自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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えみぃです。
意外と思われるかもしれませんが、家が大好きなえみぃです。
日中はともかく、日が落ちたら家に帰りたい。
最近はいろいろあって夜家を空ける頻度が多くなってしまいましたが、できれば夕方には家に戻ってオットとご飯食べたいし、猫たちとイチャイチャしたい。
楽しみにしている守成の例会ですが、1次会が終わる頃には「家に帰りたいなー」と思うし、大好きな大分のなずなへ行っても二晩も泊ると猫が恋しくなってしまいます。
ただいまーと帰宅すると猫たちが「おかえり~」と言ってくれて、オットと夕食を準備して他愛もない話をしながらワインを飲んで、こういう日がずっと続くといいなーと思うけれど、シニアに入った猫たちもいてお別れを意識するようになり、なのでできるだけ家に戻って時間を共有したいと思うようになったのかもしれません。
というわけで、毎日楽しく穏やかに暮らしている今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
毎月開催している古民家の集いで、お茶請けと簡単なランチを担当して一年。
最初は何をどのぐらい作ったら良いかわからず、料理のレパートリーも少なくてプレッシャーだった。
また、おいしさや健康をつきつめて思考錯誤のお料理を提供するお店がたくさんあって、そういう食べ物に慣れている人たちのお口にえみぃの料理が合うだろうかって不安もあって、ドキドキだった。
でも一年続けるうちに、えみぃはえみぃらしく料理をすればいいんだ、量もそのときある食材でできるだけ作ればいいんだと割り切れるようになり、そして手元にある食材をめいっぱい使う工夫でレパートリーもだいぶ増えて、いろんな意味で楽になって。
最近はテーマを決めて「何を作ろうかな~」とメニューを考えるのが楽しくなってきた!
んで、2月のテーマは「麹料理」。
思いつきで作ったものもあったけれど好評だったので、レシピを残しておこうと思う。
まず、前の晩にどんこ6~7個を大きなボール一杯のぬるま湯に入れておく。
このスープをいろんな料理に使うからね。
★重ね煮麹カレー
重ね煮で作るカレーが好きだけど、さらーっとしたカレーになっちゃうので、甘酒ときびでこってりぽってりさをプラス。
材料 STAUB24cm鍋いっぱい分
しいたけ 6個
玉ねぎ 2個
じゃがいも 5個
セロリ 2本(なくても良いと思う)
人参 2本
きび 大さじ3
調味料
甘酒 カップ1
塩麹 大さじ2
どんこスープ 適量
カレー粉 大さじ5(お好みで調整)
塩 小さじ3
すりおろしたにんにく、しょうが 適量
1)野菜を適当な大きさに切り、鍋の底に軽く塩を振って「しいたけ~玉ねぎ~じゃがいも~セロリ~人参」の順に重ね、最後に塩を振る。弱火で20分
2)野菜の良い香りがしてきたら全体をさっくりと混ぜ、甘酒と塩麹、どんこスープを加える。スープの量はお鍋いっぱいになるぐらい
3)一煮立ちさせたら、カレー粉と塩、すりおろしたにんにくとしょうがを加えてさらに煮込む
4)きびをカップ1杯の水で10分煮て(途中水がなくなったら足してね)、とろ~っとした汁ごと3)へいれて、混ぜたらできあがり!味を見て、足りなかったら塩で調整
甘酒とキビの甘味でお子さんも食べやすいカレー(だと思う)。
★甘酒のカクテキ
オキアミや魚醤がなくてもおいしくできる即席漬物。
材料
大根 半分(青い方がおいしい)
塩 適量
どんこスライス 2個分(スープを出した後のもの)
うるめけずり 適量
調味料
甘酒 半カップ
韓国粉唐辛子 小さじ1(辛いの苦手の人は減らす)
韓国粒唐辛子 小さじ2
塩 小さじ2
醤油 小さじ1
にんにく、しょうがのすりおろし 少々
1)大根はサイコロ状に切り、塩をまぶして1時間置く(しなっとした大根なら一晩)
2)調味料を良く混ぜ、味を見て調整する
白菜キムチを作るときも同じ作り方だけど、ここに刻んだネギやニラ、人参なんかを入れるとおいしくなる
3)大根をザルに取り、水分を良く切る。どんこスライスとうるめ削りを良くまぜる
4)ヤンニョムをよくあえて、できあがり。すぐ食べれるよ
★切干大根の中華サラダ
材料
切干大根 50g
人参 1本
どんこスライス 2個分
ごま油 少々
調味料
どんこスープ 大さじ5
醤油 小さじ2
塩 少々
酢 小さじ2
塩麹 小さじ1
1)切干大根をたっぷりのお湯で戻し、絞って適当な大きさに切る(絞ったスープは捨てずにとっておく)
2)人参を千切りにし、1)とどんこスライスとよく混ぜる
3)2)にごま油を一回し入れ、よく混ぜる
4)調味料を合わせ、3)にからめてできあがり。味が足りなかったら塩を足して調整
★大根のべっこう煮
師匠赤峰さんのレシピ。美味しいスープがたっぷり残ってもったいないので、車麩に吸わせて無駄なくいただく!
