自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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日曜日、早起きして、おにぎりをにぎって、朝ごはん食べて、コーヒーをゆっくり飲んで、朝9時に畑へ。
アイリスシーズンは朝5時半に畑!なんてこともあるけど、この時期はいつも10時とか11時とかにのんびり行くから、9時っていうのは、かなり頑張った。
ノルマは、じゃがいもを植えるのと、水苗代用の準備をすること。
水苗代(みずなわしろ)っていうのは、水を引いた田んぼで苗を育てることだ。去年は近所の農家の方から苗を譲ってもらったんだけど、今年は苗作りからチャレンジ。 昔から“苗半作”と云わていて、苗の出来が米の出来・不出来を左右する重要な作業なのだったらなのなのだ。
具体的な作業方法をネットで調べたけど、けっこう大変そう。初めてのことで、どれぐらい時間がかかるかもわからないから、じゃがいもはチャチャっと終わらせなきゃいけない。
だけど、じゃがいもを植える場所が、まだ全部耕せてないのだ。20年ものの耕運機(以下お局マシンと呼ぶ)の調子が悪かったから、がんばらないと日が暮れちゃうぞーと、気合十分で畑に着くと、すでに、リョウコが半分以上終わらせてた。さすがリョウコさん。
というわけで、お局マシンの操縦はリョウコにまかせて、オットとえみぃはじゃがいもの種芋まき。
詳しくは去年の記事を読んでね。
久しぶりの作業で、2人とも息を切らしながら、やっとこ作業。
一足先に作業を終えたリョウコが、ねぎ苗を掘り始めた。去年、種をまいて作っておいた苗だ。
じゃがいもをさくっと植えて田んぼに行きたいえみぃ、「ねぎも植えるのかー」とちょっとげんなり。
だけど、ねぎ苗を植えるの、実は初めて。ちょっとウキウキ。
じゃがいもが終わると、休む間もなくねぎ苗を植える。
ねぎ苗は10センチから20センチぐらい。リョウコが大きめのものと小さめのものを分けたんで、大きめのものから植えていく。
掘った穴の西側の斜面に、ねぎ苗を並べ、根が隠れる程度で緑の部分に土がかからないように、慎重に土をかぶせる。
西側の斜面にねぎを並べるのは、朝日がたくさんあたるようにするためと、西側の山が遅霜を防いでくれるんだって。ほー。
買った苗じゃないから、長さも形も不ぞろい。並べるのも、土をかぶせるのも、ひとつひとつ丁寧にやらなきゃだめだ。
毎年、場所が足りないため、小さいねぎ苗は捨てていたそうだ。
今年はたっぷりあるから、ちっこいのまで全部植えた。こりゃぁいっぱい採れそうだーと、早くも冬の鍋三昧に思いをはせるえみぃ。
11時過ぎ、ねぎ苗上が無事終了。
水苗代作りに必要な資材を調達するため、えみぃとオットは「大地」というホームセンターに買出しに出かけた。
調達するものは、畦用の黒いビニールと、たくさん穴のあいた白マルチ。ついでに作業用の服や帽子も調達。
えみぃはかわいらしい、イチゴ模様のヤッケ(ビニールジャンバー)を見つけてご機嫌!いちご柄の帽子とピンクの水玉のテッコも買ってもらった。
新しいファッションに身を包み、ウキウキで田んぼに降り立ったえみぃ。
ビシっと決まったプリティファッション、ご近所で評判になっちゃうかもー、なんてことを思いつつ、とりあえず、水苗代を作る場所をポチで耕した。
久々の作業だったけど、お局マシンとちがってすっごい快調。いい子だわぁ。
10メートル×3メートルぐらいの場所を耕してから、水を貯めるためのプールを作る。
クワで山を作って、内側に黒ビニールを置いて、2メートル×4メートルぐらいの大きさの枠を作って、水を流し込めばプールのできあがり!
と簡単に考えていたけど、川に水が流れてないことに気がついて、ちょっとパニック!!
道路をはさんで両側に川があって、東側の川にはゴーゴーと水が流れているのに、えみぃん家の田んぼが接している西側の川にはびた一文流れていない。
じゃがいも畑で草取りをしていたリョウコをあわてて呼びに行き、「水が流れてないよー」と言うと、「流せばいいでー」と簡単におっしゃる。
田んぼから100メートルぐらい上って3メートル幅の道路をわたったところに、簡単な堰(せき)があった。覗き込んでみると、手前で水が止まっている。
ここをひねれば水が出るんだーと思ったけど、勝手にあけて良いものなの?誰が管理しているの?
