけど、感情のくるくるに左右されることなく仕事、野良仕事、かふぇ営業の日々は粛々と続けている。<br />
<br />
しかーし、今年は色々詰め込みすぎのせいかやることはポンコツで、昨日は「お客様の縫い物をするぞ」と意気込んでかふぇに行ったけど、裁断で使う大事なロールカッターの刃を忘れてしまい、作業出来ず。<br />
<br />
今年のえみぃのポンコツぶりといえば、携帯電話を数日見失うとか、守成の例会の名簿がボロボロ間違いだらけとか、お客様に納品したPDFのファイル名が全然違うとか。認知症では？というレベルでたくさん失敗があった。人生50年を過ぎ、そろそろ脳も体も衰え始める（いや、すでにだいぶ衰えている？）ことをふまえ、来年の動き方を考えないとと思って（は）いる。<br />
<br />
と話が脱線したので元に戻すけど、店について「さぁ、裁断！」と思ったのにカッターに歯がついておらずがっくし。ハサミで切るか？とも思ったけど、今回はバイアスの切断なので切り口がメロメロになると仕上がりに影響が出ちゃうので断念。<br />
縫う気満々の気持ちが抑えられず、何を縫うかなーと店を見回したら、背縫いだけ繋いで放置された紬を発見。<br />
<br />
頂き物の洗い張り、気まぐれに手をつけて背縫いだけで終了。仕上げは来季と思っていたんだけど、縫ってしまえーと。<br />
<br />
洗い張りがわからない方のためにちょっと説明すると、正絹の着物はそのまま水で洗うことができない。水につけた時の布や糸の伸縮具合が違うため、水にドボンとやると形が崩れてしまうことが多いのだ。<br />
よく聞く「丸洗い」っていうのはいわゆるドライクリーニング（油につけること）で、ファンデーションの汚れや皮脂などは落とせるかもしれないけれど、汗などの水性の汚れは落とせない。どうしても水に通したいときは、いったん縫い目を解いて反物に戻して洗う。<br />
なので、皆さん着物を着るときは、汚さないように気を付けて、汚れがついたらただちに染み抜きや汗抜きなどのお手入れが必要なのだ。<br />
<br />
というわけで、洗い張りというのは「解いた着物をつないで洗った反物」を差すのだよ、明智君。新しい反物を切断して縫うより、すでに部位に切断された洗い張りのほうが仕立てが楽なのだったらなのなのだ！<br />
<br />
単衣を縫うのは5枚目。へら付けなしでアイロンとミシンを使った邪道な縫い方、本だたみにすると左右の色々が合わないとか、裾が曲がっているとか難はあるけれど、着てしまえば分からない。<br />
いや、見る人が見ればわかるのかもしれないけど、自分は気にならないと言う方が正しいか。<br />
半日でザーッと仕上げる蛮行を、今日は紹介してみようと思う。<br />
ここから先は着物や和裁のことを知らないと訳わかめーだと思うけど、写真をたくさんアップするので興味がある人は見てみてほしい。<br />
<br />
①身ごろ二枚を合わせて背中心を袋縫いにする。<br />
表を合わせて5センチ間隔にまち針をうち、5mmの縫代でガーっとミシンをかける。<br />
縫い目をアイロンで倒してから中表に折り返し、まち針をして今度は縫代1センチで縫う。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/6a857ea8.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
②身ごろにおくみをくっつける<br />
まずは身ごろにアイロンで縫うラインを印つけ。<br />
前身ごろと後ろ身頃を合わせて、えみぃの後ろ幅は30cmなので背中心から30cmのラインをアイロンでつける(両脇)。<br />
前幅は25cmなので、前見頃の脇縫のラインから25cmのラインにアイロンで印をつける。<br />
おくみの耳じゃない方を、約1cm折り返してアイロンをかける(2枚とも)。<br />
そして、おくみの縫う線（青）と前身ごろの縫う線（赤）を裾側から合わせてまち針を打つ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/54ab839c.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
そしてミシンでラインの上をガーっと縫う。<br />
何のためらいもなく、多少のぶれも気にせず。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/7b0fe2ee.jpeg" alt="" />&nbsp;
<div><br />
縫い終わったら2mmのきせをかけてアイロン。<br />
そして一応身丈を確認。<br />
長い場合は縫い込みをするけど、アンティークの洗い張りの場合は短いことが多いので、必要ない場合が多いんだけど、一応羽織ってみる。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/E9911256-1BD7-468C-97C0-CE8E4A1A14B7.jpeg" alt="" /><br />
<br />
よし！<br />
<br />
③脇を縫う<br />
まずは繰越を確認。衿肩あき（赤い線）を、背中側に2cmずらして肩山（青い線）を決める。<br />
繰越っていうのは衣紋を抜きやすくするためのもの。詳しくはググってちょ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/5e2fa2b2.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
ここを肩山にして前身ごろと後ろ身頃を揃えて、②でつけたラインを合わせてまち針を打つ。<br />
そして、肩山から37cm開けて、脇をミシンで縫い合わせる。<br />
繰越で下げた分、後ろ身ごろが長くなる。本来は縫い込むんだけど、えみぃはちょんぎってしまう。ごめんなさい。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/83c79577.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
そして裾をロックで処理。キセを伸ばさないように、縫い目のところは慎重に。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/f735ff98.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
特に手織りの紬などは端がほつれて作業しにくいので、ロックをかけておくと裾の始末が楽なのだ。<br />
<br />
④衿下と裾を三つ折りぐけ<br />
衿下の寸法は、腰紐を締める位置にするので、身丈にによって変えている。<br />
と言葉で言うと難しいけど、つまり羽織って見ればいいのだ。裾線を決めておは処理の具合を見ながら腰紐の位置を確認して決める。今回は身丈160cm、衿下87cmになった。<br />
<br />
あとはアイロンで三つ折りにして、ひたすらくける。</div>
<div><br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/BF9590C5-0964-41F9-B233-B49686DAEE3E.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
三つ折りぐけは布をピンと張るとやりやすいので、右側をまち針で止めて左手で引っ張って縫う。<br />
くけ台使えばベストだけど、正座苦手だから(笑)。<br />
まち針はこたつ布団に刺したけど、ない時は右足のズボンに刺してる。<br />
<br />
⑤衿つけ<br />
ここが最大の難関。そして今まではかけえりは無しで仕立ててたけど、今回はわりと左右対象に仕上がったので付けてみることにした。<br />
衿とかけえりの中心を決めて、中心を合わせて重ねる。<br />
二枚重ねたまま、縫代1.5cmにアイロンで印をつける。<br />
身ごろの背中心衿肩あきから3cmぐらい下のところから衿肩あきのちょっと先まで、まち針を打ってチクチク手縫い。写真は衿側だから訳がわからないと思うけど（爆）。</div>
<div>ちなみに、見ごろ側に印はいっさいしてない。<br />
今まではここもミシンで縫っていたけど、ゆるやかなカーブがうんまく縫えなかったので、今回は手縫い。</div>
<div><br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/49876e70.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
カーブしているところだけ縫い終わったら、衿先まではミシンでがーっと。<br />
衿と見ごろがくっついたら、おくみや身ごろの余分な部分をきれいにたたんで衿の中にしまい、衿を半分に折って縫いつける。って、一番肝心なところを撮影忘れちゃった（がはは）。<br />
<br />
⑥袖つけ<br />
ここまでくるともう終わったようなもん。<br />
まずは袖側にアイロンで縫う線をつける。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/0250150b.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
縫い代ぎりぎり、袖幅をめいっぱい取れるだけ取る。<br />
赤い線が袖口側、青い線が見頃側。今回は袖幅33㎝確保できた。<br />
赤い線と青い線のところをアイロンで印つけ。<br />
<br />
次は身ごろ側。</div>
<div><br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/157d2cb1.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
礼装用の裄は67㎝～68㎝なんだけど、普段着の裄は65㎝あれば大丈夫。</div>
<div>というかそれ以上だと運転や家事の動きに支障が出るのだ。<br />
というわけで、袖幅が34㎝取れたので背中心（青）から32㎝のところ（赤）に印をつけ、脇縫いと斜めにつないでアイロン。<br />
<br />
そして身ごろと袖のカタヤマの印を合わせ、縫う部分にまち針を打つ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/436fc285.jpeg" alt="" /> <img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/d66058c3.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
肩山を中心に46センチぐらいを縫い合わせるわけだけど、衣文を多めに空けて着たときに脇が開かないよう、前を多め後ろを少なめに縫っている。<br />
縫い終わったら縫い目を袖側に倒し、2㎜のきせをかけてアイロンをかけておく。<br />
<br />
⑦袖つくり<br />
袖の裾を袋縫い。<br />
まずは表を合わせて裾から1㎝ぐらいのところを縫う。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/e5b9cb42.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
ここはアイロンもせずにだいたいな感じで（笑）。<br />
今回みたいな格子だと、格子のラインをめどにしたり。そうでなくても布目を追っていけば大丈夫なのだ。<br />
縫い終わったら裏返して中表にしてしっかりアイロンをかけ、肩山から49㎝のところに印をつけて前見頃側に倒してしっかりアイロンをかける。<br />
アイロンのラインより外側2㎜ぐらいのところを、見ごろ側からちくちくぬっていき、袂はカーブをつけながら袖口まで縫う。ここはミシンでもOK。<br />
<br />
で、残念ながらこの先の写真を撮りそびれちゃったのと、たぶんこの先は一般的な単衣着物の縫製と同じだと思うので、端折っちゃう。<br />
そして、おくみと脇の残布のペラペラはまだくけてないけど、まぁ着られるところまでの制作時間は8時間。その着物はこちら！！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/6e668a0b.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
これまでは毎回試行錯誤だったけど、手順が決まって慎重に縫ったのでまぁまぁの出来。<br />
本だたみもできそう（爆）。<br />
もちろん、柄合わせなどいっさい考えていないけど、変じゃないねー。<br />
