自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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10月からすごく忙しくて、圧力鍋で玄米を炊く時間がないとか、そんなんを言い訳にして、スーパーのお惣菜で済ましたり外食したりっていう頻度が多くなって乱れてしまった食生活。
これじゃぁいかん!というわけで、玄米モードつきの電気ジャーを買った。タイガーの極め炊きっていうやつ。
これがなかなか便利だし、思ったよりもおいしくて、めでたく食生活が改善された。
これはある日のお昼。
玄米とお味噌汁のほかに、
きゅうりとえのき茸の酢の物・・・自家製の梅酢が味の決め手
野沢菜の炒め煮・・・ちょっとすっぱくなっちゃったので、煮ものに
自家製たくあん・・・今年はすごくおいしくできたのだ
コブの佃煮・・・だしをとった後のこぶを佃煮にしたもの
無農薬の玄米はとても甘いから、おかずがなくてもおいしいんだけどね。
おかずとともにいただくとサイコーにおいしくて、ごはんが進んじゃう。
とまぁ、そんなわけで、食生活を正して元気ハツラツな今日この頃、みなさん、玄米+自然の塩で花粉症なんて吹き飛ばせるって知ってる??
てなわけで、2月14日は佐野元春さまのライブ!!!
えみぃもオットも大好きなアーティストで、車の中でよく聴いたもんだ。
14年前、長野県民文化会館のライブに2人で行こうと約束してたんだけど、仕事の都合で行かれなくなってしまったオット、今度こそはと力が入っている。
お仕事をちょっと早めに失礼して、イザッ、会場である岡谷市のカノラホールへ!
行きの車中はもちろん、元春さま!
たくさんあるアルバムの中でえみぃが選んだのは、デビュー作「バックトゥザストリート」。
このアルバムはナナナんと1980年4月リリースされた。えみぃ達はまだ小学生だ。
アレンジはさすがに年代を感じるけど、メロディとリリックは今聞いても斬新。
オットはこのアルバム内の「グッドタイムス&バッドタイムス」が大好きだと言った。
えみぃは「アンジェリーナ」が好き。
「今晩誰かの車が来るまで、闇にくるまってるだけ」
っていうフレーズが最高!
元春さまは、えみぃの中で、「韻を踏んでるリリックだわ」と感じる数少ないニポン人アーティストだ。
どの曲を演奏するかなー、あれが聴きたいなーなんて言ってる間に、会場に到着。
写真がブレブレでわかりにくいと思うけど、キレイで素敵な建物だった。
すでにたくさんの人が集まっていて、駐車場を探すのに苦労してしまった。
そして会場に入って周りを見渡すと、年齢層が高ーーーーい。
えみぃ達なんてヒヨッコって感じ。平均年齢は確実に40代以上だわ。
そして男性が圧倒的に多い。
えみぃは申し込みが遅く、1Fの後方しかあいてなかったんで、2Fの最前列を買った。
ゆったりめの椅子で、前にちょっとだけ通路があったんで、えみぃ達のスペースは広かった。
これなら踊りまくれるぞっ!
2Fから1F席を見下ろすと、年齢層が高いのがはっきりわかった。
えみぃ「元春さまも、ステージから客席を見て『僕のファンも老けたなぁ』なんて思ったりするのかな?」
なんてことを言いつつ、開演を待った。
定刻を3分ほどすぎたとき、ホールの電気が消えた(ここからネタバレあります)。
「うぉぉぉー」といううなり声とともに「元春ー」という野太い声が乱れ飛ぶ。
ステージには、シースルーの黒い幕が下がっていて、そこにフィルムが映し出された。
元春さまらしき手が、映写機にフィルムをセットする映像だ。
フィルムのセットが終わり、映像がスタートすると、音楽が流れてくる。
スローテンポの音楽だ。ん?これ何だっけ?
と思っていると、幕があがり、そこにはちっこいキーボードを演奏する元春さまの姿がっ!
会場からは割れんばかりの大拍手!
えみぃもオットも大興奮!
オット「生元春だっ!」
そして唄い始めると、、、オットがさっき大好きだと言った「グッドタイムス&バッドタイムス」。
超意外だったけど、うれしいーーーー。オットは後で「泣きそうだった」と言ってた。
スローテンポの曲だったんで、みんな着席して静かに聞き入った。
曲が終わると、
「どうもありがとう。寒いなか、今日ここに集まってくれたみんなに、心から感謝します。
今日はリラックスして、音楽を楽しんでいってください」
と元春さまがごあいさつ。会場からは再び割れんばかりの大拍手!
そして2曲目は「アイムインブルー」。テンポアップしたんで、1F席がいっせいに立ち上がる。
えみぃとオットも立ち上がってダンシング!!!