材料
大根 1本
車麩 大きいのなら3~4枚
けずり節 適量
菜種油 大さじ2
切干大根の戻し汁 適量
どんこスープ 適量
調味料
塩 小さじ1
醤油 大さじ2
1)大根は皮ごと、1.5cmぐらいの厚みに切る
2)鍋に菜種油と削り節を入れて弱火で加熱、シュワーっとなるまで待つ。
3)2)に大根を入れ、油を全体に回す(炒めるというよりあえる感じ)
4)切干大根の戻し汁とどんこスープを、大根が隠れるぐらいまで入れる。大根スープが多いと甘く、どんこスープが多いと香り高く仕上がるのでお好みで。中火で煮る
5)車麩にどんこスープを吸わせ、軽く戻す
6)大根が軟らかくなったら、塩と醤油を入れてよくあえる。戻した車麩を4つに切り、汁ごと鍋へ入れて、3分ほど煮たら火を止める
すぐ食べれるけれど、時間を置くと大根がべっこう色にキレイに染まるし、味も凍みるよ!
★じゃがいもの塩麹煮
どんこをおつゆをたっぷり吸ったじゃがいもはそれだけでもおいしいけど、今回は塩麹でコクをプラス。お子さんだいすきだわよ
材料
じゃがいも 中5個
人参 1本
どんこ 好きなだけ
調味料
どんこスープ 適量
塩麹 小さじ2
1)じゃがいもと人参、どんこを適当な大きさに切る(肉じゃが作る時ぐらい)
2)鍋に1)を入れ、ひたひたになるぐらいどんこスープを入れ、中火にかける
3)じゃがいもが柔らかくなったら火を止め、塩麹を入れる。1時間ほど放置すると味が沁みておいしくなる
★甘酒杏仁豆腐
濃厚甘酒をペースト状につぶして、杏の仁を入れて作るデザート
材料
甘酒 2カップ(麹多めでこってり作ったもの)
水 1カップ
粉末寒天 適量
杏仁 5つ
1)杏の種から仁を取り出し、すり鉢でつぶす。水を少し加えて粉を溶かす
仁をするなんて大変ー!と言われるけど、古い種だと簡単にぱらっとなるよ。
これは去年の夏収穫したもの
2)カップ1の水に粉寒天を溶かし、火にかける(ここは寒天の説明書に沿ってね)
3)ミキサーで甘酒をペースト状にし、1)を茶こしでごみを取りながら流しいれ、2)を入れて良く混ぜる。冷蔵庫で固めたら完成!
今回は南高梅で作った甘酸っぱいコンフィチュールとともにお出ししたけれど、みなさん「おいしー」って食べてくれました。
ちなみに、オットとリョウコは甘酒が苦手なため、一口しか食べなかった(爆)。
我が家は甘酒飲めるのえみぃだけなので、余ると便槽に流すことになるという、、、。
と、どいつもこいつも超簡単な作り方だけど、昔ながらの製法で作られた調味料を使うというのが鉄則。
味噌と醤油、塩麹や甘酒は自家製のもの、菜種油、ごま油、塩は、ちょっとお値段するけれどこだわって選んだものを使っている。
調味料たちのお蔭で、特別お料理を勉強したことない&大雑把なえみぃでも「まぁ人様に食べていただいても大丈夫じゃない?」な料理が仕上がるってわけで、決してお料理上手ではないわけで。
そうそう、干し物さんたちによるコクにもだいぶ助けられてるわねー。
どんこは九州産のものを使っている(1パックに6~7個入って600円ぐらい)し、切干も自分で作ったものか国産のもの。
えみぃの作る料理は色気ないし(今の時期は特に茶色~ってかんじ)、華やかな食材もないし、砂糖もいっさいつかわないけれど、子供たちもパクパク食べてくれる。
ってわけで「お料理苦手」とか「子供が野菜を食べないのよね」って方に、ぜひぜひ試して欲しと思う、今日この頃なのだっ!!
