自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年の抱負は、、、
・蚕さんを飼う
・カフェドウヤをオープンする
農作業しながら、もちろんパソコンのお仕事もしながらなんで、忙しくなりそうだけどなんとかやりくりつけて実現したいなーと思う今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、年賀状に「FBで猫ちゃん達の写真を楽しみにしてますー」って書いてくれた人が多くて、そういえば最近猫ブログ書いてなかったので、猫たちの近況報告をしまーす。
だけどその前に、なぜ4匹も猫を飼うことになったのかをさらっと説明。
小さいころからいつも猫と一緒だったえみぃ。
だけど結婚後は、アパート住まいだしオットは生き物が苦手だしで飼えなかった。
古い農家の家に越してきた5年前、オットのお許しが出たのでおむかえしたのがるんちゃん。
はじめて家に来たときは、手のひらサイズ。体調も良くなくてはかなげだった。
わずか生後1か月だったこともあり、そわそわビクビク落ち着かなかった。
そして目やにがべったりで目が開かない状態。
里親さんは「病院で抗生物質の注射打ってもらえば治るよ」と言ったけど、自分達が薬や注射を使わない生活をしているのに飼い猫にするっていうのに抵抗があったので、自然治療のお医者さんに相談した。
すると、目ヤニの原因は肝臓と腎臓の動きが良くないことだと言う。
肝臓は食べ物から採った糖、たんぱく質、脂肪を体内で使える形に変えて貯蔵するとともに、アルコールや薬、老廃物などの有害な物質を分解して無毒化する臓器。
腎臓は老廃物を体から追い出す臓器。
肝臓が無毒化した老廃物などを腎臓が引き受けておしっこで出すという機能が上手く働かず、目ヤニとなって出ているという解説だった。
更生物質で目ヤニを止めると毒が内臓に戻ってしまい、深刻な疾患に発展する恐れがあるとのことで、目ヤニのもとになるもの(主に添加物などの化学物質)を体の中に入れず、腎臓と肝臓の動きを活発にするフラワーレメディを取り入れましょうと言われた。
1か月で目ヤニも取れますよとのことだった。
理屈はわからないでもないけど、ほんとかなー。目薬くらいはしたほうが良いんじゃないかなーと思ったけれど、先生に言われたとおりにした。
具体的には市販のキャットフードを与えず、フードを手作りしてそこにレメディを加えて与えるという方法。
フードは生肉を中心に、玄米と季節の野菜をミンチにしたもの。そこにレメディをふりかえて与える。
生まれてすぐカリカリを食べていたるんは、手作りフードをなかなか食べてくれなかった。
鰹節をちょっとのせたり、口元までスプーンで運んだりと工夫して、なんとか食べさせた。
カリカリをいっさい与えずにいたら、そのうち手作りフードで満足してくれるようになった。
そうして少しずつ元氣になって、というか元氣になりすぎて、えみぃとオットは傷だらけ~。
遊びざかりの猫の動きってすごくて、相手をするこちらはたまったものではない。
そして、元氣だけれど一匹でお留守番はちょっと心配。
もう一匹お迎えしたほうがいいかなーと思っていたら、ご縁ができて迎えることになったのが音次郎。
いつ見てもびっくりした目なのが特徴。
猫って環境が変わると餌を食べなかったり出すもの出せなかったり、となる場合が多いらしいけれど、音はぜんぜんおかまいなし。
来るなりるんの餌をがつがつと食べ、るんのトイレでプリっと脱糞。
お医者さんにも「こんなしっかりして落ち着いた子猫はめずらしいよ」と褒められたっけ。
家の中をのそのそと探検し、るんを見つけるやいなや「ニャ~ン」とすり寄ったっけ。
るんが「フーフー、ギャーギャー」って怒ったもんで、数時間は2人でとっくみあいの喧嘩してたけど、夜には一緒におねんね。
それからは超ウルトラスーパー仲良しこよしになっちゃって、えみぃ達にぜんぜん寄り付かなくなっちゃった(;;)。
ちょっとさみしぃ気もしたけれど、留守にしても安心になった。
ご飯食べるときも~。
るんちゃんがりがりで痛々しい。
この頃にはるんちゃんのおめめもパッチリ!美猫に生まれ変わった!!
