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自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、 2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に 綴ります。
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えみぃです。

みぃちゃんは相変わらず、えみぃと蚕さんの間に入りたがります。
朝、蚕さんの世話を始めると膝の上に。



仕方ないので、みぃを膝に抱いたまま、給桑したり、熟蚕を拾い出したり。

 

拾い出した熟蚕をマブシに入れるとき、さすがに邪魔なので膝から下ろすと、えみぃをうらめしそうに見つめて。。。

蚕さんのお世話ももう終盤、もうちょっと我慢してねって、言い聞かせながらやりくりしている今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしですか?


ってなわけで、桑を食べている皆さんはあと30頭ほどになった。
やれやれ。

ほっとする間もなく、第一号の成虫さんが羽化!



くりくりお目々のかわいいボーイ。



早くお嬢さんが出てこないかな。

というわけで、ぼやぼやしてるとみんな蝶々になっちゃうんで、回転マブシの繭たちを外した。



以前KAJIさん家から出てきたこの道具。
機織りで使う道具かな?と思っていたんだけど、実は蚕さんをマブシから外す道具だってことがわかったのだ!ったらなのなのだ!!



マスの中の繭を、この棒でマブシの外へ押し出す。
全部出してからマブシを畳むと、、、。



こんな風に繭をかき集めることができるのだ。
自分で作ったマブシだと、一粒ずつ取り出さないといけないので結構手間がかかっていたんだけど、これだとあっちゅー間。偉大な道具だ。



1800頭収容可能な回転マブシだったけど、今回は蚕さんの生育が揃わずちびちびと移動することになったんで、結局300粒ほど。
回転マブシに入れる前えみぃの適当マブシに入った子が250頭、テトラマブシに入っていた子100頭の、合計650粒を集繭。
冷凍庫へ入れた。

ちなみに、今回は小石丸さんがほとんどで金色・松本がちょびっと。
日本錦はまだ手を付けていない。
繭になったら小石丸と日本錦の見分けがつかないかもって思っていたけど、大きさも形も全然違った。



一番左が日本錦、となりが小石丸、金色松本、一番右は小石丸と松本の玉繭。
玉繭を御存じない方のためにちょろっと説明すると、2匹の蚕さんが一つの繭に入ったものを言う。
今回、650粒中5個ほどしかなかったけど。

2本の糸が絡まっていて糸を取り出しにくいことから、出荷できない繭として農家の手元に残った。
これを茹でて広げたものが「真綿(まわた)」。
お金にならなかった繭を真綿にしてためておき、まとまったところで反物などと交換してもらったそうだ。

えみぃが蚕さんを育てているのは真綿を引くため、玉繭ばっかりでもいいだけどなー。
なかなか思ったとおりにはいかない。
玉繭は無理でも、なるべく大きな繭のほうが良いことは確か。
小石丸さんも捨てがたいけれど、来年は日本錦さんをメインで育てようか。

ところで、冷凍庫に入れたのはしっかり巻いた繭のみ。
柔らかい繭は糸が取れないので、繭から蛹を取り出して羽化を待つ。

 

蛹を傷つけないように慎重にハサミを入れる。

 

中には蛹と脱皮の皮が入っている。
ちなみに、この蛹は女の子。

 

成虫のオスとメスは形状が違っていて、写真の左がオス、右がメス。
オスにはちょんと凹みが一つ、メスはXの形があるのだ。
オスとメスの蛹を分けて保管する。
 
ってわけで、来年用の卵を採る仕事がまだ残っているけれど、半分以上の繭を集められたことでちょっとだけほっとした今日この頃なのだ。
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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(8歳)
るん・・・・・メス(8歳)
チャーリー・・オス(6歳)
寅子・・・・・メス(6歳)
みぃちゃん・・メス(4歳)
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