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自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、 2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に 綴ります。
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えみぃです。

るんちゃんはインドア派なので、めったにお外に出ません。
が、いったん出るとなかなか戻らず、どこをどう探検してくるのか恐ろしく汚れて帰ってきます。



ついたあだ名は、「うすぎたねぇシンデレラ」。

昨夜遅く、音と一緒に飛び出してしまい、まだ戻りません。
かわいいお顔が台無しなので、あまり汚れないうちに戻って欲しいなーと思う今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか?


ってなわけで、食欲の秋、読書の秋、そしてイベントの秋~。
巷ではいろいろなイベントが催され、あっちにもこっちにも出かけたいこの頃だけど、えみぃにとって一番の大事は稲刈り。

春いちばんで田んぼを耕し、種を蒔いて苗を仕立て、田植えをし、真夏の太陽の下草取り&畔草刈りをし、毎朝夕水を見て、大事に大事に見守ってきた稲たち。
たおやかに頭を垂れた姿を見るのはうれしい~。

様子を見ながら稲刈り日を決めるんだけど、その時からドキドキそわそわが始まる。
稲刈りを迎えるのがうれしいんだけど、お天気は大丈夫かな~、田んぼはぬかってないかな~って。

そして迎えた10月4日。
この日はアキタコマチが植えてある三反の田んぼの稲刈り。

朝早くからお弁当を準備して、お茶を沸かして、9時に田んぼへ。
まだ誰もいなかったけど、稲刈り機を小屋から引っ張り出してきて、準備。
ほどなくリョウコがやってきて、二人で稲刈り機を回す場所を手刈り。

オットはえみぃより前に家を出て、実家の小屋に入っているハゼの足を運搬。
軽トラック1台分ほどあるけど、一人で軽トラックに積んで持ってきた。
そして稲刈り機用のガソリンタンクをチェック、「ちょっと少ないから買ってくるわ」とガソリンスタンドへ。

ほどなくしてスカオットが到着したので、稲刈り機の操縦をお願いして、えみぃとリョウコで手で刈った稲を束ねていく。
ガソリンを買って戻ったオットは、違う畑に置いてあるはぜ棒を取りに。

狭い田んぼなら全部刈り終わってから全員ではぜかけ、という方法もあるけれど、
田んぼが広いので区画を区切って刈り、刈り終えたところからはぜかけという方法でやっている。
長年の経験から役割分担が決まっているので、特に打ち合わせをしなくても稲刈りは粛々と進む。
開始から約1時間半で、一角を刈り終わった。



ちょっと休憩して、作業再開。
家の用事を済ませたミニスカもやってきた。
これで役者はそろった。
今年はチビスカとJr.は来られず(チビスカはバレエのレッスン、Jr.はサッカーの遠征で他県へ)、えみぃ、オット、リョウコ、ミニスカ、スカオットの5人のメンバー。

オットとスカオットはハゼ棒運搬。
ハゼ棒はカラマツで長いモノは6mを超える、重さもかなりあるので男手が必要。
働き盛りが2人も居て、本当に助かるわ~。

稲刈り機担当はえみぃ。
機械の操縦もさることながら、どこに何が植わっているかを把握しているのはえみぃだけだから、えみぃが刈るのが一番効率が良いのだ。

ミニスカとリョウコは稲の束をはぜの位置へ移動。
はぜ棒を立てる位置を想定して、かけやすい位置に束を置いていく。

はぜ棒を運び終わった男二人は、はぜを立ててかけ始める。
束の移動を終えたミニスカとリョウコは、男たちがかけた後を追って2段目をかける。

例年どおりの役割分担で、作業はどんどん進む。
人数は少ないけど、全員段取りがわかっているから無駄なくスムーズ。

段取りと言えば、事前準備も役割分担ができあがっている。
お弁当や飲むものはえみぃ担当。
稲刈り機の紐や燃料など、資材関連はオット担当。
はぜを組む時に必要な紐や休憩のパラソルなんかはリョウコ担当。
ミニスカは休憩用の椅子やおやつなど。

