自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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えみぃです。
立春を過ぎたあたりから、猫たちは絶賛毒出し中。
去年は音が右目の角膜を傷つけて通院していたんだけど、今年はチャーリー。
右目の下をざっくりと切り、そこが化膿してじゅくじゅく。
出てくる膿を拭き取って見守る日々が続いていたけれど、昨日あたりから膿が止まり傷がふさがりつつあります。良かったー。
るんとみぃは消化器系から毒出し中で、嘔吐と下痢が続いています。
あっちでゲロゲロ~、こっちでゲロゲロ~とやるので、後をついて拭き取ってます。
出したいものを全部出すまで、全力でサポート。
るんちゃんはだいぶ良くなったみたいだけど、みぃはまだまだ。
もうちょっと頑張ろうね。
というわけで、今年は寒さが厳しくて「まだ冬まっさかりだわー」と思っていたけれど、猫たちの様子を見ると確実に春が近づいているわけで、農繁期にむけてエンジンをかけないといけない時期に入っているのに体がブヨブヨなわけで、若干焦り気味の今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、若いころぼんやりと思った「自給自足の暮らしをしたい」「薪ストーブを焚きたい」「毎日着物着て、猫に囲まれて暮らしたい」が、50歳を前にして全部叶ってしまい、人生のテーマも定まり、50歳を前に悠々自適な暮らしを手に入れたえみぃ。
ちょっと落ち着きすぎじゃねーっていう声もあるけど、満足じゃ。
やることなすこと楽しくて、そりゃぁたまにはへこむこともあるし大変なこともあるけれど、そんなことを忘れてしまうぐらい楽しい。幸せ。
陽がのぼる度に「ありがとうございますー」と思わず手を合わせてしまう。
だけど、思い起こせば10年前までは他人との関係や家族との関係、老後の心配、子供がいない事への不安、いろんな心配が心いっぱいに溜まってどんより落ち込んでいて、今のこの日が来るなんて考えられなかった。
いつもニヤニヤ楽しそうにしてるえみぃだけど、これまで生きてきてつらいことや悲しいことは人並みに、いやたぶんそれ以上にあったのだったらなのなのだ。
どん底のときは、どうやったら辛さから逃げられるのか、原因を切離せるのかってことばかり考えていた。
問題が大きすぎて近しい人には相談できなかったので、遠くの他人に話を聞いてもらい(つまりお金を払って相談するところ)アドヴァイスをもらった。
もうほんとにつらくて、消えてしまいたい、、、と思ったこともあり、そんなときは命をつなぐホットラインにも電話して、話を聞いてもらったり。
そんなときに、五日市剛さんの著書「ツキを呼ぶ魔法のことば」を薦められて読んだ。
辛い時は「ありがとう」うれしいときは「感謝します」と言うだけで、ツキが回ってくると言う内容。
五日市さんが体験したファンタジーのようなお話もあり、まぁ本当にそうなったらいいわねってのが読んでみた感想。
「ありがとう」「感謝します」を続けてみたけれど、現実はさほど変わらず。
ホ・オポノポノもこの頃読んだかな。
ハワイに伝わるセルフクリーニングについて書かれた本で、簡単に言うと『自分で自分の潜在意識や精神面をすっきり浄化して洗い流す』考え方というか、方法をまとめた物だった。
クリーニング、しばらく一生懸命やってみたけれど、やっぱり問題は解決するわけもなく。
それからも救いを求めて、ネットで情報を集めたり掲示板などで相談したり。
連日頭をフル回転して考えたけれど、問題から逃げ切れる方法はみつからなかった。
八方塞がりだったよね。
そんな時に赤峰さんの講演会を聴くチャンスがあり、その頃ちょこっと始めていた畑を「どうせなら循環農法でやろう」って思った。
苦しい毎日の中で、野良仕事が救いだったから。
そしてお話を聞いた1年後、「また講演会をやるから手伝ってみる?」と誘われて。
問題の渦中でもがく自分なんかがお手伝いできるんだろうかって不安もあったけれど、やってみることにして。
450名のホールをいっぱいにすべく、20名ぐらいの実行委員会が発足した。
毎月5名が集まって講演会の細かいことを決め、チラシやポスターを作って集客に奔走した。
ボランティアの活動だったけれど、ものすごく夢中になってやれた。
一生懸命やっている間は、辛いことを忘れられたから。
