自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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NHK教育の0655ってご存知?
朝6時55分から放送されてる番組なんだけど、視聴者から投稿された猫の写真を、「おれ猫」「あたし猫」っていう音楽に載せて紹介するコーナーがあるんです。
えみぃの朝6時55分はたいてい畑だから、リアルタイムではまだ1度しか見てないけど、YouTubeで何度か見た。
すんごいかわいいの。
「あたし猫」より「おれ猫」の歌のほうがかわいいし、めずらしい顔(?)してるから、音次郎の写真を送ろうと思って、現在撮影中。
応募ページを見ると、猫の写真40枚、飼い主との写真4枚、ふつうのご飯の写真2枚、スペシャルごはんの写真2枚、ご飯食べてる写真2枚、俺の家写真4枚・できれば外観も(片づけなきゃ撮れないじゃん)、飼い主と遊ぶ写真4枚などなど、とにかくたくさんの写真って書いてある。
猫の写真って、難しい。
猫ブロガーの皆さんはどうやって撮影してんのかしら、と常々思う。
だって、面白いことしててもカメラを向けたとたんに動いちゃうし。
あと、家がちらかってるから、背景に美しくないものが写りこんじゃう。
とくに問題は「俺の家」と「飼い主との写真」。
「俺の家」、お外を片づけなけりゃぁ、いけないものが写ってしまう。
あ、片づければいいって。はい。そうします。
「飼い主との写真」だけど、みなさん猫を抱っこした写真なのね。
だけど、大人になった音次郎は抱っこさせてくれないの。くすん。
こんな写真しか撮れない。
ビニールにもぐった音を、むりやり抱っこ。
これじゃぁ虐待よね。
普通に抱っこすると、すぐこうなっちゃう。
なんじゃこりゃ?
音はあきらめて、るんにしようかと思ってみたり。
だけど、るんちゃんはカメラを向けると、、、
と、なぜかにらむ。カメラお嫌いかしら?
何枚撮っても良い写真が撮れない今日この頃、猫を飼っている皆さん、どうやって撮影してますか?
ってわけで、毎日暑いけど、負けずに農業をしているえみぃ一家。
オットもリョウコもえみぃも、兼業で他の仕事を持つ身。だから、休みの日は暑くても、雨が降っても、ヤリが降っても農作業なのだ。
まわりの皆さんは、朝晩の涼しい時間帯しかいないから、10地過ぎから3時頃まで、南向きのひらけた斜面で焦げてるのは3人だけかもしれない。
昨日はリョウコとじゃがいも掘り。
ここんところ雨が少ないせいか、土が超硬い。
布&ビニール手袋をして指先を保護し、一生懸命掘る。
ドラゴンボールで悟空とクリリンがこんな修行してたっけ、なんて思いつつ。
中腰の姿勢でひたすら掘る。
リョウコはチビクワで草を取りつつ、ときどきいも掘り。
だけど、チビクワで掘るんで、じゃがいもを傷つけちゃう。
リョウコ「いも掘りは苦手だ」
えみぃが掘るから、あなたは草とりをお願いします。
ときどき腰を伸ばすと、ぶわーっと汗が噴き出るよね。
なんかもう、透明じゃなくて、白く濁った汁よね。
暑いときは水分補給を適度にしないといけないし、無理は禁物だからと、ちょこちょこ梅の木陰に腰を下ろす。
弁天の清水で汲んできた水を飲んだり、麦茶飲んだり。
保冷材を入れたバッグに入れとくと、けっこう冷たいのよね。
そおいえば、オットが「スイカがいっぱいできてる」って言ってたのを思い出し、リョウコに「そろそろ食べれられるんじゃない?」と声をかけると、とってみるかということになった。
すげー、でっかいのがゴロゴロできてるー?
