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自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、 2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に 綴ります。
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えみぃです。

土用ですね~。忙しく仕事をしてます~。
まずは春に仕込んだ味噌の手入れ。土間に設置した大タルの中の味噌を、別の容器に移し替えながらまぜまぜ。100kg近くあるので、かる~く半日作業です。

半分を実家に渡し、半分はそのまま据え置き。
ついでにちらかりまくった土間を片付け。何年前に漬けた?っていう漬物やらなんやらのタルを引っ張り出して洗って乾かしてすっきり。

そして梅を干し始めました。
まずはお取り寄せの南高梅10kg。まだあんずも干してたりして(笑)。



畑の草の伸びもすごいし、秋野菜の植え付け場所の準備もあるしで大忙しの今日この頃。
みなさん、土用は消化器を休める季節なんで、本当はうなぎとか食べすぎちゃダメなのご存知でした?



ってわけで、着物生活を始めて約1年が経過。
最初は着物も道具もぜんぜん足りなくてやりくりが大変だったし、若いときにちょこっと習っただけの着付けを思い出しながらで、コーディネイトも着付けもイマイチな感じだった。
 
   
 
エリが詰まってるし、帯締めが変な位置だし。

着た直後もだけど、1日着ているとどんどん着崩れて、夕方には「あり?」って感じになっちゃってお風呂入る前に脱いじゃうことも多かった。

いろいろな着物ブロガーさんの日記を読んで、着崩れの原因は着付け道具にあるってことがわかって、徐々に変えてきた。

例えば腰ひも。
着物教室ではゴムのものを薦められてずっと使っていたけど、時間が経つほどにだんだん上がってきちゃって裾が広がる原因になってた。
たぶん、晴れ着などを限られた時間で着るには良いのだろうけど、1日中にはむかないのかなと。
だので、モスリンの腰ひもに変えた。

それから話が前後しちゃうけど、長じゅばんの着付けにコーリンベルトと伊達締めを使っていたけど、今では腰ひもを胸の下で一本止めるだけになった。
コーリンベルトを使うとだんだんエリが詰まって苦しくなるのと、長じゅばんに伊達締めをすると着物のものと2枚になっちゃって暑いから。

それから着物を着るとき。腰ひもをしたあと、ポリのシャーリング&クリップ付き伊達締めを使ってエリを整えていたけれど、ポリの伊達締めはすんごく蒸れるので辞めた。
広エリの着物のときはコーリンベルトと伊達締め、バチエリの着物のときは腰ひも1本になった。

お太鼓の結び方も、いろいろ。
始めのうちは教室で習ったみはま姿(改良帯枕とも言う)を使った一重太鼓しかできなかった。でも、みはま姿は枕が硬くて小さいので張りの弱い帯だときれいなお太鼓ができなくて。
いろいろと工夫して帯ごとに違った締め方をするようになった。

帯締めも、前は単なる飾りだと思っていたのだけど、帯の緩みを止める大切な道具だってことを実感して、素材や組み方を見るようになった。
リサイクル品はあまりよく締まらないので、高いけど新品を少しずつ足していきたいなーと。

家に居るときはほとんど半幅帯で過ごす。こちらももちろん絹オンリー。
特に博多帯が好きさ~。
どんな着物にも合わせやすいし、色もたくさんあるし、きゅっと締まってくずれない。
ポリエステルの帯は緩みやすいし、なによりウエスト周りがむんむんとしちゃってだめだから、使っていない。

そお言えば、家で半幅帯のときは帯板は使わない。
お外に行くときはときどき入れるけど。こちらはへちま素材のものを使ってる。

最近の家着なんて、こんなんよ。



備後絣の着物(もめん)を長じゅばんなしで。
腰紐とコーリンベルトで着て、紐をかくすように前掛けするだけ。
筒袖で家事もばりばりできるし、汗かいてもじゃぶじゃぶ洗えるし、すぐ乾くし。