この曲も実はオットが大好きな曲。この2曲で、元春さまはオットの心をワシヅカミ。
元春さまは、曲が終わると必ず、ぼうしにちょっと手をかけてペコリとおじぎをしながら「どうもありがとう」とつぶやく。その仕草がかわいらしくて、胸がきゅぅ~んとなってしまう。
ギターを弾きながらシャウトする姿はとてもカッコいいし、スタンドマイクの前で踊りながら歌う姿は、キュートでスゥィートでため息が出てしまう。
50歳であんなにカッコよくてチャーミングなジェントルマン、日本にはほかに居ないと思う。
なーんてことを思いつつ、開始から1時間ほどたったところで、
元春さま「それじゃぁ、ここで15分ぐらい休憩を取ります。みんな、15分後に戻ってきてください」
えぇっ、ロックンロールライブで休憩?!お疲れなのかしら。
ノリノリの気持ちが萎えてしまうんじゃないかという不安をよそに、ホール内は明るくなってしまった。
しかたなく、15分間ぼーっと過ごす。
そして再び現れた元春さまは、お着替えしてたっ!
ステージには「MOTOHARU SANO Sweet Soul, Blue Beat」のネオンがっ!!
元春さま「今日は今年、この町で行われるロックンロールライブの中で、最高のライブにしよう!」
観客「おぉぉぉーー」
てなわけで、後半がスタート。
休憩の中だるみを吹き飛ばす、元春さまのパフォーマンスで、会場は再び興奮の渦へ。
休憩前もずっと総立ち、そして休憩明けも総立ちで踊りまくる観客に、
元春さま「今日は長い夜になるから、飛ばしすぎないように」
と、着席を促して、バラードを1曲。
だけど曲がアップテンポになると、みんな立ち上がってダンシング&シャウト!!
新しいアルバムの楽曲がしばらく続いたあと、
元春さま「それじゃぁ、また80年代に戻ります」
というわけで、アンジェリーナ、サムディ、ハッピーマンと、えみぃもオットも大好きな曲が続いて、興奮はピークに!
そして、ロックンロール・ナイト。しびれる~~~。
曲が終わると、元春さまはギターを右手で高く掲げた。そのポーズは、演奏終了を意味する。
どよめく観客をよそに、元春さまは走って退場。
でもま、アンコールがあるからね、と余裕のえみぃ。
会場からはアンコールの大拍手。
しばらくして、元春さま再び登場。
ツアーTシャツに黒いジーンズというラフなスタイルで、帽子もとっていた。
それからは、会場を巻き込んでの大合唱で2曲。手がはれるほど叩いて、声がつぶれるほど叫んだ。
演奏が終わると、元春さまとバンドメンバーが全員並んでフィナーレ。
だけど、客席からの拍手は止まらない。みんな気合で拍手!もう後がないからね。
すると元春さまとバンドメンバーが集まってなにやらヒソヒソ。
また演奏してくれるらしい雰囲気に、会場からは更なる拍手!
というわけで、さらにもう1曲演奏してくれた。
演奏が終わると、再びギターを右手で高く掲げ、深くおじぎをして元春さまはステージを降りた。
時間はナナナんと10時30分。ほんとに長い夜になった。
しばらく余韻にひたりたいところだけど、早く駐車場に行かなくちゃ!と会場をあとにした。
車に乗ったけど、帰りの車の大渋滞でなかなか抜け出せず、30分ぐらいしてやっと動くことができた。
ノロノロ運転でホールの前にさしかかると、アルピコの観光バスが止まっていた。そして、たくさんの人がバスの窓にむかって手を振ってる。
えみぃ「元春さまが乗っているんじゃない?」
オット「えー、普通の観光バスだし、目隠ししてないじゃん、ありえないよ」
だけど、みんなバスから離れようとしない。ぜったい乗ってるって。
バスはえみぃん家の車の前にゆっくり入り、動き出した。
するとみんな手を振りながらついてくる。
えみぃ「絶対乗ってるよー!」
バスは左折レーンに入った。えみぃ達の進行方向だったんで、後をついていく。
バスが左折を始めたとき、後部座席に白髪の男性を発見!!!
