自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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夏野菜の定職、じゃなくて抵触、でもなくて定植が終わった。
写真は、世界一という名前のトマトちゃん(大玉)。
野口の種で買った種を一晩水に浸して、ぬらしたガーゼにくるんでラップでまいて、ストッキングに入れて腰にまいて一晩暖めて、苗箱に種まきして、双葉が開いたところでポットに移植して、毎日お水と声をかけて育てた。
野菜苗を育てるのって難しくて、なかなかうまく行かなかったんだけど、今年やっとそれなりの時期にそれなりの苗ができた。
畑に下ろしたらすっごく元気で、ぐんぐん成長してる。うれしぃ。
ほかにも、長ナス、丸ナス、きゅうりを定植。
ピーマン、なんばん、ししとう、はやと瓜がまだハウスの中にいるけど、半分終わってほっと一息。
今度の土日(2日、3日)にお田植えを予定してたんだけど、寒くて苗の伸びがのんびりなので来週の土日(9日、10日)に延期した。
なので、しばらくは畑をみっちりやろうと思っている今日この頃。
9日、10日のお田植え要員を募集してますので、お暇なら来てよね~。
ってなわけで、えみぃが耕しているのは、住んでいる小諸市じゃなくてお隣の東御市にある実家の田畑。
車で10分ぐらいだけど、山あり谷ありな地形なんで自転車じゃ無理。
自転車or徒歩で畑に行ってみたいなぁと常日頃思っていたら、なななんと家から徒歩10分のところに畑を借りられることになった。
願えば叶うものね~。
4月末に契約したときちらほら草が出てきていたんで、GW中に一度耕運機かけとこーと思っていたんだけど、いろいろばたばたでできなかった。
草が伸びているだろうなーと思いつつ、田んぼの準備やらお仕事がばたばたでなかなかいけず、先週の土曜日にやっと行けることに。
きっと草原になってるぞ~。
耕運機(ぽち)とビーバー(仮払い機、このあたりではなぜかビーバーと呼ぶ)を持ってでかけよう。
新しい畑は、到達難易度がかなり高い。
家からのルートが3つあるけれど、1つは道が崩れる恐れがあって通れない。あと2つは通れるけれど、極細&超急坂。軽トラック同士でもすれ違いが困難なのだったらなのなのだ。
さらに、極細の道から畑に下りる坂が、超ウルトラスーパー急斜面。たぶん、30度はあるよ。
えみぃの運転テクニックで無事に降りれるのか?って感じ。
契約のときは歩いて行ったんだけど、今回はぽちとビーバーを連れて行かなきゃいけない。
さらに、オットはアイリス屋で動けない。
えみぃが軽トラックで行くしかないのだーーー。
たしか「畑に入らないで、道路に車を止めておいてもいいよ(通る人が少ないから)」って大家さんが言ってたから、近
くの畑に人が居ないことを祈りつつ、行ってみた。
極細の道に入ると、急斜面&道路の両端がおそろしく陥没していて、運転がほんとにおっかない。
どきがムネムネするっ。こんなんは、免許取って以来だ。
超ゆっくり、2速でたらたら運転して畑の近くまで行くと、隣の畑におじさんの姿が。
がーーーーーん。
これは、畑に車を入れるしかないってことね。
よーし、わかった。
こういうとき、えみぃはわりと肝が据わっちゃう。
車こすってもいいから(おいおい)、とにかく死なないように、怪我をしないように降りようと心を決めた。
道路から畑に入る道は30センチぐらい草がボーボーで、通り道と畑の境界がわからない状態。
さすがにそのまま車を入れられなかったんで、まずはビーバーで草刈り。
中島みゆきの地上の星を大音量で聞きながら、あたしはできる、大丈夫と言い聞かせながら、草を倒して通り道を確認。
草を倒してみると、意外と幅があることはわかったけど、ところどころ陥没してる&急斜面が浮き彫りになり、どっきどき。降りれるのかっ!