<br />
というわけで、ここまで読んでくださったあなた。ありがとうございます。<br />
リサイクルの洗い張りは結構リーズナブルだし、単衣の縫製はわりかし簡単なので、お着物生活している人にはぜひ縫って着てもらいたい！<br />
昨今の暖房事情もあり、通年単衣でいいんじゃね？という考えも出始めているし、手織りの紬なら厚みもあるから真冬はだめでもわりかし着用時期は長く取れるんじゃないかって思う。<br />
このブログを読んだだけじゃーたぶんわからないことだらけだろうから、興味のある人はぜひ、かふぇに来てもらって、邪道縫製を広めたいと真剣に願う、今日この頃なのだ。<br />
<br />
この縫い方を見た和裁士さんの感想を聞きたい（怖いけど）。</div>]]>
    </description>
    <category>着物生活</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E7%9D%80%E7%89%A9%E7%94%9F%E6%B4%BB/%E6%B4%97%E3%81%84%E5%BC%B5%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8D%98%E8%A1%A3%E3%81%B8%E3%80%81%E3%81%88%E3%81%BF%E3%81%83%E3%81%AE%E9%82%AA%E9%81%93%E7%B0%A1%E5%8D%98%E4%BB%95%E7%AB%8B%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Mon, 28 Sep 2020 09:41:34 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>お蚕で広がる、ともだちの輪</title>
    <description>
    <![CDATA[えみぃです。<br />
<br />
この夏は約6000頭のお蚕さんを飼育しています。<br />
今は1000頭が営繭に入り、もうすぐ熟蚕さんが1000頭、爆食中が2000頭、もうすぐ爆食が2000頭と五月雨飼育ではありますが、月曜日からは日に3回の桑取とお蚕さんのお世話であっちゅー間に一日が終わる日々。<br />
<br />
毎朝桑取り帰りに近所のセブンでコーヒーを買うのが日課になっているのですが、先日初老の男性店員さんに声をかけられました。<br />
<br />
店員さん「トラックの荷台にある葉っぱは何ですか？」<br />
<br />
えみぃ「桑の葉です。実はお蚕さんを飼っています。」<br />
<br />
店員さん「なんと！我が家も昔は養蚕農家だったんですよ」<br />
<br />
というわけで、朝っぱらのセブンで養蚕談義に花が咲き、現在無農薬の米栽培にチャレンジ中ということでそっちでも盛り上がりました。<br />
<br />
ただ、朝のあわただしい店内での立ち話、ほかの定員さんやお客さんの視線が痛くて、ちょっと行きづらくなってしまいました（笑）。<br />
桑場も家からだんだん遠くなってきたので、最近は違うセブンに行ってます。<br />
<br />
雨の日続きでも毎朝桑取り、我ながらよく続くなーと思ったりしている今日この頃。<br />
みなさん、いかがお過ごしですか？<br />
<br />
<br />
<br />
ってなわけで、2年前に春蚕（はるご：春一番最初に飼う蚕さんのこと）の卵を孵しすぎて、一人の桑取りが限界になり、オットも引きずり込んで一週間死ぬ思いをして、オットに「四桁はだめだぞ」ときつーく言われていたのだが。<br />
今年また同じことをしてしまい、若干大変なことになっている。今日のブログは幼虫写真いっぱい。苦手な方はスルーを！！<br />
若干というのは理由があって、2年前はまだ桑場も少なかったし、長年放置された桑の木の枝だったんで葉っぱも少なく集めるのが大変だったのだ。<br />
毎年枝を刈り込んだことで今年は良いシュートがたくさん出ているし、お蚕さんたちの食べるペースもだいぶわかってきたので、爆食期用に取りやすい場所を温存。オットを巻き込まず一人でなんとかこなしている。<br />
<br />
2年前は本当に苦しくて大変で、もう二度と同じ轍は踏むまいと思っていたのだけれど、春蚕の皆さんの柄がものすごくバラエティ豊かで、掛け合わせた子供たちを見てみたくなってしまったのだったらなのなのだ！<br />
<br />
ちなみに、この春孵ったみなさんの一部をご紹介。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/be5aed11.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
４蛾分（４頭の蛾が生んだ卵）を孵しただけなのに、このほかにも４種類、細かく分類すると１０種類以上の柄が出てきた。<br />
こりゃぁもう、それぞれの卵はもちろん、交配して育ててみたくなるっしょ。<br />
<br />
実は昨年秋にもたくさん卵を採ったのだけれど、リョウコさんに部屋の片づけに来てもらったときに全部捨てられてしまい。。。もうごつごつさんや縞々さんには会えないとあきらめていたから、うれしくなっちゃって♬<br />
<br />
そもそもこのお蚕さんたちはどこから来たのか？というと、twitterで知り合ったカイコホリックの鳩子さからおすそ分けにいただいたのだ。<br />
<br />
鳩子さんは蚕飼いの先輩で、愛情たっぷりに育てたお蚕さんの繭を使ったクラフト製品を販売されている方。カイコホリックというブログに、飼育の様子が詳しく書いてあり、蚕さんをお迎えしたころはむさぼるように読んで参考にさせていただいたのだ。<br />
twitterもフォローさせていただいたら、なななんと！MIX蚕さんを譲ってくださるという投稿が。<br />
<br />
その時はちょうどジーンバンクから固定種を取り寄せて飼育していて、固定種の繭の小ささに愕然！としていたころで、もしかしてMIXさんたちと交配したら大きな子が生まれるのでは？という淡い期待があり、はいはーい！と手を挙げたのだった。<br />
<br />
小さな箱の中に２眠＆脱皮して３齢になった幼虫さんが２４頭、人口飼料とともに入っていた。<br />
箱が動かないように丁寧に固定され、お蚕さんへの愛情を感じたっけ。届いたときの写真をちゃんと撮影しとけばよかったんだけど、あわてて桑っ葉のせちゃって、こんな写真しかない。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/58732873.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
<br />
この時点でもいろいろな柄ってことがわかったけど、５齢さんになったときにはびっくり仰天！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/877724b4.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
黒地にゴツゴツさんとか、グレーに黄色いゴツゴツとか。<br />
始めてみる美しいお蚕さんに、気持ちが踊っちゃって。<br />
<br />
当時家にいた、小石丸さん、金色松本さん、日本錦さんとの交配にも成功！と喜んだのもトコノマ。<br />
あれから２年、いろいろ混じってどれがなんだかわからない状況になってしまった。あはは。<br />
<br />
そしてそして、鳩子さんのブログをさかのぼって見ていたら、このお蚕さんがどこから来てどんな方々だったのかということがわかった。<br />
<br />
「即ち、インビドロ開花」というブログを書いている、野山あをさんという方が、外国の方から譲りうけたお蚕さんだったのだ！ったらなのなのだ！！<br />
野山さんは生き物がお好きな方らしく、いろんなものを飼育されているんだけど、お蚕さんもその中の一つ。野山さんが飼育されていた黒縞のお蚕さんが欲しいと海外からメールがあり、送ったところお返しに来たのが次のお蚕さんたちとのこと。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kaiko-9.jpg" alt="" /> <br />
<br />
写真は野山さんからお借り。今回このブログを書くにあたり、野山さんと連絡を取って快諾をいただいた。えみぃのところお蚕さんたちが育っていることをうれしく思う、と言っていただいてなんだかうれしかった。<br />
このお蚕さんたちの子孫が鳩子さんのところにわたり、そこからえみぃのところにやってきたわけだ。<br />
<br />
とまぁそんなわけで話をもとに戻すけれど、この春孵ったバラエティの皆さんの卵をいろいろと採って、品種管理に再び挑戦しよう！と考えたのだったらなのなのだ！<br />
<br />
まずは品種ごとに繭を分類。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/7abb6ba2.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
蚕蛾が出て着ちゃうと繭は使えなくなるけど、やっぱり繭から出てくるところが見たいじゃんねー。<br />
出てきた蚕蛾さんをカップリングして箱の中へ。<br />
A4のいらない紙を４分割して、箱を折っている。親の品種名を記載できて便利なのさ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/aee6c661.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
<br />
ある程度時間が経ったら男の子だけ取り出し、女の子が息を引き取るまで（一週間から二週間）はそのまま置いておく。<br />
<br />
我が家のお蚕さんの卵は一化性（一年に一度しか孵らない）と二化性（二度孵る）があり、一過性の卵はエンジ色を経由してグレーに変色するので折りたたんで封筒に入れて保管。<br />
二化性の卵は、産卵から二週間ずっと黄色のままなんだけど、突然黒い点が出てくる。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/1d2152aa.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
これは点青期と言って、お蚕さんの頭ができているらしい。この後卵が真っ青になると、二日ほどでわらーっと毛蚕さんが出てくる。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/e65c2a45.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
春蚕は二化性が多いみたいで、あっちでもこっちでもわらーっと出てきて。<br />
しかも、残したい品種やみてみたい掛け合わせだったりするわけで。<br />
<br />
そして、よせばいいのに、インスタで見たぷりぷりF1種にも久しぶりに会いたくなり、卵を取り寄せたりして。それも、よせばいいのに５００粒（爆）。<br />
<br />
困ったなー、欲しい人いないかなーと思っていたら、野良仕事の師匠赤峰さんつながりの方が卵を取りにいらしてくださり、卵と幼虫約1000頭をもっていってもらったり。<br />
そこからお友達と分け分けして、今はみなさん楽しく飼育されてる。<br />
<br />
そしてそして、品種の掛け合わせの結果はというと、、、。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kaiko-12.jpg" alt="" /> <img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kaiko-11.jpg" alt="" /> <img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kaiko-10.jpg" alt="" /> <br />
<br />
なんか、どれも同じような子が出ている。<br />
<br />
中には「あ、この方々の親が知りたい！」っていう個性的なケースがあったんだけど。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/kaiko-13.jpg" alt="" /> <br />
<br />
まさかの札落ち（爆）。<br />
超ウルトラスーパーずぼらなえみぃに品種の管理なんてできるわけもなく、まざりに混ざっているからどの蚕さんを掛け合わせてもいろいろ出るってことが分かったわけで、ある意味卵さえとっていけばいいんだってことがわかりちょっとほっとした、今日この頃なのだ！<br />
