自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えみぃです。
昔はヒカリモノが大好きだったのですよ。わたくし。
若かりし頃はローンを組んで指輪やネックレスやピアスをたくさん買いました。
とくにダイヤモンドが好き♡
キラキラ光るし、つけっぱなしでも傷ついたりしないし、ずぼらのえみぃにはぴったり。
で、結婚10周年のときに、手持ちの指輪から石を外してフルオーダーでリングを作ってもらったんです。
二人のイニシャルを入れる&アンティーク調の太い指輪ってお願いして、予想を上回る素敵なリングを作っていただいて、大満足!大切にしていたのですよ(当時は)。
その大切な大切なリングを見失ったのは2年前。
ある日つけようと思ったら、、、、ない!!!
ぎゃーーーってなってあちこち探したけれど、見つからない。
宝石箱を置いてた棚の周りは着物の山がいくつもできていて、リョウコさんは「この着物をどかせばどこかにもぐっているはず」と言うけど、出てこなかったらシャレにならん!?と怖くて動かせずにいたんです。
それが、先日イベントで景品に羽織紐を使おう!と、長いこと放置してあったビーズがぐちゃぐちゃ入った箱を引っ張り出したら、なななんと!その中に入ってました!!
こんな風に入ってたんですよっ!?奥さん!!
うれしくてとび上がりましたよっ!!
しかし、ビーズ熱が下がってすっかり使わなくなっていたこの箱。
もしかしたらリョウコさんにばさっと捨てられていたかもしれないんです。
恐ろしいー。
イベントやって良かったー。ほんとにほんとによかったー。
というわけで、2年間のもやもやがすっきり晴れて、ウキウキわくわくな今日この頃。
皆様、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、2年ぶりに無くしたと思っていた指輪が見つかった翌日、晴れ着の会というイベントを実施した。
長野県下に医療緊急事態宣言が出た後だったけれど、会場である上田高砂殿さんの感染防止対策はばっちりだし、参加の皆様の「晴れ着を着たい」のなみなみならぬ熱意を感じ、断行したのだった。
当日は15名の男女が晴れ着で集まり、コーディネイトの紹介やコーディネイトコンテスト、写真撮影などを行うというイベント。
パーティは14時からで、希望者はその前に集まって着付けのレッスン含みで袋帯のかざり結びをしましょう!というスケジュールを組んだ。
えみぃは12時に現地入り。
準備を始めるとご参加の皆様もどんどん到着し、言われるがままに6人ぶっとーしで着付け(笑)。
いやね、着物だけ着つけて「帯はあとでみんなでやりましょうね」と言うつもりだったんだけど、結局帯までやっちまった。
おかげでパーティが始まる前に汗ぐっしょり、着付けもぐずぐずになってしまった。あはは。
でもまぁ、着付師でもないのに立て続けに何人も着せ付けさせていただくなんて、なかなかない機会ですごく勉強になったからヨシとしよう。
というわけで、着つけた皆さんの着姿をコーディネイトとともにご紹介しちゃう。
まずはコンテストNo.1となったりえこちゃんから。
黒地に赤&白の大きな薔薇と、ヒョウ柄が入った大胆な振袖。
「あなたにしか着こなせない」と言われてゲットしたそう。
お着物は自分で着てこられて、えみぃは帯結びだけ担当。
「明菜ちゃんみたいにしてー」というので、金の無地の袋帯で羽ばたき結び。
足元はマキシスカート&パンプスだったので、小さめの結びにしてバランスを取った。
帯揚げはピンクの絞りと金の端切れ2本を使って、胸元で薔薇にしてみた。
マスクも色合いぴったんこ。
お嬢さんのあかりちゃんも着付け。
長時間でも苦しくないように、長じゅばんを端折り、紐も最小限で。
牡丹の刺繍が豪華なアンティークの綸子の訪問着に、宝尽くしの半幅帯。
三重仮紐を使って軽く結び、帯揚げとかかえ帯で支える感じ。
最後までちゃんと着ていてくれてよかった。
お次はご夫婦でご参加の三井さん。
ご主人は着慣れている方で、ご自分で着ていらっしゃった。
黒紋付の羽織にこげ茶色の袴、ふくれ織では?という地紋が入った素敵な白いお着物という素敵なコーデ。
奥様の振袖をえみぃが担当。
お姉さまが20才の時に着られたという振袖。
渋い!これを20才のお嬢さんが着たなんて、素敵!!
小物は赤でそろえられていたそうだが、赤はないなと。
薄紫や淡いピンクの小物をコーディネイトされた。
そして帯はずっと前にどうやで求められたもの。
ご主人が気に入って壁掛けなどに使われていたそうだが、やっと日の目を見た。
お太鼓柄の帯だったので、メインの柄が出るように、手先と垂れ先で羽根を作ってふくら雀に。
御髪も素敵だったので思い切って衣文をぐわーっと抜いて。
とても素敵な着姿で、コンテストNo.2に!!