このスイカ、リョウコが気に入ってここ数年作っている「黒皮のスイカ」っていうやつ。
「黒皮の手帳」と響きが似てるね。
両方とも、外側が黒いっていう共通点しかないけど。
マルチして種をまくだけだけど、けっこうんまいことできる。
赤峰さんによると、スイカは一度作ったら8年空けないといけないから、作る場所は気をつけてる。
お百姓をしたことのない人のために説明すると、ほとんどの野菜は連作(同じ場所で毎年作ること)ができない。ニンジンや葉物野菜などの一部の野菜とお米以外は、連作ができないのだ。
毎年場所を変えて作る必要がある。スイカは8年も場所を変えなきゃいけないんだよー。
じゃぁスイカの産地とかはどうなってるの?ってことになるわけだけど、たいていは同じ畑で毎年作ってるよね。
それを可能にしたのが、接ぎ木の技術(夕顔やカボチャの土台にスイカをくっつける)の進歩や、化学肥料&農薬を使った栽培なのだ。
本来スイカには腎臓を元気にしてくれるなどの素晴らしい薬効があるんだけど、接ぎ木で作ったスイカには薬効はなくなってしまうんだって。
だから自根(じこんと読む)のスイカは貴重だし、とてもいいものだのだよ。明智君。
ちなみに、ナス科の皆さんは違う意味で厄介で、同じ科の野菜で連作ができないのだ。
ナス科の野菜っていうと、ナスでしょ、トマトでしょ、ピーマンでしょ、じゃがいもでしょ。。。ってわけで、夏野菜は毎年畑を変える感じでやってる。
と、話が少しためになる方向にダッフンしたけど、クルリンパと戻します。
スイカの収穫時期が、何年作ってもわからないえみぃ親子。
ある時は熟しすぎていたり、ある時は真っ白だったり。
メロンは熟すといい香りがしてくるし、木から自然に外れるから分かりやすいんだけど。。。
わくわくしながらスイカを切って、真っ白だった時のがっかり感は相当なもの。
さて今回は大丈夫でしょうかー。
リョウコのうろ覚えによると、スイカがついている枝の根元にある、くるりんとしたツルが茶色くなっていれば熟しているとのこと。そういうの、いっぱいあるよ。
中でもビッグな奴を持ち上げたら、ポロっと外れた。
期待できる。
リョウコは車の工具入れのボックスに忍ばせてあった包丁を取り出し(どこにしまっとんじゃ!)、えみぃに渡した。
ドキドキしながら、祈るような思いで刃を入れる。
あれ、赤くないみたい。
うわー、なんか微妙ー。
半分はいい感じなんだけど、半分は白いまま。
赤いところを選んで食べて見た。
えみぃ「あまーい」
そう、とっても甘かったのだ。まだ種が黒くなってなかったけど、かなりの甘さ。
そして大きいけどスがいってなくて、おいしい触感。
リョウコ「スイカはいれぇ好きじゃねえけど、こうやって食うとうんまいな」
木陰で口の周りを真っ赤にして、スイカをむしゃぶり食う親子。
ちょっと怖いかも。
他の畑で作業中のオットにも届けると、ガツガツと食べたよ。
スイカを食べた後は、たーんと収穫したじゃがいもを車に積んだり、これから野沢菜をまく場所の草を刈ったり、夏野菜を収穫したり。
6時半までみっちり働いて、家へ。
お風呂に入ってさっぱりした後は、お楽しみの宴会!
上から、ミョウガをのせた冷ややっこでしょ、小いもの素揚げでしょ、モロッコいんげんのゆでたやつでしょ、みそきゅうりでしょ、蒸かしたトウモロコシでしょ、ナスとピーマンのオイスターソース炒めでしょ、きゅうりとミョウガの浅漬けって、どんだけ食べるんですかーって感じよね?
この時期トウモロコシは1人2本はあたりまえよねー。
そのぐらいの勢いで食べないと、消費しきれないもの。
ナスとピーマンの炒め物は、丸ナスでっかいの3個とピーマン5個使ったけど、あっちゅー間に終わったよ。
普段丸ナスは蒸かしてからし醤油でいただくことが多いけど、ちょっと違う食べ方をしてみようと思って。
油でいためたナスとピーマンに、オイスターソース&醤油&塩&秘伝のたれで味をつけて、かたくり粉でとろみをつけたらできあがり。
オットは大皿を目の前に「これで終わり?(おかわりはないの?の意)」とポツリ。
どんだけ食べたいんだよっ!
小いもの素揚げは、ちっこいいもを選んでなべに入れ、常温の油をひたひたに入れて、温度を上げていくのだ。
そうすると油がいもに染み込んで、しっとり揚がるよ。
油はもちろん、なたね油。サラダ油じゃ出ない味わいよ~。
なずなの塩をふって、いただきます。
モロッコいんげんは、このあたりだとポピュラーなお豆。
普通のいんげんは歯がギシギシするのでちょっと苦手なんだけど、モロッコはギシギシしないから大好き。
軽く塩ゆでにして、マヨネーズと醤油をかけていただきます。
ってなわけで、この時期「ナスやキュウリやピーマンばっかりで飽きちゃうわ」という声を聞くんだけど、えみぃん家では毎日おいしくいただいてる。
そおいえばカボチャもできてたねー、夕顔のあんかけを食べようかなんつって、考えるのが楽しくてしょうがない!!
