自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えみぃです。
桜が咲きました~。
梅も水仙もなにもいっぺんに咲いてうれしー(春てんこ盛り!って感じで豪華よね)、でも、いっぺんに終わっちゃってさみしー(急にシュンってなるよね)。
チャーリーにも春が来ちゃって(発情)、せまられた「るんちゃん」が超ウルトラスーパー不機嫌モードになっちゃった。
チャーリーが視界に入るたび「グルルルー」ってうなるし、シャーシャー言うし、しまいには音にまで同じ仕打ちをするように。
あわててチャーリーの去勢手術をしてエロエロモードを封じ、若干よりがもどりつつあるけれど、春らんまんの中1人不機嫌モードで、誰かに「ひかりのはどう」をおみまいしてもらいたい今日この頃。
みなさん、「ひかりのはどう」ってご存知??
ってなわけで、今年も稲作がスタート!!
桜が咲く頃は、いつも苗代作りでシロクロ、バタバタ。
苗代っていうのをご存知ない方のためにさらっと説明すると、つまり田植え用の苗を育てる場所だ。
田植え機にセットする苗は、箱の中に土を入れて種籾をまいて、ハウスの中で水をかけて育てるっていうのが一般的。
だけどそのやり方だと、根っこが張れないから長く育たない。
えみぃは除草剤を使わないかわりに、田んぼの水を深めにして日光を遮ることで草を抑える。
だから、なるべく長い苗を植えたい。
ってわけで、5年前から水苗代っていうものを作ってる。
田んぼの中に水を貯めて苗を作る、昔ながらのやり方だ。
えみぃん家のじーちゃん達も、そうやって作っていた。
だけど、初めて水苗代を作るときにまわりの人に聞いてまわったけど、誰も作り方を覚えていなかった。
しかたなく、大分のお師匠赤峰さんのやり方をアレンジして作った。
田んぼの中に小さいプールを作って水をためて、耕運機で水と土をよくまぜて(代かき)、ベットと呼ばれる台を作って(どろんこ作業)、1日乾かしてベットをしっかりさせて、そこに種をまく。鳥さんに種籾を食べられないように、鳥よけの糸を張る。っていうのが赤峰さんのやり方。
えみぃん家の田んぼは標高800メートルの寒冷地だから、そのやり方だと寒すぎるなぁってことで、ベットの上にトンネルを作って透明なマルチを張ることにした。
計画はそんな感じだったんだけど、頭の中で想像するのとやってみるのでは大違い。
まず、水をためるには畔(土手)を作らないといけない。
乾いた状態で山を作り、水を入れたけれどジャージャー漏れる。今考えれば当たり前なんだけど、当時は要領がさっぱりわからなかったから、何度も失敗した。
水をやっと貯めて幸運、じゃなくて光雲、でもなくて耕運したけど、ドロドロにし過ぎてベット作りがまた大変に。
一生懸命泥を持ちあげてやっと作った。
種をまいて、四苦八苦しながらトンネルをかぶせ、なんとか完成。
これはえみぃとオット2人で作ったんだけど、この晩の強風で翌日には大破!
翌日リョウコと3人で作り直した。
それでもなんとか芽が出たときは、感動で震えちゃったよね。
田植えしてお米を収穫したときの、なんともいえない嬉しさと安ど感は、今でも忘れない。
人生の中でも指折りの出来ごと。
最初の年は芽が出たのも苗が育ったのも「ビギナーズラック」だとか「そんな簡単なもんじゃない」みたいなことを言われたけど、失敗もたくさんあるけど、毎年苗代を作ってる。
種まきして40日後、5.5葉(葉っぱが5枚と半分)で30センチぐらいの苗を作るのが目標。
苗を太く長く育てるにはコツがある。
毎日山のミネラルを含んだ水を、あたたかくしてからたっぷりまわすこと。
理想は「夜水を引き入れて、昼は水を止めて温度を上げる」なんだけど、畔がしっかり作れてないとジャージャー水がもれて減っちゃうから、夜も昼も入れることになったり。
畔よりベットを盛り上げすぎちゃって、ベットの中にぜんぜん水がまわらなかったり。
それと、適した時期に種をまくこと。
ある年、苗代作りがすごく遅れちゃって、気候が暖かかったからトンネルなしで作った。
トンネルなしだと、とっても作りやすいのよね。
水もよくまわったし気温もあったから、ぐんぐん育ってすごく良い苗になったけど、田植えが遅すぎて米の出来はよくなかった。
とにかくいろいろな失敗をして、少しずつ改善してきて、去年やっとまぁまぁのができた。
これでなんとか一人前かなーなんて思ったのもトコノマ。
今年は週末の度に雨が降って作業ができず、のびのび~になってしまい、超あせるぅーって状況に。
今までのえみぃだったら、やっつけえいやぁでなんとか間に合わせてたけど、何度も失敗してわかったことはやるべきことをやらないといけない(はぶいちゃいけない)ってこと。