お次はご常連のかおりさん。
「個性的な着物がいい」というお嬢様のために買われたという訪問着。
紫にモノトーンで花木が染められたシックな訪問着。
金のシンプルな袋帯で文庫結び、帯位置低め、文庫は大き目でバランスを取った。
淡い色の帯揚げと紫の帯締めですっきりと。
お髪はご自分で素敵にセットされて。
お次はどうやのデッドストック担当、もりりん。
小柄なので、「これは誰も着られないだろう」というアンティークものが全部着れちゃうという、なんともうらやましいお方。
えみぃ一押しの総絞りを着てもらった。
お着物生活3年で着付けはかなり上手だけれど、やはり総絞りの振袖はちょっと難しかったというわけで、ちょっとお直し。
オレンジと黄緑が大きな市松になっているので、黒地にオレンジ&黄緑の帯を合わせ、小物は水色&淡い緑でさっぱりと。
小柄な方なので文庫の羽根は小さめに。
お次はまさこちゃん。
セミアンティークの訪問着と輪奈織(わなおり:タオル地のように布面にループ状に糸が出ている)の帯。
お着物は自分で着てらして、帯結びだけ担当した。
三重仮紐がなかったのと、訪問着だったので他の人とはちょっと違う、お太鼓の上に薔薇が乗った結びにした。
半衿と帯締めが同じ布(自作)なのと、訪問着と配色が同じ菊のつまみかんざしがめっちゃオサレ。赤い帯揚げが効いてる!素敵!!
お次はカメラ担当で途中から参加してくださった、青島夫妻。
お二人とも洋服&くつのまま。
ご主人は女物の着物にこげ茶色の男性ものの長羽織。
奥様は紫地の薔薇模様の振袖に薔薇の帯で薔薇コーデ。
足元がブーツだったので短めに着つけて。
洋服ミックスの振袖も素敵!!
最後は男性2人。
お二人とも洋服の上から。
左はゆりく~らの上田さん。かっこいいモノクロの長着は女性もの、ひげ紬の上等な羽織を合わせて。
右は初めましての米沢さん、こちらは男性ものの長着&羽織。長じゅばんはなし、足元は靴だけどさまになってる!
というわけで、えみぃが着つけた方々は以上。
続いてほかの参加者の方々もご紹介。
まずは、はじめましてのラミーさん。
鬼滅の刃の様々なキャラクターがちりばめられた扮装(えみぃは鬼滅観てないためわからずすみません)。
黒い洋服&薔薇の刺繍がかっこいいデニムの上からリメイクの羽織を羽織ったスタイル。
羽織は舞台衣装だそう。
ポーズもばっちり!で、舞台から抜け出たよう。
お次はたじまやご夫婦。
いつもテーマを決めたコーディネイトで楽しませてくれる、田嶋夫妻。
今回はめずらしい(?)正装スタイルを見せてくれた。
奥様は黄色の素敵な振袖に黒い小物を合わせてシックに。
ご主人はシャツ&タイの上に黒留袖!そして波とシャチが描かれた長羽織!?という斬新なコーデ。羽織の絵は奥様が描かれたそう。素晴らしい!
お次は麗しい着付師、みどりさん。
おばあ様の箪笥にあったという、紋錦紗のとび柄小紋。
帯も小物も当時のものだそう。
おばあ様のお着物がサイズぴったし!で着られることも驚きですが、さすがの着姿にうっとり。
お次は和裁士の雅美さん。
和裁士歴〇〇年。振袖は何百枚も縫ったけれど着たのは初めて!と、とても喜んでいただいた。
お着物も帯もどうやレンタル品。
この日のために着付けを練習して、お髪もご自分で結ってこられたとのこと。
パーフェクト!なお姿、すっごく素敵!!
最後は主催の2人の着姿をご紹介。
左えみぃ:KENZOデザインの薔薇の振袖、マットな市松の帯、ピンク系の小物。
右きよこさん:紅型風の紫の振袖、藤模様の金地の袋帯、小物は紫で。
どちらもどうやのレンタル品。
えみぃは羽ばたき結び、きよこさんは文庫結び。
二人とも自装、なかなかの着姿でしょ?
全員そろっての撮影は、なんとドローンで!?
みんな笑顔!の素敵な写真となった。
というわけで、素敵な会場に最初から最後までテンション上がりっぱなしの1日。
評判良かったので定例化していきたいと思う、今日この頃なのだー。
次回はあなたもご参加を!!
