自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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数ヶ月前から、クラシックバレエを習い始めたチビスカ。
まだ5歳半だけど、いちおう、本人の希望で始めたってことらしい。
そしてもう発表会!はやっ。
ミニスカは入ったばかりだからと(出演は)断るつもりだったらしいけど、お教室全体が発表会にむけて練習してるのに、1人だけ入れないのはかわいそうだという先生のご指導により、出演が決まったらしい。
会場は、上田公演内にある会館。紅葉がとてもキレイだった。
すごく大きなステージ。そして出演者の家族、親戚、知り合いと思われる人たちで会場はいっぱい。子供もいっぱい。
チビスカはどうしているんだろう、運動会のお遊戯だってちゃんとできなかったのに、こんな大舞台で大丈夫なんだろうか。Jr.はちゃんと座っていられるんだろうか。いろんなことでドキドキのえみぃ。
そして幕が開いた。最初は全出演者によるオープニングステージ。
チビスカはどこだーっと探したら、居た!こんな感じ。
残念ながら写真はNGだったんで、えみぃの心のファインダーに残っていた映像を念写してみた。
白地にピンクがアクセントに入ってて、大きな帽子がかわいらしい衣装。ちゃんと、サテンの靴を履いて、しっかりつま先立ち!
えみぃの席から表情まではわからなかったけど、周りの人に合わせて踊るチビスカの、手足がピンと伸びているのがよく見えた。
あんなに小さくても、まだ数ヶ月でも、お化粧して衣装を着てライトを当ててもらうと、ちゃんと見えるもんだねぇ。
おばちゃん感動して、ちょっと涙出ちゃったよ。
発表会は、まだトゥシューズを履けない小さい子から、プロとして世界で活躍する人まで、年齢もレベルも幅広かったけど、全員で一つのステージを作り上げていて、なかなか見ごたえがあった。
チビスカはちびっこコールドダンサーとして、お人形、町娘、舞踏会のゲストなど、いろいろな役をちゃんとこなしていた。
発表会の練習はとても大変だったらしい。長時間、親子ともども拘束され、小さい子だからというような甘えはなく、順番が来るまで長いこと待たされたり、帰りが夜遅くなったり。。。
チビスカは途中で「もう辞めたい」と言ったこともあったそうだけど、衣装をもらったらトタンに元気になって、最後までがんばったらしい。ちびっこでも、女なのねー。
キラキラ踊るチビスカやダンサーを見て、あぁ、あたしも女を思い出さなければいけないなぁと思った今日この頃、女性ならバレリーナになりたいって一度は思いますよねぇ。
前置きが長くなったけど、発表会の前日の脱穀の話がメインなのだ。
稲刈り後2週目でやりたかったけどお天気が悪くて、1週間伸びてしまい、結局3週目になっちゃった。
参加者は、えみぃ、リョウコ、夜勤明けでお疲れのスカオット、Jr.の4人。オットは用事ができちゃって不参加、ミニスカとチビスカはバレエの発表会の練習に行っちゃってて不在という、なんだかさみしい状態。
おまけに、去年使った米袋を忘れちゃって、朝からリョウコにダメ出しされちゃって、あわててホームセンターに買いに行くというバタバタぶり。
だけど、アキヨさんという協力な助っ人が来てくれるんで、なんとかなるかと。
11時30分、アキヨさんが脱穀機を連れてやってきた。
Jr.は初めて見る脱穀機にちょっとビビリ気味。
前日までの雨で、田んぼの入り口はすごくぬかっていたから、ベニヤ板を2枚敷いてスタンバイしてたんだけど。
アキヨさん「もう2枚ベニヤ敷いてくれれば良かったやつ(もう2枚敷いて欲しいの意)」
リョウコ「2枚じゃ足んねぇかい?じゃぁ、えみ、持ちに行くか」
というわけで、実家にベニヤを持ちに行った。段取り悪くてすみませんー。
ベニヤを持って田んぼに戻ると、アキヨさんは脱穀機に袋をセットしていた。
アキヨさん「袋の口(チャック)ぐれぇ開けておけやー」
えみぃ「段取りが悪くてすみませんー」
米袋を買っただけで満足しちゃって、準備を怠りました。はははー。
アキヨさんは家族で5反(えみぃの5倍強)の田んぼでお米を作っているから、超ベテランなのだ。
ぬかるんだ田んぼをものともせず、脱穀機を手足のように操って、はぜのそばまで移動した。
えみぃん家で昔使っていた脱穀機は移動できなかった。だから、はぜから外した稲を一箇所に集めるのが一苦労だったんだけど、今の脱穀機は移動できるから、稲を集めなくて良いから楽なのだー。
えみぃは、アキヨさんに稲の束を渡す係、リョウコは脱穀後のお米を運んだりいろいろサポートする係、スカオットは撮影係、Jr.は1人遊びの係で作業開始!
