自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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新居でウキウキ楽しい毎日、と思いきや、さすがのえみぃもここんところお仕事が忙しい上に、6月のどえりゃぁスケジュールが知らされ、精神的に追い込まれてしまった。
連日の作業で右手は腱鞘炎、そして月曜日からなぜか微熱が続き(インフルエンザじゃないよ)、めずらしく元気がなかったえみぃ。
田畑に毎日通うものの、予定していた作業ができず、おはよー、こんちわーの挨拶しかできなかったけど、麦も野菜たちもぐんぐん伸びてる。
無事に穂が出たー。
踏み込み温床の苗。トマトは残念ながらいなくなってしまいましたー、が、ナスは微妙に成長中。
もうじき定植する予定。
そしてアイリスも咲き始めた。
写真は夜勤明けで草むしりをするリョウコさん。元気だ。
1人、ブツブツいいながら写真を撮るオット。
えみぃが撮影するとブレルーと言って、最近は撮らせてもらえない(笑)。
なんとなく翌日に作業を残してしまい、早朝作業でカバーという日々が続いていたのだけど、野菜たち、アイリスたちに元気をもらって昨日はがんばった!
がんばった甲斐があって、今日は宅急便が到着するまでお仕事がないのだー。うれしー。
てなわけで、あわててブログをアップしてる今日この頃、皆さん今日できることを今日やっちゃうタイプ?
えみぃは完全に明日に回すタイプ(爆)
さて、例年、4月20日に苗代を作っていたのだけど、今年は引越しの真っ最中。
そして2月の百姓塾で赤峰さんに「苗代の苗が伸びない」と相談したところ、
・苗代作りは5月始めで良い
・トンネルは下までかぶせず、上だけにする(水をまわすため)
・温かい水を回すよう、工夫する
とアドバイスをいただいた。
なので、今年は思いきって5月1日に苗代を作ろう!と決めていた。
■4月29日、荒起し
昨年は大豆を作った田んぼ。豆殻で積んだ堆肥がちょこんと山になり、積みきれなかった豆殻が散乱していた。草は微妙に生えてる感じ。
堆肥はみごとな完熟!とまで行かなかったけど、まぁまぁの出来。
石だらけで稲を植えない予定の入り口付近にばらまいた。
そして残った豆殻、ぶっとい茎は集めて燃やした。細かい殻はそのまま入れてしまえ。
生えている草ももちろん入れ込む。
まずはトラクターで荒起し。
ご近所さんはがーっと大雑把に起すだけだけど、草も結構生えてるし、豆殻もたくさんあるので丁寧に。
縦横しっかり起した。
畦付近は特に慎重に。ぎりぎりのラインを起こす。
■4月30日 畦塗り
例年水をまわしながら土を塗り塗りしてたけど、今年は時間がないんで畦シートを貼るだけにした。
トラクターで起したところをさらに少し削って斜めに形を整え、畦シートを貼り、杭でおさえる。
予想以上にスピーディに作業が進んだ。
■5月2日 しろかき
本当は1日にしたかったんだけど、水を上手く入れられず2日になってしまった。
みなさんもうお気づきかと思うけど、5月1日に苗代を作る予定が、2日にやっとしろかき。
大幅に予定が遅れてしまった。
でも、あわてても仕方ないから、ゆっくり1日かけて作業。
昨年は弟がしろかきをしてくれたんで、実は水が入った田んぼでトラクターを操るのは初めてだったえみぃ。
まだまっすく上手に操れないんだけど、丁寧に何度も凸凹をなぞった。
最初は恐る恐る、ドキドキしながらだったんだけど、慣れてくると気持ちイイ。
この日の朝はえみぃん家のあたりでも氷点下まで気温が下がったんで、八ヶ岳やアルプスが真っ白に冠雪。
近くの山は芽吹きで青々してて、遠くに白い山があるっていう、今まで見たことがない、不思議で美しい景色。
気温もちょうど良くて、風も弱くて、湖面をボートで滑っているかのような心地よさ。
トラクターが楽しいって、初めて思えたよ。
しろかきが終わった田んぼ、しばらく水をたっぷりと入れておいた。
■5月6日 塩水選
GW中もお仕事いっぱいだった&家が片付いてなくて塩水選がなかなかできなかった。
今年はやらずに済まそうか、なんつーこともちょろっと考えたけど、やっぱり大切な作業。
いろいろと片付けて、なんとか6日にやった。
お天気が悪かったんで、家の中で。流し台が大きくてよかったー。
去年は5kg程の種籾を準備したけどだいぶ足りなかったんで、今年は10kg。
塩水選後が10kgだから、選ぶ前はすごい量。
30リットルの漬物桶に、食塩をざざーっと入れてかき回す。どのぐらい入れたかもう忘れちゃった。
卵を浮かせ、卵が横に浮かぶまで塩を足して行く。もう3回目だから、慣れたものよ。
できあがった塩水に、籾をざざーっと入れてかき回す。
しばらくすると、浮いちゃう子と沈む子に分かれるので、浮いちゃった子をざるですくう。
塩水選からもれちゃった子は、乾かして食用へ。
沈んだ子は水で洗って塩分を落としたあと、水に漬ける。本当は流水が良いのだけど、適当な場所がないのでバケツに入れて玄関へ。汲みおきなので、毎朝水を換える。
水はもちろん、弁天様の水だ。
そして最後に、温かい水(前日に汲みおきして温まった水)に漬けて、ちょこっと芽出しをした。
■5月12日 苗代づくり
予定よりなんと11日も遅れちゃった。しかも、11日は一粒万倍の日(悲)。
気がついたのは12日の朝。落ち込んでもしかたないので、ウキウキ、気分を上げて田んぼへ。
リョウコが手伝ってくれるというので、「朝5時集合だよー」と言ったら、「えぇ、なんでそんな早く?」とぶーぶー言われた。
仕事があるから、9時までしか作業できないのだ。すまぬ。
ぶーぶー言ってたリョウコさんだけど、5時半には来てくれた。感謝。
例年、ベッドを作って種籾を蒔いて上にトンネルをかぶせてたんだけど、今年はベッドづくりもトンネルも省略!