今ではこんなにふてぶてしく元氣になっちゃった。
コタツノウエ、アッタカイー♡
とは言っても、今でも一番ちびっこなんだけど。
とまぁ、音とるんが家族になって2年後。
まさかの新メンバーがやってくることになった。
某所で「死にそうな猫がいる」という話を聞いて、居てもたってもいられなくなったえみぃ。
見てみたらふわふわな毛の三毛猫ちゃん。
衰弱して動けないって聞いてたんだけど、目力はすごく強くて印象的な子猫だった。
なんと!ベビースターラーメンをふやかしたものを与えられていて、よちよち近づいて食べる姿を見たらすごくかわいそうになってしまって。。。
友達で三毛猫が居たら欲しいっていう人がいたんで、きっともらってもらえるはず!と一時預かりを決意。
すると「もう一匹仲良しのクロネコがいるから、一緒に連れていってほしい」と言われ、まぁなんとか飼い主さんみつかるでしょ、と軽い気持ちで引き取ることに。
がー、その直後、友達に「三毛猫見つけたよ~」と写真を送ったら、「(顔が)好みじゃない」とソッコーで断られてしまった。ははは。
でもまぁ、引き取るって言っちゃったし、一生懸命里親さんを探せばなんとかなるっしょと家に連れ帰り、手作りフードをあげたらみるみる元気になっちゃって。三毛猫なのについてるっぽくてまさかの雄猫?
足の縞模様が寅っぽいというわけで寅之助と命名。
後日動物病院での検診の結果、雌猫ということが判明して寅子に改名。
クロネコのほうは黒い鼻にちょび髭がついてて、タキシード着てるみたいな腹もよう!
どこからどうみてもチャップリン!というわけでチャーリーと命名。
チャーリーは人に慣れていなくて、フーフー怒って触らせてくれなかった。
だけど翌日にはごろにゃん~ってなった。
というわけで、一時預かりの予定で里親さんを探しながらお世話してたんだけど、すっかり大人でじゃれない音るんと違って、子猫ってよく遊ぶ&よくじゃれてかわゆい。
小さい体を一生懸命伸ばして高いところに登ったり、よちよち歩く姿、どれもこれも愛らしい。
いつかはお別れしなくちゃいけないんだよって言い聞かせながら過ごしてたっけ。
そして一月後、引き取っても良いっていう人たちが家に来てくれた。
チャーリーと寅子、それぞれ別の人が引き取るっていう話がついて、今日にでも連れて帰りたいけれど仲良しで離すのがかわいそうねーと話が始まったとたん、2匹がえみぃの脇にべったりくっついて離れなくなっちゃった。
「行きたくない」って言ってる気がして、えみぃも涙でちゃって。
そしたらオットが「4匹飼ってもいい」と言ってくれてー。
連れに来てくださった方に謝って、2匹ともうちの子になったのだ。
とまぁ長くなったけど、そんなわけでえみぃん家は猫屋敷に。
4匹揃ってから最初の2年は完全室内でがんばった。
毎日繰り広げられる大運動会により、障子はびりびり、ふすまの唐紙ははがれ、柱は傷だらけになったけど、そんなことは承知の上だったからまぁいいかとやり過ごした。
だけど、狭い家の中に四匹は猫たちのストレスが溜まっちゃって。
特に音次郎のストレスが大きかったので、軽減するため少しずつ外に出すようになった。
くれぐれもよそ様の庭にトイレを作らないように、よそ様のお宅にお邪魔しないようにと言い聞かせて送り出してる。
雄猫はあまり遠くに行かないみたいで、呼べば戻ってくる。
寅子は遠回りのお散歩コースがあるみたいで、気配がなくなる。
るんはめったに外に出ないけど、出たらなかなか帰ってこない。とそれぞれ。
最近は寒くなったせいか、家の中で過ごすことが多い猫たち。
