自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えみぃです。
日曜の朝は季節外れの雪がどーんと降ってびっくり。
もっとびっくりしたのは気温。
雪が降って以来、毎朝氷点下の冷え込み。
昨日なんて、マイナス6度まで下がったよ。
冬じゃーん。
4月に入っても雪が降ることはよくある。だのでえみぃん家はGWまでスタッドレス履いてる。
だけど、百姓初めて約10年たつけど、桜が咲いた後でこんなふうに冷え込んだのは記憶にない。
異常気象だわー。
ここんところ、夏はすごく気温が上るし「地球温暖化」なんつー言葉をよく耳にするけれど、土に触れている者としては「年々冷えてる=氷河期にむかってる?」って感覚。
ま、環境がどんなふうに変わっても、粛々とやることをやっていれば循環の田畑はおいしくて安全な食べ物を恵んでくれるのだー、ケセラセラ~と農作業に励むえみぃ。
皆さん、じゃがいもは蒔き終わりました?えみぃん家はGWです。
ってなわけで、味噌仕込みが遅れて田んぼの作業にも影響が出ちゃって、17日には苗代完成!の予定が今日やっとこ完成した。
今年はアキタコマチ3kgとイセヒカリ2kgを蒔いた。
アキタコマチは我が家の3反用、イセヒカリはよしくん家2畝、堀江さん家1反、さわちゃん家8畝分。
30cm間隔に1本植えだから、種もみは1反で1kgもあれば十分なのだ。
慣行農法では反あたり3~4kgと言われているから、かなり少なくて済むのだよ。1本植え最高!!
えみぃん家は3反弱の田んぼだから、種もみは3kgあればいい。だけど、3kgってちょびっとなんだよ~。
田んぼはすっごく広いから、足りるのかなーって心配になっちゃって、毎年多めに用意しすぎ&ベッドが狭すぎて厚蒔き(密集しちゃうってこと)になっていた。
厚蒔きだとひょろろ~っていう苗になっちゃう。
今年は必要な分の種もみだけにして、ベッドもうーーーんと広く作ったから、すっごく上手に蒔けた。
7年目にして初めて。
話が前後しちゃうけど、種もみを蒔いている風景をアップしちゃう。
今朝6時半に子供含め8名が集まって、種まきをした。
苗代に水をはった状態で蒔くので、上流を歩くと水が濁ってベッドが見えなくなっちゃう。
えみぃん家は写真の左側が水取口(水を入れる口)なので、右側からそーっと順番に蒔いていくのだ。
種もみは一週間前から水に浸けて、昨晩はお風呂の残り湯の中に入れて、ちょこっと芽が出た状態。
それをパラパラ~っと、1cm角に1粒ずつの間隔で蒔いていく。もちろん、るんるん気分じゃないといけない。
悲しい気持ちや怒りの気持ちで種を蒔くと、命がなくなってしまうことがあるのだ。
みんなで和気あいあいと話をしながら蒔くと、元気に芽が出る。
種まきが終わったら、穴あきのビニールでトンネルを作って終了。
あとは40日間、水のお世話をするだけでこんな苗ができるのだ!