意外と思われるかもしれませんが、家が大好きなえみぃです。
日中はともかく、日が落ちたら家に帰りたい。
最近はいろいろあって夜家を空ける頻度が多くなってしまいましたが、できれば夕方には家に戻ってオットとご飯食べたいし、猫たちとイチャイチャしたい。
楽しみにしている守成の例会ですが、1次会が終わる頃には「家に帰りたいなー」と思うし、大好きな大分のなずなへ行っても二晩も泊ると猫が恋しくなってしまいます。
ただいまーと帰宅すると猫たちが「おかえり~」と言ってくれて、オットと夕食を準備して他愛もない話をしながらワインを飲んで、こういう日がずっと続くといいなーと思うけれど、シニアに入った猫たちもいてお別れを意識するようになり、なのでできるだけ家に戻って時間を共有したいと思うようになったのかもしれません。
というわけで、毎日楽しく穏やかに暮らしている今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
毎月開催している古民家の集いで、お茶請けと簡単なランチを担当して一年。
最初は何をどのぐらい作ったら良いかわからず、料理のレパートリーも少なくてプレッシャーだった。
また、おいしさや健康をつきつめて思考錯誤のお料理を提供するお店がたくさんあって、そういう食べ物に慣れている人たちのお口にえみぃの料理が合うだろうかって不安もあって、ドキドキだった。
でも一年続けるうちに、えみぃはえみぃらしく料理をすればいいんだ、量もそのときある食材でできるだけ作ればいいんだと割り切れるようになり、そして手元にある食材をめいっぱい使う工夫でレパートリーもだいぶ増えて、いろんな意味で楽になって。
最近はテーマを決めて「何を作ろうかな~」とメニューを考えるのが楽しくなってきた!
んで、2月のテーマは「麹料理」。
思いつきで作ったものもあったけれど好評だったので、レシピを残しておこうと思う。
まず、前の晩にどんこ6~7個を大きなボール一杯のぬるま湯に入れておく。
このスープをいろんな料理に使うからね。
★重ね煮麹カレー
重ね煮で作るカレーが好きだけど、さらーっとしたカレーになっちゃうので、甘酒ときびでこってりぽってりさをプラス。
材料 STAUB24cm鍋いっぱい分
しいたけ 6個
玉ねぎ 2個
じゃがいも 5個
セロリ 2本(なくても良いと思う)
人参 2本
きび 大さじ3
調味料
甘酒 カップ1
塩麹 大さじ2
どんこスープ 適量
カレー粉 大さじ5(お好みで調整)
塩 小さじ3
すりおろしたにんにく、しょうが 適量
1)野菜を適当な大きさに切り、鍋の底に軽く塩を振って「しいたけ~玉ねぎ~じゃがいも~セロリ~人参」の順に重ね、最後に塩を振る。弱火で20分
2)野菜の良い香りがしてきたら全体をさっくりと混ぜ、甘酒と塩麹、どんこスープを加える。スープの量はお鍋いっぱいになるぐらい
3)一煮立ちさせたら、カレー粉と塩、すりおろしたにんにくとしょうがを加えてさらに煮込む
4)きびをカップ1杯の水で10分煮て(途中水がなくなったら足してね)、とろ~っとした汁ごと3)へいれて、混ぜたらできあがり!味を見て、足りなかったら塩で調整
甘酒とキビの甘味でお子さんも食べやすいカレー(だと思う)。
★甘酒のカクテキ
オキアミや魚醤がなくてもおいしくできる即席漬物。
材料
大根 半分(青い方がおいしい)
塩 適量
どんこスライス 2個分(スープを出した後のもの)
うるめけずり 適量
調味料
甘酒 半カップ
韓国粉唐辛子 小さじ1(辛いの苦手の人は減らす)
韓国粒唐辛子 小さじ2
塩 小さじ2
醤油 小さじ1
にんにく、しょうがのすりおろし 少々
1)大根はサイコロ状に切り、塩をまぶして1時間置く(しなっとした大根なら一晩)
2)調味料を良く混ぜ、味を見て調整する
白菜キムチを作るときも同じ作り方だけど、ここに刻んだネギやニラ、人参なんかを入れるとおいしくなる
3)大根をザルに取り、水分を良く切る。どんこスライスとうるめ削りを良くまぜる
4)ヤンニョムをよくあえて、できあがり。すぐ食べれるよ
★切干大根の中華サラダ
材料
切干大根 50g
人参 1本
どんこスライス 2個分
ごま油 少々
調味料
どんこスープ 大さじ5
醤油 小さじ2
塩 少々
酢 小さじ2
塩麹 小さじ1
1)切干大根をたっぷりのお湯で戻し、絞って適当な大きさに切る(絞ったスープは捨てずにとっておく)
2)人参を千切りにし、1)とどんこスライスとよく混ぜる
3)2)にごま油を一回し入れ、よく混ぜる
4)調味料を合わせ、3)にからめてできあがり。味が足りなかったら塩を足して調整
★大根のべっこう煮
師匠赤峰さんのレシピ。美味しいスープがたっぷり残ってもったいないので、車麩に吸わせて無駄なくいただく!