はぜから稲の束を外してアキヨさんに渡す。しっかり乾いているけど、去年よりずっしり重く感じるのは気のせい?今年は株数が少ないし、田植えが3週間にわたっちゃって伸びがマチマチだし、肥料を一切入れてないから、収量は去年より少ないと覚悟していた。でも、ちょっと期待しちゃう重さだ。
アキヨさんは稲の束を軽く回転させて様子を見ながら、脱穀機の中に束を滑らせていく。
穂の長さが揃っていない束がすごく多かったから、アキヨさんは少しでもたくさんのお米が取れるように、調節しながら機械に入れてた。
そして1列目のはぜが終って次のはぜに移動するときは、落穂を丁寧に拾って機械に入れてた。
その手つきは無駄がなくて、スピーディで、お米を無駄にしないという気持ちも入ってて、すごくカッコイイ。
えみぃもいつか、あんなふうに作業ができるようになりたい。と思いながら、アキヨさんのまねをして落穂を一生懸命拾った。
そんなこんなで、3列目。
ここはちょっと稲をぎゅうぎゅうにかけすぎたみたいで、乾きがイマイチだった。
アキヨさん「これ見てみ。(もみが)濡れてて芽ぇ出てきてるで」
確かに、一部のもみから細い芽が出始めてた。
アキヨさん「あまりきつく詰めてはぜかけすると、乾かなくてこうなるだわ。最後の2袋はよく乾いてねぇから、2日ぐれぇ広げて乾かしな」
ほほー。なるべくたくさんかけたほうが効率的で良いと思っていたんだけど、そうでもないみたいね。
っていうか、乾かすためにかけるんだから、風が通ったほうがいいに決まってるよね。
また一つ勉強したわ。
なんて感心している間に、脱穀は終了。リョウコが脱穀している間にはぜ棒を片付けちゃったから、田んぼには藁が転がっているだけになっていた。
なんとその間30分。早っ。
機械の力ってすごいね。そして、おばば2人の活躍もすごいわーと脱帽。
それからちょっと休憩。
えみぃが握った梅のおにぎりと大根葉のおにぎり、かぼちゃとサツマイモの蒸かしたのをほおばりながら、お茶を飲んだ。
アキヨさんはお茶が終ると「米をしまわなきゃいけねぇから」と、帰って行った。
いつもありがとうございます。
残った4人で、収穫したもみの袋を実家へ運んだ。今年は結局、30kgが8袋だった。去年は15袋採れたから、半分ねぇ。敗因は、たぶんえみぃの苗作りが半人前だったことと、田植えをいっぺんにしなかったこと。
でも、肥料をまったく入れないでほぼ水だけで育ったんだし、ぷっくり丸いお米になったから、良しとしましょ。
袋を運び終わると、Jr.とスカオットはそのまま実家へ。Jr.がお昼ねの時間だし、スカオットも夜勤明けでお疲れだったから。お手伝いありがとーございました。
それから、リョウコと2人で後始末。
脱穀の終った藁を、7つぐらいずつ束ねて、トラックに積んで保管場所に運ぶ。藁を束ねる作業が、慣れないと結構大変。えみぃは去年鍛えられたんで、今年はわりとスムーズだった。
が、リョウコが藁の束に残ったもみを集め始めた。1本1本、丁寧に見ている。今年は丈が短い穂がたくさんあったんで、思いのほか残っていた。
リョウコ「これをみんなネズミにくれてやるじゃぁ、もったいねぇから」
確かに。
苦労して水苗代を作って、熱い中草を抜いて育てたお米たち。一粒だって無駄にできないなぁと思った。
えみぃももみ取りを始めた。
夢中になって2時間ぐらい。やっと全部の束を見終わって、束ねて運んだ。もう日が傾きはじめていた。
えみぃは湿ったもみの入った二袋を持って帰宅。
この後まだ地獄が残っている事を知る由もなく、なんだか、脱穀ってあっけなくてさみしぃなぁなんて感傷に浸ったのだった。
つづく。
追伸
発表会中のJr.、チビスカの姿が見えると、「おぉぉーーーーー!」といきなり雄たけび。
最後部座席で見ていたミニスカにも聞こえたとか。
だけど、踊るお姉ちゃん達を見ていて出た言葉は「かっこいい~」だった。
何度も「おしっこ」と言って席をたったけど、暴れることなく終始舞台を見ていた。えらかったよ!