えみぃ「勝手にあけていいのかなー。誰かに確認しなくて良い?」
リョウコ「あければいいでぇ。大丈夫だ、そんなもん」
本当か?大丈夫そうな気はしたんだけど、堰をひねったとたん、どばー!!!ってなったら怖いので、オットにまわしてもらって、えみぃは水の流れをチェックすることにした。堰の場所から3メートルほど離れた川を眺めていた。
オット「なんだ、簡単にあくじゃん。流れたか?」
えみぃ「まだこないなぁ」
堰を開いて1分ぐらいたっても、水が流れてこない。
おかしいなぁと思っていたら、ジャーっと来た。
えみぃ「出たー(嬉)!」
オット「プールに水がたまったら堰を止めるから、田んぼの様子を見てきてくれ」
ってことで、水と一緒に坂を駆け下りることになったえみぃ。
全速力で田んぼまで行ったら、水を追い越しちゃった。
田んぼの入り口で、上流をみつめていたら、波みたいに水が流れてくるのが見えた。
来るぞー!(なぜか大はしゃぎ)
数分して、えみぃの田んぼにジャーっと水が流れ込んで、あっという間にプールに水が入った。オットに合図して水を止めた。安心したところで、おにぎりを食べてひとやすみ。
それから、水苗代作りの大仕事である「コネコネ作業&ベッド作り」を始めた。
水と土をクワでよくまぜて、泥状にして、泥を盛り上げてベットを作る。ベットっていうのは、ベットマットを想像してもらうといいかな。そこに種もみをまいて、稲苗を育てるのだ。
最近は四角い木枠の中で苗を作って、機械で田植えをする家が多い(っていうかほとんど)だけど、こうして水苗代で作る苗は丈夫で健康らしい。いいぞ。
水苗代作りをネットで検索していて知ったんだけど、昔は6月頃の田植えが普通だったんだってねー。霜の心配がなくなった5月ごろに種もみをまいて、6月に田植えをすると、水が一番必要なときに梅雨が来る。自然の摂理にあっていて、健康に苗が育つんだとか。
今は人間の都合(休みとかいろいろ)で昔より早く田植えをするようになってしまったけど、知恵と努力でなんとか収量は上がっているらしい。でも、やっぱり自然に沿ったやり方のほうが、楽だよね。
ってことは、えみぃは自然派でやるのだ!
話がダッフンしたけど、とにかく、コネコネ作業をした。
どこからどうこねていいかわからないから、とりあえず水がどんどん染みてるところ(空気がもれてれるところ)からこねた。
クワが重たい上に、水と土がまざって重たい。ふーふー言いながらこねてたら、リョウコが「ミツマタでやれば楽だで」と言うので、道具を変えてコネコネ。
確かにクワよりは楽だけど、中腰でのコネコネ作業は重労働だ。
あっと言う間に汗が吹き出る。
だけど、水遊びみたいで、たのしーんだ。これが。
子供が居たら大喜びだろうね。泥レスが始まっちゃうだろうね。
楽しくて、ひたすらコネコネ。はて、どれぐらいコネればいいんだろう。
まったくわからないので、全体がやわらかくなったところでやめて、ベットを作ることにした。
だけど、ここでまた問題発生。コネコネ作業のおかげで、カフェオレまたはウィンナーコーヒーみたいな視界の悪い水の底の泥を集め、どうやってベットを作ったらいいのか、見当がつかない。
とりあえず、真ん中にむかって泥を集めてみた。水面にちょっとだけ盛り上がったけど、ベットには程遠い。
さすがにえみぃもくたびれたので、オットに交代して、泥よせ作業をしてもらった。
がむしゃらに泥を寄せるオット。だんだん泥が水面より上に盛り上がってきた!さすがに男の力だわ。
そこへリョウコがやってきて、泥の山の上をクワでペタペタならし始めた。
すると、だんだんベットらしくなってきたー!すごいぞ。
3人で一生懸命泥よせ&ペタペタすること数分。形は悪いけど、ベットらしきものが完成した!
