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自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、 2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に 綴ります。
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えみぃです。

苗代の苗たち、順調に育っています。
今は一葉(葉っぱが一枚の状態)です。



クンタンをまくと、とたんに大きくなる気がします。
温かいのでしょうか。

おとついからかふぇで麹を仕込んでいます。白と玄米、それぞれ2kgずつ。
今年6回目の仕込み。
昨日様子を見に行ったら、良い感じでお酒の香が立っていました。
今日は出麹。良い麹になりそうです。

苗作りも麹仕込みも、気負うことなく日常の中で自然にできるようになってきてうれしい今日この頃。
みなさんいかがお過ごしですか?


ってなわけで、高い山があれば、どんなことをしても登りたくなってしまうというリョウコを母に持ったえみぃ。
どんなことでも興味を持ったらやってみたい、そして極めたいという厄介な性格だ。
何回失敗してもあきらめない、すっぽんのようなしつこさにはオットも舌を巻く。
(あ、誤解のないように言っておきますが、その分興味のないことは放置ですので、あしからず)
 
どうしてそんなにがんばるの?とか、
そのバイタリティはどこから来るの?とか、よく聞かれるけど、本人は頑張ってるつもりはない。
そういう性分だから仕方がないのだ。

そんなえみぃが今いちばん極めたいと思っているのが、トラクターの操縦。
前にもちょこっと書いたけど、保管場所から畑への移動が苦手。
あと、畑を平らにするのもまだヘタッピィ。
つまり、全然だめなのだ。ぶあっはっはー。
 
以前は道路を運転するのが怖くてオットに移動をお願いしたり、でこぼこが激しい畑は弟に耕うんしてもらったりしていたけど、ここにきて畑の面積が広くなってしまい、頼んでばかりいられなくなってきた。

今年えみぃが管理する畑は3枚で、面積は合わせて3反ほど。
そして田んぼが3反。
合計6反もある(爆)。
兼業農家ながら、けっこうな広さだ。

ちなみにオットの管理するアイリス園は一町歩ほどある。
現在オットとリョウコは、掘り取りアイリス園と出荷用の畑の除草をしているので、えみぃの田畑は一人でなんとかしなきゃって感じ。

昨日は夜から雨降りだって聞いたんで、とにかく一通り耕うんすることにした。

トラクターは実家の車庫に置いてある。
車庫は交通量の多い幹線道路に面しているので、車庫からの出し入れがまずドッキドキ。

最近道路の運転は少し慣れてきたので、出てさえしまえばこっちのもの。
トップギアーでアクセル全開にして、「田んぼまで猛ダッシュだ!」っていうのは本人の気持ちで、実際にはとろとろカメさん運転。
道行くおばちゃん達も「ありゃぁ誰だい?大丈夫かい??」っていう表情で見送る。

田んぼまでは約5分ほどで到着。
まずはエンジンを止めて、ロータリーの状態を確認。
緩んでいる刃がないか、一本ずつ触って確認するのだったらなのなのだ!
緩んでいるものがあったら、スパナで締める。
トラクターと仲良くなるための大切な作業なんで、ズクを惜しまずに毎回やる。


 

稲刈り後、一度も耕さずにおいた田んぼ。
カッターの調子が悪く、藁のカットも断念してしまったので、束のまま放置されている。
今年は田植え後藁を敷いて、マルチとして使ってみようと思っている。

一面に「スズメノテッポウ」が生えている。
えみぃがトラクターで現れると、ヒバリの夫婦が大騒ぎ。
もしかしたら、どこかに巣があるかもしれない。

とまぁそんな状態なので、本当は下肥をまいて全体を耕したかったけど、田んぼの輪郭だけ耕した。

 

田んぼは広いのでトラクターをまわすのもらくちん。
まっすぐ上手にできた。

輪郭だけトラクターをかけたのは、日曜から畔塗りを始めるため。
耕うんしないままだと、泥をこねにくいからだ。
全体の荒おこしは、ひばりの巣立ちを待ってから、GW中にやる予定。

田んぼの作業を終えて道路へ。
実はここがまた関門。
構造改善で整備されているとはいえ、田んぼから道路までが急な坂道。
ひっくりかえらないように、バックでゆっくりと出る。

次の畑まではほんの2分。トラックがバンバン通る道路のすみっこを恐る恐る運転。
6年ほど前からお借りしている畑。
ずっとアイリスを作ってきたけど、去年からえみぃ担当になり大豆を作った。

肥料っ気がなくて、生えている草はスイバ、たんぽぽ、クローバーなど。
秋にはイネ科のつんつん草がたくさん生えていた。

大豆を育てると土が肥えるんだけど、去年は草に負けてしまい、豆の育ちがイマイチだった。
見るところあまり土が良くなった感じがしないので、今年も大豆はここに決定。



スイバやタンポポは太い根っこだけど、土がふかふかなのでトラクターでなんとかおこせる。
循環農法で6年目。だいぶ上向きになってきている感じ。

約一反ほどの広さの畑を縦方向と横方向、2回耕うん。小一時間ほどかかってしまったー。
仕上がりはまずまず。
そしてまた、次の畑へ。

次の畑はえみぃん家の実家の畑。集落に近いところだ。



ここは循環農法で10年目ぐらい。
かなりふかふかで微生物たくさんの畑。
写真だと良くわからないと思うけれど、なずながびっしり一面に生えている。
去年は黒小豆とじゃがいもを作った。

この畑は平らじゃない&台形をしているので、トラクターをかけるのが一番難しい。
おまけに畑の真ん中にでっかい石が!!
ちょっと暗くなってきて心細くなってきたけど、乗りかかった船だから最後まで頑張ろう!と粛々と作業。
すると、カラスやヒヨドリがわんさか集まって来て、虫やカエルをついばみ始めた。
えみぃのトラクターの後ろをついて歩くカラスたち。
なんだか応援してもらっているみたいで、ちょっとうれしい。

トラクターに乗っていても、土の状態はわかる。
この畑はかなりやわらかい。一度起こすだけでふわふわだー。
今年は加工トマトとニンジンを作ろうかな。

なーんて油断していたら、ロータリーがでっかい石にあたって「ゴリゴリっ!」っとすごい音がっ!!
あわててロータリーを上げ、エンジンを止める。
刃が外れていないか確認して、作業再開。

一通り耕うんが終わって車庫へ。
ここが一番ドキドキするんだけど、問題なく終了。ほっ。
トラクター苦手意識も、だいぶ薄まってきた。

でも、慣れたときが一番危ないって聞くから、このぐらいでちょうど良いのかもしれない。
時々は「ドキドキ」も必要だしね。

ってわけで、農地がいっぱい、夢もいっぱい。
今年はトラクターを手足のように扱えるようになりたいって思う、今日この頃なのだー。
 

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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(8歳)
るん・・・・・メス(8歳)
チャーリー・・オス(6歳)
寅子・・・・・メス(6歳)
みぃちゃん・・メス(4歳)
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