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自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、 2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に 綴ります。
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昨日、たまたま夕食をいただきながらテレビを見ていたら、ナナナンと「未来少年コナン」の第1話が始まった。

「西暦2008年7月、人類は絶滅の危機に直面していた。
核兵器をはるかに越える超磁力兵器が、世界の半分を一瞬にして消滅させてしまったのだ。
地球は大地殻変動に襲われ、地軸はねじ曲がり、5つの大陸はことごとく引き裂かれ海に沈んでしまった・・・」

有名なオープニングナレーションだけど、2008年にびっくり。
7月ってもうすじゃん。今のところ第三次世界大戦は起きてないし、世界の半分も消滅しそうにないけど、大丈夫かしら?とちょっと不安になっちゃった。

第1話は、おじぃとコナンが2人で住んでいる「のこされ島」に、ある日ラナという少女がやってきて、そのラナを探して銃を構えたモンスリー&手下が現れ一悶着、というお話なんだけど、ラナを探しに来たモンスリー達とおじぃのセリフが、、、、。

おじぃ「お前たちはまだそんなもの(銃)を振り回しているのか。そいつが、人と争う心が全世界を葬ったというのに」

モンスリー「何言ってんのよ。あのとき私たちは子供だったのよ。あんたたち大人が世界をめちゃくちゃにしたから、あたしたちは必死で生きてきたのよ。」

なんていうか、戦争とか、環境破壊とか、今の世界と行く末を言い当てているようなこのセリフに、思わず考え込んでしまった今日この頃、みなさん、コナンとジムシーはどちらが好きですか?


てなわけで、たぶん、コナンの第一話が胸に沁みたのは、19日、20日と、えみぃ2008年の一大イベント、赤峰さんの講演会(in松本)があったからだ。
19日に問答塾(もんどうじゅく)、20日が講演会という日程だったんだけど、今回は問答塾と講演会だけじゃなくて、「信州なずなの会」を立ち上げるという大きな目標があった。

赤峰さんは「なずなの会」というのを運営してて、会員になると毎月「なずな新聞」がいただけたり、なずなのお野菜やアトピっ子ちゃんが食べても安心な食べ物や調味料が通販で買えたり、という特典がある。えみぃももちろん、会員になってる。なずな新聞は、赤峰さんのコラムやなずなの様子や全国の会員さんのことがわかる記事が満載。お米もお野菜も自分で作っているので、なずなのお野菜を注文することは少ないけど、なずな新聞が読めるだけでも会員になる価値があると思ってる。

この、大分のなずなの会とは別に、信州なずなの会を作っちゃおぅ!というわけなんだけど、目的は「循環の思想を広めて、誰もが安全な食べ物をいただけて、幸せに暮らせる信州をめざす」って感じ。
具体的にどんなことをするかっていうと、、、。

1.赤峰さんの講演会の運営(年1回ぐらいを目指す)
2.循環農法をお勉強する会をする(田植え会、稲刈り会、堆肥作り会など)
3.循環の野菜を使ったお料理教室

今のところ、会費無料の会にして広く情報を発信し、希望者はだれでもイヴェントに参加できる、そういう会にしたいと思ってる。そして、各イヴェントを通じて、赤峰さんが訴える「循環型の社会」を実現する!と夢は大きいのだ。

と、話を元に戻すけど、講演会の準備段階から、信州なずなの会員さんを募ってきた。以前講演会に出てくださった方に手紙や電話で連絡をとったり、実行委員の知人を誘ったり。
そして、参加を表明してくださった方を集めて、問答塾を行ったのだ。

mondo.jpg

四賀村の「松茸山荘別館東山館」という素敵なお宿の大広間に、老若男女42名が集まった。
みんな真剣に話を聞いて、メモをとっていた。
講演会では聞けないお話も飛び出して、すごく得した気分。
みなさんからも活発な質問が飛び出して、熱気ムンムンのうちに終わった。

そのあとは、信州なずなの会の発起会。実は昨年の佐久講演会のあと、「信州なずなの会東信支部」というのを作って、会長、副会長、事務局、会計を決めて活動してきていた。発起会をこのメンバーで仕切って、新たに三役を選出しようともくろんでいたのだけど、松本講演会の実行委員長の一言で、東信支部の三役がスライドってことになってしまった!

なんと、えみぃは事務局、あーんど会計もお願いみたいな流れになっちゃって。。。だけど、ニコニコ「よろしく」という赤峰さんに、いやとは言えず、ありがたくお受けすることにした。

最後は全員で「エイエイオー」と気合いを入れて、発起の会は無事終わった。

そしてお楽しみの宴会がスタート。
赤峰さんの周りには、次々とあいさつの人が来るんで、えみぃも最初は遠慮してたんだけど、やっぱりお話したかったのでお酌に行って、しばし歓談。
↓満面の笑みのえみぃ

mondo2.jpg

宴会の席にはごちそうがズラリと並び、お酒は無敵と赤峰さんお気に入りの佐久の純米酒。
さらに、参加者が持参したたくあん漬けや野沢菜もふるまわれ、豪華な食卓となった。
実は一緒に参加していたリョウコは、去年赤峰さんが「おいしい」と言ってくれた「野沢菜の炒め煮」を持参したのだけど、みなさんに「おいしい」と言っていただき、うれしそうだった。