<br />
蚕さん、昆虫さん好きの皆さんはぜひ、お二人のブログを見に行ってくだされ！！<br />
<br />
<a href="https://kaikoholic.hateblo.jp/" title="">カイコホリック</a>&larr;お蚕愛溢れる、鳩子さんのブログ<br />
<br />
<a href="http://awo.moe-nifty.com/top/index-2.html" title="">即ち、インビドロ開花</a>&larr;野山あをさんの、虫とヲタクに萌えもだえるブログ（笑）<br />
]]>
    </description>
    <category>養蚕</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/yousan/%E3%81%8A%E8%9A%95%E3%81%A7%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%80%81%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%A0%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%BC%AA</link>
    <pubDate>Thu, 23 Jul 2020 00:57:33 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>自然治癒力とは</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>えみぃです。<br />
<br />
実はGW明けから左膝に違和感があったのですが、先週末とうとう痛みが強くなり、<br />
座っていても寝ていてもジンワリ痛くて、動けば激痛が走る！パソコンの前に座って仕事はできるけれど、農作業はもちろん車の運転なんて無理ー！という状況でした。<br />
<br />
原因はわかっていて、、、、まぁお酒の飲みすぎなんです。<br />
冷え取りを10年ほど続けてきて、体がお酒を分解しきれなくなると関節が痛くなることがわかりました。<br />
わかっていても、仕事が忙しかったり、農作業で激しく体を使ったときはどうしても飲みすぎてしまうんです。<br />
農作業で体を使った日は問題ないのですが、パソコン仕事をみっちりやって野良仕事が足りないときは、分解が間に合わなくなるみたいです。<br />
ここ数年は野良とパソコンバランスよくやってきていたのですが、GW前からパソコンの量が増えてしまい、初めてというぐらいの痛みがやってきました。<br />
<br />
というわけで、飲酒をやめて入れるだけ半身浴をしようと、湯舟に椅子を入れて座り、風呂のふたをしてドラクエ（爆）。<br />
最初の夜は膝を曲げて座っているのもつらい状況、湯舟に入ったり出たりも大騒ぎでしたが、4時間ほど入りました。寝床に移動して3時間寝ましたが横になっているのがつらくて、再び早朝から3時間半身浴。<br />
昼間は仕事をして、深夜に5時間半身浴をしてから寝床に行きました。<br />
<br />
そして3日目、痛みはだいぶ消えました！今回は相当いたかったので長引くと思っていたのですが、二晩でなんとか普通の生活ができるようになり、一安心。<br />
風呂のお湯は茶色と青が混じったすごい色でしたが（笑）。<br />
今は痛みは消え、まったく元通り。オットに「もう痛くないよー！」とY字バランスをしてみせたら、「なんだよー、俺なんて、葬式のあいさつまで考えたんだぞ」ですと。<br />
想像力が激しすぎー。たしかに、尋常じゃない痛がり方したのでね。<br />
<br />
というわけで、薬も飲まず医者にも行かず、出てくる症状をほとんど半身浴で解消している今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか？<br />
<br />
<br />
ってなわけで、ネットではいつも元気はつらつ！な投稿しかしないけれど、えみぃは鉄人ではない。<br />
時には歯が痛くなったり、お腹が痛くなったり、頭が痛かったり、そんなときもある。<br />
けれど、会社員を辞めて約20年、まったくお医者さんには行っていない。<br />
<br />
もともと病院の匂いとか雰囲気とかが苦手だったことと比較的健康体で病むことが少なかったこともあるけれど、循環農法で田畑を耕して十数年、「土って人が何もしなくても勝手に良くなるじゃん」＝自然治癒の力ってすごい！ってことが身に染みたからだ。<br />
<br />
循環農法について知らない人のためにざっくばらんに開設、じゃなくて改設、でもなくて解説すると、大分のお百姓さんである赤峰勝人さんが提唱している農法で、田畑に生える草とそこに住む虫や菌たちと土づくりをするというもの。<br />
<br />
赤峰さんは、「草はそこに足りないミネラルを充填するために生えてくる」と言う。<br />
例えばカルシウム不足の土には、スギナやイネ科の草が生えてくるんだけど、彼らにはケイ酸カルシウムがたくさん含まれている。フランスの物理学者ルイ・ケルブランという人が原子転換説（植物は光合成によりミネラルを作り出す）を唱えていて、いまの世の中では認められていないのだけれど、赤峰さんは畑の中の体験から「ミネラル欠乏になるとミネラルを供給するスギナが生えてくる」と実感したそうだ。えみぃも実は実体験がある。<br />
<br />
リョウコさんが10年ほど耕していた畑。なにしろ彼女は除草が好き&amp;上手で、栽培中は草の一本も圃場に残さずにはきだしていた。土に入れていたのは苦土石灰と近所の養豚農家にわけてもらった豚糞。化成肥料は「値段が高いから」という理由で使っていなかったそう。<br />
その畑でできる作物は甘くておいしくて、ご近所さんからおすそわけしてもらう野菜とは別格だったのを覚えている。<br />
その畑をえみぃが引き継いで使うことになったんだけど、とにかくスギナがものすごい勢いで生えてきた。近所のおばちゃんに「スギナは地下茎で広がるから、畑の中に伸ばしてはびこらせてしまったら最後、使い物にならない畑になる」と脅かされたけど、ちょうどそのとき赤峰さんの「スギナはカルシウムが充填されると生えなくなる」という話を聞いたので、思い切ってほったらかすことにした。<br />
<br />
2年間はそりゃぁもう、おもしろいほどスギナでびっしり！になったよね。地下茎が縦横無尽に張り巡らされてしまい、かぼちゃぐらいしか作れなかった。<br />
だけど3年目、スギナの勢いが少し収まって違う草が生えてきたので、トラクターで深く耕うんしてみたらなんだかすごくおいしそうな土になり、きゅうりを植えたらものすごくよく育った！そして翌年は、もうスギナは生えてこなかった。<br />
<br />
スギナがはびこったら使えないと言ったおばちゃんがその畑を見て、「どうやった？」と聞くので「なにもしなかった」と返したら、キツネにつままれたような顔をしていたっけ。<br />
その土を成分分析に出せばよかったーというのが悔やまれるわ。そういうところがえみぃには足りない。<br />
<br />
というわけで除草はしてもいいけど、刈った草をその場に置くか堆肥にして入れるか、生えた草を土に返す必要がある。前出の圃場は、長年リョウコさんが草を持ち出していたことで、カルシム欠乏を起こしていたようだ。草はとても大切で、ありがたい存在。<br />
<br />
草の死骸が虫と菌によって分解されて土ができていくので、虫や菌も殺さないし嫌がらない。<br />
虫はいらないんじゃないの？っていう人がいるかもしれないけれど、全部必要なのだ。<br />
赤峰さんは一反部（10a）に10㎏の虫や微生物が必要と言っていた。<br />
害虫だの益虫だのって呼び分けるけれど、虫は虫。一見して人に都合の悪い動きをする虫だって必ず存在する意味があるし、いなければ自然のバランスがくずれてしまう。<br />
<br />
佐渡のトキが絶滅した原因は、餌になるどじょうやかになどの小動物が田んぼの除草剤でいなくなったことだと言われている。人にとって都合の悪い草を絶やすために薬を使い、生態系の一番上にいたトキまでいなくなってしまったという、循環のバランスがくずれるとこういうことがおきる。ということは、虫が絶滅すると人もいなくなるっていう可能性がなきにしもあらずだよね。都合の悪い草とも程よくつきあいながら、トキを愛でるほうが良くない？？<br />
<br />
菌も同じ。人にとって都合の悪い菌をばい菌だのウィルスだのって嫌うけれど、必ず意味があって出てきて自然のバランスを保つ動きをするのだ。<br />
今、多くの悲しみを生んでいるコロナウィルスだって、役目を帯びて出てきていると思う。<br />
現に世界中の人が自粛したことで、各地で環境汚染が改善されているとか、化石燃料の使用量が減少したとか、地球規模でみるとよいことも起きている。<br />
人類にとっても、人と会うことの大切さを身に沁みたり、普段忙しくて家族とゆっくり過ごせなかった人が絆を深めたり、良かったと思えることだってあるはず。<br />
<br />
と話がそれたのでもとに戻すけれど、つまり畑に存在するものすべてを尊重し、敵対せずに調和して肥沃な土を作っていくというのが、循環農法の根幹なのだったらなのなのだ！</p>
<p>肥沃な土というと窒素、りん酸、カリなどが豊富というイメージを持つ人が多いと思うけれど、実は大切なのはカルシウム。<br />
以下は赤峰さんが土の博士から教えてもらったという、なんでもよく育つ土の成分表。<br />
（PH6.5～7　表土10cm/10aあたり）</p>
<p><img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/risou.gif" alt="" />&nbsp;<br />
<br />
植物は骨はないけれど、固い細胞壁によって形を保っている。その細胞壁を作るのに必要なのがカルシウム、足りないと細胞が壊れやすくなり、そこから病気になるのだ。<br />
<br />
カルシウム不足には苦土石灰というのが現在の常識なのだが、苦土石灰は「ドロマイト」と呼ばれる岩石を使いやすいように粉状や粒状にした肥料。<br />
岩石に含まれるカルシウムは水溶性じゃないので植物は直接吸えないと赤峰さんは言う。土壌検査をするとカルシウムがたっぷりあるのに植物の病気が止まらないという経験から導きだした答えだそうだが、慣行農法では「過剰施肥により根が弱って吸えない」という解釈もあり。<br />
それもあるかもと思うけれど、苦土石灰は畑に石をどんどん入れているようなもので土が固くなるという話も聞いたので、えみぃは使っていない。<br />
なので、お草様にカルシウムを入れてもらうのが一番。耕作放棄地は大好きさ！！<br />
<br />
えみぃん家の具体的な手法は、以下のとおり。<br />
・耕作放棄地を平らにする<br />
・生えている草を見て作る作物を決める&rarr;肥沃な土が好きな作物とそうでない作物がある<br />
・んこをまいて作物を作る<br />
・輪作を守る<br />
・化学合成物を入れない<br />
<br />
化学合成物っていうのは、いわゆる農薬や化学肥料。これらを入れると菌や虫が死んでしまうので入れない。そのほか、EM菌やら微生物資材なども使わない。ここにはないものだから。<br />
<br />
土が良い状態だと、初年度からなんでも作れる。<br />
ちなみに、良い状態ってこんな感じ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/451d6245.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
こちらは春先の写真。なずなやオオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウなどがびっしり。こういう草は簡単に抜けるし、カラスノエンドウ以外はほうっておいても巨大化しないので作物の生育のじゃまをしない。<br />
<br />
こちらはカルシウム欠乏の圃場。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/d25a83c7.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
上の写真と同じ時期に撮影したんだけれど、まるっきり様子が違う。スギナやイネ科の草がほとんど。このぐらいの時期に耕してしまえばどうってことないけれど、草丈が10センチを超えてしまうとやっかい。こういうところには無肥料でじゃがいもや大豆を植えている。<br />
大豆やじゃがいもは肥沃な土だと木ばかり育って実がつかないから、肥沃じゃない畑も必要なのだ。全部肥沃になればいいってもんでもない。やっぱりバランスだね。<br />