だので、種まき日程を若干ずらして、やるべきことをやった。
種まきは、一粒万倍日を選んで決めてる。
この日は何かを始めたり、種まきにはとても縁起が良い日なのだ。
(ただし、借金などは倍に膨れるからやめたほうがいいらしい)
4月21日が万倍日だったので、そこで種まきをーと思っていたのだけど間に合わず。
24日も万倍日だったので、そこまでずらした。
21日はお手伝いさんも2人来てくれて、えみぃと弟と4人でプール作り&代かき。
水を少しまわして土とコネて、壁を作って行く。
去年あたりから急にクワ使いが上手になったえみぃだけど、この作業はちときつい。
壁ができたら水をたっぷり入れて、弟と交代しながらポチで代かき。
えみぃのブログを読み込んでいないあなたのために説明すると、ポチってのはちっこい耕運機だ。
耕運機で代かきなんて強引ーっていう人もいるかもしれないけど、まぁなんとかなる。
この日はここまで。
翌日、泥が落ち着いたところでベット作り。
午後から雨の予報だったんで、朝8時から1人もくもくと。
ロープを張って、それに添って四角い台を作る。
代かきで浮いた草を取り除き、泥を練り、盛ってからペタペタ。
足元もぬかっておぼつかないので、全身のインナーマッスルが動き出し、体がぽかぽかしてくる。
のはいいんだけど、とにかく全身が泥だらけになる。
えみぃは朝食を食べないんで、10時頃にはお腹が減って死にそうになってきた。
たしかおにぎりが車にあったはず、と思ったらなかった。ショック―。お腹すいた。
でも、別の畑で草取りをしてるオットがお昼に来てくれるはず。
だって泥んこすぎて、車に乗るのやだもん。
オットを待ってもくもくと作業。
12時ごろ、いいかげんお腹が空いて倒れそうになり、車の中の携帯を確認するとオットからの着信あり。
かけ直すと「もう家だよ」だって。
がびーん。
ショックのあまり、イジケモードになるえみぃ。
えみぃの声色でイジケモードを察知したオットからコールバックがあり、弁当を持ってきてくれるとな。
ありがたやー。
お弁当、じゃなくてオットの到着を待ちながら、さらに黙々と作業した。
30分ほどして到着したオットの第一声は「汚ねっ!!!」。
頭の先からつま先まで泥だらけだもん。
寒いからとオットは車の中で食べたけど、えみぃは土手に腰をおろしてたべた。
お腹すいてると、ほんっとに美味しい。
お米の一粒一粒に感謝。
エネルギーが充填されてパワーアップしたえみぃ、1人でベットを作り終えた。
翌日は1日水を落として乾かして、24日の早朝6時から種まき。
種まきは風のない早朝にやるのがベストなのだったらなのなのだ。
この種まきがとても難しい。
師匠は「1センチ角に1粒ずつ」って言うけど、無理無理~。
たくさんまきすぎると太くならないし、少なすぎてもだめ。
さらに、イライラプンプンしたり、悲しい気持ちでまくと芽が出ないから、ウキウキ楽しくまかなきゃいけない。
朝からウキウキするにはミュージックが重要。
ってわけで、マドンナの最新アルバムをチョイスしたんだけど、暗い。
だので、昔よく聞いた某男性アイドルデュオのデビューアルバムにチェンジ。
フレッシュで元気な唄声が気持ちよくてご機嫌に!!
腰を落として種をまき、泥に足を取られながら移動。
これがまた、インナーマッスルに良く効くのだ。
種をまき終ると、トンネル作り。
プラスチックの棒でトンネルを作り、穴あきの透明ビニールをかぶせる。
えみぃの段取りの悪さによりちょっと手間取ったけど、風が強くなる前になんとか作業終了。
ここまで来ると、一安心。
あとは朝晩お水のお世話と声かけ「大きくなってね~」をしていく。
5月末には田植えをするよ。
田植えまでには、大きい田んぼのアゼ塗りや草堆肥の切り返しや代かきなどなど、泥んこ作業がまだ続く。
苗代作っただけで2kgやせたから、これからもっともっと引き締めるぞ~と意気込む、今日この頃なのだ。
GW中はたっくさん農作業ありますよ~。
お手伝い大募集中。
桜が咲きました~。
梅も水仙もなにもいっぺんに咲いてうれしー(春てんこ盛り!って感じで豪華よね)、でも、いっぺんに終わっちゃってさみしー(急にシュンってなるよね)。
チャーリーにも春が来ちゃって(発情)、せまられた「るんちゃん」が超ウルトラスーパー不機嫌モードになっちゃった。
チャーリーが視界に入るたび「グルルルー」ってうなるし、シャーシャー言うし、しまいには音にまで同じ仕打ちをするように。
あわててチャーリーの去勢手術をしてエロエロモードを封じ、若干よりがもどりつつあるけれど、春らんまんの中1人不機嫌モードで、誰かに「ひかりのはどう」をおみまいしてもらいたい今日この頃。
みなさん、「ひかりのはどう」ってご存知??