車に戻り、エンジンをかける。
極細の道から、ハンドルを畑側に切ってみる。
傾斜が激しくて、これから行く地面が見えないんですけど(大汗)。
ちょっとずつ車を前進させる。確実に、軽トラックが畑のほうに傾いていく。
横にすべってまうやろーーー。
しかも、まだ地面が見えない。
この感覚はそう、スプラッシュマウンテンの落ちる寸前だ。
んー、写真だとそんなに急に見えないなぁ。
あまりにも車が横に傾いたんで、怖くなって一度バック。
えみぃん家の軽トラックは農繁仕様のため、バックギアに入れると「ピーッピーッ」って大きい音がしちゃう。
エンジンがうんうんうなってたと思ったら、ピーッピーッって音がしたから、隣のおじさんが心配そうにこっちを見てる。
やだー、見ないでー。そっとしておいてー、今声をかけられたら、心が折れちゃう。。
冷や汗は出るし、心臓はばくばくなんだけど、おじさんにかっこ悪いところをみせたくない。
腹を決めて、ハンドルを切ってアクセルを踏んだ。
軽トラックはものすごく傾いたけど、なんとか無事着地(?)。
怪我をすることも車をこすることもなく、斜面を降りることができた。
よかったー。うれしくて涙が出そう。
と、安心してはいられない。
「この畑から出られるだろうか」という思いがよぎって、坂を見上げた。
「絶対無理。。。」
なんかへこむわ。
でもせっかく降りたんだから、と気持ちを切り替えて畑を見た。
ものすごい草原になってる。これ、耕運機かけられるのかな。
さらにへこむわ。
隣の畑のおじさんは「あーあ、あんなに草にしちゃって。どうする気だろ?」というようなまなざしでこっちを見てる。
きっと、ちょこっとやってみてどうしようもなくて帰るだろうと思ってるよね。
よーし、えみぃのすごいところを見せちゃおう。
と、1人小芝居をしてテンションを上げる。
まずは草原をビーバーで刈る。
根元から倒すんじゃなくて、10センチぐらいの長さに刻む感じ。
幸い、よもぎや萱のように根っこを張る草は生えていなかったから、短く刈れば耕運できるんじゃないかと考えた。
一般的には刈った草を端に寄せてから耕運機をかけるんだけど、草はそこに足りないミネラルを供給してくれる存在だから、土に入れてしまったほうがよいのだ。
マドンナの90年代のヒットメドレーを聞きながら、テンポよく刈って行く。
1時間ほどで、刈り終えた。
いよいよぽちの出番。
ぽちっていうのは、えみぃ愛用の耕運機。ちっこいけど力持ちでよく働く子なのだ。
ぽちっていう名前はえみぃがつけたわけじゃなくて、正式名称。
農機具っておもしろい名前が多いのよ。
(田んぼの草取りするのが「かるがもくん」だったり、田植え足袋は「みのるくん」だったり)
この畑はかなりの粘土。
実は粘土は初体験のえみぃ。普段は火山灰土でさらっさらの畑ばっかりだから、粘りっこい粘土はどきどき。
ここのところ雨が降ってなかったから見た目はカチカチ。
ぽちで耕せるのか?
って思ったけど、意外とふかふかだった。
大家さんが昨年夏に籾殻を入れたらしい。
生の籾殻を入れるのはあまりよろしくないらしいけど、籾殻のおかげでふわふわで、えみぃ的にはうれしかった。
ぽちと行ったりきたりするたび、草が土に入っていく。
壮観だ!
半分ぐらい耕運したところで、大家さん登場。
心配して様子を見に来てくださった様子。ありがたやー。
大家さん「きれいになったなー(驚!)」
草原を前に四苦八苦していると思っていたらしいけど、半分きれいになっちゃってる。
どうやってやった?と聞かれたので、ビーバーで草を倒してから耕運機かけました。と。
力のあるいい耕運機だね。とぽちがほめられました。(照れ)
畑に入っている軽トラックを見て、「出るときはバックで勢いつけてな」と言われた。
勢いつけないと出れないのか。。。と不安になった。
でも、とにかく耕運機を終わらせなきゃ。
大家さんが帰ったあとも、一人もくもくと作業。
そして終わった~。
写真右に写っているのがぽち。かわいいでしょ。
ぽちを車に乗せて、さて、坂を上るよー。
車はこすってもいいから脱輪だけはしませんように、と祈りながら、勢いをつけてバックで上った。
半分やけっぱちでハンドルを切ったら、出れた!