ちなみに、ジャーマンアイリスはカルシウムをものすごく吸ってしまうらしく、アイリスを作ったあとはたいていこの状態になる。<br />
<br />
で、化学肥料や農薬を長年施した圃場を有機に切り替えて、満足に良い作物ができるまでどのぐらいかかるかというと、赤峰さんは最短で5年と言ったけど、えみぃの実感からすると７～８年はかかるなぁという感じ。<br />
化学肥料というのは、施した年だけじゃなくて翌年以降も肥料分が出ているみたいで、作物はものすごくよく育つんだけど、、、、病気が出てしまう。</p>
<p>前年まで農協にカボチャを供出していたという畑を借り、アイリスを植えたとき。<br />
秋に植え、ぐんぐん育って初夏にはたくさん花が咲いたのだけど、夏から秋にかけて球根が腐るものが続出した。<br />
思い返してみると、春先に畑一面が真っ赤になったことがあった。その時は「気持ち悪いー」と思っただけだったけれど、後でその赤いものは塩類が土壌表面に現れている状態だとわかった。<br />
ハウスなどで施肥過剰の土壌に出るものらしいけれど、特に肥料を入れずに作ったアイリス畑がそうなったのはよほど化学肥料がたくさん入っていたってことなのか、いまだに謎なんだが。<br />
その畑は数年後に「返してほしい」と言われたのでお返しして、その後は耕作放棄地しか借りていない。</p>
<p>最後に田んぼの話。<br />
実家の田んぼは広くて、専業の方に作っていただいてたんだけど、10年前からえみぃが作ることになった。<br />
無農薬に切り替えた初年度、ホウネンエビが出てきた。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/0c13d02f.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
見えるかなー、透明でエビみたいな子。一応甲殻類らしい。<br />
こっちの写真だとわかりやすいかな。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/bfb8e36e.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
6月ごろわらわらーっと出てきて、7月にはいなくなってしまうんだけど、毎朝田んぼの中を探すのが楽しみなのだ。<br />
<br />
ホウネンエビを皮切りに、オケラ、ヤゴ、コオイムシ、水カマキリ、ゲンゴロウなど、水中の生き物がどんどん増えてくる。周りの田んぼにはいないのに、うちの田んぼだけビオトープみたいになって、トンボがうちの田んぼの上を四角く飛ぶようになったのを見たときは、本当に感動したものだ。<br />
これらの生き物はえみぃが持ち込んだものではなくて、川の水から来たのかなんなのかわからないけれど知らないうちに出てきていた。つまり、環境が整えば、失われた生き物たちはかえってくるってことなんじゃないかと。</p>
<p>田んぼは無肥料で、前年度の藁を全量入れるというやり方。初年度は前年の化成肥料が効いていたのか、反あたり７俵程度の収穫があった。<br />
翌年以降、草を増やしてしまったこともあり、じりじりと終了が減って反５俵ぐらいまで落ち込んだ。面積が広かったので家族でいただくには十分の収量で特に気にしていなかったし、リョウコなんて「（採れすぎると）収穫も管理も大変だから、増やそうと思うな」って言っていたけど、やはり自然農ではこれぐらいの収量が限界なのかなーと思い始めていた。<br />
<br />
それが、7年目ぐらいから急に良くなったのだ。草の生え方も変わったし、育ちもすくすく。<br />
えみぃは特に変わったことはしていないのだけれど、あきらかに土が変わった感じがした。<br />
昨年は苗作りに失敗して苗が足りない！というアクシデントに見舞われたけれど、反あたり８俵の収穫があった。<br />
<br />
田んぼに生き物が戻って来たのと、収量が上がったことは無関係じゃないと思う。<br />
つまり、生態系が戻り土の循環が始まったことで、稲の育ちも良くなったという理屈。<br />
自然の循環が大事なんだなーと。逆に、菌が出た！虫が出た！病気が出た！！と、化学合成のクスリや肥料を使うことは自然の循環を阻害するということも痛感した。<br />
<br />
で、実は今までの話は前置きで（前置きなげーよ）、今日のブログで書きたいことは人の体の自然治癒力についてなのだ。<br />
<br />
土の循環をクスリや肥料が阻害することを知り、人の体もそうなんじゃないかなーと漠然と考えていたのだけれど、冷え取り健康法に出会って確信した。<br />
冷え取りでは、鼻水や吹き出物や熱や痛みなど、いわゆる「症状」というものは体の中にため込んだ要らないものを出すためのものだと解釈している。人の体には要らないものを出す機能が備わっているけれど、正常に働けなかったり過剰に不要物があって出し切れなくなると、イレギュラーな出し方をするのだ。<br />
「症状が出る＝病気」ではなくて「症状が出る＝要らないものを出してくれてる、さんきゅー」という感じ。</p>
<p>正常に働けなくなる原因として、血液の循環が悪くなる、体温が下がるなどがあり、過剰にため込む要因として採り方（食べる量など）と質（何を食べるか）などがある。<br />
原因はさまざまで、改善方法もさまざまだけれど、どちらにおいても「下半身を温める」というのが有効だということを知った。そしてそれは、日本の家庭ならだれでも簡単にできる方法で、さほどお金もかからない。（半身浴をするとか、重ねて着るとか）<br />
<br />
10年ほど冷え取り健康法を継続してきて、えみぃに起きた慢性疾患は半身浴で改善してしまい、お医者さんにかかる必要がなかった。<br />
もちろん、西洋医学を全否定するものではない。腕をちょん切ってしまった、心臓が止まってしまったなど救急救命や重度の症状で苦しいという場合においては、西洋医学は必要なものだし。えみぃもいつかお世話になるかもしれない、とは思っている。<br />
<br />
そして、畑にミネラルが不可欠なように、人体にもミネラルが重要な働きをするのだけれど、現代人はミネラル欠乏に陥りがちだ。<br />
ミネラルの供給源は水、野菜、塩なんだけれども、今多くの人が口に入れているそれらには、ミネラルがあまり含まれていないのだ。それじゃぁサプリで補えばいいじゃん、という考えが浮かぶけれど、土にミネラルを供給するための苦土石灰があまり役に立たなかったように、化学合成のクスリでミネラルが供給できるとは思えないのだ。草で土を変えるように、人体は食べ物で変えるべきなんじゃないかと。<br />
自然に作った酵素というようなものも、なるべく口にしないようにしている。酵素はもともと体が作り出すもので、外から入れると依存するんじゃないかと思うからだ。<br />
その話を始めるとまた記事が長くなっちゃうからはしょるけれども、食生活を考えることも重要な要素。<br />
<br />
そしてさらに住環境や暮らし方も考える必要がある。<br />
冷え取り考案者の進藤義晴医師は「こころの冷えは物理的な冷えの1000倍になる」と言っている。こころの冷えをストレスに置き換えると、住まいの環境や人との関係など、日々の生活でストレスを感じる人はとても冷えてしまう。<br />
住まい環境については、日本の四季を感じられるということが大切かなと思う。一年中室内の温度を保つとか外気を遮断するとか、家の中にいるときは良いけれど一歩外に出れば環境が激変するわけで、そこってストレスになる気がする。まぁそこは人それぞれだけど。<br />
<br />
人との関係については、、、、あきらめることだと思う（爆）。例えば意見が合わない人がいて、話し合ったりなぐりあったりして遺恨を解消できるかっていうと、難しい。<br />
その人にとって真実でも、自分にとってはそうでないことも往々にしてあるし、どちらが正しいということはない。というか、いろんな考えの人がいて成り立っている世の中なのだから、どっちの考えも必要なのだ。<br />
<br />
合わないなと思ったら距離をおいて、必要最低限の接触にとどめればいいのだ。<br />
不快に感じるところまで踏み込まない。相手を変えようと思わないというのが一番。<br />
あとこれはここ数年感じていることだけど、人生設計をしないというのもストレス軽減にはかなり有効よ。<br />
思い描いたとおりに進むなんてことはないから、目標を高く持てばもつほどストレスがたまる。<br />
高みを目指す人には深い闇も挿す。これは陰陽の法則だから、避けられないのだ。<br />
<br />
というわけで、えみぃはお金がいっぱい欲しいとか、有名になりたいとか、目立ちたいとか、目立ちたくないとか、人から好かれたいとか、今は一切考えていない。<br />
なんにも考えてない、心配していない、ゆえにストレスフリー。<br />
今日めいっぱいやりたいことをやって、夜においしいお酒を飲んでぐっすり眠れればそれでいいのだってわけで、飲みすぎて膝が痛かったことなんかすっかり忘れて、今夜も深酒をすること間違いなしだって思う、今日この頃なのだ！</p>]]>
    </description>
    <category>循環</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E5%BE%AA%E7%92%B0/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%B2%BB%E7%99%92%E5%8A%9B%E3%81%A8%E3%81%AF</link>
    <pubDate>Thu, 21 May 2020 01:58:53 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>精進あるのみ</title>
    <description>
    <![CDATA[えみぃです。<br />
<br />
えみぃの本業は「財務会計関連ソフトのマニュアルのDTP」。<br />
具体的には、改版作業（ライターさんの指示で既存バージョンのデータに修正を入れる）で、印刷用のPDFとお客様がパソコンで閲覧するためのPDF、ソフトの呼び出しで起動するオンラインヘルプを作る仕事です。<br />
<br />
内容を考える必要はなくて形にするだけなので普段は気楽なんですが、昨年は消費税増税があり作業量が例年の1.5倍、作業時期が夏から秋に集中したのでその当時は2倍強もあり、農作業をあきらめてぎりぎりセーフ、という状況でした。<br />
<br />
消費税の山が終わってやれやれと思っていたら、Win7のサポート終了問題が。<br />
えみぃたちの作業環境はOSがWin7、編纂アプリがAdobeFrameMaker10＋AdobeRoboHelp9。<br />
このアプリは実に10年以上前にリリースされたものです。Adobeさんは2年に一度ぐらいのペースでアップグレードしてくださるんですが、バージョンが上がったら正常に動作しなくなったということが過去にあり、ずっと古いアプリを使ってきたのです。<br />
<br />
ところが、今回OSをアップグレードしたらこれら古いアプリが正常に動かないということが判明。最新アプリにアップグレードしてもしかり。<br />
どうせだめなら最新バージョンでやろうということが決まったのが、2月初旬（爆）。<br />
htmlヘルプを作成するところでレイアウトが崩れる不具合が多発してしまい、Adobeさんに質問するも、なにしろそんな古いアプリから最新アプリへのアップグレードは開発元でも経験がないわけで、「新しくデータを作り直してください」で終了。<br />
<br />
全システムのマニュアル総ページ数は10,000を超え、納期は3月19日。全データの再作成は考えられず、ヘルプ側のCSSを調整して新しいテンプレートを制定（すっごいぶざまなhtmlになるけど、片目で見て我慢。この作業に一月以上ついやしちまった）、全マニュアルに反映してさらに調整して納品物を作成（ここは手分けしたけれども）、確認。工数は、、、、通常の3倍？！<br />
助っ人をお願いして分担で作業したけど、納品前一週間は徹夜も含めて本当に大変でした。<br />
<br />
えみぃは某メーカーの某事業部の全マニュアルをまるっと引き受けていて、今回のような大きなテーマのときも全部好きなようにやらせていただいています。途中でやんや言われることも心配されることもなく、信頼関係が成り立っていて本当にありがたい。<br />
始めた当初は30そこそこの小娘が背負えるような仕事ではなく、プレッシャーに押しつぶされそうになったり、「できない」と相談できなくてはったりかませたり（爆）。<br />
ドキドキハラハラしたり、背中につーーーっと冷たいものが流れたり、頭がはげたり、いろんなことを経験しながら（遠い目）。<br />
<br />
