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自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、 2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に 綴ります。
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えみぃです。

ある日の夕食。重ね煮のスパゲティ、紅芯大根のサラダ、モチモロコシのサラダ。

 

スパゲティは、シメジ、大根、ニンジンを重ねて煮て、トマトの缶詰とにんにくを混ぜて少し煮ただけ。
モチモロコシは夏に収穫して茹でてから、もいで冷凍してあったものです。
空煎りして塩をしただけ。
紅芯大根は冬に収穫してビニール袋に入れて土間で保管していたもの。刻んで塩をふっただけ。

どれも自宅にある材料でシンプルな味付けで、料理とは呼べないような簡単調理ですが、素材が良いと本当においしくて満足します。
冬にもこんな豊かな食卓になるって、幸せだなーと思う今日この頃。
みなさん、いかがおすごしですか?



というわけで、麹室作りの後半戦は土曜日の11時にスタート。
スチールの棚は午後2時に取りに行く予定になっていたんで、とりあえず店に行って置き場所作り。

台所スペースに設置するのが作業上は一番良いのだけれど、寒すぎて却下。
寒い場所だと、燃料代が高くつくのだ。

というわけで、薪ストーブ近くで今は勉強机が置いてある場所がいいんじゃないかなと。
リョウコに言うと「えー?!」と難色を示したけれど、説得してなんとか了承してもらった。

勉強机の上には反物がたくさん乗っていたので、反物を移動して机本体は台所へ。
とまぁ文字にすると簡単だけど、持って行く先の台所に鎮座している台を移動し、重たい反物をえっちらおっちら移動して、久しぶりに見る机は埃だらけで埃を落として、えっちらおっちら移動という大変な作業だった。
えみぃ一人じゃどうにもならなかったよー。リョウコが居てくれてよかった。

置き場所が決まったので周りを囲むための木材調達にコメリへ。
スチールの外径は、70cm×60cm×126cmで、この外側に木箱をくっつける計画。
具体的な策はまったくなかったけど、材料を見ているうちに良い案が浮かぶかもと。

なるべく安く、だけど張り合わせの合板や寄せた木材は使いたくなーと物色。
1×4材がぐっと来たんだけど、材料だけで一万円超えちゃうんであきらめた。

ぐるぐると店の中を物色すること30分、やっと良い素材を発見。
「杉下地板(幅8cm×長さ400cm×厚み1.2cm)298円」というもの。
この素材でぐるーっと周りを囲めばいいんじゃない?

この板をくっつけるための骨組みとして「赤松野縁 KD 3cm×4cm×398.5cm」をチョイス。
杉板10枚、赤松を4本購入して、計算した長さにカットしてもらった。
店に来てから1時間以上経っちゃって2時をまわっていた。

リサイクルショップに行って棚を受け取り、店に戻って設置、箱も置いてみた。



うん、イメージどおり。いいじゃん。
あとはこの周りに板を打ち付けるだけ。

作業をしていると、お世話になっている農業委員のおばちゃんが来店。
「今度は大工かい?」と言うので「麹室を作ってるんだー」と説明。

実はおばちゃんは以前味の里とうみにお勤めで、麹出しをしていた人。
「棚にビニールかぶせりゃぁ十分」と言われた。

たしかに、米麹だけならそれでも良いのだけど、えみぃは醤油麹も作りたいのだ。
米麹は湿度と温度を保てれば良いのだけど、醤油麹は湿度と温度を逃がす必要がある。
ちょっと温度が上がると納豆菌が出ちゃうし。
なので、ビニールだと具合が悪い。

醤油麹をつくる時は木の箱で、米麹のときはビニールをぐるぐるまきにすると、両方兼用で使えるのだったらなのなのだ。
 
棚がしっかりしているから、箱を作ってかぶせる作戦。
まずは基本となく枠を、赤松材で作る。

75cmにカットした赤松材4本を、7cmの釘で四角くつなぐ。
それを二つ作って、上と下の枠にして、間を130cmにカットしてもらった杉板を打ち付ける計画だったけど、お客さんが来て作業を中断したりしたので、土曜日はここまでで時間切れ。

そして日曜日は10時からスタート。
足りない素材をコメリでゲットして店へ。

上の枠に板を打ち付けて箱にしてから、棚の上に乗せた。
下の枠をガムテープで棚の下部に固定して、上の枠と下の枠に杉板を打ち付けて箱を作って行った。

あれれ?ってなる場面も多々あったけど、やっつけ処理で「まぁいいかー」とどんどん作業。
ある程度できたところで板が足りないことがわかり、もう一度コメリへ。
ついでに周りを囲むビニールシートを探した。
 
ビニールハウス用のがいいかなーと思っていたんだけど、お高いので断念。
安くてよさそうなものをさがしてうろうろしていると、梱包用のプチプチビニールを発見。
これなら切りやすいし、保温効果もありそうと20m巻きを購入。
温度&湿度計もついでに購入。

制作途中の写真を撮ってなかったのと、説明がめんどうなんで出来上がりを見せちゃう。




実は作り始めたときは「できるんかいな?」と思っていたのだけど、わりと想像どおりのものができた。

昨日のおばちゃんも来て「いいのができたなー」とお褒めの言葉をいただいた。
えっへっへ。
 
箱が棚の幅ぴったんこで、出し入れが若干不自由。
予定では3段にして6箱入れたかったけど、4箱が限界のようだ。
いっぺんに二斗が目標だったけど、これだと一斗が限界かも。
浅い箱をみつければ二斗も夢じゃないので、もうちょっと探してみようと思う。

一番下の段にはスチールの板を置いて、火鉢をセットしてみた。
ここに炭を入れて、水を張った鍋を載せて加熱する。

扉をつける技術がないので、手前はプチプチのカーテンを下ろして毛布をかぶせちゃう予定。

 

というわけで、なんとか室は形になった。
炭を入れて温度管理のシミュレーションをして、水曜日には仕込みをする予定。

去年の暮れから考えあぐねていて、つい先週まではどうなるかわからなかったんだけど、パンラックと木箱との出会いからあっちゅう間にできちゃった。
えみぃの適当設計なんで、使っているうちに不都合が出てくるかもしれないけど、いいの。
そしたらまた作り直せば良いんだから。

案ずるよりもうむがやすしとはこのことだなーと、しみじみ思う今日この頃なのだ。
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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(8歳)
るん・・・・・メス(8歳)
チャーリー・・オス(6歳)
寅子・・・・・メス(6歳)
みぃちゃん・・メス(4歳)
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