自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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えみぃです。
昨日の雪はよく降ったね~。
朝と昼過ぎ2回も雪かきしちゃった。
えみぃん家は、道路から家までの細い道がなななんと50mぐらいある。
基本、えみぃん家しか使わない道路だから、1人でかかなきゃいけない。
靴下4枚履いて雪かきしたら、汗びっしょり。
着ていたジャンパーもびしょびしょ。だけど、薪ストーブのおかげでどっちもあっちゅー間に乾いちゃった。
カラマツストーブを焚き始めてまだ4日だけど、早くもその威力に驚いている。
まずは、着火の簡単さ。
朝起きて、ストーブの手前に豆殻や杉の枯葉などをひとつかみ置いて、その上に指ぐらいの太さの小枝を数本おいて火をつけて扉を閉める。
豆殻や杉の葉がバーっと燃えて小枝に火がついたら、その上にカラマツを1本置く。
これで扉を閉めると、ゴォーーーっていう音とともに勢いよく炎が薪全体に広がる。
それからもう2本カラマツを入れると、じわじわーっと空気が温まっていくのがわかる。
ここまで10分いらないぐらい。
15分もすると、部屋の中があたたまってしまうのだ。
カラマツはすぐ燃えて暖かいけれど、燃えきるのも早い。
なので、ある程度温まったら長持ちするナラの薪に切り替えている。ナラはカラマツに比べると温度が低めだけど、昼間は十分だ。
それから、家そのものが暖まるってこと。
朝から夜まで焚き続けると、壁や柱や床全体が熱を吸収して暖かくなる。
ストーブを設置したのは14畳の居間だけど、隣の寝室やオットの書斎もほんのり暖かい。
そして、夜寝る前にナラを3本ぐらい入れて、空気孔を閉じる。
トボトボと朝まで燃え続ける&壁などからの放熱により、起きた時も部屋が寒くない。
で、前出のとおり着火も早いので、さぶーーって感覚がほとんどないのだ。
これは本当に感動ものよ。もっと早く入れればよかった。
2次燃焼のしくみがないので、鋳物のストーブに比べると薪をたくさん消費するというデメリットもあるけれど、薪は自分で集めればいくらでもあるし、置き場所もたくさんあるからカバーできるのだ。
ってわけで、ストーブ設置に大満足の今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
と、前置きとは話がくるりんぱと変わって今日は猫まんまの話。
実はるんちゃんが年末から鼻水を垂らしていて、調子が悪い。
免疫ミルクをあげて様子を見ていたんだけど、おとついから鼻が完全に詰まってしまい、ごはんをほとんど食べなくなっちゃった。
るんちゃんは生まれた環境がよくなかった(成猫がたくさんいるお宅だった)ことと、母乳を十分に飲んでいなかったことから、腎臓と肝臓の機能があまり良くないようだ。
生まれて1月で我が家に来たとき、ひどい目やにで目が開かず連れて行った「うかい動物病院」でそう診断された。
キャットフードに含まれる添加物や酸化した油の毒を解毒するのがるんには難しいこと、キャットフードは胃液を吸って膨張するから水を飲むのが苦手な子は吐き戻しをすること、また、猫は本来水を飲む習性がない(生肉から水分を採る動物)から水を飲みすぎると腎臓に負担がかかるがるんはもともと腎臓が弱いなどの理由から、手作りまんまをあげるようにと指導を受け、ホメオパシーの薬と手作り猫まんまで療養。
1か月で目がパッチリになった。
それから音るんはずっと手作りまんまオンリーだったけど、1歳の夏がものすごく暑くて、手作り猫まんまが食べる前に悪くなってしまうのが心配でカリカリあげちゃったり、チャーリー&寅子が来てからは2人が手作りをあまり食べないこともあってカリカリ比率が多くなってしまった。
そして去年の後半からえみぃの仕事が忙しくなったこともあり、最近はカリカリばっかりだった。
っていうわけで、うかいさんに見ていただいたところ、鼻水の原因はキャットフードだと思うと言われてしまった。
あー、やっぱりそうよね。思い当たることがものすごくあります。。。
キャットフードが続くと、るんちゃんの毛がパサパサになるのだ。
手作り猫まんまのときはツヤツヤしてるのに。
他のにゃんずにも傾向は見られるけれど、るんちゃんはとても顕著。