ってなわけで、今年も稲作がスタート!!
桜が咲く頃は、いつも苗代作りでシロクロ、バタバタ。
苗代っていうのをご存知ない方のためにさらっと説明すると、つまり田植え用の苗を育てる場所だ。
田植え機にセットする苗は、箱の中に土を入れて種籾をまいて、ハウスの中で水をかけて育てるっていうのが一般的。
だけどそのやり方だと、根っこが張れないから長く育たない。
えみぃは除草剤を使わないかわりに、田んぼの水を深めにして日光を遮ることで草を抑える。
だから、なるべく長い苗を植えたい。
ってわけで、5年前から水苗代っていうものを作ってる。
田んぼの中に水を貯めて苗を作る、昔ながらのやり方だ。
えみぃん家のじーちゃん達も、そうやって作っていた。
だけど、初めて水苗代を作るときにまわりの人に聞いてまわったけど、誰も作り方を覚えていなかった。
しかたなく、大分のお師匠赤峰さんのやり方をアレンジして作った。
田んぼの中に小さいプールを作って水をためて、耕運機で水と土をよくまぜて(代かき)、ベットと呼ばれる台を作って(どろんこ作業)、1日乾かしてベットをしっかりさせて、そこに種をまく。鳥さんに種籾を食べられないように、鳥よけの糸を張る。っていうのが赤峰さんのやり方。
えみぃん家の田んぼは標高800メートルの寒冷地だから、そのやり方だと寒すぎるなぁってことで、ベットの上にトンネルを作って透明なマルチを張ることにした。
計画はそんな感じだったんだけど、頭の中で想像するのとやってみるのでは大違い。
まず、水をためるには畔(土手)を作らないといけない。
乾いた状態で山を作り、水を入れたけれどジャージャー漏れる。今考えれば当たり前なんだけど、当時は要領がさっぱりわからなかったから、何度も失敗した。
水をやっと貯めて幸運、じゃなくて光雲、でもなくて耕運したけど、ドロドロにし過ぎてベット作りがまた大変に。
一生懸命泥を持ちあげてやっと作った。
種をまいて、四苦八苦しながらトンネルをかぶせ、なんとか完成。
これはえみぃとオット2人で作ったんだけど、この晩の強風で翌日には大破!
翌日リョウコと3人で作り直した。
それでもなんとか芽が出たときは、感動で震えちゃったよね。
田植えしてお米を収穫したときの、なんともいえない嬉しさと安ど感は、今でも忘れない。
人生の中でも指折りの出来ごと。
最初の年は芽が出たのも苗が育ったのも「ビギナーズラック」だとか「そんな簡単なもんじゃない」みたいなことを言われたけど、失敗もたくさんあるけど、毎年苗代を作ってる。
種まきして40日後、5.5葉(葉っぱが5枚と半分)で30センチぐらいの苗を作るのが目標。
苗を太く長く育てるにはコツがある。
毎日山のミネラルを含んだ水を、あたたかくしてからたっぷりまわすこと。
理想は「夜水を引き入れて、昼は水を止めて温度を上げる」なんだけど、畔がしっかり作れてないとジャージャー水がもれて減っちゃうから、夜も昼も入れることになったり。
畔よりベットを盛り上げすぎちゃって、ベットの中にぜんぜん水がまわらなかったり。
それと、適した時期に種をまくこと。
ある年、苗代作りがすごく遅れちゃって、気候が暖かかったからトンネルなしで作った。
トンネルなしだと、とっても作りやすいのよね。
水もよくまわったし気温もあったから、ぐんぐん育ってすごく良い苗になったけど、田植えが遅すぎて米の出来はよくなかった。
とにかくいろいろな失敗をして、少しずつ改善してきて、去年やっとまぁまぁのができた。
これでなんとか一人前かなーなんて思ったのもトコノマ。
今年は週末の度に雨が降って作業ができず、のびのび~になってしまい、超あせるぅーって状況に。
今までのえみぃだったら、やっつけえいやぁでなんとか間に合わせてたけど、何度も失敗してわかったことはやるべきことをやらないといけない(はぶいちゃいけない)ってこと。
だので、種まき日程を若干ずらして、やるべきことをやった。
種まきは、一粒万倍日を選んで決めてる。
この日は何かを始めたり、種まきにはとても縁起が良い日なのだ。
(ただし、借金などは倍に膨れるからやめたほうがいいらしい)
4月21日が万倍日だったので、そこで種まきをーと思っていたのだけど間に合わず。