昔はヒカリモノが大好きだったのですよ。わたくし。
若かりし頃はローンを組んで指輪やネックレスやピアスをたくさん買いました。
とくにダイヤモンドが好き♡
キラキラ光るし、つけっぱなしでも傷ついたりしないし、ずぼらのえみぃにはぴったり。
で、結婚10周年のときに、手持ちの指輪から石を外してフルオーダーでリングを作ってもらったんです。
二人のイニシャルを入れる&アンティーク調の太い指輪ってお願いして、予想を上回る素敵なリングを作っていただいて、大満足!大切にしていたのですよ(当時は)。
その大切な大切なリングを見失ったのは2年前。
ある日つけようと思ったら、、、、ない!!!
ぎゃーーーってなってあちこち探したけれど、見つからない。
宝石箱を置いてた棚の周りは着物の山がいくつもできていて、リョウコさんは「この着物をどかせばどこかにもぐっているはず」と言うけど、出てこなかったらシャレにならん!?と怖くて動かせずにいたんです。
それが、先日イベントで景品に羽織紐を使おう!と、長いこと放置してあったビーズがぐちゃぐちゃ入った箱を引っ張り出したら、なななんと!その中に入ってました!!
こんな風に入ってたんですよっ!?奥さん!!
うれしくてとび上がりましたよっ!!
しかし、ビーズ熱が下がってすっかり使わなくなっていたこの箱。
もしかしたらリョウコさんにばさっと捨てられていたかもしれないんです。
恐ろしいー。
イベントやって良かったー。ほんとにほんとによかったー。
というわけで、2年間のもやもやがすっきり晴れて、ウキウキわくわくな今日この頃。
皆様、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、2年ぶりに無くしたと思っていた指輪が見つかった翌日、晴れ着の会というイベントを実施した。
長野県下に医療緊急事態宣言が出た後だったけれど、会場である上田高砂殿さんの感染防止対策はばっちりだし、参加の皆様の「晴れ着を着たい」のなみなみならぬ熱意を感じ、断行したのだった。
当日は15名の男女が晴れ着で集まり、コーディネイトの紹介やコーディネイトコンテスト、写真撮影などを行うというイベント。
パーティは14時からで、希望者はその前に集まって着付けのレッスン含みで袋帯のかざり結びをしましょう!というスケジュールを組んだ。
えみぃは12時に現地入り。
準備を始めるとご参加の皆様もどんどん到着し、言われるがままに6人ぶっとーしで着付け(笑)。
いやね、着物だけ着つけて「帯はあとでみんなでやりましょうね」と言うつもりだったんだけど、結局帯までやっちまった。
おかげでパーティが始まる前に汗ぐっしょり、着付けもぐずぐずになってしまった。あはは。
でもまぁ、着付師でもないのに立て続けに何人も着せ付けさせていただくなんて、なかなかない機会ですごく勉強になったからヨシとしよう。
というわけで、着つけた皆さんの着姿をコーディネイトとともにご紹介しちゃう。
まずはコンテストNo.1となったりえこちゃんから。
黒地に赤&白の大きな薔薇と、ヒョウ柄が入った大胆な振袖。
「あなたにしか着こなせない」と言われてゲットしたそう。
お着物は自分で着てこられて、えみぃは帯結びだけ担当。
「明菜ちゃんみたいにしてー」というので、金の無地の袋帯で羽ばたき結び。
足元はマキシスカート&パンプスだったので、小さめの結びにしてバランスを取った。
帯揚げはピンクの絞りと金の端切れ2本を使って、胸元で薔薇にしてみた。
マスクも色合いぴったんこ。
お嬢さんのあかりちゃんも着付け。
長時間でも苦しくないように、長じゅばんを端折り、紐も最小限で。
牡丹の刺繍が豪華なアンティークの綸子の訪問着に、宝尽くしの半幅帯。
三重仮紐を使って軽く結び、帯揚げとかかえ帯で支える感じ。
最後までちゃんと着ていてくれてよかった。
お次はご夫婦でご参加の三井さん。
ご主人は着慣れている方で、ご自分で着ていらっしゃった。
黒紋付の羽織にこげ茶色の袴、ふくれ織では?という地紋が入った素敵な白いお着物という素敵なコーデ。
奥様の振袖をえみぃが担当。
お姉さまが20才の時に着られたという振袖。
渋い!これを20才のお嬢さんが着たなんて、素敵!!
小物は赤でそろえられていたそうだが、赤はないなと。
薄紫や淡いピンクの小物をコーディネイトされた。
そして帯はずっと前にどうやで求められたもの。
ご主人が気に入って壁掛けなどに使われていたそうだが、やっと日の目を見た。
お太鼓柄の帯だったので、メインの柄が出るように、手先と垂れ先で羽根を作ってふくら雀に。
御髪も素敵だったので思い切って衣文をぐわーっと抜いて。
とても素敵な着姿で、コンテストNo.2に!!