目標は5.5葉で30センチ!なんだけど、寒いせいかそこまでは伸びない。
でも、太くしっかりした苗だから、1本植えでも安心。
1本で植えた稲は、刈る頃には30本から多いものでは50本まで分けつし、たくさんの収穫をいただける。
と、ちょっと話がダッフンしたんでもとに戻すけど、苗代作業は種まき&トンネル作りがクライマックスだけど、その前のベッド作りが重要で大変なのだ。
始めて苗代を作ったときのブログを久しぶりに見た。
ものすごくバタバタしてて思い出すと笑える~から紹介しちゃう。
初めての水苗代づくり
水苗代 完成!のはずが
完成はしたけれど。。。
最近は苗代で苗を仕立てている人があまりいなくて、近所のばぁちゃんたちに聞いてみても「覚えてねぇなぁ」ってわけで、循環農法の本を見ながら試行錯誤で作った。
この年はベッドを盛り上げすぎて水がうまくまわらず、小さい苗だった。
苗が小さいとお田植え時の水を浅くしなくちゃいけなくて、稲の生長とともに草がバーッと伸びてしまう。女装、じゃなくて助走、でもなくて除草が大変なのだ。
大きな苗を仕立てるのに必要なことは、暖かい水をたっぷり回すこと。
そのためにはベッドは低め、畔は高めっていう形を作ることと、川から引き入れた水を温めてから苗代に入れる仕組が必要。
理屈はわかっても、簡単にすんばらしい苗代は作れなかった。
まず、水がびしっと溜まるようにしないといけないんだけど、これにはしっかりした畔塗りが求められる。
水を少しずつ入れて土をこね、畔に塗る作業だ。
じつに地味で力の要る作業。そして、クワを上手に使えないと体力を無駄に消耗する。
昨年やっとクワが思い通りに動くようになってこの作業を楽しめたけど、それまでは毎年地獄だった。
それと、シロカキテクニック。
ベッドが水平じゃないと、水の深いところと浅いところができちゃう。
深いところは長く育つけど、浅いところは短い。
赤峰さんはいつも「稲は水と光で育つ」って言うけど、ほんとだなーと実感する。
ってわけで、今年はそんなことに気を付けながら、1人もくもくと準備をした。
写真を撮り忘れちゃったけど、びしっと水がたまる苗代になった。
シロカキの腕がイマイチで、平らなベッドにはできなかったけど、トンボで補修してなんとか形になった。
今年の苗の出来はどうだろうなー。すごく楽しみ。
話はくるりんぱと変わって、オットが代表を務める「ジャーマンアイリス専門店ハナノ*ドウヤ」が10周年を迎えた。
ジャーマンアイリスっていうのはアヤメの一種で、アメリカ、フランス、イギリス、オーストラリアなどで交配されていて、毎年たくさんのナーセリーがさまざまな新花を紹介するので、その種類は数万種にも及ぶ。
ハナノ*ドウヤの保有品種も600近くあるけれど、それだけあってもまだ違う花が欲しくなるという、はまると恐ろしい花なのだったらなのなのだ。
しかも!連作がNGなので、どんどん植え替えないといけない。ものすごい耕作面積が必要なのだ。
写真は超お気に入りの、スターシップエンタープライズ。
えんじ色~黄色~クリームのグラデーションが絶妙で、遠くから見ても目立つお花。
悩みは花がたくさん咲いちゃって、翌年用の芽が残らないこと。。。
なかなか販売できなくてすみません~。
ジャーマンアイリスっていう花は、あまりメジャーではない。
切り花としての流通が皆無なので、園芸に縁のない人にはなじみがないと思う。
ただ、長野県内は20年ほど前からアイリス園があちこちにあるから、どの家の庭先にも植えてあり5月中旬から6月中旬まであちこちで見かける。
「ジャーマンアイリス」という名前は知らなくても、見たことあるっていう人は多いと思う。っていう感じの花。
リョウコが20年前からはまり、コツコツ集めて100品種ほどになったころ、1反の畑一面がアイリスになった。