喧嘩にならないように、温かくて居心地が良い場所をいくつか作っているので、それぞれくつろいでる。
音は猫棚(もともとはえみぃの仕事用の棚だったけど、いつしか半分猫用の棚になった)の一番上に寝るのが好き。
2段目には猫箱が置いてあって、今日はるんが寝てるけど、チャーリーも寅子も大好き。
ストーブの煙突の下も人気ゾーン。
今日は寅子が寝てる。
チャーリーは、いつでもえみぃの膝の上に居たい派。
パソコンにむかっていてもこたつにすわっていても膝の上。
立って動けばついてくるし、姿が見えなくなるとずーーーーっと鳴いてる。
ウザイけどかわいいヤツなのだ。
縁あってえみぃん家に集まった猫4匹。
血のつながりはないけれど、今では大切な家族。
元氣で楽しく生き切って欲しいので、まずはえみぃが健康でいなくちゃいけない。
病気になったらお世話できないもんね。
冷え取り健康法と適度な農作業で健康維持に気を付けてる。
そして猫たちも健康でいられるように、なるべくストレスを与えないように、猫たちが「快適」と思ってくれる環境を作るよう、心がけてる。
例えば大切な書類の上にケポってやられても、こんなところに出しといたえみぃがいけないと自分をいましめるとか、外へ行きたい、家に入りたいという声が聞こえたらすぐに戸の開け閉めをするとか。
というわけで、こんなブログを書くと「猫の前にオットに気を使えー」と言われちゃいそうだわって思う、今日この頃なのだ。
今年もよろしくお願いします。
今年の抱負は、、、
・蚕さんを飼う
・カフェドウヤをオープンする
農作業しながら、もちろんパソコンのお仕事もしながらなんで、忙しくなりそうだけどなんとかやりくりつけて実現したいなーと思う今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、年賀状に「FBで猫ちゃん達の写真を楽しみにしてますー」って書いてくれた人が多くて、そういえば最近猫ブログ書いてなかったので、猫たちの近況報告をしまーす。
だけどその前に、なぜ4匹も猫を飼うことになったのかをさらっと説明。
小さいころからいつも猫と一緒だったえみぃ。
だけど結婚後は、アパート住まいだしオットは生き物が苦手だしで飼えなかった。
古い農家の家に越してきた5年前、オットのお許しが出たのでおむかえしたのがるんちゃん。
はじめて家に来たときは、手のひらサイズ。体調も良くなくてはかなげだった。
わずか生後1か月だったこともあり、そわそわビクビク落ち着かなかった。
そして目やにがべったりで目が開かない状態。
里親さんは「病院で抗生物質の注射打ってもらえば治るよ」と言ったけど、自分達が薬や注射を使わない生活をしているのに飼い猫にするっていうのに抵抗があったので、自然治療のお医者さんに相談した。
すると、目ヤニの原因は肝臓と腎臓の動きが良くないことだと言う。
肝臓は食べ物から採った糖、たんぱく質、脂肪を体内で使える形に変えて貯蔵するとともに、アルコールや薬、老廃物などの有害な物質を分解して無毒化する臓器。
腎臓は老廃物を体から追い出す臓器。
肝臓が無毒化した老廃物などを腎臓が引き受けておしっこで出すという機能が上手く働かず、目ヤニとなって出ているという解説だった。
更生物質で目ヤニを止めると毒が内臓に戻ってしまい、深刻な疾患に発展する恐れがあるとのことで、目ヤニのもとになるもの(主に添加物などの化学物質)を体の中に入れず、腎臓と肝臓の動きを活発にするフラワーレメディを取り入れましょうと言われた。
1か月で目ヤニも取れますよとのことだった。