材料
大根 1本
車麩 大きいのなら3~4枚
けずり節 適量
菜種油 大さじ2
切干大根の戻し汁 適量
どんこスープ 適量
調味料
塩 小さじ1
醤油 大さじ2
1)大根は皮ごと、1.5cmぐらいの厚みに切る
2)鍋に菜種油と削り節を入れて弱火で加熱、シュワーっとなるまで待つ。
3)2)に大根を入れ、油を全体に回す(炒めるというよりあえる感じ)
4)切干大根の戻し汁とどんこスープを、大根が隠れるぐらいまで入れる。大根スープが多いと甘く、どんこスープが多いと香り高く仕上がるのでお好みで。中火で煮る
5)車麩にどんこスープを吸わせ、軽く戻す
6)大根が軟らかくなったら、塩と醤油を入れてよくあえる。戻した車麩を4つに切り、汁ごと鍋へ入れて、3分ほど煮たら火を止める
すぐ食べれるけれど、時間を置くと大根がべっこう色にキレイに染まるし、味も凍みるよ!
★じゃがいもの塩麹煮
どんこをおつゆをたっぷり吸ったじゃがいもはそれだけでもおいしいけど、今回は塩麹でコクをプラス。お子さんだいすきだわよ
材料
じゃがいも 中5個
人参 1本
どんこ 好きなだけ
調味料
どんこスープ 適量
塩麹 小さじ2
1)じゃがいもと人参、どんこを適当な大きさに切る(肉じゃが作る時ぐらい)
2)鍋に1)を入れ、ひたひたになるぐらいどんこスープを入れ、中火にかける
3)じゃがいもが柔らかくなったら火を止め、塩麹を入れる。1時間ほど放置すると味が沁みておいしくなる
★甘酒杏仁豆腐
濃厚甘酒をペースト状につぶして、杏の仁を入れて作るデザート
材料
甘酒 2カップ(麹多めでこってり作ったもの)
水 1カップ
粉末寒天 適量
杏仁 5つ
1)杏の種から仁を取り出し、すり鉢でつぶす。水を少し加えて粉を溶かす
仁をするなんて大変ー!と言われるけど、古い種だと簡単にぱらっとなるよ。
これは去年の夏収穫したもの
2)カップ1の水に粉寒天を溶かし、火にかける(ここは寒天の説明書に沿ってね)
3)ミキサーで甘酒をペースト状にし、1)を茶こしでごみを取りながら流しいれ、2)を入れて良く混ぜる。冷蔵庫で固めたら完成!
今回は南高梅で作った甘酸っぱいコンフィチュールとともにお出ししたけれど、みなさん「おいしー」って食べてくれました。
ちなみに、オットとリョウコは甘酒が苦手なため、一口しか食べなかった(爆)。
我が家は甘酒飲めるのえみぃだけなので、余ると便槽に流すことになるという、、、。
と、どいつもこいつも超簡単な作り方だけど、昔ながらの製法で作られた調味料を使うというのが鉄則。
味噌と醤油、塩麹や甘酒は自家製のもの、菜種油、ごま油、塩は、ちょっとお値段するけれどこだわって選んだものを使っている。
調味料たちのお蔭で、特別お料理を勉強したことない&大雑把なえみぃでも「まぁ人様に食べていただいても大丈夫じゃない?」な料理が仕上がるってわけで、決してお料理上手ではないわけで。
そうそう、干し物さんたちによるコクにもだいぶ助けられてるわねー。
どんこは九州産のものを使っている(1パックに6~7個入って600円ぐらい)し、切干も自分で作ったものか国産のもの。
えみぃの作る料理は色気ないし(今の時期は特に茶色~ってかんじ)、華やかな食材もないし、砂糖もいっさいつかわないけれど、子供たちもパクパク食べてくれる。
ってわけで「お料理苦手」とか「子供が野菜を食べないのよね」って方に、ぜひぜひ試して欲しと思う、今日この頃なのだっ!!
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
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