講演会の1週間前まで100枚ぐらいしかチケットが売れなくて、さらに一生懸命動き回って、そうしたら当日は500名近いお客さんが見にきてくれた。
満員の会場を見て足元がガクガク震えた、あの時の感動は、今でも忘れない。
そして講演会が終わった後、赤峰さんと直接お話しする機会に恵まれて、思い悩んでいることを打ち明けてみた。
その時に赤峰さんがかけてくれた言葉は「世の中に必要のない物はないんよ」だった。
問題の解決に直結する答えじゃなかったけれど、頭の中でぱーんと風船が割れたような衝撃が走ったよね。そして、涙があふれて止まらなかった。
その場に居た仲間は、講演会の苦労が報われて泣いているんだろうと思ったかもしれないけど、そうじゃなかったのさ。
それで問題を切り離そうという考えを捨てて、改善すべく全力でぶつかることにした。
労力もお金も惜しまず、自分ができうる全てを夢中でやった。
2年ぐらい。
言葉にすると簡単だけど、長くて辛い期間だったな。
それで、夢中でやっているうちに、辛かったことが辛くなくなっていることに気が付いた。
今でも問題は解決していないけれど、そのことに対する自分の考え方がまったく変わってしまたのだ。
それまで大切だと思っていたこと、お金、計画、目標、やりがいみたいなものが全くどうでも良くなり、本当に大切なことに気が付いたのだ。
それは、毎日の暮らしを一生懸命すること、家族や友達を大切にすること、今できることを一生懸命すること。
そして、その考えを持ち続けるために謙虚でいること。これが一番大切かもしれない。
人は怠けるとすぐ傲慢になるからね。
というわけで、謙虚さを持ち続けるために今住んでいる家に引っ越し、本格的な「農のくらし」がスタートしたのだ。
2009年の3月のことじゃったー。
今日のブログは小難しい文字ばかりなので、ちょっと楽しい絵も入れてみちゃう。
台所やお風呂はそのまま使えたし、雨漏りもなくてそのまま住める状態だったけれど、居間が暗かったのでちょこっとリフォーム。
居間の床をはっているところ。
オットが座っているあたりに、現在は薪ストーブがある。
砂壁の上に塗料を塗っているところ。
最初は楽しかったんだけど、だんだん辛くなり最後は泣きながらだったわ。
冷蔵庫を置くスペース確保のため、台所の棚を壊すリョウコ。
こういう大胆な作業はリョウコさんがほとんどやってくれた。
リフォームに2週間、引っ越し1週間という強行スケジュールだったけれど、リョウコや山形のSくんが手伝ってくれて、なんとか新居での生活がスタート。
ボイラーがついてなくて、台所は瞬間湯沸かし器、お風呂はソーラー湯沸し&灯油ボイラーという生活。
水回りを見てくれた友達に「ボイラーぐらい入れろや」って言われたけど、ひとまずないまま暮らしてみようと。
シャワーがないのは最初不便だったけれど、慣れればどおってなくて、いまだにボイラーなしで暮らしている。
当初は灯油ストーブ&電気炬燵の生活だったけど、隙間だらけのボロ屋はそれじゃぁ寒くて。
薪ストーブ&豆炭こたつになった今はとっても快適。
この家を選んだ一番のポイントは、汲み取り式トイレだったこと。
下肥を田畑で使ってみたかったのだ。
最初はものすごく大変だったけれど、今では日常の中で自然に汲みとり、一人でも田畑にまけるようになった。
頭よりも体を使う毎日は、自分が恵まれている有り難さを感じるし、謙虚でいられる。
こうやって生きていけばいいんだなって、心から思える。
孔子の論語に出てくる言葉。
『子の曰く、吾れ
十有五にして学に志す。(十五歳で学問に志し)
三十にして立つ。(三十になって独立した立場を持ち)
四十にして惑わず。(四十になってあれこれと迷わず)
五十にして天命を知る。(五十になって天命(人間の力を超えた運命)をわきまえ)
六十にして耳順がう。(六十になって人の言葉がすなおに聞かれ)
七十にして心の欲する所に従って、(七十になると思うままにふるまって)
矩を踰えず。(それで道をはずれないようになった)』
学問に志した覚えはないけど(お勉強嫌いだった)、三十、四十はなんとなくそんな感じに来たなーと。
どん底から復活したのはえみぃの頑張りもあるけれど、その時えみぃの周りに居てくれた家族や友人、仲間の存在も大きかった。
そんな皆さんに、心から感謝。Thank youー!ありがとう!!と叫んでみる、今日この頃なのだ。
お暇な方は読んでみてねー。
あこがれの循環生活へ!:苦しかった引っ越し編
あこがれの循環生活へ!感動のDIY編