理屈はわからないでもないけど、ほんとかなー。目薬くらいはしたほうが良いんじゃないかなーと思ったけれど、先生に言われたとおりにした。
具体的には市販のキャットフードを与えず、フードを手作りしてそこにレメディを加えて与えるという方法。
フードは生肉を中心に、玄米と季節の野菜をミンチにしたもの。そこにレメディをふりかえて与える。
生まれてすぐカリカリを食べていたるんは、手作りフードをなかなか食べてくれなかった。
鰹節をちょっとのせたり、口元までスプーンで運んだりと工夫して、なんとか食べさせた。
カリカリをいっさい与えずにいたら、そのうち手作りフードで満足してくれるようになった。
そうして少しずつ元氣になって、というか元氣になりすぎて、えみぃとオットは傷だらけ~。
遊びざかりの猫の動きってすごくて、相手をするこちらはたまったものではない。
そして、元氣だけれど一匹でお留守番はちょっと心配。
もう一匹お迎えしたほうがいいかなーと思っていたら、ご縁ができて迎えることになったのが音次郎。
いつ見てもびっくりした目なのが特徴。
猫って環境が変わると餌を食べなかったり出すもの出せなかったり、となる場合が多いらしいけれど、音はぜんぜんおかまいなし。
来るなりるんの餌をがつがつと食べ、るんのトイレでプリっと脱糞。
お医者さんにも「こんなしっかりして落ち着いた子猫はめずらしいよ」と褒められたっけ。
家の中をのそのそと探検し、るんを見つけるやいなや「ニャ~ン」とすり寄ったっけ。
るんが「フーフー、ギャーギャー」って怒ったもんで、数時間は2人でとっくみあいの喧嘩してたけど、夜には一緒におねんね。
それからは超ウルトラスーパー仲良しこよしになっちゃって、えみぃ達にぜんぜん寄り付かなくなっちゃった(;;)。
ちょっとさみしぃ気もしたけれど、留守にしても安心になった。
ご飯食べるときも~。
るんちゃんがりがりで痛々しい。
この頃にはるんちゃんのおめめもパッチリ!美猫に生まれ変わった!!
今ではこんなにふてぶてしく元氣になっちゃった。
コタツノウエ、アッタカイー♡
とは言っても、今でも一番ちびっこなんだけど。
とまぁ、音とるんが家族になって2年後。
まさかの新メンバーがやってくることになった。
某所で「死にそうな猫がいる」という話を聞いて、居てもたってもいられなくなったえみぃ。
見てみたらふわふわな毛の三毛猫ちゃん。
衰弱して動けないって聞いてたんだけど、目力はすごく強くて印象的な子猫だった。
なんと!ベビースターラーメンをふやかしたものを与えられていて、よちよち近づいて食べる姿を見たらすごくかわいそうになってしまって。。。
友達で三毛猫が居たら欲しいっていう人がいたんで、きっともらってもらえるはず!と一時預かりを決意。
すると「もう一匹仲良しのクロネコがいるから、一緒に連れていってほしい」と言われ、まぁなんとか飼い主さんみつかるでしょ、と軽い気持ちで引き取ることに。
がー、その直後、友達に「三毛猫見つけたよ~」と写真を送ったら、「(顔が)好みじゃない」とソッコーで断られてしまった。ははは。
でもまぁ、引き取るって言っちゃったし、一生懸命里親さんを探せばなんとかなるっしょと家に連れ帰り、手作りフードをあげたらみるみる元気になっちゃって。三毛猫なのについてるっぽくてまさかの雄猫?
足の縞模様が寅っぽいというわけで寅之助と命名。
後日動物病院での検診の結果、雌猫ということが判明して寅子に改名。
クロネコのほうは黒い鼻にちょび髭がついてて、タキシード着てるみたいな腹もよう!