パサるんを見るたび、あー手作りに戻さなきゃと思いつつ、手軽なカリカリをあげていたなぁと。
今日からまた、手作り猫まんまに戻します。
そもそもなぜ鼻が詰まるのか、考えてみる。
東洋医学では「鼻水が出る=肺が冷えている」と考えるらしい。
肺が冷える原因はいろいろあるけれど、るんちゃんの場合は「胃」かな。胃が冷えると肺も冷えるんだって。
ちょっとダッフンするけれど、ストレスで冷えることもあるんだよ。ストレス過剰になると甘いものが食べたくなる人、甘いものを食べると胃腸がひえるよ。甘いもの好きな人で、温かいものを食べると鼻水が出る人は、肺が冷えています。
たばこを吸わない人でも、肺がんのリスクが高くなる。
話を戻すけれど、るんちゃんは多分、カリカリの悪い成分によって胃が弱り、肺が冷えて現在に至ってると想像する。
1週間まったく食べれないと命にかかわるっていうことで、今日は内臓の機能を高め、粘膜を再生するホメオパシーの注射を打ってもらい、同じ効能の舐めるお薬をいただいてきた。
薬は気が付いたときに何度でも舐めさせていいってこと。
一晩様子を見て、明日の朝になっても食べないようだったらもう一度連れてきてね、と言われた。
お昼に手作り猫まんまを作ったけど、なかなか食べてくれない。
そして投薬がとっても大変。るんちゃんはお薬嫌いだからねー。
そうそう、るんが家に来たときからお世話になっている「うかい動物病院」は、小諸警察署の近くにある。
外観の写真を撮り忘れたけど、受付はこんな感じ。
マクロビ食材や本なんかも置いてある。
一口に言ってしまえば「自然療法の獣医さん」だけど、ものすごく奥が深い活動をしていらっしゃる。
ホームページにある診療理念を要約すると「飼う人と動物の間には深いきずながあって、どちらかの不調和は必ずもう一方の不調和の原因となる。動物の不調和を直すためには、人の健康や生活環境の改善も必要。その調和の波で自分たちだけでなく周りや地球まるごとを調和したい、という大いなる希望を持って活動している」とのこと。
健康回復の柱として、次の五つを掲げている。
1.病の意味について考える
2.心の作用について知る
3.食に関する理解を深める
4.生活環境の見直し
5.自然療法の実施
うかい先生は、何年も玄米菜食に身を置いたり、合気道をしたりと、なんとなく赤峰さんに通じる人だ。
そして、えみぃが初めてるんちゃんを連れて行ったときのお話の内容が、循環農法に通じることがたくさんあり、ビビっと来るものがあった。
考え方や動物に対する姿勢にもとても共感できたので、絶対的な信頼を置いている。
そのせいか、猫たちもうかい先生の前ではおとなしい。他人嫌いのチャーリーでさえ、おとなしくしてる。
去勢&避妊手術も負担が少ないので、安心して4匹とも連れて行った。
ふつうは術後、エリザベスカラー(えりまきトカゲみたいになる、首に巻くやつ)をつけて来たり、化のう止めの薬を飲ませたり、手術から1週間後に抜糸をしたりっていう処置がある。
だけど、うかいさんのところでは一切ない。
「傷口舐めても大丈夫ですよー」って言われた。
女の子だって、「手術してきたの?」っていうぐらい元気。
家に戻るなりごはん食べるし、キャットタワーにもすぐ登る。これにはさすがのえみぃもびっくりしちゃったよ。傷口が開くんじゃないかって。
えみぃん家は多頭飼いだから去勢&避妊手術をしたけれど、うかい先生は「1匹で室内飼いなら、手術はしないほうがいい。不要な臓器は一つもないのだから」という方針だ。
この考えにもすごく納得。
うかいさんは「動物の示す症状は、人の写し鏡」と言う。
今回るんの具合が悪くなって、自分の生活も見直してみた。そして、飲みすぎ食べ過ぎだなぁとものすごく反省。
食こそ命、これはえみぃの師匠赤峰勝人さんの言葉だ。
人は食べ物でできている。食べたもので健康にも病気にもなるし、顔つきや体系も変わる。
何度も何度もそう言われて、わかったつもりでいるけれど、忙しくなるとついつい食べちゃいけないものが食べたくなる。えみぃ達の食の乱れは、にゃんずのエサの質も下げていく。
お昼に作った猫まんま、さっきるんちゃんが少しだけど食べてくれた。
夕べは鼻が詰まって息が苦しく、熟睡できなかったけれど、ごはんを食べてからぐっすり眠ってる。
良かったー。ちょっとほっとした。
ってわけで、自分たちの食事も猫の食事も、ちゃんとして行こうと心に誓った今日この頃なのだ。