えみぃ「やっぱり元春さまだー!!!」
超興奮なんですけど。
元春さまはコンサート後、正面玄関から出て、目隠しのないバスに乗ったわけね。
知っていれば玄関で待っていたのに。
でもま、バスの後ろを走って「さよなら」ができたからよしとしましょ。
興奮したまま家に着き、ビールを飲んでバタンQ。
こうして、SWEET SOUL, BLUE BEATなロックンロールナイトは終わった。
てなわけで、えみぃは翌朝までバクスイ!だったんだけど、興奮しすぎて一睡もできなかったオットは翌日フラフラ。でも、玄米を食べて復活!玄米は寝不足にも効くってことがよくわかった、今日この頃なのだ。
これじゃぁいかん!というわけで、玄米モードつきの電気ジャーを買った。タイガーの極め炊きっていうやつ。
これがなかなか便利だし、思ったよりもおいしくて、めでたく食生活が改善された。
これはある日のお昼。
玄米とお味噌汁のほかに、
きゅうりとえのき茸の酢の物・・・自家製の梅酢が味の決め手
野沢菜の炒め煮・・・ちょっとすっぱくなっちゃったので、煮ものに
自家製たくあん・・・今年はすごくおいしくできたのだ
コブの佃煮・・・だしをとった後のこぶを佃煮にしたもの
無農薬の玄米はとても甘いから、おかずがなくてもおいしいんだけどね。
おかずとともにいただくとサイコーにおいしくて、ごはんが進んじゃう。
とまぁ、そんなわけで、食生活を正して元気ハツラツな今日この頃、みなさん、玄米+自然の塩で花粉症なんて吹き飛ばせるって知ってる??
てなわけで、2月14日は佐野元春さまのライブ!!!
えみぃもオットも大好きなアーティストで、車の中でよく聴いたもんだ。
14年前、長野県民文化会館のライブに2人で行こうと約束してたんだけど、仕事の都合で行かれなくなってしまったオット、今度こそはと力が入っている。
お仕事をちょっと早めに失礼して、イザッ、会場である岡谷市のカノラホールへ!
行きの車中はもちろん、元春さま!
たくさんあるアルバムの中でえみぃが選んだのは、デビュー作「バックトゥザストリート」。
このアルバムはナナナんと1980年4月リリースされた。えみぃ達はまだ小学生だ。
アレンジはさすがに年代を感じるけど、メロディとリリックは今聞いても斬新。
オットはこのアルバム内の「グッドタイムス&バッドタイムス」が大好きだと言った。
えみぃは「アンジェリーナ」が好き。
「今晩誰かの車が来るまで、闇にくるまってるだけ」
っていうフレーズが最高!
元春さまは、えみぃの中で、「韻を踏んでるリリックだわ」と感じる数少ないニポン人アーティストだ。
どの曲を演奏するかなー、あれが聴きたいなーなんて言ってる間に、会場に到着。
写真がブレブレでわかりにくいと思うけど、キレイで素敵な建物だった。
すでにたくさんの人が集まっていて、駐車場を探すのに苦労してしまった。
そして会場に入って周りを見渡すと、年齢層が高ーーーーい。
えみぃ達なんてヒヨッコって感じ。平均年齢は確実に40代以上だわ。
そして男性が圧倒的に多い。
えみぃは申し込みが遅く、1Fの後方しかあいてなかったんで、2Fの最前列を買った。
ゆったりめの椅子で、前にちょっとだけ通路があったんで、えみぃ達のスペースは広かった。
これなら踊りまくれるぞっ!
2Fから1F席を見下ろすと、年齢層が高いのがはっきりわかった。
えみぃ「元春さまも、ステージから客席を見て『僕のファンも老けたなぁ』なんて思ったりするのかな?」
なんてことを言いつつ、開演を待った。
定刻を3分ほどすぎたとき、ホールの電気が消えた(ここからネタバレあります)。
「うぉぉぉー」といううなり声とともに「元春ー」という野太い声が乱れ飛ぶ。
ステージには、シースルーの黒い幕が下がっていて、そこにフィルムが映し出された。
元春さまらしき手が、映写機にフィルムをセットする映像だ。
フィルムのセットが終わり、映像がスタートすると、音楽が流れてくる。
スローテンポの音楽だ。ん?これ何だっけ?
と思っていると、幕があがり、そこにはちっこいキーボードを演奏する元春さまの姿がっ!
会場からは割れんばかりの大拍手!
えみぃもオットも大興奮!
オット「生元春だっ!」
そして唄い始めると、、、オットがさっき大好きだと言った「グッドタイムス&バッドタイムス」。
超意外だったけど、うれしいーーーー。オットは後で「泣きそうだった」と言ってた。
スローテンポの曲だったんで、みんな着席して静かに聞き入った。
曲が終わると、
「どうもありがとう。寒いなか、今日ここに集まってくれたみんなに、心から感謝します。
今日はリラックスして、音楽を楽しんでいってください」
と元春さまがごあいさつ。会場からは再び割れんばかりの大拍手!
そして2曲目は「アイムインブルー」。テンポアップしたんで、1F席がいっせいに立ち上がる。
えみぃとオットも立ち上がってダンシング!!!