(写真撮り忘れたけどー)
あまりにも泥がやわらかいので、水が引けてからもう一度整形することにして、ひとまず作業終了。
時間はすでに、3時過ぎだった。
それから土手の草を刈ったりして、5時に退散。
いやー、よく働いたねぇ。
あとは、種もみを準備してまけば、水苗代が完成!なのだ。
どきどき、わくわくの挑戦はまだまだ続く。
アイリスシーズンは朝5時半に畑!なんてこともあるけど、この時期はいつも10時とか11時とかにのんびり行くから、9時っていうのは、かなり頑張った。
ノルマは、じゃがいもを植えるのと、水苗代用の準備をすること。
水苗代(みずなわしろ)っていうのは、水を引いた田んぼで苗を育てることだ。去年は近所の農家の方から苗を譲ってもらったんだけど、今年は苗作りからチャレンジ。 昔から“苗半作”と云わていて、苗の出来が米の出来・不出来を左右する重要な作業なのだったらなのなのだ。
具体的な作業方法をネットで調べたけど、けっこう大変そう。初めてのことで、どれぐらい時間がかかるかもわからないから、じゃがいもはチャチャっと終わらせなきゃいけない。
だけど、じゃがいもを植える場所が、まだ全部耕せてないのだ。20年ものの耕運機(以下お局マシンと呼ぶ)の調子が悪かったから、がんばらないと日が暮れちゃうぞーと、気合十分で畑に着くと、すでに、リョウコが半分以上終わらせてた。さすがリョウコさん。
というわけで、お局マシンの操縦はリョウコにまかせて、オットとえみぃはじゃがいもの種芋まき。
詳しくは去年の記事を読んでね。
久しぶりの作業で、2人とも息を切らしながら、やっとこ作業。
一足先に作業を終えたリョウコが、ねぎ苗を掘り始めた。去年、種をまいて作っておいた苗だ。
じゃがいもをさくっと植えて田んぼに行きたいえみぃ、「ねぎも植えるのかー」とちょっとげんなり。
だけど、ねぎ苗を植えるの、実は初めて。ちょっとウキウキ。
じゃがいもが終わると、休む間もなくねぎ苗を植える。
ねぎ苗は10センチから20センチぐらい。リョウコが大きめのものと小さめのものを分けたんで、大きめのものから植えていく。
掘った穴の西側の斜面に、ねぎ苗を並べ、根が隠れる程度で緑の部分に土がかからないように、慎重に土をかぶせる。
西側の斜面にねぎを並べるのは、朝日がたくさんあたるようにするためと、西側の山が遅霜を防いでくれるんだって。ほー。
買った苗じゃないから、長さも形も不ぞろい。並べるのも、土をかぶせるのも、ひとつひとつ丁寧にやらなきゃだめだ。
毎年、場所が足りないため、小さいねぎ苗は捨てていたそうだ。
今年はたっぷりあるから、ちっこいのまで全部植えた。こりゃぁいっぱい採れそうだーと、早くも冬の鍋三昧に思いをはせるえみぃ。
11時過ぎ、ねぎ苗上が無事終了。
水苗代作りに必要な資材を調達するため、えみぃとオットは「大地」というホームセンターに買出しに出かけた。
調達するものは、畦用の黒いビニールと、たくさん穴のあいた白マルチ。ついでに作業用の服や帽子も調達。
えみぃはかわいらしい、イチゴ模様のヤッケ(ビニールジャンバー)を見つけてご機嫌!いちご柄の帽子とピンクの水玉のテッコも買ってもらった。
新しいファッションに身を包み、ウキウキで田んぼに降り立ったえみぃ。
ビシっと決まったプリティファッション、ご近所で評判になっちゃうかもー、なんてことを思いつつ、とりあえず、水苗代を作る場所をポチで耕した。
久々の作業だったけど、お局マシンとちがってすっごい快調。いい子だわぁ。
10メートル×3メートルぐらいの場所を耕してから、水を貯めるためのプールを作る。
クワで山を作って、内側に黒ビニールを置いて、2メートル×4メートルぐらいの大きさの枠を作って、水を流し込めばプールのできあがり!
と簡単に考えていたけど、川に水が流れてないことに気がついて、ちょっとパニック!!
道路をはさんで両側に川があって、東側の川にはゴーゴーと水が流れているのに、えみぃん家の田んぼが接している西側の川にはびた一文流れていない。
じゃがいも畑で草取りをしていたリョウコをあわてて呼びに行き、「水が流れてないよー」と言うと、「流せばいいでー」と簡単におっしゃる。
田んぼから100メートルぐらい上って3メートル幅の道路をわたったところに、簡単な堰(せき)があった。覗き込んでみると、手前で水が止まっている。
ここをひねれば水が出るんだーと思ったけど、勝手にあけて良いものなの?誰が管理しているの?
