自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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えみぃ「カルフォルニアの大火事って付け火だったんだってよっ!」
とオットに言った後で、「放火だろっ」と自分にツッコミを入れた今日この頃、時代劇専門チャンネルばっか見てると、口調が江戸っ子みたいになりませんか?
あー、もう講演会から2週間以上たってしまった。こんなにひっぱるつもりじゃなかったんだけど、ここんところすごく忙しくてー。
お待たせしすぎちゃったし、「シオリさんの館」がものすごく盛り上がったから、もういいかぁになってる人もいるかもしれないけど、最後なんでちゃんと読んで欲しい。
シオリさんの館を11時に出発して、いざ講演会の会場へ!
30分ほどで、「高遠閣」に着いた。
コヒガンザクラで有名な「高遠城址公園」内にある建物で、公民館のようにつかわれているらしい。
サクラの時期じゃないので誰もいないと思いきや、風林火山の影響で観光の方がポツポツといらっしゃる。驚き。
高遠実行委員のみなさんに挨拶をして、入場。
昭和11年に完成したというこの建物、えみぃが昔通った小学校みたいでなつかしい。
30畳(?)ほどのステージ付の広間に、パイプ椅子がずらっと並べられていた。
いちお、松本実行委員の面々は「お手伝いします」ってことで入場したんだけど、えみぃはソワソワしちゃってなにもできない。
もうぢき赤峰さんと逢えるー、だけどサイズがあってないオットの洋服だし、すっぴんだし、今回は会えないと思ってお手紙を渡してもらっちゃってるし(前日に赤峰さんと合流予定のAくんにお願いして、お手紙を渡してもらっていた)、ちょっとはずかしい。
それに、くるくるパーマ&新しいめがねで雰囲気が変わっちゃったえみぃ、赤峰さんが気がついてくれるかどうかも心配。
講演開始まで1時間にせまってきたので、腹ごしらえをしようということになり、ホールの隅に座っておにぎりを食べた。シオリさん家でにぎってきた、酵素玄米のおにぎりだ。
なんとなくみんなソワソワして、食が進まないみたい。
おにぎりを食べ終わるころ、赤峰さんが到着ーっていうような声が。
ここ数年でこんなにキンチョーしたことないよっーーーてぐらい、心臓がバクバクになりながら、控え室へ向かった。
松本実行委員全員が1列になって、部屋に入った。赤峰さんは窓際に立って、外を見ながら携帯電話で話をしていた。
あの後姿はまさしく!2月に逢ったときと同じだわっ。さらにキンチョー。
8畳ほどの洋間の真ん中に会議テーブルが2つ置いてあって、お茶とりんごが用意されていた。
まわりに椅子が6脚ほどあったけど、誰も座っていなかった。
電話が終って振り向いた赤峰さんは、「○○さん、お久しぶりー」「○○ちゃんー、元気だったかい?」
両手でしっかり握手しながら、一人一人丁寧に挨拶をしてくださった。
最後尾でモジモジしながら待つえみぃ。
えみぃの隣に居たKちゃんは、夏に千葉県で行われた「百姓塾」というイベントに参加した人で、赤峰さんの覚えもめでたい。
はー、えみぃの名前も呼んでもらえるのかしらーと心配してたら、えみぃの番が来た!
えみぃ「来ちゃいました~(もじっ)」
赤峰さん「えみぃちゃん、アンケートまだ返せなくてごめんなぁ。今日逢えんかったら、電話しよう思ってたんよ」
きゃーーーー。名前を呼んでくれた!覚えててくれたー!