8畝の田んぼ全体を苗代にしちゃう作戦。
ベッドは作ってないけど、ベッドがあるつもりになって、幅1メートル20センチ、長さ4メートルぐらいのところに種籾を蒔いていく。歩いて穴があいたところが水路のつもり。
今年のテーマは「深水」。10センチぐらい水がたまるようにしたいと言うと、リョウコさんは畦塗りの補修を始めた。
「本当は水を入れる前にやる作業だよなー」
とブツブツ言いながらも、重労働をもくもくと。段取り悪くてすみませんー。
種籾は、1センチ四方に1個が目標。ばらっと蒔くとかたまりができるので、粗めのフルイを使ってばら蒔く。
大きなフルイを振るうんで、自然と腰が振れる。インナーマッスルに効きそう、なんてことを思いつつ、ポップスのリズムに合わせて軽快に蒔いた。
蒔き終わると、鳥よけの紐張り。
昨年までは、ベッドの上にトンネルを張り、発芽するまで水は控えめでやっていた。これは昔じーちゃんがやっていた方法と思われる。発芽して、根が土に入ってから水を増やしていく。
だけどトンネルを土の中に入れちゃうんで、後々水をたっぷり回すのが大変だった。うまくまわらなくて、苗がちっこかったんじゃないかというのが去年までの反省点。
ちなみに去年の苗代づくりはこちら
今年は水をたっぷりまわしたい。作業が遅れて陽気も温かいので、思い切ってトンネルなしで、循環農法のやり方で苗代を作ってみたかったのだ。
循環農法では、発芽までは水たっぷり(種籾が完全に水にひたっている状態)で、発芽したら水を落とす。
ずっと水がたっぷりのままだと、根が土の中に入らないんだそうだ。
水を落とすと、陰陽で言うところの陰である「根」は、さんさんと降り注ぐ陽の「太陽」を嫌って土に入るとのこと。
このやり方にする場合、水を落としたときに鳥に食べられないようにしとかないといけない。
っつーわけで紐を張るのだ。
肉眼では見えにくい黒くて細い紐。ちょこっとだけ銀ラメがはいってて、日があたるとチラチラ光るけど、鳥たちにはよく見えないらしい。
鳥は見えないものが怖いんだってー。
苗代のまわりに竹の枝をさして、紐を渡していく。リョウコさんは相変わらず畦塗りをしているんで、えみぃ1人で作業。
まずは苗代に対して垂直方向に紐を張る。紐の高さはえみぃの膝のあたり。1メートル20センチの苗代を飛び越えるように、水の中を歩く、というかジャンプ。かなり体力を消耗した。
張り終えると、今度は苗代と並行に張る。さっき歩いた足跡をなぞればいいから楽ちんーとおもいきや、油断すると横に張った糸に自分がからまる。
ハードルを越えるように足を高く上げ、糸にからまないように、ふまないように歩く。かなりのハードトレーニング。
股関節がガクガクになるまで作業して、あとちょっとのところで中断。残りは明日やろ。
っちゅーわけで、苗代づくりが終わった。
トンネルを作るよりはいいかなっていう程度。けっこう疲れた―。
てなわけで、なんとか苗代づくりが終わった。
果たして芽が出るのかっ!!