食卓は夏野菜一色で、お肉やお魚はないけど、お腹いっぱい胸いっぱいになるよ。
ビールがおいしくてつい飲みすぎちゃうけど、靴下いっぱい履いてるから悪酔いしない!安心して存分に味わっている、今日この頃なのだー。
朝6時55分から放送されてる番組なんだけど、視聴者から投稿された猫の写真を、「おれ猫」「あたし猫」っていう音楽に載せて紹介するコーナーがあるんです。
えみぃの朝6時55分はたいてい畑だから、リアルタイムではまだ1度しか見てないけど、YouTubeで何度か見た。
すんごいかわいいの。
「あたし猫」より「おれ猫」の歌のほうがかわいいし、めずらしい顔(?)してるから、音次郎の写真を送ろうと思って、現在撮影中。
応募ページを見ると、猫の写真40枚、飼い主との写真4枚、ふつうのご飯の写真2枚、スペシャルごはんの写真2枚、ご飯食べてる写真2枚、俺の家写真4枚・できれば外観も(片づけなきゃ撮れないじゃん)、飼い主と遊ぶ写真4枚などなど、とにかくたくさんの写真って書いてある。
猫の写真って、難しい。
猫ブロガーの皆さんはどうやって撮影してんのかしら、と常々思う。
だって、面白いことしててもカメラを向けたとたんに動いちゃうし。
あと、家がちらかってるから、背景に美しくないものが写りこんじゃう。
とくに問題は「俺の家」と「飼い主との写真」。
「俺の家」、お外を片づけなけりゃぁ、いけないものが写ってしまう。
あ、片づければいいって。はい。そうします。
「飼い主との写真」だけど、みなさん猫を抱っこした写真なのね。
だけど、大人になった音次郎は抱っこさせてくれないの。くすん。
こんな写真しか撮れない。
ビニールにもぐった音を、むりやり抱っこ。
これじゃぁ虐待よね。
普通に抱っこすると、すぐこうなっちゃう。
なんじゃこりゃ?
音はあきらめて、るんにしようかと思ってみたり。
だけど、るんちゃんはカメラを向けると、、、
と、なぜかにらむ。カメラお嫌いかしら?
何枚撮っても良い写真が撮れない今日この頃、猫を飼っている皆さん、どうやって撮影してますか?
ってわけで、毎日暑いけど、負けずに農業をしているえみぃ一家。
オットもリョウコもえみぃも、兼業で他の仕事を持つ身。だから、休みの日は暑くても、雨が降っても、ヤリが降っても農作業なのだ。
まわりの皆さんは、朝晩の涼しい時間帯しかいないから、10地過ぎから3時頃まで、南向きのひらけた斜面で焦げてるのは3人だけかもしれない。
昨日はリョウコとじゃがいも掘り。
ここんところ雨が少ないせいか、土が超硬い。
布&ビニール手袋をして指先を保護し、一生懸命掘る。
ドラゴンボールで悟空とクリリンがこんな修行してたっけ、なんて思いつつ。
中腰の姿勢でひたすら掘る。
リョウコはチビクワで草を取りつつ、ときどきいも掘り。
だけど、チビクワで掘るんで、じゃがいもを傷つけちゃう。
リョウコ「いも掘りは苦手だ」
えみぃが掘るから、あなたは草とりをお願いします。
ときどき腰を伸ばすと、ぶわーっと汗が噴き出るよね。
なんかもう、透明じゃなくて、白く濁った汁よね。
暑いときは水分補給を適度にしないといけないし、無理は禁物だからと、ちょこちょこ梅の木陰に腰を下ろす。
弁天の清水で汲んできた水を飲んだり、麦茶飲んだり。
保冷材を入れたバッグに入れとくと、けっこう冷たいのよね。
そおいえば、オットが「スイカがいっぱいできてる」って言ってたのを思い出し、リョウコに「そろそろ食べれられるんじゃない?」と声をかけると、とってみるかということになった。
すげー、でっかいのがゴロゴロできてるー?