お次はご常連のかおりさん。
「個性的な着物がいい」というお嬢様のために買われたという訪問着。
紫にモノトーンで花木が染められたシックな訪問着。
金のシンプルな袋帯で文庫結び、帯位置低め、文庫は大き目でバランスを取った。
淡い色の帯揚げと紫の帯締めですっきりと。
お髪はご自分で素敵にセットされて。
お次はどうやのデッドストック担当、もりりん。
小柄なので、「これは誰も着られないだろう」というアンティークものが全部着れちゃうという、なんともうらやましいお方。
えみぃ一押しの総絞りを着てもらった。
お着物生活3年で着付けはかなり上手だけれど、やはり総絞りの振袖はちょっと難しかったというわけで、ちょっとお直し。
オレンジと黄緑が大きな市松になっているので、黒地にオレンジ&黄緑の帯を合わせ、小物は水色&淡い緑でさっぱりと。
小柄な方なので文庫の羽根は小さめに。
お次はまさこちゃん。
セミアンティークの訪問着と輪奈織(わなおり:タオル地のように布面にループ状に糸が出ている)の帯。
お着物は自分で着てらして、帯結びだけ担当した。
三重仮紐がなかったのと、訪問着だったので他の人とはちょっと違う、お太鼓の上に薔薇が乗った結びにした。
半衿と帯締めが同じ布(自作)なのと、訪問着と配色が同じ菊のつまみかんざしがめっちゃオサレ。赤い帯揚げが効いてる!素敵!!
お次はカメラ担当で途中から参加してくださった、青島夫妻。
お二人とも洋服&くつのまま。
ご主人は女物の着物にこげ茶色の男性ものの長羽織。
奥様は紫地の薔薇模様の振袖に薔薇の帯で薔薇コーデ。
足元がブーツだったので短めに着つけて。
洋服ミックスの振袖も素敵!!
最後は男性2人。
お二人とも洋服の上から。
左はゆりく~らの上田さん。かっこいいモノクロの長着は女性もの、ひげ紬の上等な羽織を合わせて。
右は初めましての米沢さん、こちらは男性ものの長着&羽織。長じゅばんはなし、足元は靴だけどさまになってる!
というわけで、えみぃが着つけた方々は以上。
続いてほかの参加者の方々もご紹介。
まずは、はじめましてのラミーさん。
鬼滅の刃の様々なキャラクターがちりばめられた扮装(えみぃは鬼滅観てないためわからずすみません)。
黒い洋服&薔薇の刺繍がかっこいいデニムの上からリメイクの羽織を羽織ったスタイル。
羽織は舞台衣装だそう。
ポーズもばっちり!で、舞台から抜け出たよう。
お次はたじまやご夫婦。
いつもテーマを決めたコーディネイトで楽しませてくれる、田嶋夫妻。
今回はめずらしい(?)正装スタイルを見せてくれた。
奥様は黄色の素敵な振袖に黒い小物を合わせてシックに。
ご主人はシャツ&タイの上に黒留袖!そして波とシャチが描かれた長羽織!?という斬新なコーデ。羽織の絵は奥様が描かれたそう。素晴らしい!
お次は麗しい着付師、みどりさん。
おばあ様の箪笥にあったという、紋錦紗のとび柄小紋。
帯も小物も当時のものだそう。
おばあ様のお着物がサイズぴったし!で着られることも驚きですが、さすがの着姿にうっとり。
お次は和裁士の雅美さん。
和裁士歴〇〇年。振袖は何百枚も縫ったけれど着たのは初めて!と、とても喜んでいただいた。
お着物も帯もどうやレンタル品。
この日のために着付けを練習して、お髪もご自分で結ってこられたとのこと。
パーフェクト!なお姿、すっごく素敵!!
最後は主催の2人の着姿をご紹介。
左えみぃ:KENZOデザインの薔薇の振袖、マットな市松の帯、ピンク系の小物。
右きよこさん:紅型風の紫の振袖、藤模様の金地の袋帯、小物は紫で。
どちらもどうやのレンタル品。
えみぃは羽ばたき結び、きよこさんは文庫結び。
二人とも自装、なかなかの着姿でしょ?
全員そろっての撮影は、なんとドローンで!?
みんな笑顔!の素敵な写真となった。
というわけで、素敵な会場に最初から最後までテンション上がりっぱなしの1日。
評判良かったので定例化していきたいと思う、今日この頃なのだー。
次回はあなたもご参加を!!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(04/04)
(11/02)
(01/29)
(12/30)
(09/28)
最新CM
[04/23 Kirbytug]
[01/17 野山あを]
[01/17 えみぃ]
[01/16 野山あを]
[04/05 えみぃ]
カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析