花の時期は「わーい」と喜んだけど、後が大変。株が増えすぎちゃって植えるところがないのだ。
知人に分けたり、通りすがりの観光の方にお譲りしたりしても、ものすごい数の球根が余ってしまう。
穴を掘って埋めたり土手に捨てても、みーーーんな育っちゃうから、最後は焼却処分しかないねってことになった。
それでも焼却じゃかわいそうだよなーと思っていたころ、Yahooでオークションが始まり、もしかして売れたらいいねーと出品してみた。
それがきっかけで、数年後にはネットショップがオープンした。
きれいごとのようだけど、ショップを始めたのはお金儲けのためじゃなかった。
とにかくジャーマンアイリスが大好きでたくさん集めたくて、だけど株がいっぱい余っちゃうから余った株をおすそ分けしてそれで新しいアイリスがゲットできたらいいなー程度。
余った株を販売して、新しい品種をゲットしてということをコツコツ繰り返すうちに、現在に至った。
当時えみぃは脱サラして自営でパソコン関連の仕事をしてたんだけど、それをオットに渡して将来はハナノ*ドウヤをやろう!とひそかに企んでいた。
が、どこでどうまちがったのか現在はオットが代表を務めている。
Webショップ作るのも、受注&発送も、アイリスの写真撮るのも、除草も植え替えも堆肥作りもぜーんぶ一人でコツコツするオット、すごいなーと思う。
えみぃやリョウコも除草のお手伝いぐらいはできるけど、どこに何がどれぐらい植えられているかはさっぱりわからなくなっちゃったから、完全にオットの店だね。
いや、えみぃやリョウコではこんな風にはできなかった。
そして、起業時からのスタンス「余剰株をおすそ分け」は変えず、でも買ってくださった方にご満足いただけるように良いものをつくろうと、日夜頑張ってるオット。えみぃは誇らしく思ってる。
おかげ様で全国各地のお客様から、「毎年楽しみにしてます~」「良いお花を送っていただいてありがとうございます~」なんつーうれしいお便りもいただくようになり、励みにもなってる。
心を込めて贈ったものを喜んでもらうって、うれしいよね。
ってわけで、苗代7年、ハナノ*ドウヤ10年、あっという間だったな~。
米作りをしてみたい、アイリス園を作りたいって口で言ってたら、実現しちゃったよって感じ。
なんでも言ってみるもんだし、やってみるもんだなぁと。
お米でお腹いっぱいになって、アイリスで胸がいっぱいになるえみぃ一家。
これから超忙しい農繁期だけど、気分上げていくよ~。
日曜の朝は季節外れの雪がどーんと降ってびっくり。
もっとびっくりしたのは気温。
雪が降って以来、毎朝氷点下の冷え込み。
昨日なんて、マイナス6度まで下がったよ。
冬じゃーん。
4月に入っても雪が降ることはよくある。だのでえみぃん家はGWまでスタッドレス履いてる。
だけど、百姓初めて約10年たつけど、桜が咲いた後でこんなふうに冷え込んだのは記憶にない。
異常気象だわー。
ここんところ、夏はすごく気温が上るし「地球温暖化」なんつー言葉をよく耳にするけれど、土に触れている者としては「年々冷えてる=氷河期にむかってる?」って感覚。
ま、環境がどんなふうに変わっても、粛々とやることをやっていれば循環の田畑はおいしくて安全な食べ物を恵んでくれるのだー、ケセラセラ~と農作業に励むえみぃ。
皆さん、じゃがいもは蒔き終わりました?えみぃん家はGWです。
ってなわけで、味噌仕込みが遅れて田んぼの作業にも影響が出ちゃって、17日には苗代完成!の予定が今日やっとこ完成した。
今年はアキタコマチ3kgとイセヒカリ2kgを蒔いた。
アキタコマチは我が家の3反用、イセヒカリはよしくん家2畝、堀江さん家1反、さわちゃん家8畝分。
30cm間隔に1本植えだから、種もみは1反で1kgもあれば十分なのだ。
慣行農法では反あたり3~4kgと言われているから、かなり少なくて済むのだよ。1本植え最高!!