1人ずつ自己紹介をして、赤峰さんからお言葉をいただき、最後はえみぃの発声で三三七拍子!翌日の講演会へのドキドキも忘れ、ぐっすり眠った。


そして翌朝。6時に目が覚めて、展望風呂へ。
かなり熱いお風呂で、眠気とお酒が一気に飛んだ。イヴェント前だっていうのに、1時間も浸かってしまった。
宿をチェックアウトして、松本文化会館へ。

昨年の佐久講演会もかなり大規模だったんだけど、今回は長野県松本文化会館中ホール746席!!前人未到の大規模講演会だ。
みんなで満タンを目指して、一丸となってがんばってきた。

コツコツと準備をし、分担もきちんとできていたので、何も心配することはなかったんだけど、なんとなくソワソワ。無駄に走り回っているばかりで、やるべきことがちっとも進まないえみぃ。

それにひきかえ、各係のリーダー達は、やるべきことをしっかりこなし、準備が進んでいく。

11時に昼食用の玄米おにぎりが届いたので、いただきながら気持ちを落ち着ける。
この日えみぃは赤峰さんの講演補佐で、パワーポイントのスライドを操る担当だった。会場の人に「そろそろお願いします」と促されて、やっとこプロジェクターとパソコンを準備。

そうこうしているうちに12時。開場時間となった。
お客様が次々入ってくる。この頃はもう、頭の中は真っ白状態で、やっぱり無駄に走り回っていた。

駐車場が混雑したため、10分遅れにすることになった。10分遅れの連絡に、やっぱり走り回るえみぃ。
3分前にやっとこ自分の席(ホール最前列)に着席した。そして気がついてしまった。

「演台に(赤峰さん用の)水を出し忘れた!」

えみぃの席の前にプロジェクターを置くための机があったんだけど、その上に赤峰さん用のお水とコップが置きっぱなしになっていた。

となりに座った会長のKくんと、どうしようーと言っていると、赤峰さんがペットボトルの水を持って壇上に現れた。コップだけ届けて、事なきを得た。ほっ。

いきなりハプニングから始まった講演会だけど、赤峰さんのお話が始まると、お役目を忘れて聞き入った。
佐久の講演会のときは、のどの調子が良くなかったのか、時々咳ばらいをされていたのだけど、この日は絶好調!
さらさら流れる小川のように、こんこんと湧きだす清水のように、やわらかいリズムでどんどん言葉が流れてくる感じ。
最前列に座っていたけど、聴衆も集中して聞いているのを感じた。
実際、最後尾に座っていたリョウコが「今回は途中で席を立つ人が少なかった」と言っていたし、赤峰さん自身も「こんなにたくさんの人に集中して聞いてもらったのは初めて」とおっしゃっていた。

残念ながら、746席満員には届かず、563名だったんだけど、それでも佐久よりも多い人だったし、過去の後援会でも最大だと思う。豊橋講演会のときにお世話になったHくんや、静岡講演会の実行委員の方も遠くからおいでくださり、はげみになった。
メディアやお役所の力を借りることなく、実行委員の努力だけでこれだけの人が集まってくださったというとに、感動してしまった。

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そして、赤峰さんのお話だけど、今回の問答塾と講演を通して一番強く感じたのは「愛」ということだ。
赤峰さんは「敵を作っちゃいかん」と言っていた。
お釈迦さまは「自分に起こる不幸は、カルマ(前世で自分がした過ちがまわってきたもの)だから、じっと我慢して克服しなさい」と言ってるし、キリストも「汝の敵を愛せよ」って言ってる。
世の中を循環させてくれる、草や虫や菌に愛情を持つこと、自分自身や人に対しても愛情を注ぐことが、今抱えている問題解決への近道なんじゃないかと、本気で思った。

そして打ち上げは、会場の近くにある「護国神社」内の「美須々会館」というところで、なずなのお野菜を使ったお料理をいただきながら、皆で労をねぎらった。いやー、楽しかった。

でコナンに戻るんだけど、おじぃの「そいつが世界を滅ぼした」の「そいつ」は、モンスリー達が持っていた「銃」じゃなくて、銃で人を威嚇する、あるいは征服する気持ちなわけで、赤峰さんの話と非常にシンクロしちゃったわけで、なんだかいろいろと考えさせられる数日間だった。

なーんて感動して終わり!だと素敵なんだけど、えみぃはこれから講演会の決算が残っているわけで、さらに、講演会の準備でできなかったお仕事も押し寄せてくるわけで、バタバタの日々がまだ続くのだった。


信州穴沢温泉 松茸山荘

長野県松本文化会館

長野県護国神社内 美須々会館

なずなのホームページ

信州なずなの会 公式ブログ



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無題
お疲れ様でした。
じぶんをほめてあげた?
あかはね 2008/01/25(Fri)01:23:26 編集
お疲れ様でした。
あかはねさん、おはようございます。
月曜日、疲れがどっと出て、さらになんだか気が抜けて、ダラダラしてました。
そおいえば、自分をほめてあげるの忘れてた(笑)
これからシッカとほめてあげることにします。
ありがとうございます。
えみぃ 2008/01/25(Fri)08:23:25 編集
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