この20年、常に考えてきたのは「お客様が何を望んでいるか」であり、そこにむかって全力投球してきました。<br />
具体的にいうと、えみぃは作業時間でお金をいただく契約でしたが、作業効率を上げる提案をどんどんしてきました。メーカーさんには「森尻さんの仕事がなくなっちゃうんじゃない？」と心配されましたが、マニュアルの仕事はとにかく納期がない＆最後に修正が集中するので、作業時間を短縮することで納品物のレベルを上げることができると考えたのです。<br />
納品物のレベルが上がるということは、ソフトを使うお客様が喜ぶことになるわけで、えみぃの雇い主はメーカーさんだけれど、本当のお客様は使う方だなと、常に考えて仕事をしてきました。<br />
それに、空いた時間ができたおかげで趣味も生活も充実したし（笑）。<br />
<br />
とまぁそういう訳で、2019年度は久しぶりにお仕事おてんこ盛り年度となり、頑張った報酬としてなななんと！あこがれの黄八丈（まるまなこ）をゲットして、有頂天の今日この頃。<br />
みなさん、いかがお過ごしですか？<br />
<br />
<br />
ってなわけで、忙しい2019年度の仕事が終わってほっとしたのもトコノマ、2020年度の農繁期がもう始まろうとしているんだけれども、毎月第三木曜の守成クラブの定例会が中止になり、成人学校も前の週で終了して空いていたしお仕事もない、こりゃぁもう行きたいとこ行って会いたい人にあうしかないっしょ！？と、糸の切れたタコのように一人旅にふらーっとでかけた。<br />
<br />
守成クラブの燕三条会場に、友達のご子息がいらっしゃることがわかり、会いに行こうと。<br />
それならついでに大好きなラーメン食べたり、着物の産地もまわってこようと。頭の中でふわーっと考えただけで出発。<br />
<br />
10時半出発、小諸から高速に乗って妙高高原で降りた。行く先は食堂ニューミサ。<br />
30年ぐらい前に海釣りにはまって、春から夏にかけて何度も直江津港に通ったんだけど、そのときに楽しみに食べていた味噌ラーメン。<br />
にんにくが効いてて甘みもあって、えみぃがいっちばん好きなラーメンなのだったらなのなのだ！！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/ca4e649c.jpeg" alt="" /><br />
<br />
にんにくが効いていて甘みもあって、ちぢれの卵麺がよくからまって本当においしい。<br />
最後の一滴までスープを飲むやつ。食べた後は車中がにんにく臭くなるけどそんなこたぁ気にしない。<br />
<br />
若女将さんとFBでつながっていたので、持ち帰りラーメン（どんぶりつき）の予約も入れて。<br />
お店が超混んでたのでお声かけしなかったのだけど、わざわざ声をかけてくださり。お話もできてうれしかったー。<br />
<br />
しかし熱い！この日は気温が20度まで上がり、にんにく味噌により体温も急上昇。<br />
梨本か？！ってぐらい汗かいちゃった。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/a9697b2d.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
国道18号沿い、関山駅のちかくにあるので、みなさん食べにいってちょ！<br />
<br />
<br />
というわけで、おなかいっぱいガソリン満タンになって再び出発。<br />
中郷I.C.から高速に乗ったんだけど、入り口でバーがあがってて？。<br />
入れたからいいかーとそのままいっちゃったけど、後でトラブルに（爆）。<br />
<br />
運転はもともと嫌いじゃなかったし、2019年度は毎週長野まで通ったので、長距離運転を楽しめるようになった。<br />
もう田んぼが濡れてるなー、白菜の菜花出てるな―、さくらも開いてる？？とよそ見をしながら、ドライブを楽しんでいた。<br />
<br />
んがっ、高田のあたりからハンドルがぶれる。<br />
こわいー？！とスピードをゆるめ、そこからはのろのろ＆しっかり前を見て運転。<br />
しかし米山のあたりでぱーっと海が見え始めると「海ー！？☆♨▽&times;」とよそ見、だけど「事故多し、よそ見厳禁」の看板がたってて再び慎重運転に。ナイス、看板。<br />
<br />
海をじっくり見たいしタイヤも心配だったんで、米山パーキングに入った。<br />
ピーカン＆凪ですんばらしい景色！！！<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/758600e7.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
はー、きれいだなー。入りたいなー。とため息をつきながらしばし散策。<br />
海を見ていた観光客の皆さんだけど、猫の帯をまいたへんてこりんのおばちゃんに視線が集中。ちょっと恥ずかしかったー。<br />
<br />
そうそう、この日の着物はこんなんだったのよ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/ooshima2.jpg" alt="" /> <br />
<br />
目立つー。<br />
<br />
というわけで、車に戻ってタイヤをチェック。<br />
大丈夫みたいだったんで、再び高速へ。<br />
<br />
しかし、ハンドルがぶれるんで慎重に運転していると「横風注意」の看板。<br />
なんだよぅー、もっと早く教えてくれよぉー、と独り言をぶつぶつ言ったけど、ちょっと安心。<br />
<br />
米山パーキングでグーグル先生に道を尋ねたら「西山インターで降りて116号を行きなさい」と言われたもんで、西山インターを降りようとしたら「経路不明」でビーッビーッとエラー音がなりり響き小パニックに。<br />
スピーカーから「係員がかけつけますのでそのままお待ちください」と聞こえたので待っていると、担当者が到着。<br />
<br />
係員さん「どこからのりました？」<br />
えみぃ「中郷です」<br />
係員さん「エラー出ませんでした？」<br />
えみぃ「出ませんでした、と思います」（どこから支払いが発生する？！とどきどきしたよ）<br />
<br />
係員さん「それじゃ、清算してきますのでカードをお渡しください」<br />
<br />
えぇっ！それでいいの？えみぃの言ったことを信じてくれるの？！とびっくり。<br />
日本って良い国だー。<br />
<br />
バーを上げてもらい、ちょっと出たところで待つこと5分。<br />
カードと清算の紙をもらって終了。ほっとしてふたたびドライブへ。<br />
<br />
116号は通行量も少なく信号もほとんどなくて、おまけに横風もなくなって超快適。<br />
高速を降りて40分ほどで目的のMRオート国道店に到着。<br />
今回お会いしたかった古い友人のお店だ。<br />
<br />
えみぃが赤峰勝人さんの講演会のお手伝いをしていたときに講演会を見に来てくださり、循環農法に興味を持たれて米が食べたいと燕三条から東御市まで買いに来てくださった、前山さんご夫婦。<br />
その後、講演会のお手伝いも何度も来てくださり、10年来のお付き合いだ。最近はお仕事が忙しくなられたということで、お会いしていなかった。<br />
<br />
たまたま目にした守成クラブの会報にご夫婦の会社名を見つけて「もしや」とかすめたけれど確信はもてず。<br />
でも、昨年台風で被災した須坂の車屋さんにお手伝いに来たとFBの投稿を読み、FBでたどってみたら息子さんだった！！というご縁。<br />
その日のうちにお母さまからお電話をいただきなつかしくお話して、行きたいなーと思っていたのだ。<br />
<br />
ご縁もさることながら、台風と今回のコロナ騒動のお蔭で会いに行けたのだから、ピンチはチャンスだと実感。<br />
<br />
MRオートは三条市内に2店舗があり、国道店は販売店でお父様一人が担当、奥様とご子息は横町の工場にいらっしゃると聞いて、国道店を訪ねた。<br />
久しぶりにお会いしたけれどお変わりなく。<br />
お互いの近況を話し、楽しいひと時を過ごした。<br />
<br />
それから横町の工場に移動して、奥様とおしゃべり。<br />
奥様もお変わりなくて、講演会などでお行きあいしたのが昨日のことのように楽しかった。<br />
それでも、当時17歳だったお嬢さんがご結婚されたと聞いて、年は取りたくなもんだなーと（笑）。<br />
守成クラブ会員のご子息とは初対面、お忙しい中お時間をつくっていただいてちょこっとお話。<br />
あなたのお蔭でここまで来れました！と心から感謝。<br />
<br />
それから燕三条の経営者の方にお会いしたんだけれど、皆さん気さくに声をかけてくださり、会場のスタッフの方からも猫帯を絶賛されてほっくほく。<br />
この日の全工程を終え、シュワシュワを買って燕三条駅ちかくのアパホテルへ。<br />
<br />
ガラガラだろうと思ったけれど駐車場が満車でびっくり！近くのパーキングに車を停めた。<br />
コロナ関係なし？<br />
<br />
部屋にもどってちょこっと連絡の仕事を済ませ、一人宴会をして就寝。<br />
しかし、暑くてよく寝れなかったー。<br />
<br />
翌日は5時にパチッと目が開き、FBを見たらお友達の愛猫ちゃんの訃報が。<br />
みにつまされてしくしくっとなった。しばし黙とう。<br />
<br />
外は土砂降りの雨。というか嵐。<br />
お天気よければでかけよう！なんだけどこの雨じゃ行くところもないし。<br />
huluで「今日から俺は！」を見て時間つぶし。<br />
<br />
あと一話、あと一話と続けてみちゃって、きがついたら9時！<br />
ぎゃーーーーとあわてて支度をして出発。<br />
雨はまだ降っていた。<br />
<br />
かさがなくてずぶぬれでパーキングまで行き、車に乗ったら駐車券がない。<br />
ふたたびぎゃーっとなって、管理会社に電話すると「ボタンを押せば出れますよ。高いけど」。<br />
ふと、怒りくるうオットの絵が浮かび、もう一度探そうと思いなおす。<br />
<br />
ドアを開けて外に出て、シートの周りをごそごそ、、、ない。<br />
助手席側にまわってごそごそ、、、ない。<br />
それでもと思ってドアポケットを探ったら、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
あったー！？<br />
濡れて壁にぴとっとくっついてた。ほっとしたけど、着物はぐっしょりぬれちゃった（涙）。<br />
でもまぁ事なきを得たので気を取り直して出発。<br />
<br />
国道8号線で小千谷へ。所要時間は40分ぐらい。<br />
出発したときは土砂降りだったけれど、晴れ間が見えたり小降りになったり、へんなお天気。<br />
交通量はあったけれどスムーズに到着、けど目的地を決めていなかった。<br />
セブンイレブンの駐車場で「小千谷　ちぢみ」で検索したら「道の駅　ちぢみの里」がヒット。<br />
検索地点から4分とのことで、行ってみた。<br />
<br />
駐車場にまぁまぁ車が停まっていたので「意外に混んでるのね？」と思ったけれど、店内はガラガラだった。<br />
入り口付近にお土産売り場があり、奥が食堂。<br />
全部で畳20畳ぐらいの狭いスペース。フロントがあり靴を脱いであがると♨という施設だった。<br />
<br />
とりあえず、おなかすいたしなーと食堂でへぎそば。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/2bbd803b.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
ちゅるっとしてほのかに海の香りもして、おいしゅうございました。<br />
蕎麦湯もいただいておなかいっぱい。幸せ気分～。<br />
<br />
お店の方に「ちぢみの展示はないのですか？」と尋ねると「市内のサンプラザに行かれたほうがいいですよ」とパンフレットをいただいた。<br />
<br />
道の駅からサンプラザまでは車で５分。さっきおじゃましたセブンイレブンの近くじゃん！<br />
なぜに検索で一番に出ない？<br />
<br />
駐車場がわからなくてぐるぐるしたけど、なんとか見つけて入館。<br />
レストラン街とちぢみの展示スペースがあるんだけど、展示スペースはがらがら。<br />
一人悠々と見学した。<br />
<br />
「小千谷縮・小千谷紬」は重要無形文化財に指定されている、日本が誇る織物だ。<br />
もしろん伝統工芸品でもある。<br />
<br />