まだ5歳半だけど、いちおう、本人の希望で始めたってことらしい。
そしてもう発表会!はやっ。
ミニスカは入ったばかりだからと(出演は)断るつもりだったらしいけど、お教室全体が発表会にむけて練習してるのに、1人だけ入れないのはかわいそうだという先生のご指導により、出演が決まったらしい。
会場は、上田公演内にある会館。紅葉がとてもキレイだった。
すごく大きなステージ。そして出演者の家族、親戚、知り合いと思われる人たちで会場はいっぱい。子供もいっぱい。
チビスカはどうしているんだろう、運動会のお遊戯だってちゃんとできなかったのに、こんな大舞台で大丈夫なんだろうか。Jr.はちゃんと座っていられるんだろうか。いろんなことでドキドキのえみぃ。
そして幕が開いた。最初は全出演者によるオープニングステージ。
チビスカはどこだーっと探したら、居た!こんな感じ。
残念ながら写真はNGだったんで、えみぃの心のファインダーに残っていた映像を念写してみた。
白地にピンクがアクセントに入ってて、大きな帽子がかわいらしい衣装。ちゃんと、サテンの靴を履いて、しっかりつま先立ち!
えみぃの席から表情まではわからなかったけど、周りの人に合わせて踊るチビスカの、手足がピンと伸びているのがよく見えた。
あんなに小さくても、まだ数ヶ月でも、お化粧して衣装を着てライトを当ててもらうと、ちゃんと見えるもんだねぇ。
おばちゃん感動して、ちょっと涙出ちゃったよ。
発表会は、まだトゥシューズを履けない小さい子から、プロとして世界で活躍する人まで、年齢もレベルも幅広かったけど、全員で一つのステージを作り上げていて、なかなか見ごたえがあった。
チビスカはちびっこコールドダンサーとして、お人形、町娘、舞踏会のゲストなど、いろいろな役をちゃんとこなしていた。
発表会の練習はとても大変だったらしい。長時間、親子ともども拘束され、小さい子だからというような甘えはなく、順番が来るまで長いこと待たされたり、帰りが夜遅くなったり。。。
チビスカは途中で「もう辞めたい」と言ったこともあったそうだけど、衣装をもらったらトタンに元気になって、最後までがんばったらしい。ちびっこでも、女なのねー。
キラキラ踊るチビスカやダンサーを見て、あぁ、あたしも女を思い出さなければいけないなぁと思った今日この頃、女性ならバレリーナになりたいって一度は思いますよねぇ。
前置きが長くなったけど、発表会の前日の脱穀の話がメインなのだ。
稲刈り後2週目でやりたかったけどお天気が悪くて、1週間伸びてしまい、結局3週目になっちゃった。
参加者は、えみぃ、リョウコ、夜勤明けでお疲れのスカオット、Jr.の4人。オットは用事ができちゃって不参加、ミニスカとチビスカはバレエの発表会の練習に行っちゃってて不在という、なんだかさみしい状態。
おまけに、去年使った米袋を忘れちゃって、朝からリョウコにダメ出しされちゃって、あわててホームセンターに買いに行くというバタバタぶり。
だけど、アキヨさんという協力な助っ人が来てくれるんで、なんとかなるかと。
11時30分、アキヨさんが脱穀機を連れてやってきた。
Jr.は初めて見る脱穀機にちょっとビビリ気味。
前日までの雨で、田んぼの入り口はすごくぬかっていたから、ベニヤ板を2枚敷いてスタンバイしてたんだけど。
アキヨさん「もう2枚ベニヤ敷いてくれれば良かったやつ(もう2枚敷いて欲しいの意)」
リョウコ「2枚じゃ足んねぇかい?じゃぁ、えみ、持ちに行くか」
というわけで、実家にベニヤを持ちに行った。段取り悪くてすみませんー。
ベニヤを持って田んぼに戻ると、アキヨさんは脱穀機に袋をセットしていた。
アキヨさん「袋の口(チャック)ぐれぇ開けておけやー」
えみぃ「段取りが悪くてすみませんー」
米袋を買っただけで満足しちゃって、準備を怠りました。はははー。
アキヨさんは家族で5反(えみぃの5倍強)の田んぼでお米を作っているから、超ベテランなのだ。
ぬかるんだ田んぼをものともせず、脱穀機を手足のように操って、はぜのそばまで移動した。
えみぃん家で昔使っていた脱穀機は移動できなかった。だから、はぜから外した稲を一箇所に集めるのが一苦労だったんだけど、今の脱穀機は移動できるから、稲を集めなくて良いから楽なのだー。
えみぃは、アキヨさんに稲の束を渡す係、リョウコは脱穀後のお米を運んだりいろいろサポートする係、スカオットは撮影係、Jr.は1人遊びの係で作業開始!