こうご期待。
追伸
久しぶりに去年の苗代のブログ読んだら、我ながらおもしれー。
最近のブログは表現がおとなしすぎてつまんねー(山形のHくんにも指摘されたけど)。
精神的に余裕がない証拠だと思って、許してくだされ~~~。
連日の作業で右手は腱鞘炎、そして月曜日からなぜか微熱が続き(インフルエンザじゃないよ)、めずらしく元気がなかったえみぃ。
田畑に毎日通うものの、予定していた作業ができず、おはよー、こんちわーの挨拶しかできなかったけど、麦も野菜たちもぐんぐん伸びてる。
無事に穂が出たー。
踏み込み温床の苗。トマトは残念ながらいなくなってしまいましたー、が、ナスは微妙に成長中。
もうじき定植する予定。
そしてアイリスも咲き始めた。
写真は夜勤明けで草むしりをするリョウコさん。元気だ。
1人、ブツブツいいながら写真を撮るオット。
えみぃが撮影するとブレルーと言って、最近は撮らせてもらえない(笑)。
なんとなく翌日に作業を残してしまい、早朝作業でカバーという日々が続いていたのだけど、野菜たち、アイリスたちに元気をもらって昨日はがんばった!
がんばった甲斐があって、今日は宅急便が到着するまでお仕事がないのだー。うれしー。
てなわけで、あわててブログをアップしてる今日この頃、皆さん今日できることを今日やっちゃうタイプ?
えみぃは完全に明日に回すタイプ(爆)
さて、例年、4月20日に苗代を作っていたのだけど、今年は引越しの真っ最中。
そして2月の百姓塾で赤峰さんに「苗代の苗が伸びない」と相談したところ、
・苗代作りは5月始めで良い
・トンネルは下までかぶせず、上だけにする(水をまわすため)
・温かい水を回すよう、工夫する
とアドバイスをいただいた。
なので、今年は思いきって5月1日に苗代を作ろう!と決めていた。
■4月29日、荒起し
昨年は大豆を作った田んぼ。豆殻で積んだ堆肥がちょこんと山になり、積みきれなかった豆殻が散乱していた。草は微妙に生えてる感じ。
堆肥はみごとな完熟!とまで行かなかったけど、まぁまぁの出来。
石だらけで稲を植えない予定の入り口付近にばらまいた。
そして残った豆殻、ぶっとい茎は集めて燃やした。細かい殻はそのまま入れてしまえ。
生えている草ももちろん入れ込む。
まずはトラクターで荒起し。
ご近所さんはがーっと大雑把に起すだけだけど、草も結構生えてるし、豆殻もたくさんあるので丁寧に。
縦横しっかり起した。
畦付近は特に慎重に。ぎりぎりのラインを起こす。
■4月30日 畦塗り
例年水をまわしながら土を塗り塗りしてたけど、今年は時間がないんで畦シートを貼るだけにした。
トラクターで起したところをさらに少し削って斜めに形を整え、畦シートを貼り、杭でおさえる。
予想以上にスピーディに作業が進んだ。
■5月2日 しろかき
本当は1日にしたかったんだけど、水を上手く入れられず2日になってしまった。
みなさんもうお気づきかと思うけど、5月1日に苗代を作る予定が、2日にやっとしろかき。
大幅に予定が遅れてしまった。
でも、あわてても仕方ないから、ゆっくり1日かけて作業。
昨年は弟がしろかきをしてくれたんで、実は水が入った田んぼでトラクターを操るのは初めてだったえみぃ。
まだまっすく上手に操れないんだけど、丁寧に何度も凸凹をなぞった。
最初は恐る恐る、ドキドキしながらだったんだけど、慣れてくると気持ちイイ。
この日の朝はえみぃん家のあたりでも氷点下まで気温が下がったんで、八ヶ岳やアルプスが真っ白に冠雪。
近くの山は芽吹きで青々してて、遠くに白い山があるっていう、今まで見たことがない、不思議で美しい景色。
気温もちょうど良くて、風も弱くて、湖面をボートで滑っているかのような心地よさ。
トラクターが楽しいって、初めて思えたよ。
しろかきが終わった田んぼ、しばらく水をたっぷりと入れておいた。
■5月6日 塩水選
GW中もお仕事いっぱいだった&家が片付いてなくて塩水選がなかなかできなかった。
今年はやらずに済まそうか、なんつーこともちょろっと考えたけど、やっぱり大切な作業。
いろいろと片付けて、なんとか6日にやった。
お天気が悪かったんで、家の中で。流し台が大きくてよかったー。
去年は5kg程の種籾を準備したけどだいぶ足りなかったんで、今年は10kg。
塩水選後が10kgだから、選ぶ前はすごい量。
30リットルの漬物桶に、食塩をざざーっと入れてかき回す。どのぐらい入れたかもう忘れちゃった。
卵を浮かせ、卵が横に浮かぶまで塩を足して行く。もう3回目だから、慣れたものよ。
できあがった塩水に、籾をざざーっと入れてかき回す。
しばらくすると、浮いちゃう子と沈む子に分かれるので、浮いちゃった子をざるですくう。
塩水選からもれちゃった子は、乾かして食用へ。
沈んだ子は水で洗って塩分を落としたあと、水に漬ける。本当は流水が良いのだけど、適当な場所がないのでバケツに入れて玄関へ。汲みおきなので、毎朝水を換える。
水はもちろん、弁天様の水だ。
そして最後に、温かい水(前日に汲みおきして温まった水)に漬けて、ちょこっと芽出しをした。
■5月12日 苗代づくり
予定よりなんと11日も遅れちゃった。しかも、11日は一粒万倍の日(悲)。
気がついたのは12日の朝。落ち込んでもしかたないので、ウキウキ、気分を上げて田んぼへ。
リョウコが手伝ってくれるというので、「朝5時集合だよー」と言ったら、「えぇ、なんでそんな早く?」とぶーぶー言われた。
仕事があるから、9時までしか作業できないのだ。すまぬ。
ぶーぶー言ってたリョウコさんだけど、5時半には来てくれた。感謝。
例年、ベッドを作って種籾を蒔いて上にトンネルをかぶせてたんだけど、今年はベッドづくりもトンネルも省略!