どこからどうみてもチャップリン!というわけでチャーリーと命名。
チャーリーは人に慣れていなくて、フーフー怒って触らせてくれなかった。
だけど翌日にはごろにゃん~ってなった。
というわけで、一時預かりの予定で里親さんを探しながらお世話してたんだけど、すっかり大人でじゃれない音るんと違って、子猫ってよく遊ぶ&よくじゃれてかわゆい。
小さい体を一生懸命伸ばして高いところに登ったり、よちよち歩く姿、どれもこれも愛らしい。
いつかはお別れしなくちゃいけないんだよって言い聞かせながら過ごしてたっけ。
そして一月後、引き取っても良いっていう人たちが家に来てくれた。
チャーリーと寅子、それぞれ別の人が引き取るっていう話がついて、今日にでも連れて帰りたいけれど仲良しで離すのがかわいそうねーと話が始まったとたん、2匹がえみぃの脇にべったりくっついて離れなくなっちゃった。
「行きたくない」って言ってる気がして、えみぃも涙でちゃって。
そしたらオットが「4匹飼ってもいい」と言ってくれてー。
連れに来てくださった方に謝って、2匹ともうちの子になったのだ。
とまぁ長くなったけど、そんなわけでえみぃん家は猫屋敷に。
4匹揃ってから最初の2年は完全室内でがんばった。
毎日繰り広げられる大運動会により、障子はびりびり、ふすまの唐紙ははがれ、柱は傷だらけになったけど、そんなことは承知の上だったからまぁいいかとやり過ごした。
だけど、狭い家の中に四匹は猫たちのストレスが溜まっちゃって。
特に音次郎のストレスが大きかったので、軽減するため少しずつ外に出すようになった。
くれぐれもよそ様の庭にトイレを作らないように、よそ様のお宅にお邪魔しないようにと言い聞かせて送り出してる。
雄猫はあまり遠くに行かないみたいで、呼べば戻ってくる。
寅子は遠回りのお散歩コースがあるみたいで、気配がなくなる。
るんはめったに外に出ないけど、出たらなかなか帰ってこない。とそれぞれ。
最近は寒くなったせいか、家の中で過ごすことが多い猫たち。
喧嘩にならないように、温かくて居心地が良い場所をいくつか作っているので、それぞれくつろいでる。
音は猫棚(もともとはえみぃの仕事用の棚だったけど、いつしか半分猫用の棚になった)の一番上に寝るのが好き。
2段目には猫箱が置いてあって、今日はるんが寝てるけど、チャーリーも寅子も大好き。
ストーブの煙突の下も人気ゾーン。
今日は寅子が寝てる。
チャーリーは、いつでもえみぃの膝の上に居たい派。
パソコンにむかっていてもこたつにすわっていても膝の上。
立って動けばついてくるし、姿が見えなくなるとずーーーーっと鳴いてる。
ウザイけどかわいいヤツなのだ。
縁あってえみぃん家に集まった猫4匹。
血のつながりはないけれど、今では大切な家族。
元氣で楽しく生き切って欲しいので、まずはえみぃが健康でいなくちゃいけない。
病気になったらお世話できないもんね。
冷え取り健康法と適度な農作業で健康維持に気を付けてる。
そして猫たちも健康でいられるように、なるべくストレスを与えないように、猫たちが「快適」と思ってくれる環境を作るよう、心がけてる。
例えば大切な書類の上にケポってやられても、こんなところに出しといたえみぃがいけないと自分をいましめるとか、外へ行きたい、家に入りたいという声が聞こえたらすぐに戸の開け閉めをするとか。
というわけで、こんなブログを書くと「猫の前にオットに気を使えー」と言われちゃいそうだわって思う、今日この頃なのだ。
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(04/04)
(11/02)
(01/29)
(12/30)
(09/28)
最新CM
[04/23 Kirbytug]
[01/17 野山あを]
[01/17 えみぃ]
[01/16 野山あを]
[04/05 えみぃ]
カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析