うかい動物病院のホームページはこちらです。
昨日の雪はよく降ったね~。
朝と昼過ぎ2回も雪かきしちゃった。
えみぃん家は、道路から家までの細い道がなななんと50mぐらいある。
基本、えみぃん家しか使わない道路だから、1人でかかなきゃいけない。
靴下4枚履いて雪かきしたら、汗びっしょり。
着ていたジャンパーもびしょびしょ。だけど、薪ストーブのおかげでどっちもあっちゅー間に乾いちゃった。
カラマツストーブを焚き始めてまだ4日だけど、早くもその威力に驚いている。
まずは、着火の簡単さ。
朝起きて、ストーブの手前に豆殻や杉の枯葉などをひとつかみ置いて、その上に指ぐらいの太さの小枝を数本おいて火をつけて扉を閉める。
豆殻や杉の葉がバーっと燃えて小枝に火がついたら、その上にカラマツを1本置く。
これで扉を閉めると、ゴォーーーっていう音とともに勢いよく炎が薪全体に広がる。
それからもう2本カラマツを入れると、じわじわーっと空気が温まっていくのがわかる。
ここまで10分いらないぐらい。
15分もすると、部屋の中があたたまってしまうのだ。
カラマツはすぐ燃えて暖かいけれど、燃えきるのも早い。
なので、ある程度温まったら長持ちするナラの薪に切り替えている。ナラはカラマツに比べると温度が低めだけど、昼間は十分だ。
それから、家そのものが暖まるってこと。
朝から夜まで焚き続けると、壁や柱や床全体が熱を吸収して暖かくなる。
ストーブを設置したのは14畳の居間だけど、隣の寝室やオットの書斎もほんのり暖かい。
そして、夜寝る前にナラを3本ぐらい入れて、空気孔を閉じる。
トボトボと朝まで燃え続ける&壁などからの放熱により、起きた時も部屋が寒くない。
で、前出のとおり着火も早いので、さぶーーって感覚がほとんどないのだ。
これは本当に感動ものよ。もっと早く入れればよかった。
2次燃焼のしくみがないので、鋳物のストーブに比べると薪をたくさん消費するというデメリットもあるけれど、薪は自分で集めればいくらでもあるし、置き場所もたくさんあるからカバーできるのだ。
ってわけで、ストーブ設置に大満足の今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
と、前置きとは話がくるりんぱと変わって今日は猫まんまの話。
実はるんちゃんが年末から鼻水を垂らしていて、調子が悪い。
免疫ミルクをあげて様子を見ていたんだけど、おとついから鼻が完全に詰まってしまい、ごはんをほとんど食べなくなっちゃった。
るんちゃんは生まれた環境がよくなかった(成猫がたくさんいるお宅だった)ことと、母乳を十分に飲んでいなかったことから、腎臓と肝臓の機能があまり良くないようだ。
生まれて1月で我が家に来たとき、ひどい目やにで目が開かず連れて行った「うかい動物病院」でそう診断された。
キャットフードに含まれる添加物や酸化した油の毒を解毒するのがるんには難しいこと、キャットフードは胃液を吸って膨張するから水を飲むのが苦手な子は吐き戻しをすること、また、猫は本来水を飲む習性がない(生肉から水分を採る動物)から水を飲みすぎると腎臓に負担がかかるがるんはもともと腎臓が弱いなどの理由から、手作りまんまをあげるようにと指導を受け、ホメオパシーの薬と手作り猫まんまで療養。
1か月で目がパッチリになった。
それから音るんはずっと手作りまんまオンリーだったけど、1歳の夏がものすごく暑くて、手作り猫まんまが食べる前に悪くなってしまうのが心配でカリカリあげちゃったり、チャーリー&寅子が来てからは2人が手作りをあまり食べないこともあってカリカリ比率が多くなってしまった。
そして去年の後半からえみぃの仕事が忙しくなったこともあり、最近はカリカリばっかりだった。
っていうわけで、うかいさんに見ていただいたところ、鼻水の原因はキャットフードだと思うと言われてしまった。
あー、やっぱりそうよね。思い当たることがものすごくあります。。。
キャットフードが続くと、るんちゃんの毛がパサパサになるのだ。
手作り猫まんまのときはツヤツヤしてるのに。
他のにゃんずにも傾向は見られるけれど、るんちゃんはとても顕著。
パサるんを見るたび、あー手作りに戻さなきゃと思いつつ、手軽なカリカリをあげていたなぁと。
今日からまた、手作り猫まんまに戻します。
そもそもなぜ鼻が詰まるのか、考えてみる。
東洋医学では「鼻水が出る=肺が冷えている」と考えるらしい。