稲刈りは一大事なんだけど、みんなで力を合わせるとなんてことなくできてしまう。
協力してくれる家族が居るって有り難いなぁと、毎年思う。



3/5を刈り終え、はぜが2つ立ったところでお昼。

 

大根のまびき菜のおにぎり、じゃがいもの煮物、車麩のからあげ、ニンジンきんぴらなど。
ほとんど家にあるもので作ったお弁当。
瓜の粕漬けやミョウガ漬けなど、漬物はリョウコが持ってきてくれた。
青空の下で体を動かして「お腹空いたー」ってなってから食べるお弁当って、最高においしい。
えみぃん家は「しっかり働いてしっかりお休憩」っていう感じだから、わいのわいの言いながらゆっくり体を休める。

よく考えたらこのメンバーでご飯食べるのって、盆正月と味噌作りぐらいだ。
だから話が弾む弾む。
わっはっはーって笑いながら、楽しいひととき。

お腹いっぱいになって午後の部スタート。
えみぃはひたすら稲刈り、他の4人ははぜかけ。

稲刈り機はゴキゲン良く動いてくれて、途中ちょっとだけ紐が詰まったけど後は快調。
冬の薪割りで体幹が鍛えられたせいか、今年は操縦も楽だー。
そして今年は草取りを一生懸命やったお蔭で、草が少ない。
稲の生育も田んぼ全体良くできていて、刈るのがうれしくて楽しい。

本当は三反全部刈るつもりでいたんだけど、実はこの田んぼを1日で刈ったことはまだない。
午前中ハイペースで「今年は行けるか?」と思ったりもしたけど、無理をすると良いことないからもち米は後日刈ることに。

2時半ごろ、稲刈りは終了。

  

最後のはぜを全員でかけ、3時過ぎに作業は終了。
いやー、お疲れ様~。

例年、えみぃん家の稲刈りは一番最後で、スカオットが地区の集まりに行くと「おいん家はいつ刈るだい?」とからかわれたそうだけど、今年はだいぶ早い。
というか、周りのお宅が遅い。
いつもは9月最後の週末ぐらいがピークなんだけど、今年は長雨で機械が入れないせいか出穂が遅れたせいか、まだ刈ってない家がほとんど。

えみぃん家は田植え時の苗が不揃いだったんで、出穂もバラバラ。
例年は遅いほうに合わせて刈ってたんだけど、米の水分が早く抜けてしまう気がしたんで今年は中間で刈ってみた。

ちょっと刈るタイミングを早めたせいかどうかわからないけど、今年はイナゴの数が半端じゃなかった。佃煮を作りたいと思ったほど。
これが吉と出るか凶と出るかは来年にならないとわからないけど、一年に一度しか経験できないことだから、毎年ちょっとずつの工夫をしてみることが肝要。

米作りは、っていうか農作業全般がそうだけど、とにかく自分で経験してみないとわからないことが多い。
失敗を恐れず、自分の頭で考えてやってみて、結果を検証する。この繰り返しで自信をつけていくしかないのだ。
逆に言えば、年数を重ねるごとに自信がつく。
ここんところ気象が激しくて、いろいろ心配と言う声を聞くけど、循環に沿ってやっていけばそれなりに収穫はいただけるという自信がつき、毎年田んぼを作れることに心から感謝。
そして、協力してくれる家族にも感謝。

なんだか今日のブログは面白さがないなー。
お仕事詰まってて頭がビジネスモードだからかなー。
たまにはこんな真面目なのもいいけどね。
 
というわけで、稲刈りはまだ残っているけれど、なんとなく一段落ついてほっと一息な今日この頃なのだ!!

10月25日(日)10時から、イセヒカリの刈り取りをします。



立派に育ったイセヒカリは一見の価値あり、ぜひ見に来てください!
参加希望の方はえみぃまで!!

 
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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(8歳)
るん・・・・・メス(8歳)
チャーリー・・オス(6歳)
寅子・・・・・メス(6歳)
みぃちゃん・・メス(4歳)
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