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自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、 2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に 綴ります。
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えみぃです。

最近野良着や作務衣の制作に目覚めましてー。
いつもお世話になっている大丸家具店の依田さんに、去年の秋ごろご注文いただいた作務衣をやっと作り終わりました。

試着したら袖口がちょっときついとのことで、今お直しをしているところですが、ズボンはぴったんこーでした!

上着はアンティークの厚手の法被用反物から作りました。お醤油屋さんの法被みたいで、背中に亀甲のマークが入ってました。
そのまま使って、亀甲の中にロゴをはっちゃえ!と思っていたのですが、ちくちくの会でお話しながらやってたら、切ってはいけないところを裁断してしまいー!!

というわけで、柄を裏に入れてランダムに作っちまいました。
袖口と肩裏にはアンティークの木綿生地を当てて、ちょっとオサレな雰囲気を演出。
ズボンは法被用よりは薄いけど着物生地よりは厚い木綿生地で。

しかし、藍もめんってのは色が落ちますな。
縫っていると手がこんな色に。



写真は袖口のところです。右側の紺のが法被生地で、緑の格子が袖口。
なかなかいいでしょ?

この厚い生地、ミシンで縫えるのかなー?って思っていたけど、二重三重は問題なく縫えました。
四重はさすがに針が折れて、そこだけ手縫いしました。出来上がって良かった―。

なんだかいつでも高めのハードルを前に置いてしまい、バタバタとあわただしく過ごすえみぃ。
前世はマグロだったかもしれない、なんてことも思いつつ、とにかく目の前のことに全力投球するしかない今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?


ってなわけで、あわただしい春がまた始まった。

まずは稲作のビッグイベント、苗代作りは4月18日から。
この日にベッドを作って、4月21日(一粒万倍日)に種まき予定。
それまでに、畔塗りとシロカキをする。
例年アップアップな感じだけど、今年はちょっぴり余裕をかましたい。

毎年稲にかかりきりで野菜苗はあきらめていたけれど、今年はチャレンジ中。
全体的に遅れ気味のスケジュールではあるけれど、家の中のプチ温床で育苗。

 

鉢植えの栽培にはまっていたときに使っていた棚の周りにプチプチを貼って、縁側に置いた。
以前は畑に踏み込み温床を作ったり、温床用の電気マットを使ったりしてたけど、えみぃの菜園規模だとこれで十分だってことに気が付いたのだ。
ナスを10本も植えたら、食べきれなくてまいっちんぐ状態になるんだから。

循環農法では、育苗箱に種まきして双葉が開いて本葉がのぞく頃ポットに植え替えるということになっている。
この植え替えがかなりスパルタン(ひっこぬいて根を洗ってポットに移植)なんだけど、こうすることで丈夫でしっかりした苗になるのだ。

ところが、でっかい育苗箱はこの棚には入らなかったー。
何年か前に、葉物用に買ったトレイがあったのでそれを使うことに。
マスで区切れてるけど、一マスに2~3粒ずつまけばいいかなと。



温室の熱源はおが炭。
火鉢に入れて、一番下に置いてる。



炭の管理がなかなか難しいけど、おもしろい。
昼間は炭は控えめに、室内の温度を30度キープ、
夜は少し多目の炭を入れて、ぷちぷちの周りを毛布でくるんで20度キープを目標に。

麹室で炭の扱いに少し慣れてきたものの、小さい鉢の中で火をつなぐのは至難の業。
ときどきガスコンロのお世話になりつつ、なんとかやってる。

種まき土は、オットが毎年積む腐葉土と田んぼの土を混ぜて作る。
今年はさらに、えらい前に積んで忘れてたもみ殻腐葉土も入れた。
もみ殻に生う○こを混ぜて、積んであったものだ。

1m以上積んだ記憶があったけど、できあがりは20cmになっていた。
わずかな量だけど、なんか効きそう。トマトやナスを植えるところにも施してみようと思う。

と、話がちょっとダッフンしたのでもとに戻すけど、トマト、きゅうり、すいか、コリンキー、チャメ(韓国まくわうり)は自家採取の種を、ナス、ピーマン一族、韓国かぼちゃは野口の種で買ったものをまいた。