うれすぃ~~~。
佐久講演会のアンケート、赤峰さんにも読んでいただこうと送ったんだけど、まだ戻って来ていないのだ。
えみぃ的には、赤峰さんが気にかけてくれるなら、ずっと持っていてもらってもいいぐらいだ。
全員とあいさつが終ると、接待の女性に促され、赤峰さんは椅子に腰掛けてお茶を飲んだ。
実行委員メンバーは全員床に正座(爆)。
全員座れないとみんな遠慮したのよね。きっと。
お茶を入れてくれたのは、スリランカ出身の若い女性。どういう経緯で日本に来たっていうような話をみんな聞いていたけど、えみぃの耳には届かなかった。たぶん、留学生?だと思う。
彼女は、キンチョウの面持ちで床に座る大人たちにむかって、流暢な日本語で
「(お茶を)おあがりください」
と言った。今時、旅館の仲居さんぐらいよね、「おあがりください」なんて。感激しちゃった。
ありがとうございますーと、全員手を伸ばしたけど、やっぱり床に正座のままいただいた。
しばらくその状態のままお話して、そろそろ講演会を始めますといわれたので、えみぃ達は会場でスタンバイ。
なななんと、松本実行委員の面々は最前列にずらーっと並んで、かぶりつきで講演を聞いちゃうのだっ。
お手伝いっていうより、完全に自分達が楽しみたいモードでちょっとヒンシュクだったかも。
でも、松本講演会のときは落ち着いてお話聞けないかもしれないし(実際佐久でも聞いてないし)、たまにはね。
実行委員長から、この会の趣旨や赤峰さんの説明などがあった後、赤峰さんが壇上に。
赤峰さん「こんにちはー」
会場「こんにちはー」
こんにちはーと言ったあとは、マジックで口から国旗を出す人みたいに、これでもかーこれでもかーっていうぐらい、いろいろな話が流れ出てくる。
今回は幼少時代からお百姓になるまでの話が最初にあって、それから神草、神虫、神菌の話やアトピーの話、ミネラル・塩の話、循環農法の話などなど(記憶が定かじゃないけど)。
「○○じゃけん、▲▲なんよ」
「××しちゅぅとき、◆◆思ったんよ」
っていう独特の口調で、絶妙のタイミングで繰り出されるエピソードは、一つ一つが胸に染みる。
ウンウンってうなずきながら聞いてしまう。
まじめな話に感心して聞き入っていると、ブラックジョークで落とされて、会場がドッと沸く。
悲しい、切ない体験のお話には、涙が出そうになったり。
えみぃ達は「師」としての特別な思い入れがあるからなおさらなんだけど、会場で初めて赤峰さんの話を聞く多くの人たちも、赤峰さんの話をくいいるように聞き、一喜一憂していた。
会場に一体感が出てくると、赤峰さんのトークはさらに白熱!
結局3時間30分、休みなし、一度も座ることなく話続けた。
御年64歳なんだけど、すごいパワーよね。
講演が終ると、質疑応答の時間。
会場内から活発に質問が出て、その一つ一つに丁寧に答えてくださった。地元の有機農家の方もたくさんいらしていて、循環農法に興味を持っていただけたようだ。
途中で帰る人もほとんどなく、講演終了後は本を求めて帰られる方が多かった。
だって、赤峰さんの話ってすごい盛りだくさんで、そのときは「ふんふん」って聞くんだけど、終って整理してみると、思い出せないことが多い。一度に覚えきれる情報量じゃないから。
でもとてもよい話だから確認したいって思っちゃうのよね。
えみぃも最初に講演を聞いたあと、片っ端から本を買って読んだもの。
だけど、そうやって赤峰さんの伝えたいことを理解したつもりでいても、今もお百姓をして毎日新しいことを発見し続ける赤峰さんだから、講演を聞くたびにあたらしい訴えが出てくる。だから、何度でも聞きたくなっちゃうのだ。
講演終了後は、赤峰さんに挨拶にくる人が後をたたない。
「ありがとうございました」とお礼に来る人、「○○が知りたいのですが」と質問に来る人、赤峰さんは嫌な顔をしないで、1人1人に丁寧に返事をする。
人が切れたところで、勇気を出して「一緒に写真とってください」と言ったら、快く「えぇよ」と言ってくれた。
やったー。
2人ならんで、携帯でパチリ。
えみぃ「ブログに載せてもいいですか?」
赤峰さん「えっ、じゃぁもうちょっといい顔するわ」
そして、撮りなおしたのが、この写真。
実行委員の方が、「お名残惜しいと思いますが、そろそろ打ち上げ会場に移動しますので」と申し訳なさそうに声をかけてきた。
いえいえ、こちらこそすみませんーー。ってことで、いよいよお別れの時。
赤峰さんは「(えみぃ達のほうをみて)みんなと飲みたいよぉ」と言いながら、また1人1人握手してくださった。
そしてえみぃは「塩切れ」と言われたのだった。。。
ってわけで、赤峰さんのパワーをいっぱいもらえて、翌日から始まる地獄も乗り切れそうな気がして、行ってよかったなぁと思った、今日この頃なのだ。
そして、気持ちよく送り出してくれたオットにも感謝。ありがと。
追伸1
赤峰さんのお話を聞いてみたい人はぜひ、来年1月に松本で行われる「ハーフディセミナー」にご参加ください。詳細はブログで。
信州なずなの会のブログ
追伸2
1月まで待てなーい。という人は、豊橋の講演会はいかがですか?えみぃもAくん、Kくんと参加予定。
実行委員長星さんのブログ
とオットに言った後で、「放火だろっ」と自分にツッコミを入れた今日この頃、時代劇専門チャンネルばっか見てると、口調が江戸っ子みたいになりませんか?