びっくり顔の音次郎
立春を過ぎたあたりから、猫たちは絶賛毒出し中。
去年は音が右目の角膜を傷つけて通院していたんだけど、今年はチャーリー。
右目の下をざっくりと切り、そこが化膿してじゅくじゅく。
出てくる膿を拭き取って見守る日々が続いていたけれど、昨日あたりから膿が止まり傷がふさがりつつあります。良かったー。
るんとみぃは消化器系から毒出し中で、嘔吐と下痢が続いています。
あっちでゲロゲロ~、こっちでゲロゲロ~とやるので、後をついて拭き取ってます。
出したいものを全部出すまで、全力でサポート。
るんちゃんはだいぶ良くなったみたいだけど、みぃはまだまだ。
もうちょっと頑張ろうね。
というわけで、今年は寒さが厳しくて「まだ冬まっさかりだわー」と思っていたけれど、猫たちの様子を見ると確実に春が近づいているわけで、農繁期にむけてエンジンをかけないといけない時期に入っているのに体がブヨブヨなわけで、若干焦り気味の今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、若いころぼんやりと思った「自給自足の暮らしをしたい」「薪ストーブを焚きたい」「毎日着物着て、猫に囲まれて暮らしたい」が、50歳を前にして全部叶ってしまい、人生のテーマも定まり、50歳を前に悠々自適な暮らしを手に入れたえみぃ。
ちょっと落ち着きすぎじゃねーっていう声もあるけど、満足じゃ。
やることなすこと楽しくて、そりゃぁたまにはへこむこともあるし大変なこともあるけれど、そんなことを忘れてしまうぐらい楽しい。幸せ。
陽がのぼる度に「ありがとうございますー」と思わず手を合わせてしまう。
だけど、思い起こせば10年前までは他人との関係や家族との関係、老後の心配、子供がいない事への不安、いろんな心配が心いっぱいに溜まってどんより落ち込んでいて、今のこの日が来るなんて考えられなかった。
いつもニヤニヤ楽しそうにしてるえみぃだけど、これまで生きてきてつらいことや悲しいことは人並みに、いやたぶんそれ以上にあったのだったらなのなのだ。
どん底のときは、どうやったら辛さから逃げられるのか、原因を切離せるのかってことばかり考えていた。
問題が大きすぎて近しい人には相談できなかったので、遠くの他人に話を聞いてもらい(つまりお金を払って相談するところ)アドヴァイスをもらった。
もうほんとにつらくて、消えてしまいたい、、、と思ったこともあり、そんなときは命をつなぐホットラインにも電話して、話を聞いてもらったり。
そんなときに、五日市剛さんの著書「ツキを呼ぶ魔法のことば」を薦められて読んだ。
辛い時は「ありがとう」うれしいときは「感謝します」と言うだけで、ツキが回ってくると言う内容。
五日市さんが体験したファンタジーのようなお話もあり、まぁ本当にそうなったらいいわねってのが読んでみた感想。
「ありがとう」「感謝します」を続けてみたけれど、現実はさほど変わらず。
ホ・オポノポノもこの頃読んだかな。
ハワイに伝わるセルフクリーニングについて書かれた本で、簡単に言うと『自分で自分の潜在意識や精神面をすっきり浄化して洗い流す』考え方というか、方法をまとめた物だった。
クリーニング、しばらく一生懸命やってみたけれど、やっぱり問題は解決するわけもなく。
それからも救いを求めて、ネットで情報を集めたり掲示板などで相談したり。
連日頭をフル回転して考えたけれど、問題から逃げ切れる方法はみつからなかった。
八方塞がりだったよね。
そんな時に赤峰さんの講演会を聴くチャンスがあり、その頃ちょこっと始めていた畑を「どうせなら循環農法でやろう」って思った。
苦しい毎日の中で、野良仕事が救いだったから。
そしてお話を聞いた1年後、「また講演会をやるから手伝ってみる?」と誘われて。
問題の渦中でもがく自分なんかがお手伝いできるんだろうかって不安もあったけれど、やってみることにして。
450名のホールをいっぱいにすべく、20名ぐらいの実行委員会が発足した。
毎月5名が集まって講演会の細かいことを決め、チラシやポスターを作って集客に奔走した。
ボランティアの活動だったけれど、ものすごく夢中になってやれた。
一生懸命やっている間は、辛いことを忘れられたから。
講演会の1週間前まで100枚ぐらいしかチケットが売れなくて、さらに一生懸命動き回って、そうしたら当日は500名近いお客さんが見にきてくれた。
満員の会場を見て足元がガクガク震えた、あの時の感動は、今でも忘れない。