24日も万倍日だったので、そこまでずらした。
21日はお手伝いさんも2人来てくれて、えみぃと弟と4人でプール作り&代かき。
水を少しまわして土とコネて、壁を作って行く。
去年あたりから急にクワ使いが上手になったえみぃだけど、この作業はちときつい。
壁ができたら水をたっぷり入れて、弟と交代しながらポチで代かき。
えみぃのブログを読み込んでいないあなたのために説明すると、ポチってのはちっこい耕運機だ。
耕運機で代かきなんて強引ーっていう人もいるかもしれないけど、まぁなんとかなる。
この日はここまで。
翌日、泥が落ち着いたところでベット作り。
午後から雨の予報だったんで、朝8時から1人もくもくと。
ロープを張って、それに添って四角い台を作る。
代かきで浮いた草を取り除き、泥を練り、盛ってからペタペタ。
足元もぬかっておぼつかないので、全身のインナーマッスルが動き出し、体がぽかぽかしてくる。
のはいいんだけど、とにかく全身が泥だらけになる。
えみぃは朝食を食べないんで、10時頃にはお腹が減って死にそうになってきた。
たしかおにぎりが車にあったはず、と思ったらなかった。ショック―。お腹すいた。
でも、別の畑で草取りをしてるオットがお昼に来てくれるはず。
だって泥んこすぎて、車に乗るのやだもん。
オットを待ってもくもくと作業。
12時ごろ、いいかげんお腹が空いて倒れそうになり、車の中の携帯を確認するとオットからの着信あり。
かけ直すと「もう家だよ」だって。
がびーん。
ショックのあまり、イジケモードになるえみぃ。
えみぃの声色でイジケモードを察知したオットからコールバックがあり、弁当を持ってきてくれるとな。
ありがたやー。
お弁当、じゃなくてオットの到着を待ちながら、さらに黙々と作業した。
30分ほどして到着したオットの第一声は「汚ねっ!!!」。
頭の先からつま先まで泥だらけだもん。
寒いからとオットは車の中で食べたけど、えみぃは土手に腰をおろしてたべた。
お腹すいてると、ほんっとに美味しい。
お米の一粒一粒に感謝。
エネルギーが充填されてパワーアップしたえみぃ、1人でベットを作り終えた。
翌日は1日水を落として乾かして、24日の早朝6時から種まき。
種まきは風のない早朝にやるのがベストなのだったらなのなのだ。
この種まきがとても難しい。
師匠は「1センチ角に1粒ずつ」って言うけど、無理無理~。
たくさんまきすぎると太くならないし、少なすぎてもだめ。
さらに、イライラプンプンしたり、悲しい気持ちでまくと芽が出ないから、ウキウキ楽しくまかなきゃいけない。
朝からウキウキするにはミュージックが重要。
ってわけで、マドンナの最新アルバムをチョイスしたんだけど、暗い。
だので、昔よく聞いた某男性アイドルデュオのデビューアルバムにチェンジ。
フレッシュで元気な唄声が気持ちよくてご機嫌に!!
腰を落として種をまき、泥に足を取られながら移動。
これがまた、インナーマッスルに良く効くのだ。
種をまき終ると、トンネル作り。
プラスチックの棒でトンネルを作り、穴あきの透明ビニールをかぶせる。
えみぃの段取りの悪さによりちょっと手間取ったけど、風が強くなる前になんとか作業終了。
ここまで来ると、一安心。
あとは朝晩お水のお世話と声かけ「大きくなってね~」をしていく。
5月末には田植えをするよ。
田植えまでには、大きい田んぼのアゼ塗りや草堆肥の切り返しや代かきなどなど、泥んこ作業がまだ続く。
苗代作っただけで2kgやせたから、これからもっともっと引き締めるぞ~と意気込む、今日この頃なのだ。
GW中はたっくさん農作業ありますよ~。
お手伝い大募集中。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(04/04)
(11/02)
(01/29)
(12/30)
(09/28)
最新CM
[04/23 Kirbytug]
[01/17 野山あを]
[01/17 えみぃ]
[01/16 野山あを]
[04/05 えみぃ]
カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析