あー、もう講演会から2週間以上たってしまった。こんなにひっぱるつもりじゃなかったんだけど、ここんところすごく忙しくてー。
お待たせしすぎちゃったし、「シオリさんの館」がものすごく盛り上がったから、もういいかぁになってる人もいるかもしれないけど、最後なんでちゃんと読んで欲しい。
シオリさんの館を11時に出発して、いざ講演会の会場へ!
30分ほどで、「高遠閣」に着いた。
コヒガンザクラで有名な「高遠城址公園」内にある建物で、公民館のようにつかわれているらしい。
サクラの時期じゃないので誰もいないと思いきや、風林火山の影響で観光の方がポツポツといらっしゃる。驚き。
高遠実行委員のみなさんに挨拶をして、入場。
昭和11年に完成したというこの建物、えみぃが昔通った小学校みたいでなつかしい。
30畳(?)ほどのステージ付の広間に、パイプ椅子がずらっと並べられていた。
いちお、松本実行委員の面々は「お手伝いします」ってことで入場したんだけど、えみぃはソワソワしちゃってなにもできない。
もうぢき赤峰さんと逢えるー、だけどサイズがあってないオットの洋服だし、すっぴんだし、今回は会えないと思ってお手紙を渡してもらっちゃってるし(前日に赤峰さんと合流予定のAくんにお願いして、お手紙を渡してもらっていた)、ちょっとはずかしい。
それに、くるくるパーマ&新しいめがねで雰囲気が変わっちゃったえみぃ、赤峰さんが気がついてくれるかどうかも心配。
講演開始まで1時間にせまってきたので、腹ごしらえをしようということになり、ホールの隅に座っておにぎりを食べた。シオリさん家でにぎってきた、酵素玄米のおにぎりだ。
なんとなくみんなソワソワして、食が進まないみたい。
おにぎりを食べ終わるころ、赤峰さんが到着ーっていうような声が。
ここ数年でこんなにキンチョーしたことないよっーーーてぐらい、心臓がバクバクになりながら、控え室へ向かった。
松本実行委員全員が1列になって、部屋に入った。赤峰さんは窓際に立って、外を見ながら携帯電話で話をしていた。
あの後姿はまさしく!2月に逢ったときと同じだわっ。さらにキンチョー。
8畳ほどの洋間の真ん中に会議テーブルが2つ置いてあって、お茶とりんごが用意されていた。
まわりに椅子が6脚ほどあったけど、誰も座っていなかった。
電話が終って振り向いた赤峰さんは、「○○さん、お久しぶりー」「○○ちゃんー、元気だったかい?」
両手でしっかり握手しながら、一人一人丁寧に挨拶をしてくださった。
最後尾でモジモジしながら待つえみぃ。
えみぃの隣に居たKちゃんは、夏に千葉県で行われた「百姓塾」というイベントに参加した人で、赤峰さんの覚えもめでたい。
はー、えみぃの名前も呼んでもらえるのかしらーと心配してたら、えみぃの番が来た!
えみぃ「来ちゃいました~(もじっ)」
赤峰さん「えみぃちゃん、アンケートまだ返せなくてごめんなぁ。今日逢えんかったら、電話しよう思ってたんよ」
きゃーーーー。名前を呼んでくれた!覚えててくれたー!