このスイカ、リョウコが気に入ってここ数年作っている「黒皮のスイカ」っていうやつ。
「黒皮の手帳」と響きが似てるね。
両方とも、外側が黒いっていう共通点しかないけど。
マルチして種をまくだけだけど、けっこうんまいことできる。
赤峰さんによると、スイカは一度作ったら8年空けないといけないから、作る場所は気をつけてる。
お百姓をしたことのない人のために説明すると、ほとんどの野菜は連作(同じ場所で毎年作ること)ができない。ニンジンや葉物野菜などの一部の野菜とお米以外は、連作ができないのだ。
毎年場所を変えて作る必要がある。スイカは8年も場所を変えなきゃいけないんだよー。
じゃぁスイカの産地とかはどうなってるの?ってことになるわけだけど、たいていは同じ畑で毎年作ってるよね。
それを可能にしたのが、接ぎ木の技術(夕顔やカボチャの土台にスイカをくっつける)の進歩や、化学肥料&農薬を使った栽培なのだ。
本来スイカには腎臓を元気にしてくれるなどの素晴らしい薬効があるんだけど、接ぎ木で作ったスイカには薬効はなくなってしまうんだって。
だから自根(じこんと読む)のスイカは貴重だし、とてもいいものだのだよ。明智君。
ちなみに、ナス科の皆さんは違う意味で厄介で、同じ科の野菜で連作ができないのだ。
ナス科の野菜っていうと、ナスでしょ、トマトでしょ、ピーマンでしょ、じゃがいもでしょ。。。ってわけで、夏野菜は毎年畑を変える感じでやってる。
と、話が少しためになる方向にダッフンしたけど、クルリンパと戻します。
スイカの収穫時期が、何年作ってもわからないえみぃ親子。
ある時は熟しすぎていたり、ある時は真っ白だったり。
メロンは熟すといい香りがしてくるし、木から自然に外れるから分かりやすいんだけど。。。
わくわくしながらスイカを切って、真っ白だった時のがっかり感は相当なもの。
さて今回は大丈夫でしょうかー。
リョウコのうろ覚えによると、スイカがついている枝の根元にある、くるりんとしたツルが茶色くなっていれば熟しているとのこと。そういうの、いっぱいあるよ。
中でもビッグな奴を持ち上げたら、ポロっと外れた。
期待できる。
リョウコは車の工具入れのボックスに忍ばせてあった包丁を取り出し(どこにしまっとんじゃ!)、えみぃに渡した。
ドキドキしながら、祈るような思いで刃を入れる。
あれ、赤くないみたい。
うわー、なんか微妙ー。
半分はいい感じなんだけど、半分は白いまま。
赤いところを選んで食べて見た。
えみぃ「あまーい」
そう、とっても甘かったのだ。まだ種が黒くなってなかったけど、かなりの甘さ。
そして大きいけどスがいってなくて、おいしい触感。
リョウコ「スイカはいれぇ好きじゃねえけど、こうやって食うとうんまいな」
木陰で口の周りを真っ赤にして、スイカをむしゃぶり食う親子。
ちょっと怖いかも。
他の畑で作業中のオットにも届けると、ガツガツと食べたよ。
スイカを食べた後は、たーんと収穫したじゃがいもを車に積んだり、これから野沢菜をまく場所の草を刈ったり、夏野菜を収穫したり。
6時半までみっちり働いて、家へ。
お風呂に入ってさっぱりした後は、お楽しみの宴会!
上から、ミョウガをのせた冷ややっこでしょ、小いもの素揚げでしょ、モロッコいんげんのゆでたやつでしょ、みそきゅうりでしょ、蒸かしたトウモロコシでしょ、ナスとピーマンのオイスターソース炒めでしょ、きゅうりとミョウガの浅漬けって、どんだけ食べるんですかーって感じよね?
この時期トウモロコシは1人2本はあたりまえよねー。
そのぐらいの勢いで食べないと、消費しきれないもの。
ナスとピーマンの炒め物は、丸ナスでっかいの3個とピーマン5個使ったけど、あっちゅー間に終わったよ。
普段丸ナスは蒸かしてからし醤油でいただくことが多いけど、ちょっと違う食べ方をしてみようと思って。
油でいためたナスとピーマンに、オイスターソース&醤油&塩&秘伝のたれで味をつけて、かたくり粉でとろみをつけたらできあがり。
オットは大皿を目の前に「これで終わり?(おかわりはないの?の意)」とポツリ。
どんだけ食べたいんだよっ!
小いもの素揚げは、ちっこいいもを選んでなべに入れ、常温の油をひたひたに入れて、温度を上げていくのだ。
そうすると油がいもに染み込んで、しっとり揚がるよ。
油はもちろん、なたね油。サラダ油じゃ出ない味わいよ~。
なずなの塩をふって、いただきます。
モロッコいんげんは、このあたりだとポピュラーなお豆。
普通のいんげんは歯がギシギシするのでちょっと苦手なんだけど、モロッコはギシギシしないから大好き。
軽く塩ゆでにして、マヨネーズと醤油をかけていただきます。
ってなわけで、この時期「ナスやキュウリやピーマンばっかりで飽きちゃうわ」という声を聞くんだけど、えみぃん家では毎日おいしくいただいてる。
そおいえばカボチャもできてたねー、夕顔のあんかけを食べようかなんつって、考えるのが楽しくてしょうがない!!
食卓は夏野菜一色で、お肉やお魚はないけど、お腹いっぱい胸いっぱいになるよ。
ビールがおいしくてつい飲みすぎちゃうけど、靴下いっぱい履いてるから悪酔いしない!安心して存分に味わっている、今日この頃なのだー。
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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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