えみぃん家は3反弱の田んぼだから、種もみは3kgあればいい。だけど、3kgってちょびっとなんだよ~。
田んぼはすっごく広いから、足りるのかなーって心配になっちゃって、毎年多めに用意しすぎ&ベッドが狭すぎて厚蒔き(密集しちゃうってこと)になっていた。
厚蒔きだとひょろろ~っていう苗になっちゃう。
今年は必要な分の種もみだけにして、ベッドもうーーーんと広く作ったから、すっごく上手に蒔けた。
7年目にして初めて。
話が前後しちゃうけど、種もみを蒔いている風景をアップしちゃう。
今朝6時半に子供含め8名が集まって、種まきをした。
苗代に水をはった状態で蒔くので、上流を歩くと水が濁ってベッドが見えなくなっちゃう。
えみぃん家は写真の左側が水取口(水を入れる口)なので、右側からそーっと順番に蒔いていくのだ。
種もみは一週間前から水に浸けて、昨晩はお風呂の残り湯の中に入れて、ちょこっと芽が出た状態。
それをパラパラ~っと、1cm角に1粒ずつの間隔で蒔いていく。もちろん、るんるん気分じゃないといけない。
悲しい気持ちや怒りの気持ちで種を蒔くと、命がなくなってしまうことがあるのだ。
みんなで和気あいあいと話をしながら蒔くと、元気に芽が出る。
種まきが終わったら、穴あきのビニールでトンネルを作って終了。
あとは40日間、水のお世話をするだけでこんな苗ができるのだ!
目標は5.5葉で30センチ!なんだけど、寒いせいかそこまでは伸びない。
でも、太くしっかりした苗だから、1本植えでも安心。
1本で植えた稲は、刈る頃には30本から多いものでは50本まで分けつし、たくさんの収穫をいただける。
と、ちょっと話がダッフンしたんでもとに戻すけど、苗代作業は種まき&トンネル作りがクライマックスだけど、その前のベッド作りが重要で大変なのだ。
始めて苗代を作ったときのブログを久しぶりに見た。
ものすごくバタバタしてて思い出すと笑える~から紹介しちゃう。
初めての水苗代づくり
水苗代 完成!のはずが
完成はしたけれど。。。
最近は苗代で苗を仕立てている人があまりいなくて、近所のばぁちゃんたちに聞いてみても「覚えてねぇなぁ」ってわけで、循環農法の本を見ながら試行錯誤で作った。
この年はベッドを盛り上げすぎて水がうまくまわらず、小さい苗だった。
苗が小さいとお田植え時の水を浅くしなくちゃいけなくて、稲の生長とともに草がバーッと伸びてしまう。女装、じゃなくて助走、でもなくて除草が大変なのだ。
大きな苗を仕立てるのに必要なことは、暖かい水をたっぷり回すこと。
そのためにはベッドは低め、畔は高めっていう形を作ることと、川から引き入れた水を温めてから苗代に入れる仕組が必要。
理屈はわかっても、簡単にすんばらしい苗代は作れなかった。
まず、水がびしっと溜まるようにしないといけないんだけど、これにはしっかりした畔塗りが求められる。
水を少しずつ入れて土をこね、畔に塗る作業だ。
じつに地味で力の要る作業。そして、クワを上手に使えないと体力を無駄に消耗する。
昨年やっとクワが思い通りに動くようになってこの作業を楽しめたけど、それまでは毎年地獄だった。
それと、シロカキテクニック。
ベッドが水平じゃないと、水の深いところと浅いところができちゃう。
深いところは長く育つけど、浅いところは短い。
赤峰さんはいつも「稲は水と光で育つ」って言うけど、ほんとだなーと実感する。
ってわけで、今年はそんなことに気を付けながら、1人もくもくと準備をした。
写真を撮り忘れちゃったけど、びしっと水がたまる苗代になった。
シロカキの腕がイマイチで、平らなベッドにはできなかったけど、トンボで補修してなんとか形になった。
今年の苗の出来はどうだろうなー。すごく楽しみ。
話はくるりんぱと変わって、オットが代表を務める「ジャーマンアイリス専門店ハナノ*ドウヤ」が10周年を迎えた。
ジャーマンアイリスっていうのはアヤメの一種で、アメリカ、フランス、イギリス、オーストラリアなどで交配されていて、毎年たくさんのナーセリーがさまざまな新花を紹介するので、その種類は数万種にも及ぶ。