この曲も実はオットが大好きな曲。この2曲で、元春さまはオットの心をワシヅカミ。
元春さまは、曲が終わると必ず、ぼうしにちょっと手をかけてペコリとおじぎをしながら「どうもありがとう」とつぶやく。その仕草がかわいらしくて、胸がきゅぅ~んとなってしまう。
ギターを弾きながらシャウトする姿はとてもカッコいいし、スタンドマイクの前で踊りながら歌う姿は、キュートでスゥィートでため息が出てしまう。
50歳であんなにカッコよくてチャーミングなジェントルマン、日本にはほかに居ないと思う。
なーんてことを思いつつ、開始から1時間ほどたったところで、
元春さま「それじゃぁ、ここで15分ぐらい休憩を取ります。みんな、15分後に戻ってきてください」
えぇっ、ロックンロールライブで休憩?!お疲れなのかしら。
ノリノリの気持ちが萎えてしまうんじゃないかという不安をよそに、ホール内は明るくなってしまった。
しかたなく、15分間ぼーっと過ごす。
そして再び現れた元春さまは、お着替えしてたっ!
ステージには「MOTOHARU SANO Sweet Soul, Blue Beat」のネオンがっ!!
元春さま「今日は今年、この町で行われるロックンロールライブの中で、最高のライブにしよう!」
観客「おぉぉぉーー」
てなわけで、後半がスタート。
休憩の中だるみを吹き飛ばす、元春さまのパフォーマンスで、会場は再び興奮の渦へ。
休憩前もずっと総立ち、そして休憩明けも総立ちで踊りまくる観客に、
元春さま「今日は長い夜になるから、飛ばしすぎないように」
と、着席を促して、バラードを1曲。
だけど曲がアップテンポになると、みんな立ち上がってダンシング&シャウト!!
新しいアルバムの楽曲がしばらく続いたあと、
元春さま「それじゃぁ、また80年代に戻ります」
というわけで、アンジェリーナ、サムディ、ハッピーマンと、えみぃもオットも大好きな曲が続いて、興奮はピークに!
そして、ロックンロール・ナイト。しびれる~~~。
曲が終わると、元春さまはギターを右手で高く掲げた。そのポーズは、演奏終了を意味する。
どよめく観客をよそに、元春さまは走って退場。
でもま、アンコールがあるからね、と余裕のえみぃ。
会場からはアンコールの大拍手。
しばらくして、元春さま再び登場。
ツアーTシャツに黒いジーンズというラフなスタイルで、帽子もとっていた。
それからは、会場を巻き込んでの大合唱で2曲。手がはれるほど叩いて、声がつぶれるほど叫んだ。
演奏が終わると、元春さまとバンドメンバーが全員並んでフィナーレ。
だけど、客席からの拍手は止まらない。みんな気合で拍手!もう後がないからね。
すると元春さまとバンドメンバーが集まってなにやらヒソヒソ。
また演奏してくれるらしい雰囲気に、会場からは更なる拍手!
というわけで、さらにもう1曲演奏してくれた。
演奏が終わると、再びギターを右手で高く掲げ、深くおじぎをして元春さまはステージを降りた。
時間はナナナんと10時30分。ほんとに長い夜になった。
しばらく余韻にひたりたいところだけど、早く駐車場に行かなくちゃ!と会場をあとにした。
車に乗ったけど、帰りの車の大渋滞でなかなか抜け出せず、30分ぐらいしてやっと動くことができた。
ノロノロ運転でホールの前にさしかかると、アルピコの観光バスが止まっていた。そして、たくさんの人がバスの窓にむかって手を振ってる。
えみぃ「元春さまが乗っているんじゃない?」
オット「えー、普通の観光バスだし、目隠ししてないじゃん、ありえないよ」
だけど、みんなバスから離れようとしない。ぜったい乗ってるって。
バスはえみぃん家の車の前にゆっくり入り、動き出した。
するとみんな手を振りながらついてくる。
えみぃ「絶対乗ってるよー!」
バスは左折レーンに入った。えみぃ達の進行方向だったんで、後をついていく。
バスが左折を始めたとき、後部座席に白髪の男性を発見!!!
えみぃ「やっぱり元春さまだー!!!」
超興奮なんですけど。
元春さまはコンサート後、正面玄関から出て、目隠しのないバスに乗ったわけね。
知っていれば玄関で待っていたのに。
でもま、バスの後ろを走って「さよなら」ができたからよしとしましょ。
興奮したまま家に着き、ビールを飲んでバタンQ。
こうして、SWEET SOUL, BLUE BEATなロックンロールナイトは終わった。
てなわけで、えみぃは翌朝までバクスイ!だったんだけど、興奮しすぎて一睡もできなかったオットは翌日フラフラ。でも、玄米を食べて復活!玄米は寝不足にも効くってことがよくわかった、今日この頃なのだ。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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