奇跡的に車もこすらなかった。よかった~。
帰りは極細ゾーンがさほど怖く感じなかった。
畑の出入りはほんと、究極にはらはらしたわ。しばらくはもういいわって感じ。
大家さんが夕方電話をくださって、「畑に下りなくてもいいように、車を止める場所を借りたから」とのこと。
ありがとうごさいますー。
次回は道端に車を止められる。っていうか、道具を持っていかなくてよいときは自転車で行くもんね。
もうスプラッシュマウンテンのスリルはこりごりだと思う、今日この頃なのだ~。
この畑には大豆と小豆を蒔く予定。
リョウコに「カッコウが鳴いたら豆をまけ」って言われてるもんで、例年5月下旬に種まきしてるんだけど、今年はまだ鳴かない。
もうそろそろかしらん。
写真は、世界一という名前のトマトちゃん(大玉)。
野口の種で買った種を一晩水に浸して、ぬらしたガーゼにくるんでラップでまいて、ストッキングに入れて腰にまいて一晩暖めて、苗箱に種まきして、双葉が開いたところでポットに移植して、毎日お水と声をかけて育てた。
野菜苗を育てるのって難しくて、なかなかうまく行かなかったんだけど、今年やっとそれなりの時期にそれなりの苗ができた。
畑に下ろしたらすっごく元気で、ぐんぐん成長してる。うれしぃ。
ほかにも、長ナス、丸ナス、きゅうりを定植。
ピーマン、なんばん、ししとう、はやと瓜がまだハウスの中にいるけど、半分終わってほっと一息。
今度の土日(2日、3日)にお田植えを予定してたんだけど、寒くて苗の伸びがのんびりなので来週の土日(9日、10日)に延期した。
なので、しばらくは畑をみっちりやろうと思っている今日この頃。
9日、10日のお田植え要員を募集してますので、お暇なら来てよね~。
ってなわけで、えみぃが耕しているのは、住んでいる小諸市じゃなくてお隣の東御市にある実家の田畑。
車で10分ぐらいだけど、山あり谷ありな地形なんで自転車じゃ無理。
自転車or徒歩で畑に行ってみたいなぁと常日頃思っていたら、なななんと家から徒歩10分のところに畑を借りられることになった。
願えば叶うものね~。
4月末に契約したときちらほら草が出てきていたんで、GW中に一度耕運機かけとこーと思っていたんだけど、いろいろばたばたでできなかった。
草が伸びているだろうなーと思いつつ、田んぼの準備やらお仕事がばたばたでなかなかいけず、先週の土曜日にやっと行けることに。
きっと草原になってるぞ~。
耕運機(ぽち)とビーバー(仮払い機、このあたりではなぜかビーバーと呼ぶ)を持ってでかけよう。
新しい畑は、到達難易度がかなり高い。
家からのルートが3つあるけれど、1つは道が崩れる恐れがあって通れない。あと2つは通れるけれど、極細&超急坂。軽トラック同士でもすれ違いが困難なのだったらなのなのだ。
さらに、極細の道から畑に下りる坂が、超ウルトラスーパー急斜面。たぶん、30度はあるよ。
えみぃの運転テクニックで無事に降りれるのか?って感じ。
契約のときは歩いて行ったんだけど、今回はぽちとビーバーを連れて行かなきゃいけない。
さらに、オットはアイリス屋で動けない。
えみぃが軽トラックで行くしかないのだーーー。
たしか「畑に入らないで、道路に車を止めておいてもいいよ(通る人が少ないから)」って大家さんが言ってたから、近
くの畑に人が居ないことを祈りつつ、行ってみた。
極細の道に入ると、急斜面&道路の両端がおそろしく陥没していて、運転がほんとにおっかない。
どきがムネムネするっ。こんなんは、免許取って以来だ。
超ゆっくり、2速でたらたら運転して畑の近くまで行くと、隣の畑におじさんの姿が。
がーーーーーん。
これは、畑に車を入れるしかないってことね。
よーし、わかった。
こういうとき、えみぃはわりと肝が据わっちゃう。
車こすってもいいから(おいおい)、とにかく死なないように、怪我をしないように降りようと心を決めた。
道路から畑に入る道は30センチぐらい草がボーボーで、通り道と畑の境界がわからない状態。
さすがにそのまま車を入れられなかったんで、まずはビーバーで草刈り。
中島みゆきの地上の星を大音量で聞きながら、あたしはできる、大丈夫と言い聞かせながら、草を倒して通り道を確認。
草を倒してみると、意外と幅があることはわかったけど、ところどころ陥没してる&急斜面が浮き彫りになり、どっきどき。降りれるのかっ!