はぜから稲の束を外してアキヨさんに渡す。しっかり乾いているけど、去年よりずっしり重く感じるのは気のせい?今年は株数が少ないし、田植えが3週間にわたっちゃって伸びがマチマチだし、肥料を一切入れてないから、収量は去年より少ないと覚悟していた。でも、ちょっと期待しちゃう重さだ。
アキヨさんは稲の束を軽く回転させて様子を見ながら、脱穀機の中に束を滑らせていく。
穂の長さが揃っていない束がすごく多かったから、アキヨさんは少しでもたくさんのお米が取れるように、調節しながら機械に入れてた。
そして1列目のはぜが終って次のはぜに移動するときは、落穂を丁寧に拾って機械に入れてた。
その手つきは無駄がなくて、スピーディで、お米を無駄にしないという気持ちも入ってて、すごくカッコイイ。
えみぃもいつか、あんなふうに作業ができるようになりたい。と思いながら、アキヨさんのまねをして落穂を一生懸命拾った。
そんなこんなで、3列目。
ここはちょっと稲をぎゅうぎゅうにかけすぎたみたいで、乾きがイマイチだった。
アキヨさん「これ見てみ。(もみが)濡れてて芽ぇ出てきてるで」
確かに、一部のもみから細い芽が出始めてた。
アキヨさん「あまりきつく詰めてはぜかけすると、乾かなくてこうなるだわ。最後の2袋はよく乾いてねぇから、2日ぐれぇ広げて乾かしな」
ほほー。なるべくたくさんかけたほうが効率的で良いと思っていたんだけど、そうでもないみたいね。
っていうか、乾かすためにかけるんだから、風が通ったほうがいいに決まってるよね。
また一つ勉強したわ。
なんて感心している間に、脱穀は終了。リョウコが脱穀している間にはぜ棒を片付けちゃったから、田んぼには藁が転がっているだけになっていた。
なんとその間30分。早っ。
機械の力ってすごいね。そして、おばば2人の活躍もすごいわーと脱帽。
それからちょっと休憩。
えみぃが握った梅のおにぎりと大根葉のおにぎり、かぼちゃとサツマイモの蒸かしたのをほおばりながら、お茶を飲んだ。
アキヨさんはお茶が終ると「米をしまわなきゃいけねぇから」と、帰って行った。
いつもありがとうございます。
残った4人で、収穫したもみの袋を実家へ運んだ。今年は結局、30kgが8袋だった。去年は15袋採れたから、半分ねぇ。敗因は、たぶんえみぃの苗作りが半人前だったことと、田植えをいっぺんにしなかったこと。
でも、肥料をまったく入れないでほぼ水だけで育ったんだし、ぷっくり丸いお米になったから、良しとしましょ。
袋を運び終わると、Jr.とスカオットはそのまま実家へ。Jr.がお昼ねの時間だし、スカオットも夜勤明けでお疲れだったから。お手伝いありがとーございました。
それから、リョウコと2人で後始末。
脱穀の終った藁を、7つぐらいずつ束ねて、トラックに積んで保管場所に運ぶ。藁を束ねる作業が、慣れないと結構大変。えみぃは去年鍛えられたんで、今年はわりとスムーズだった。
が、リョウコが藁の束に残ったもみを集め始めた。1本1本、丁寧に見ている。今年は丈が短い穂がたくさんあったんで、思いのほか残っていた。
リョウコ「これをみんなネズミにくれてやるじゃぁ、もったいねぇから」
確かに。
苦労して水苗代を作って、熱い中草を抜いて育てたお米たち。一粒だって無駄にできないなぁと思った。
えみぃももみ取りを始めた。
夢中になって2時間ぐらい。やっと全部の束を見終わって、束ねて運んだ。もう日が傾きはじめていた。
えみぃは湿ったもみの入った二袋を持って帰宅。
この後まだ地獄が残っている事を知る由もなく、なんだか、脱穀ってあっけなくてさみしぃなぁなんて感傷に浸ったのだった。
つづく。
追伸
発表会中のJr.、チビスカの姿が見えると、「おぉぉーーーーー!」といきなり雄たけび。
最後部座席で見ていたミニスカにも聞こえたとか。
だけど、踊るお姉ちゃん達を見ていて出た言葉は「かっこいい~」だった。
何度も「おしっこ」と言って席をたったけど、暴れることなく終始舞台を見ていた。えらかったよ!
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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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