「縮（ちぢみ）」とは、経糸に強く撚った糸（撚糸）を用いて、織った後によく練り（お湯でもむこと）、表面に細かい皺（シボという）を出す織物。洋服生地だとクレープと呼ばれる。<br />
<br />
小千谷縮はカラムシ（苧麻：ラミー）という植物の茎の皮から繊維を作り、それをつないで糸にしたもので織られている。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_5477.JPG" alt="" /> <br />
<br />
これがカラムシの茎の皮をなからに分けた束。ここからさらに細い繊維に分けていき、一本ずつつないで長い糸を作るのだ。これ、すごい作業よ。<br />
<br />
まぁそういう工程の説明なんかはネットでググると情報は出てくるんだけど、実際に並べられた道具と現物を見ると、文章だけではわからない行間が見えてくるのよね。<br />
一人ほーほー言いながら、食い入るように見て回ったわ。<br />
<br />
そして、一番知りたかった絣糸の作り方の展示を発見！<br />
絣糸っていうのは、まだらに染めた糸のことで、それを織って柄を出す技法を「かすり」と呼ぶ。<br />
十字や井桁などはまぁ一定の間隔でまだらにすればいいんでしょうねと想像するんだけど、花柄や更紗など、華やかで複雑な柄をよく目にするのよね。<br />
どうやって染めるのかしらーと不思議だったのよ。<br />
その答えがありましたわ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/IMG_5488.JPG" alt="" /> <br />
<br />
これがそれを実現する道具。木羽定規（こばじょうぎ）という木板の道具。<br />
幅3センチ✖反幅の大きさで5㎜ぐらいの木の板がじゃばらにつながっていて、写真は5㎜の面を重ねてぎゅっとしている図。<br />
ここに絵を映してじゃばらを広げ、そこに束にした横糸を重ねて色付けって、肝心な写真を撮り忘れてるんだよねー、言葉だけだと伝わらないよねー、わかんないよねー。<br />
でもいいの、自己満ブログだから（笑）。知りたい人はサンプラザへGO！<br />
<br />
これが仕上がった絣糸。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/1855f848.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
機械仕事のように㎜単位で精密にというわけにはいかない。<br />
柄をきれいに作るためには、織り人の高度なテクニックが必要なのだ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/b7e10be8.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
このお人形さんが着ているお着物が欲しい！<br />
<br />
居座機（いざりばた）という手織り機。日本や朝鮮半島で古くから使われてきた手織り機の一種で、現在は結城紬や小千谷縮、越後上布などわずかに使われるにすぎない、滅亡寸前の道具。<br />
織物は経糸を上下に分けてその間に横糸を通して作るわけだけど、上下に分ける仕組みが現在使われている高機（たかばた）に比べて繊細で、しかも経糸の端が自分の体にまきつけてあるので引き具合も難しい。<br />
横糸で柄を作っていくのは至難の業。大きく柄がくるってしまうと「B反」と呼ばれ値段が下がってしまう。<br />
<br />
しかし、染めの微妙な誤差と織り方により、柄に出る「ゆらぎ」が、絵画のような図案に奥行きをもたせ、ふわっと軽い麻のさわりも相まってなんともやわらかい雰囲気を醸し出すのだ。<br />
<br />
<img src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/9e4bdd9b.jpeg" alt="" /> <br />
<br />
現代ではコンピュータやメカを使っていかようにも作れてしまうけれど、この道具を使って手作業で染められ、織られた布には迫力となんとも言えないやさしさがあるのだ。<br />
しかし残念なことに、木羽定規を使って居座機で織る職人さんは減っていて、布も少ないんだとか。えみぃに時間があったら継承したいけれど、、、。<br />
<br />
そのほかに小千谷縮の歴史も詳しく説明があったんだけど、読む時間がなかったので写真撮影して、コロナの影響で中止になっている機織り体験の場所を指をくわえて眺めて、駐車場の反対側にあった錦鯉の里を横目にちらっと見て、サンプラザを後にした。<br />
<br />
オットと約束した帰宅時間まであと3時間を切り、少々あせり始めたえみぃ。<br />
次の目的地、十日町のクロステンへ急いだ。<br />
<br />
ここは4年ほど前に赤峰さんの講演会が行われ、訪れた場所。<br />
その時も着物屋さんがあるのは見たけれど、さすがに物色はできずに断念。いつか行きたいと思っていたのだ。<br />
<br />
入り口のお土産品には目もくれず、一直線に着物屋さんへ。<br />
店先に1枚260円の端切れがいっぱーい。<br />
買い物かごをワシっとつかみ、うっきゃーとなって次々放り込む。<br />
店主さんがえみぃの猫帯を見て「まぁ！かわいい帯♪」と声をかけてくださった。<br />
<br />
えみぃ「自分で作りました」<br />
店主さん「まぁ、プリーツも素敵ね」<br />
えみぃ「でかい尻を隠したかったので」&rarr;余計な情報<br />
店主さん「お着物はよく着られるの？」<br />
えみぃ「毎日です」<br />
店主さん「プリーツがかわいいわね、（帯締め代わりのベルトを見て）あら、ベルトじゃないのー」<br />
<br />
という風に話が盛り上がったところでほかのお客様が見え、店主さんは対応に。<br />
一人になったえみぃは店内のお着物を物色。<br />
<br />
とても状態の良いきれいなお着物がたくさん。お値段高いものもあるけれど、リーズナブルも多数（どうやよりは高いけど・爆）。<br />
普段目にしない変わったお着物もたくさんあり、3300円コーナーから3枚発掘。<br />
普段は1000円以上のお着物なんてそうそう買わないんだけど、旅先で気がゆるんじゃって。<br />
それまでにも散財しちゃって厳禁足りないかも、だったけど、禁断のカード切っちゃうかなーと。<br />
おまけに1000円着物コーナーからも1枚。<br />
ささっと羽織って確認してレジへ。この間10分。<br />
<br />
あまりの即決に驚いた店主さん「サイズは大丈夫？」と心配してくださったけど、大丈夫です！と鼻息あらく答えた。<br />
コロナでお客さんが減っているタイミングだったらしく、「毎日着てるなら帯締めや衿もってってー」と、奥からごっぞり物をもって登場。<br />
<br />
最初は選ぶふりをしていたんだけど、「捨てようとおもっていたものだから、良かったら全部もっていって」の一言で「遠慮なくいただきます！」と。<br />
紙袋いっぱいいただいちゃった。おまけに端切れもサービスしてもらっちゃった。<br />
わーい！<br />
<br />
着物屋だって言い出せなかったけど、いただいたものはお客さんにサービスします。<br />
お店も宣伝します（笑）。<br />
みんな、お買い物に行ってね。そして「猫帯の人に教えてもらった」と付け加えるように。<br />
<br />
ほっくほく＆るんるんで帰路についた。<br />
お土産品を買い忘れたことに気が付いて逆戻り（30分ロス）というアクシデントはあったものの、約束の時間になんとか間に合い、妻としての役目も全うできた。<br />
<br />
というわけで、珍道中は無事に幕を下ろしたわけだけど、古い仲間にあって循環農法の初心を思い出し、たくさんの経営者とふれあい経営者たるものは、、、ということを深く考え、織物の里を訪れて先人の知恵と日本人の手仕事のすばらしさを目の当たりにし、いずれにしても人生はおごることなく精進あるのみ！を心に刻んだ、今日この頃なのだ。<br />
<br />
おまけ<br />
旅先でカードを使ったことをまだ言い出せず、なにかしらの付加価値をつけなければと頭を悩ましていたりする。。。]]>
    </description>
    <category>お仕事</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B/%E7%B2%BE%E9%80%B2%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%BF</link>
    <pubDate>Sat, 21 Mar 2020 00:07:53 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">pekoemi.blog.shinobi.jp://entry/362</guid>
  </item>
    <item>
    <title>デジタルはつらいよ。</title>
    <description>
    <![CDATA[えみぃです。<br />
<br />
あけましておめでとうございます。<br />
着物ブログに比べて更新頻度がすっかり減ってしまったこのブログですが、年賀状に「更新楽しみにしています」と書いてくれる友達がいたり、「ファンです」と言ってくださる方もいらっしゃるので、続けていきたいと思っています。<br />
ぼちぼちですが、今年もよろしくお願いします。<br />
<br />
平日は半農半デジ、週末は着物屋という今のスタイルになったのは4年ほど前でした。<br />
デジタルの仕事量が減ったので3足のわらじを選んだわけですが、昨年はデジタルの仕事量が激増！？してしまい、野良仕事も着物屋も中途半端にしてなんとか乗り切りました。<br />
忙しさは年末年始をまたいで1月中旬までの予定でしたが、ここへ来て新たなテーマが急にもちあがり、令和二年もデジタルどっぷりな予感がしている今日この頃。<br />
皆さんはどんな新年を迎えられましたか？<br />
<br />
<br />
ってなわけで、脱サラして今年で20年、在宅で取説づくりの仕事をさせていただいてる。<br />
業種的にはDTP（デスクトップパブリッシングの略。出版物や印刷物の原稿作成や編集、デザイン、レイアウト、組版などの作業をコンピュータで行い、最終的に印刷可能な原稿（版下）の作成まで行うこと）。某企業のソフトウェアの取説を作っている。<br />
創業当時はMacintosh環境。DTPソフトはPageMakerで、PSプリンターで出力したものを版下として、宅急便で客先に納品していた。<br />
<br />
Macintosh本体やPSプリンターが高額だったのはもちろん、フォントやソフトなどもお高くて、創業当初の投資は大変なものだったけど、当時はまだWindowsでのDTPが確立していなかったので仕方なかったのだ。<br />
2台のパソコンからPSプリンターに出力するためにEthernetでLANを組み、ネットへの接続はAirMacで無線LANという環境を作った。<br />
サラリーマン時代も環境は自分で作っていたから、自宅でもさほど苦労はしなかったけれど、トラブルがあったときには自力で復旧しなければならず、そしてトラブルは忙しいときに限ってやってくるわけで、徹夜もしばしばだった。<br />
<br />
えみぃの仕事は、ライターさん（内容を書く人）の指示で既存のデータを修正する、いわゆる改版作業ってやつだ。作業自体は難しくないんだけど、約30冊、延べ一万ページのマニュアルを毎年改版（多いものは年内に数回の改版）するので、作業ボリュームはとても大きかった。<br />
また、取説のスケジュールってやつは、製品開発の末端に位置しており、往々にして起こる開発の遅れなどによりスケジュールを圧迫されることが多く、納品のときはいつもギリギリ。<br />
はらはらすることが多かったなー。<br />
<br />
DTP業界は３Kと言われていて、まぁ取説は新聞広告や雑誌などに比べればまだいいほうだと思うけど、大変なところに身を置いてしまった！？と思ったもんだ。<br />
30代は必死で働いたよね。<br />
<br />
それから時代は流れ、PDFという画期的な技術が出てきて、納品物が印刷した版下からPDFに変化。インターネットで納品ができるようになり時間的に余裕ができたのと、自分のスキルも上がり日々の仕事がだいぶ楽になった。<br />
あーやっと主婦らしく家事もできると喜んだのもつかの間、ページ数が多いDTPにはFrameMakerのほうがいろいろと作業しやすいということで、メインのソフトを変更することになった。<br />
<br />