ハナノ*ドウヤの保有品種も600近くあるけれど、それだけあってもまだ違う花が欲しくなるという、はまると恐ろしい花なのだったらなのなのだ。
しかも!連作がNGなので、どんどん植え替えないといけない。ものすごい耕作面積が必要なのだ。
写真は超お気に入りの、スターシップエンタープライズ。
えんじ色~黄色~クリームのグラデーションが絶妙で、遠くから見ても目立つお花。
悩みは花がたくさん咲いちゃって、翌年用の芽が残らないこと。。。
なかなか販売できなくてすみません~。
ジャーマンアイリスっていう花は、あまりメジャーではない。
切り花としての流通が皆無なので、園芸に縁のない人にはなじみがないと思う。
ただ、長野県内は20年ほど前からアイリス園があちこちにあるから、どの家の庭先にも植えてあり5月中旬から6月中旬まであちこちで見かける。
「ジャーマンアイリス」という名前は知らなくても、見たことあるっていう人は多いと思う。っていう感じの花。
リョウコが20年前からはまり、コツコツ集めて100品種ほどになったころ、1反の畑一面がアイリスになった。
花の時期は「わーい」と喜んだけど、後が大変。株が増えすぎちゃって植えるところがないのだ。
知人に分けたり、通りすがりの観光の方にお譲りしたりしても、ものすごい数の球根が余ってしまう。
穴を掘って埋めたり土手に捨てても、みーーーんな育っちゃうから、最後は焼却処分しかないねってことになった。
それでも焼却じゃかわいそうだよなーと思っていたころ、Yahooでオークションが始まり、もしかして売れたらいいねーと出品してみた。
それがきっかけで、数年後にはネットショップがオープンした。
きれいごとのようだけど、ショップを始めたのはお金儲けのためじゃなかった。
とにかくジャーマンアイリスが大好きでたくさん集めたくて、だけど株がいっぱい余っちゃうから余った株をおすそ分けしてそれで新しいアイリスがゲットできたらいいなー程度。
余った株を販売して、新しい品種をゲットしてということをコツコツ繰り返すうちに、現在に至った。
当時えみぃは脱サラして自営でパソコン関連の仕事をしてたんだけど、それをオットに渡して将来はハナノ*ドウヤをやろう!とひそかに企んでいた。
が、どこでどうまちがったのか現在はオットが代表を務めている。
Webショップ作るのも、受注&発送も、アイリスの写真撮るのも、除草も植え替えも堆肥作りもぜーんぶ一人でコツコツするオット、すごいなーと思う。
えみぃやリョウコも除草のお手伝いぐらいはできるけど、どこに何がどれぐらい植えられているかはさっぱりわからなくなっちゃったから、完全にオットの店だね。
いや、えみぃやリョウコではこんな風にはできなかった。
そして、起業時からのスタンス「余剰株をおすそ分け」は変えず、でも買ってくださった方にご満足いただけるように良いものをつくろうと、日夜頑張ってるオット。えみぃは誇らしく思ってる。
おかげ様で全国各地のお客様から、「毎年楽しみにしてます~」「良いお花を送っていただいてありがとうございます~」なんつーうれしいお便りもいただくようになり、励みにもなってる。
心を込めて贈ったものを喜んでもらうって、うれしいよね。
ってわけで、苗代7年、ハナノ*ドウヤ10年、あっという間だったな~。
米作りをしてみたい、アイリス園を作りたいって口で言ってたら、実現しちゃったよって感じ。
なんでも言ってみるもんだし、やってみるもんだなぁと。
お米でお腹いっぱいになって、アイリスで胸がいっぱいになるえみぃ一家。
これから超忙しい農繁期だけど、気分上げていくよ~。
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(04/04)
(11/02)
(01/29)
(12/30)
(09/28)
最新CM
[04/23 Kirbytug]
[01/17 野山あを]
[01/17 えみぃ]
[01/16 野山あを]
[04/05 えみぃ]
カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析