新品でノリがめっちゃ効いてる状態でゲットして、もう10回は洗ってるんだけどなかなかノリが取れなくてゴワゴワしてるけど。
やっぱ杵でたたかないとだめかしらん。

話があっちこっちに飛んで恐縮ですがー。
もともと天然繊維を着たくて始めた着物生活だから化学繊維の着物やジュバンはほとんどなかったけど、絹のつもりで買ったけど交織だったというものがたまにあって、そういうものは着心地も悪いし着崩れやすいこともわかったから、着物もジュバンも道具も天然繊維オンリーに。
ジュバンは今は麻と絽と紗。ときどき二部式も使うけど、一番好きなのは絽かなー。
正絹の襦袢、えみぃは袷でも洗っちゃいます。
洗濯機のドライモードで洗って、ゆるめの脱水で物干しざおに干して、半乾きで取り込んでアイロン。多少縮むけど、汗かいても心配ないしさっぱりしていいですよ。

というわけで、毎日ちょっとづついろんなことを感じて、いろんな着方を試してみて、今の着付けに落ち着いた。
だいぶ上手に着れるようになったし、崩れなくなった(と思う)。



先日夜のライブに着た、萩模様の絽ちりめん。
紗博多帯ですっきりと。


 

これは5月だったかなー。
絣の糸を使った紬と紅型の帯。エリにも紅型の端切れを使って、トータルコーディネイト。
この着物と帯、大好き♡。

そうそう、下着だけど。。。えみぃは和装ブラも普通のブラもつけてません!
さらしをぐるぐるーっと二巻してるだけ。
補正もいっさいしてません。
鳩胸&寸胴なので、補正前からベストな状態なのです!(笑)
これはねー、奇跡だと思うわ。神さまがえみぃに「着物を着なさい」ってプレゼントをくれたんだよ。絶対。

最近は自分で作った絹の肌着&お腰を愛用してる。
肌着は綿が多いけど、やっぱり肌にあたるところは絹が気持ちいい。
夏は汗とり(長じゅばんに汗がいかないようにする)の役目もあるから、絹&綿の二重のものを作ってみた。これがすごく快適なのだ。
一般的には枚数を重ねると暑くなるって思うでしょうが、違うんだな、これが。

もちろんズボン下&靴下もばっちり履いてる。下半身にたっぷり重ねることで、上半身からの発汗を抑えられるのだ!

ずっと洋装に違和感を感じて生きてきて、何着ても似合わないなー、おでぶちゃんだなーと。
いつか痩せてきれいになってみせるわ!って思ってきたけど、いつかは来なかったわけで。

仕事のミーティングとかイベントがある度に体型が微妙に変わってて、手持ちの洋服が着れなくて新調っていうことを繰り返してきたけど、着物にスイッチしてみたらあらやだ。素敵じゃない。

着物にもサイズはあるけれど、着方でずいぶんごまかしがきくのだ。
えみぃなんてほとんどリサイクルで「サイズぴったんこ」っていうものはほとんどないけど、普段着るなら裄も丈も短くってもへっちゃらだし、幅だってなんとかなる。
かなりフリーサイズなものだってことがわかった。

ってわけで、もう何年も「オサレ」なんて言葉は無縁だったけど、最近はコーディネイトを考えるのも着付けするのも楽しくてしかたない。
ちょっと集めすぎちゃって、たたんでもしまってもあふれて来るっていう贅沢な悩みはあるけれど、洋服生活の頃よりはちらかっていない(はず)。

最初は難色を示していたオット(なにしろ合う人全員が振り返っちゃう注目の的だからね)も、最近は「あんたは着物のほうが似合ってるかもね」って言ってくれるし。
行く先々で「素敵ねー」「いいわねー」って褒めてもらえて、着ている自分も気持ちいい。
こんな良いことってないわよねーって思う、今日この頃なのだー。

そのうち毎日着物サークル始めちゃおうかな~。
入りたい人はご一報ください。
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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(8歳)
るん・・・・・メス(8歳)
チャーリー・・オス(6歳)
寅子・・・・・メス(6歳)
みぃちゃん・・メス(4歳)
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