FrameMakerっていうのは日本ではユーザーは少ないけれど、海外では結構ポピュラーに使われている（らしい）。操作性はWordに近いんだけど、構造的な作りこみができるという部分が大きく違う。<br />
目次や索引の自動作成はもちろんのこと、例えば取説によくある「〇〇については&times;&times;ページをご覧ください」っていう説明の、&times;&times;ページの部分、相互参照という機能を使って自動制御することができる。<br />
PageMaker時代はページがずれるたび、取説内にたくさんある&times;&times;ページを打ち換える必要があったけれど、それが必要なくなるってわけだ。<br />
<br />
しかし、両ソフトに全く互換性がないもんで、ほぼ一から作り直し。約1年かけて、PageMakerからFrameMakerへのデータ移行という大プロジェクトが行われ、さらに数年後にはMacintoshからWindowsへの移行作業、さらにさらに製品自体の大刷新プロジェクト、さらにさらにさらに取説のデータからおまけでオンラインヘルプも作ってほしいなんつー具合に、こんなおばちゃんによくそんな大きなテーマを任せるわねってぐらい大変な日々が続いた。<br />
<br />
家事を放棄、リア充もなしの数年間。死ぬかと思った（笑）。<br />
だけどまぁなんとか乗り越えて、作業にも慣れて、ツールを変更＆作業手順の改善もしたおかげ<br />
ここ数年はかなり余裕ができ、野良仕事に精を出したり着物生活を始めたり。<br />
<br />
データをWindowsに移行したときはOSはXPだった。<br />
XPのサポート終了を受けてWin7にアップグレードはしたけれど、メインで使っていたソフトはバージョンアップしなかった。だって、バージョンアップしたら使っていたファイルが開けなくなっちゃったんだもん（爆）。<br />
<br />
それから5年。Windows7のサポート切れという節目を迎え、今バタバタしている。<br />
OSをWin10にアップしたら、オンラインヘルプの作業に支障が出たのだ。<br />
<br />
オンラインヘルプっていうのは、ソフトウェアの一部として提供される手続き情報や参考情報だ。？ボタンを押すと画面に表示されるウィンドウみたいなやつ。<br />
FrameMakerでレイアウトしたデータを、ヘルプ作成ツール（えみぃはRobohelpを使用）でhtmlに変換してヘルプを作成するんだけど、html変換のところでエラーが出た。<br />
<br />
FrameMakerもRoboHelpも、えみぃが使っているバージョンはサポートが切れているし、ユーザーも少ないのでネットでググっても情報がほとんど出てこない。<br />
両ソフトとも最新バージョンにアップできればいいんだけど、延べ1万ページのデータが問題なく開く保証がない。<br />
というわけで、なんとかエラーを回避する方法を見つけようと、年末年始の休み中はウンウンうなりながらパソコンとにらめっこ。<br />
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なんとかエラーの原因をさぐりあて、解消するための方法とコストをまとめて客先に提出。<br />
作業環境をWin10にアップするには時間が必要なので、今期中（3月まで）はネットから切り離したWin7で作業、データ送受用にWin10マシンを用意し、データのやり取りは間にサーバーを入れるという環境で了承を得たい旨の要望も送った。期末で予算もなさそうだし、九分九里この方法で問題ないだろうと思っていた。<br />
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しかーし、「予算をとるので今期中に全データをWin10で作業できるようにしてほしい、万一の保険のためにWin7環境も残してほしい」との回答が（汗）。<br />
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というわけで、作業マシンはWin10とWin7をBIOSで切り替えるように設定し、メールマシンを準備。<br />
作業で使っているパソコンはCPUのクロックも問題ないしハードもSSDなのでWin10もサクサク動くんだけど、メールマシンがイマイチ。<br />
ネットで「Win10高速化」をググり、電源回りや画面表示の設定を変更したらまぁまぁになったので、youtube聴くためのスピーカーをUSBに挿してごきげんな音楽を聴いて1日作業したら、夕方ネットにつながらくなってしまった。<br />
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無線LANの子機（USB接続）を認識できなくなっている。どうやらUSBの電力不足で動作不良になったらしい。<br />
USB接続の無線子機やカードリーダー、マウス、キーボードなどは、USBから電力をもらって動いていて、接続時の総電力が決まっている。<br />
今回スピードアップのため、プロセッサへの電源供給を多く割り当てたことと、USBのスピーカーがかなり電力を使ってしまったため、USBの電力不足がおきたと推察。スピーカーを外し、電力割り当ても元に戻してみたけれど、無線子機のドライバーが正常に動かず。。。<br />
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仕方がないので正常に動いていた状態に復元しよう！と思ったんだけど、Win10にしてから復元ポイントを作っておらず、しかたなくWin7に戻した。はー。なにやってんだか。<br />
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そして、Win7に戻しても無線子機を認識せず、ドライバーを入れなおしてもだめ。こういう場合、子機の故障の可能性もあるし、同じことをなんども繰り返してこじらすとブルースクリーンっていうこともあるので、さくっとあきらめて無線子機を新調することにした。<br />
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と、ここまで頑張って午前２時。デジタルをこじらすといろいろ時間がかかるし、ここ何年もパソコントレンドから遠ざかっていたので頭がついていかず、知恵熱が出そうな今日この頃なのだ。<br />
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今年は蚕さんは封印かな（涙）。<br />
でも、お仕事いただけるってありがたいことです。]]>
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    <category>お仕事</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%88%E3%80%82</link>
    <pubDate>Fri, 10 Jan 2020 17:01:42 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>異業種交流の醍醐味</title>
    <description>
    <![CDATA[えみぃです。<br />
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台風で被災された皆様に心よりお見舞いを、亡くなられた皆様にお悔やみを申し上げます。<br />
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被災していると心配されているかもしれません。えみぃとその家族は大きな被害もなく無事でした。ご心配ありがとうございます。<br />
が、千曲川の氾濫によりごく近所で橋が落ちたり、床上浸水をしたという地区もあり、また停電や断水が続いたり。「災害に強い（少ない）長野県」と言われてきましたが、今回の台風は大きな爪痕を残しました。<br />
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各地の被害の様子を見ていて、地球全体で異常気象が続いている今、台風や地震などの災害にどう寄り添って生きていくのか、どうしたら幸せに暮らせるのかを考える必要があると強く感じました。<br />
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例えば下水の話。<br />
台風の影響もあり、汚水処理が間に合わなくなってしまい、流す量を減らすようにアナウンスがあったり。<br />
実はもともと処理が追いつかなくなってきていて、最近では各戸で浄化槽を設置するよう促されるという話もあったり。<br />
浄化槽の家に住んだことがあるのですが、管理がとても大変でお金がかかるのです。水洗トイレも上下水道料がかかりますが、浄化槽のほうが経費はかかるように思います。また停電すると処理能力が落ちたり、被災して設備が壊れたら修理はいくらかかるの？！という不安があります。<br />
そう考えると、汲み取り式は停電や断水にも影響されない、災害に強いトイレと言えます。ぼっとんトイレを汲みだして畑にまいているえみぃって最先端かもしれない？？と思ってみたり。<br />
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また、電気が止まっても、えみぃん家にはカラマツストーブがあるので、ストーブ焚いて煮炊きができます。というか、ストーブがなくても「薪」と「米」さえあれば、なんとかごはんは食べられます。<br />
師匠赤峰さんが「炊くものと焚き物があれば、生きていける」と言っていたことを思い出します。<br />
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人類が積み上げてきた研究の成果、文明の利器は否定しないし使っても良いけれど、それに頼り切らないということが大切なんじゃないかなと、めずらしくまじめなマクラで入ったドウヤの人々だけれど、皆さんいかがお過ごしですか？<br />
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ってなわけで、今回はブログの中身もまじめな話。<br />
えみぃが目指すのは「循環する社会」。<br />
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赤峰さんは「循環は永遠」と言った。<br />
例えば、「畑で野菜を作る&rarr;えみぃが食べる&rarr;んこする&rarr;畑にまく」というサイクルは、んこをまいて耕して種をまくという行動を続ければ、永遠に続いていく。<br />
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だけど、今多くの人は「スーパーで野菜を買う&rarr;食べる&rarr;んこする&rarr;んこを流して処理する&rarr;処理してできたものを誰かが使う」というサイクル。処理してできたものを野菜を作る人が使わないと、循環しないのだ。<br />
えみぃが済んでいる小諸市では、処理した後できた堆肥を農家に配っているけれど、汚水を流している人たちが小諸市内の農家の作物を食べているかどうかが微妙。<br />
スーパーに行っても、市内の野菜なんてちょびっとしか置いてないんだから。<br />
野菜だけではなく、今えみぃたちが食べているものの多くが循環していないと感じる。<br />
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それでは住まいはどうかと見てみると「家を建てる&rarr;壊す&rarr;ほとんどが産業廃棄物になる」、着るものだって「買ってくる&rarr;着る&rarr;ごみとして処分」、衣食住のほとんどが循環していないのだったらなのなのだ！<br />
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というわけで、切れた循環をもとどおりにしたいという希望を持ち、ここ10年は野良仕事に精を出すとともに、循環の大切さを訴える活動をしてきた。師匠赤峰さんを大分からおまねきして講演会をしたり、えみぃん家の圃場で体験会をしたり。<br />
でも、なかなか循環の輪は広がらなかった。<br />
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講演会で「良い話を聞けて良かった」、体験会で「自分もやってみたい」と言ってくださる方は多いけれど、自分の生活にどう落とし込んでよいかわからずにそのままになっているからだと思う。<br />
「知る」ということは大切だけれど「行動」が伴わなければ意味がないのだ。<br />