そして講演会が終わった後、赤峰さんと直接お話しする機会に恵まれて、思い悩んでいることを打ち明けてみた。
その時に赤峰さんがかけてくれた言葉は「世の中に必要のない物はないんよ」だった。
問題の解決に直結する答えじゃなかったけれど、頭の中でぱーんと風船が割れたような衝撃が走ったよね。そして、涙があふれて止まらなかった。
その場に居た仲間は、講演会の苦労が報われて泣いているんだろうと思ったかもしれないけど、そうじゃなかったのさ。
それで問題を切り離そうという考えを捨てて、改善すべく全力でぶつかることにした。
労力もお金も惜しまず、自分ができうる全てを夢中でやった。
2年ぐらい。
言葉にすると簡単だけど、長くて辛い期間だったな。
それで、夢中でやっているうちに、辛かったことが辛くなくなっていることに気が付いた。
今でも問題は解決していないけれど、そのことに対する自分の考え方がまったく変わってしまたのだ。
それまで大切だと思っていたこと、お金、計画、目標、やりがいみたいなものが全くどうでも良くなり、本当に大切なことに気が付いたのだ。
それは、毎日の暮らしを一生懸命すること、家族や友達を大切にすること、今できることを一生懸命すること。
そして、その考えを持ち続けるために謙虚でいること。これが一番大切かもしれない。
人は怠けるとすぐ傲慢になるからね。
というわけで、謙虚さを持ち続けるために今住んでいる家に引っ越し、本格的な「農のくらし」がスタートしたのだ。
2009年の3月のことじゃったー。
今日のブログは小難しい文字ばかりなので、ちょっと楽しい絵も入れてみちゃう。
台所やお風呂はそのまま使えたし、雨漏りもなくてそのまま住める状態だったけれど、居間が暗かったのでちょこっとリフォーム。
居間の床をはっているところ。
オットが座っているあたりに、現在は薪ストーブがある。
砂壁の上に塗料を塗っているところ。
最初は楽しかったんだけど、だんだん辛くなり最後は泣きながらだったわ。
冷蔵庫を置くスペース確保のため、台所の棚を壊すリョウコ。
こういう大胆な作業はリョウコさんがほとんどやってくれた。
リフォームに2週間、引っ越し1週間という強行スケジュールだったけれど、リョウコや山形のSくんが手伝ってくれて、なんとか新居での生活がスタート。
ボイラーがついてなくて、台所は瞬間湯沸かし器、お風呂はソーラー湯沸し&灯油ボイラーという生活。
水回りを見てくれた友達に「ボイラーぐらい入れろや」って言われたけど、ひとまずないまま暮らしてみようと。
シャワーがないのは最初不便だったけれど、慣れればどおってなくて、いまだにボイラーなしで暮らしている。
当初は灯油ストーブ&電気炬燵の生活だったけど、隙間だらけのボロ屋はそれじゃぁ寒くて。
薪ストーブ&豆炭こたつになった今はとっても快適。
この家を選んだ一番のポイントは、汲み取り式トイレだったこと。
下肥を田畑で使ってみたかったのだ。
最初はものすごく大変だったけれど、今では日常の中で自然に汲みとり、一人でも田畑にまけるようになった。
頭よりも体を使う毎日は、自分が恵まれている有り難さを感じるし、謙虚でいられる。
こうやって生きていけばいいんだなって、心から思える。
孔子の論語に出てくる言葉。
『子の曰く、吾れ
十有五にして学に志す。(十五歳で学問に志し)
三十にして立つ。(三十になって独立した立場を持ち)
四十にして惑わず。(四十になってあれこれと迷わず)
五十にして天命を知る。(五十になって天命(人間の力を超えた運命)をわきまえ)
六十にして耳順がう。(六十になって人の言葉がすなおに聞かれ)
七十にして心の欲する所に従って、(七十になると思うままにふるまって)
矩を踰えず。(それで道をはずれないようになった)』
学問に志した覚えはないけど(お勉強嫌いだった)、三十、四十はなんとなくそんな感じに来たなーと。
どん底から復活したのはえみぃの頑張りもあるけれど、その時えみぃの周りに居てくれた家族や友人、仲間の存在も大きかった。
そんな皆さんに、心から感謝。Thank youー!ありがとう!!と叫んでみる、今日この頃なのだ。
お暇な方は読んでみてねー。
あこがれの循環生活へ!:苦しかった引っ越し編
あこがれの循環生活へ!感動のDIY編
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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