肺が冷える原因はいろいろあるけれど、るんちゃんの場合は「胃」かな。胃が冷えると肺も冷えるんだって。
ちょっとダッフンするけれど、ストレスで冷えることもあるんだよ。ストレス過剰になると甘いものが食べたくなる人、甘いものを食べると胃腸がひえるよ。甘いもの好きな人で、温かいものを食べると鼻水が出る人は、肺が冷えています。
たばこを吸わない人でも、肺がんのリスクが高くなる。
話を戻すけれど、るんちゃんは多分、カリカリの悪い成分によって胃が弱り、肺が冷えて現在に至ってると想像する。
1週間まったく食べれないと命にかかわるっていうことで、今日は内臓の機能を高め、粘膜を再生するホメオパシーの注射を打ってもらい、同じ効能の舐めるお薬をいただいてきた。
薬は気が付いたときに何度でも舐めさせていいってこと。
一晩様子を見て、明日の朝になっても食べないようだったらもう一度連れてきてね、と言われた。
お昼に手作り猫まんまを作ったけど、なかなか食べてくれない。
そして投薬がとっても大変。るんちゃんはお薬嫌いだからねー。
そうそう、るんが家に来たときからお世話になっている「うかい動物病院」は、小諸警察署の近くにある。
外観の写真を撮り忘れたけど、受付はこんな感じ。
マクロビ食材や本なんかも置いてある。
一口に言ってしまえば「自然療法の獣医さん」だけど、ものすごく奥が深い活動をしていらっしゃる。
ホームページにある診療理念を要約すると「飼う人と動物の間には深いきずながあって、どちらかの不調和は必ずもう一方の不調和の原因となる。動物の不調和を直すためには、人の健康や生活環境の改善も必要。その調和の波で自分たちだけでなく周りや地球まるごとを調和したい、という大いなる希望を持って活動している」とのこと。
健康回復の柱として、次の五つを掲げている。
1.病の意味について考える
2.心の作用について知る
3.食に関する理解を深める
4.生活環境の見直し
5.自然療法の実施
うかい先生は、何年も玄米菜食に身を置いたり、合気道をしたりと、なんとなく赤峰さんに通じる人だ。
そして、えみぃが初めてるんちゃんを連れて行ったときのお話の内容が、循環農法に通じることがたくさんあり、ビビっと来るものがあった。
考え方や動物に対する姿勢にもとても共感できたので、絶対的な信頼を置いている。
そのせいか、猫たちもうかい先生の前ではおとなしい。他人嫌いのチャーリーでさえ、おとなしくしてる。
去勢&避妊手術も負担が少ないので、安心して4匹とも連れて行った。
ふつうは術後、エリザベスカラー(えりまきトカゲみたいになる、首に巻くやつ)をつけて来たり、化のう止めの薬を飲ませたり、手術から1週間後に抜糸をしたりっていう処置がある。
だけど、うかいさんのところでは一切ない。
「傷口舐めても大丈夫ですよー」って言われた。
女の子だって、「手術してきたの?」っていうぐらい元気。
家に戻るなりごはん食べるし、キャットタワーにもすぐ登る。これにはさすがのえみぃもびっくりしちゃったよ。傷口が開くんじゃないかって。
えみぃん家は多頭飼いだから去勢&避妊手術をしたけれど、うかい先生は「1匹で室内飼いなら、手術はしないほうがいい。不要な臓器は一つもないのだから」という方針だ。
この考えにもすごく納得。
うかいさんは「動物の示す症状は、人の写し鏡」と言う。
今回るんの具合が悪くなって、自分の生活も見直してみた。そして、飲みすぎ食べ過ぎだなぁとものすごく反省。
食こそ命、これはえみぃの師匠赤峰勝人さんの言葉だ。
人は食べ物でできている。食べたもので健康にも病気にもなるし、顔つきや体系も変わる。
何度も何度もそう言われて、わかったつもりでいるけれど、忙しくなるとついつい食べちゃいけないものが食べたくなる。えみぃ達の食の乱れは、にゃんずのエサの質も下げていく。
お昼に作った猫まんま、さっきるんちゃんが少しだけど食べてくれた。
夕べは鼻が詰まって息が苦しく、熟睡できなかったけれど、ごはんを食べてからぐっすり眠ってる。
良かったー。ちょっとほっとした。
ってわけで、自分たちの食事も猫の食事も、ちゃんとして行こうと心に誓った今日この頃なのだ。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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