うれすぃ~~~。
佐久講演会のアンケート、赤峰さんにも読んでいただこうと送ったんだけど、まだ戻って来ていないのだ。
えみぃ的には、赤峰さんが気にかけてくれるなら、ずっと持っていてもらってもいいぐらいだ。
全員とあいさつが終ると、接待の女性に促され、赤峰さんは椅子に腰掛けてお茶を飲んだ。
実行委員メンバーは全員床に正座(爆)。
全員座れないとみんな遠慮したのよね。きっと。
お茶を入れてくれたのは、スリランカ出身の若い女性。どういう経緯で日本に来たっていうような話をみんな聞いていたけど、えみぃの耳には届かなかった。たぶん、留学生?だと思う。
彼女は、キンチョウの面持ちで床に座る大人たちにむかって、流暢な日本語で
「(お茶を)おあがりください」
と言った。今時、旅館の仲居さんぐらいよね、「おあがりください」なんて。感激しちゃった。
ありがとうございますーと、全員手を伸ばしたけど、やっぱり床に正座のままいただいた。
しばらくその状態のままお話して、そろそろ講演会を始めますといわれたので、えみぃ達は会場でスタンバイ。
なななんと、松本実行委員の面々は最前列にずらーっと並んで、かぶりつきで講演を聞いちゃうのだっ。
お手伝いっていうより、完全に自分達が楽しみたいモードでちょっとヒンシュクだったかも。
でも、松本講演会のときは落ち着いてお話聞けないかもしれないし(実際佐久でも聞いてないし)、たまにはね。
実行委員長から、この会の趣旨や赤峰さんの説明などがあった後、赤峰さんが壇上に。
赤峰さん「こんにちはー」
会場「こんにちはー」
こんにちはーと言ったあとは、マジックで口から国旗を出す人みたいに、これでもかーこれでもかーっていうぐらい、いろいろな話が流れ出てくる。
今回は幼少時代からお百姓になるまでの話が最初にあって、それから神草、神虫、神菌の話やアトピーの話、ミネラル・塩の話、循環農法の話などなど(記憶が定かじゃないけど)。
「○○じゃけん、▲▲なんよ」
「××しちゅぅとき、◆◆思ったんよ」
っていう独特の口調で、絶妙のタイミングで繰り出されるエピソードは、一つ一つが胸に染みる。
ウンウンってうなずきながら聞いてしまう。
まじめな話に感心して聞き入っていると、ブラックジョークで落とされて、会場がドッと沸く。
悲しい、切ない体験のお話には、涙が出そうになったり。
えみぃ達は「師」としての特別な思い入れがあるからなおさらなんだけど、会場で初めて赤峰さんの話を聞く多くの人たちも、赤峰さんの話をくいいるように聞き、一喜一憂していた。
会場に一体感が出てくると、赤峰さんのトークはさらに白熱!
結局3時間30分、休みなし、一度も座ることなく話続けた。
御年64歳なんだけど、すごいパワーよね。
講演が終ると、質疑応答の時間。
会場内から活発に質問が出て、その一つ一つに丁寧に答えてくださった。地元の有機農家の方もたくさんいらしていて、循環農法に興味を持っていただけたようだ。
途中で帰る人もほとんどなく、講演終了後は本を求めて帰られる方が多かった。
だって、赤峰さんの話ってすごい盛りだくさんで、そのときは「ふんふん」って聞くんだけど、終って整理してみると、思い出せないことが多い。一度に覚えきれる情報量じゃないから。
でもとてもよい話だから確認したいって思っちゃうのよね。
えみぃも最初に講演を聞いたあと、片っ端から本を買って読んだもの。
だけど、そうやって赤峰さんの伝えたいことを理解したつもりでいても、今もお百姓をして毎日新しいことを発見し続ける赤峰さんだから、講演を聞くたびにあたらしい訴えが出てくる。だから、何度でも聞きたくなっちゃうのだ。
講演終了後は、赤峰さんに挨拶にくる人が後をたたない。
「ありがとうございました」とお礼に来る人、「○○が知りたいのですが」と質問に来る人、赤峰さんは嫌な顔をしないで、1人1人に丁寧に返事をする。
人が切れたところで、勇気を出して「一緒に写真とってください」と言ったら、快く「えぇよ」と言ってくれた。
やったー。
2人ならんで、携帯でパチリ。
えみぃ「ブログに載せてもいいですか?」
赤峰さん「えっ、じゃぁもうちょっといい顔するわ」
そして、撮りなおしたのが、この写真。
実行委員の方が、「お名残惜しいと思いますが、そろそろ打ち上げ会場に移動しますので」と申し訳なさそうに声をかけてきた。
いえいえ、こちらこそすみませんーー。ってことで、いよいよお別れの時。
赤峰さんは「(えみぃ達のほうをみて)みんなと飲みたいよぉ」と言いながら、また1人1人握手してくださった。
そしてえみぃは「塩切れ」と言われたのだった。。。
ってわけで、赤峰さんのパワーをいっぱいもらえて、翌日から始まる地獄も乗り切れそうな気がして、行ってよかったなぁと思った、今日この頃なのだ。
そして、気持ちよく送り出してくれたオットにも感謝。ありがと。
追伸1
赤峰さんのお話を聞いてみたい人はぜひ、来年1月に松本で行われる「ハーフディセミナー」にご参加ください。詳細はブログで。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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