えみぃ「勝手にあけていいのかなー。誰かに確認しなくて良い?」
リョウコ「あければいいでぇ。大丈夫だ、そんなもん」
本当か?大丈夫そうな気はしたんだけど、堰をひねったとたん、どばー!!!ってなったら怖いので、オットにまわしてもらって、えみぃは水の流れをチェックすることにした。堰の場所から3メートルほど離れた川を眺めていた。
オット「なんだ、簡単にあくじゃん。流れたか?」
えみぃ「まだこないなぁ」
堰を開いて1分ぐらいたっても、水が流れてこない。
おかしいなぁと思っていたら、ジャーっと来た。
えみぃ「出たー(嬉)!」
オット「プールに水がたまったら堰を止めるから、田んぼの様子を見てきてくれ」
ってことで、水と一緒に坂を駆け下りることになったえみぃ。
全速力で田んぼまで行ったら、水を追い越しちゃった。
田んぼの入り口で、上流をみつめていたら、波みたいに水が流れてくるのが見えた。
来るぞー!(なぜか大はしゃぎ)
数分して、えみぃの田んぼにジャーっと水が流れ込んで、あっという間にプールに水が入った。オットに合図して水を止めた。安心したところで、おにぎりを食べてひとやすみ。
それから、水苗代作りの大仕事である「コネコネ作業&ベッド作り」を始めた。
水と土をクワでよくまぜて、泥状にして、泥を盛り上げてベットを作る。ベットっていうのは、ベットマットを想像してもらうといいかな。そこに種もみをまいて、稲苗を育てるのだ。
最近は四角い木枠の中で苗を作って、機械で田植えをする家が多い(っていうかほとんど)だけど、こうして水苗代で作る苗は丈夫で健康らしい。いいぞ。
水苗代作りをネットで検索していて知ったんだけど、昔は6月頃の田植えが普通だったんだってねー。霜の心配がなくなった5月ごろに種もみをまいて、6月に田植えをすると、水が一番必要なときに梅雨が来る。自然の摂理にあっていて、健康に苗が育つんだとか。
今は人間の都合(休みとかいろいろ)で昔より早く田植えをするようになってしまったけど、知恵と努力でなんとか収量は上がっているらしい。でも、やっぱり自然に沿ったやり方のほうが、楽だよね。
ってことは、えみぃは自然派でやるのだ!
話がダッフンしたけど、とにかく、コネコネ作業をした。
どこからどうこねていいかわからないから、とりあえず水がどんどん染みてるところ(空気がもれてれるところ)からこねた。
クワが重たい上に、水と土がまざって重たい。ふーふー言いながらこねてたら、リョウコが「ミツマタでやれば楽だで」と言うので、道具を変えてコネコネ。
確かにクワよりは楽だけど、中腰でのコネコネ作業は重労働だ。
あっと言う間に汗が吹き出る。
だけど、水遊びみたいで、たのしーんだ。これが。
子供が居たら大喜びだろうね。泥レスが始まっちゃうだろうね。
楽しくて、ひたすらコネコネ。はて、どれぐらいコネればいいんだろう。
まったくわからないので、全体がやわらかくなったところでやめて、ベットを作ることにした。
だけど、ここでまた問題発生。コネコネ作業のおかげで、カフェオレまたはウィンナーコーヒーみたいな視界の悪い水の底の泥を集め、どうやってベットを作ったらいいのか、見当がつかない。
とりあえず、真ん中にむかって泥を集めてみた。水面にちょっとだけ盛り上がったけど、ベットには程遠い。
さすがにえみぃもくたびれたので、オットに交代して、泥よせ作業をしてもらった。
がむしゃらに泥を寄せるオット。だんだん泥が水面より上に盛り上がってきた!さすがに男の力だわ。
そこへリョウコがやってきて、泥の山の上をクワでペタペタならし始めた。
すると、だんだんベットらしくなってきたー!すごいぞ。
3人で一生懸命泥よせ&ペタペタすること数分。形は悪いけど、ベットらしきものが完成した!
(写真撮り忘れたけどー)
あまりにも泥がやわらかいので、水が引けてからもう一度整形することにして、ひとまず作業終了。
時間はすでに、3時過ぎだった。
それから土手の草を刈ったりして、5時に退散。
いやー、よく働いたねぇ。
あとは、種もみを準備してまけば、水苗代が完成!なのだ。
どきどき、わくわくの挑戦はまだまだ続く。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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