車に戻り、エンジンをかける。
極細の道から、ハンドルを畑側に切ってみる。
傾斜が激しくて、これから行く地面が見えないんですけど(大汗)。
ちょっとずつ車を前進させる。確実に、軽トラックが畑のほうに傾いていく。
横にすべってまうやろーーー。
しかも、まだ地面が見えない。
この感覚はそう、スプラッシュマウンテンの落ちる寸前だ。
んー、写真だとそんなに急に見えないなぁ。
あまりにも車が横に傾いたんで、怖くなって一度バック。
えみぃん家の軽トラックは農繁仕様のため、バックギアに入れると「ピーッピーッ」って大きい音がしちゃう。
エンジンがうんうんうなってたと思ったら、ピーッピーッって音がしたから、隣のおじさんが心配そうにこっちを見てる。
やだー、見ないでー。そっとしておいてー、今声をかけられたら、心が折れちゃう。。
冷や汗は出るし、心臓はばくばくなんだけど、おじさんにかっこ悪いところをみせたくない。
腹を決めて、ハンドルを切ってアクセルを踏んだ。
軽トラックはものすごく傾いたけど、なんとか無事着地(?)。
怪我をすることも車をこすることもなく、斜面を降りることができた。
よかったー。うれしくて涙が出そう。
と、安心してはいられない。
「この畑から出られるだろうか」という思いがよぎって、坂を見上げた。
「絶対無理。。。」
なんかへこむわ。
でもせっかく降りたんだから、と気持ちを切り替えて畑を見た。
ものすごい草原になってる。これ、耕運機かけられるのかな。
さらにへこむわ。
隣の畑のおじさんは「あーあ、あんなに草にしちゃって。どうする気だろ?」というようなまなざしでこっちを見てる。
きっと、ちょこっとやってみてどうしようもなくて帰るだろうと思ってるよね。
よーし、えみぃのすごいところを見せちゃおう。
と、1人小芝居をしてテンションを上げる。
まずは草原をビーバーで刈る。
根元から倒すんじゃなくて、10センチぐらいの長さに刻む感じ。
幸い、よもぎや萱のように根っこを張る草は生えていなかったから、短く刈れば耕運できるんじゃないかと考えた。
一般的には刈った草を端に寄せてから耕運機をかけるんだけど、草はそこに足りないミネラルを供給してくれる存在だから、土に入れてしまったほうがよいのだ。
マドンナの90年代のヒットメドレーを聞きながら、テンポよく刈って行く。
1時間ほどで、刈り終えた。
いよいよぽちの出番。
ぽちっていうのは、えみぃ愛用の耕運機。ちっこいけど力持ちでよく働く子なのだ。
ぽちっていう名前はえみぃがつけたわけじゃなくて、正式名称。
農機具っておもしろい名前が多いのよ。
(田んぼの草取りするのが「かるがもくん」だったり、田植え足袋は「みのるくん」だったり)
この畑はかなりの粘土。
実は粘土は初体験のえみぃ。普段は火山灰土でさらっさらの畑ばっかりだから、粘りっこい粘土はどきどき。
ここのところ雨が降ってなかったから見た目はカチカチ。
ぽちで耕せるのか?
って思ったけど、意外とふかふかだった。
大家さんが昨年夏に籾殻を入れたらしい。
生の籾殻を入れるのはあまりよろしくないらしいけど、籾殻のおかげでふわふわで、えみぃ的にはうれしかった。
ぽちと行ったりきたりするたび、草が土に入っていく。
壮観だ!
半分ぐらい耕運したところで、大家さん登場。
心配して様子を見に来てくださった様子。ありがたやー。
大家さん「きれいになったなー(驚!)」
草原を前に四苦八苦していると思っていたらしいけど、半分きれいになっちゃってる。
どうやってやった?と聞かれたので、ビーバーで草を倒してから耕運機かけました。と。
力のあるいい耕運機だね。とぽちがほめられました。(照れ)
畑に入っている軽トラックを見て、「出るときはバックで勢いつけてな」と言われた。
勢いつけないと出れないのか。。。と不安になった。
でも、とにかく耕運機を終わらせなきゃ。
大家さんが帰ったあとも、一人もくもくと作業。
そして終わった~。
写真右に写っているのがぽち。かわいいでしょ。
ぽちを車に乗せて、さて、坂を上るよー。
車はこすってもいいから脱輪だけはしませんように、と祈りながら、勢いをつけてバックで上った。
半分やけっぱちでハンドルを切ったら、出れた!
奇跡的に車もこすらなかった。よかった~。
帰りは極細ゾーンがさほど怖く感じなかった。
畑の出入りはほんと、究極にはらはらしたわ。しばらくはもういいわって感じ。
大家さんが夕方電話をくださって、「畑に下りなくてもいいように、車を止める場所を借りたから」とのこと。
ありがとうごさいますー。
次回は道端に車を止められる。っていうか、道具を持っていかなくてよいときは自転車で行くもんね。
もうスプラッシュマウンテンのスリルはこりごりだと思う、今日この頃なのだ~。
この畑には大豆と小豆を蒔く予定。
リョウコに「カッコウが鳴いたら豆をまけ」って言われてるもんで、例年5月下旬に種まきしてるんだけど、今年はまだ鳴かない。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
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