8畝の田んぼ全体を苗代にしちゃう作戦。
ベッドは作ってないけど、ベッドがあるつもりになって、幅1メートル20センチ、長さ4メートルぐらいのところに種籾を蒔いていく。歩いて穴があいたところが水路のつもり。
今年のテーマは「深水」。10センチぐらい水がたまるようにしたいと言うと、リョウコさんは畦塗りの補修を始めた。
「本当は水を入れる前にやる作業だよなー」
とブツブツ言いながらも、重労働をもくもくと。段取り悪くてすみませんー。
種籾は、1センチ四方に1個が目標。ばらっと蒔くとかたまりができるので、粗めのフルイを使ってばら蒔く。
大きなフルイを振るうんで、自然と腰が振れる。インナーマッスルに効きそう、なんてことを思いつつ、ポップスのリズムに合わせて軽快に蒔いた。
蒔き終わると、鳥よけの紐張り。
昨年までは、ベッドの上にトンネルを張り、発芽するまで水は控えめでやっていた。これは昔じーちゃんがやっていた方法と思われる。発芽して、根が土に入ってから水を増やしていく。
だけどトンネルを土の中に入れちゃうんで、後々水をたっぷり回すのが大変だった。うまくまわらなくて、苗がちっこかったんじゃないかというのが去年までの反省点。
ちなみに去年の苗代づくりはこちら
今年は水をたっぷりまわしたい。作業が遅れて陽気も温かいので、思い切ってトンネルなしで、循環農法のやり方で苗代を作ってみたかったのだ。
循環農法では、発芽までは水たっぷり(種籾が完全に水にひたっている状態)で、発芽したら水を落とす。
ずっと水がたっぷりのままだと、根が土の中に入らないんだそうだ。
水を落とすと、陰陽で言うところの陰である「根」は、さんさんと降り注ぐ陽の「太陽」を嫌って土に入るとのこと。
このやり方にする場合、水を落としたときに鳥に食べられないようにしとかないといけない。
っつーわけで紐を張るのだ。
肉眼では見えにくい黒くて細い紐。ちょこっとだけ銀ラメがはいってて、日があたるとチラチラ光るけど、鳥たちにはよく見えないらしい。
鳥は見えないものが怖いんだってー。
苗代のまわりに竹の枝をさして、紐を渡していく。リョウコさんは相変わらず畦塗りをしているんで、えみぃ1人で作業。
まずは苗代に対して垂直方向に紐を張る。紐の高さはえみぃの膝のあたり。1メートル20センチの苗代を飛び越えるように、水の中を歩く、というかジャンプ。かなり体力を消耗した。
張り終えると、今度は苗代と並行に張る。さっき歩いた足跡をなぞればいいから楽ちんーとおもいきや、油断すると横に張った糸に自分がからまる。
ハードルを越えるように足を高く上げ、糸にからまないように、ふまないように歩く。かなりのハードトレーニング。
股関節がガクガクになるまで作業して、あとちょっとのところで中断。残りは明日やろ。
っちゅーわけで、苗代づくりが終わった。
トンネルを作るよりはいいかなっていう程度。けっこう疲れた―。
てなわけで、なんとか苗代づくりが終わった。
果たして芽が出るのかっ!!
こうご期待。
追伸
久しぶりに去年の苗代のブログ読んだら、我ながらおもしれー。
最近のブログは表現がおとなしすぎてつまんねー(山形のHくんにも指摘されたけど)。
精神的に余裕がない証拠だと思って、許してくだされ~~~。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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