芽が出るまではドッキドキー。
特に自家採取のものは、芽が出るのか!出ないのか!!こうご期待!!!って感じなんだけど、ドキドキ待って芽が出たときの喜びって言ったらもう。
アカデミー賞受賞者よりうれし泣きして、テーマパークで遊ぶ子供よりはしゃいじゃうもんね。

もし芽が出なくても、いいのだー。
温床準備してお世話してるだけで楽しいし、なんで出なかったのかを考えて改善していくと、いつかは芽が出るから。失敗は成功の母なので失敗ではないのだったらなのなのだ。

現代人は、手間を惜しんでいろいろな仕事を簡略化しすぎなんじゃないかなって思う。
手間をかけるってことは、できたときの喜びが半端ない。
世の中は陰と陽で成り立ってるから、苦労が大きければ大きいほど、喜びも大きいのだ。
落差が大きいと精神的に疲れちゃって辛いと言う人もいるかもしれないけど、えみぃは富士急ハイランドの高飛車並みを求めて日々過ごしてる。


っとまぁ、稲作だけじゃなく野菜も頑張ってるこの忙しい最中、なななんと!5月4日に、どうやのお店をオープン予定!!
パチパチパチ。
言っちゃったー。言っちゃったから、実現するのだ。
しばらくは土日&祝日だけの営業予定だけど。

場所は東御市祢津、東町と西町の境目(地籍は東町)。
祢津名物、けんかみこしがぶつかる交差点のところ。

ここはリョウコの実家、ずっとばあちゃんが一人で住んでいたけれど去年の夏に亡くなり、今のところ住む人が居なくてどうしようかーというので、えみぃが使いたいと言ったら「いいよ」ってことになったのだ。

だけど、ばあちゃんがものすごくモノを溜めこむ人で、家の中にふとんやら紙やら雑誌やらすごい量が詰め込まれてる。
どんだけすごいかっていうと、例えば40年前のジャンプやらマガジンなんかが段ボール箱にぎっしり入ってたり、お歳暮やお中元ののしがついたままの油やら海苔やら、何十年か前おじさんのお葬式で使ったどら焼きの箱(もちろん中身入り)がごっそり出てくる。
どうやって処分したらええねん。

ばあちゃんは若い頃はげしい躁うつ病になって、えみぃがもの心ついた頃は正気でなかった。
晩年は、訪問販売の人に言われるままにお買い物をしていたらしく、使っていないお布団がいっぱい。お高い鍋もある。
これらはご希望の方にお譲りする予定なんだけど、それまではどこかに寄せておかねば。

リョウコが嫁に出てもう半世紀ほど経つのに、リョウコが独身のときに着てた服とか寝間着とか小物なんかも出てくる。
それも、ものすごくきれいに畳んでしまってあるのだ。ばあちゃん、几帳面な人だったからなーとしみじみしたり。

そうかと思うと、えっらい古くて今はもうない銀行の通帳とか、おばさん(現在55歳)が中学生の頃男子と交換していたとみられる鍵付きの日記帳とか、OH!っていう題名のちょっとエッチな本とか(誰のもの?)が出てきてニヤニヤしたり。
というわけで、いちいち作業がストップしてなかなか進まないけど、
 コツコツ使えるものと使わないものを分別して片づけをしてるところ。

モノを全部片付け終わったら、ひとまず壁と床をちょちょっと直して、着物からリメイクした服の販売、着物レンタル(普段着物&ハレノヒ着物)、循環農法産の野菜の販売などをする予定。
今年はお蚕さんをお迎えするんだけど、それもこのお店の一角でやるつもり。

将来的には、えみぃの手料理や保存食を食べてながら井戸端会議ができる場所になったらいいなーとか、麹室を作って米麹や醤油麹をみんなで作れたらいいなーなんつー夢も。
みなさん、お近くに来ることがあったら寄ってください。

ってわけで、毎日が楽しくてドキドキでアドベンチャー気分な、今日この頃なのだ!

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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(8歳)
るん・・・・・メス(8歳)
チャーリー・・オス(6歳)
寅子・・・・・メス(6歳)
みぃちゃん・・メス(4歳)
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