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そんなこんなでもんもんとしているときに、友達から「守成クラブ」に誘われた。<br />
「月に一回集まる、楽しい会だから来てみて」ぐらいの説明で、訳わかめーだったのでググってみた。あまり評判は良くなかった（笑）。<br />
でもまぁ、インターネットの情報も偏りはあるし、信頼できる友達から誘われたことだし、頼まれごとは試されごとというわけで、先入観なしに参加してみた。<br />
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場所が上田市の高砂伝だったので、オサレ着物を着て出かけた。<br />
参加されている方もスーツの方が多くて、フォーマルな雰囲気で着物が浮くことはなかった。<br />
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会の内容は、ざっくり言うと「異業種交流会」。えみぃの本業はDTPだけど、今後拡大したい仕事である着物屋で出ることにした。<br />
創業者の伊藤小一さんが、中小企業の行く末を憂いて10年前に創設した団体で、「仕事をまわす」のが目的の集まり。今は全国に150会場があり、参加企業は2万社だとのこと。<br />
えみぃが参加したのは月に一度行われている「例会」というもので、参加者全員と名刺交換をしたり、車座で商談をしたり。会場内にはブースも展示されていて、即売会も行われている。<br />
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着物屋としては創業ほやほやで仕事になっておらず、雲をつかむような話しかできなかったけれど、皆さん親切に聞いてくださった。<br />
代表に「循環する地域をつくりたいです。守成クラブで主張してもよいですか？」と尋ねると「いいですねー、やってください」と言っていただけたので、まぁ入ってみるかと。<br />
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最初のうちは例会に出て店の宣伝やイベントの告知をするだけだったけれど、ある時「事務局をやってもらえませんか？」と。<br />
なんでも例会の運営はボランティアの世話人と呼ばれる方々が行っていて、出欠などを管理するデータベースをいじれる人が少ないので、えみぃに手伝ってほしいということだった。<br />
まだ正会員になっていない（一人紹介しないと正会員にはなれない）し、入会して間もなく会員さんの名前と顔も一致していないしどうしようと迷ったけれど、頼まれごとは試されごとだしなーと世話人会に参加してみた。<br />
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すると、とにかくアナログな方が多くて、えみぃにもお手伝いできそうという感じで、事務局をすることになった。<br />
えみぃの仕事は主に、出欠確認と例会で使用する資料作成など。本業で鍛えてきた仕事なので、さほどの負担はなくできることだった。<br />
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そんなわけで、入会して半年で事務局になったわけだけど、運営側に回ると会員さんのこともわかるようになって、例会が楽しくなってきた。<br />
そして毎月「今日はフォーマルの日だからオサレしました」とブログを書いていたら「私も出たい！」と入会希望の方が手を挙げてくださり、無事に正会員になった。<br />
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正会員になると、全国どこの例会にも自由に参加できる資格をもらえるだけでなく、ブースの出展や参加者全員に向けたPRなどができるようになり、守成クラブの恩恵を受けられるようになる。<br />
とまぁルール的にはそうなんだけど、それだけじゃなく、自分もやっと会に貢献できたという安心感と自信は計り知れず、そこからどんどんお仕事がいただけるようになった。<br />
正会員になると「創友塾」という、創設者伊藤小一氏のお話を聴く会に出ることができる。ここに出たのも大きかった。伊藤さんがめざしていることは、師匠赤峰さんが目指すことと同じだと確信したからだ。もう、ついていきますー！という感じ。<br />
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うえだ会場代表世話人の高橋さんは「例会には着物で出たい」とおっしゃり、何枚もお着物をお買い上げいただくとともに、コーディネイトもお任せいただいている。<br />
今年の七五三は副代表や世話人の方がレンタル着物を使ってくださるし、着付けのご依頼も多数。<br />
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まだ積極的に他会場へのアプローチはしていないけれど「着物屋といえばうえだの森尻」と覚えていただいた方も多く、他会場からのお仕事もいただけるようになった。今やっている成人学校講師も、長野会場の会員さんの紹介によるもの。<br />
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6月末に事故をして車を廃車にしたんだけど、ほしい車が2か月もみつからず、、、。困っているといったら「すぐ見つけるよ」と言ってくださったのは長野みらい会場の酒井まちゃこ様。<br />
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まちゃこ様は毎月のようにうえだ会場に足を運んでくださり、うえだの会員さんより例会に出ている！という方だ。<br />
毎月逢ってお話しているし、お仕事ぶりもわかっていたので、条件を提示してあとはおまかせで安心してお願いできた。<br />
すると、なななんと！2日で車が決まり、4日で納車していただけた！！<br />
2か月見つからなかったのが嘘のようだったし、とても良い車が見つかり大満足。<br />
守成クラブの醍醐味を味わった瞬間だった。<br />
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名刺を交換したからすぐ仕事、というわけにはいかない。けれど、毎月顔を合わせて世間話をしているうちに、相互の理解が深まり自然に仕事につながっていく。<br />
昔は親戚や近所のつきあいがその役割を担っていたのだろうけれど、そういうつきあいが希薄になった今、守成クラブのつながりってとても大切だと感じるのだ。<br />
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車の件で大変お世話になったまちゃこ様、今回の台風19号で工場もご自宅も浸水されて大変な被害にあわれたんだけど、長野みらい会場の会員さんだけでなく、県内外からたくさんの会員さんがボランティアに訪れて一週間後にはお仕事を再開された。<br />
えみぃも先日オイル交換をしてもらいに伺って、まだ大変なことは残っているとのことだったけれど、元気にお仕事されるまちゃこ様を見てほっとした＆元気をもらった。<br />
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10月17日にうえだ会場の例会があったんだけど、代表が「週末にボランティアに行きます。一緒に行きましょう！」と宣言したり、旅館に資材を下す仕事をされているオリタニの清水さんは「被災地に届けてください」と大量のタオルを配布されたり。<br />
皆さんのお仲間に入れていただけたことを、本当に心強く、ありがたく思った。<br />
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今日は文字ばかりになっちまったので、例会の写真をアップしてみる。<br />
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<a title="" href="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/shusei2.JPG" target="_blank"><img alt="" src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/Img/1572133248/" /><br />
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</a>受付準備中のえみぃ。<br />
例会は18時30分開始だけど、世話人の皆さんはたいてい17時には集合している。<br />
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<a title="" href="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/shusei1.jpg" target="_blank"><img alt="" src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/Img/1572133247/" /><br />
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</a>来た人全員と名刺交換する、「大名刺交換会」。<br />
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<a title="" href="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/shusei3.JPG" target="_blank"><img alt="" src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/Img/1572133249/" /><br />
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</a>車座の商談会。うえだ会場は1人2分のアピールタイムで、何を話してもよいのだ。<br />
会社のトップが集まっているから、商談もすぐまとまる。<br />
<br />
&nbsp;<a title="" href="//pekoemi.blog.shinobi.jp/File/shusei4.JPG" target="_blank"><img alt="" src="//pekoemi.blog.shinobi.jp/Img/1572133250/" /><br />
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</a>オリタニの清水社長。こんねんまく、タオルを寄付してくださった！<br />
かっこいー！！<br />
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50歳になったえみぃ、ここで循環の輪をつなぐことが天命と、これから精進していこうと思ってる。ついてきてください（笑）。<br />
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というわけで、うえだ会場の例会は40～50人の規模なんだけど、11月21日の「4周年記念例会会」は県内外の他会場からたくさんの方がお見えになり、なななんと！100名でやるのだ。<br />
50名と100名じゃ大違い！ってわけで、世話人は戦々恐々と準備をしている最中なのだけど、守成クラブに興味がある、出てみたい！という読者の方がいたら、えみぃまでお声かけを。<br />
きっと、あなたの新しい扉が開くはず。なんつって。<br />
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珍しくまじめなブログを書いて、一仕事したー！とご満悦な今日この頃なのだ。<br />
]]>
    </description>
    <category>守成クラブ</category>
    <link>https://pekoemi.blog.shinobi.jp/%E5%AE%88%E6%88%90%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/%E7%95%B0%E6%A5%AD%E7%A8%AE%E4%BA%A4%E6%B5%81%E3%81%AE%E9%86%8D%E9%86%90%E5%91%B3</link>
    <pubDate>Fri, 25 Oct 2019 01:30:01 GMT</pubDate>
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