自給自足生活を目指して奮闘中のえみぃ&オットと、
2人を取り巻く人々のグレートな生活の様子を愉快に
綴ります。
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えみぃです。
ギラギラ太陽に照らされて、日に日に顔や手が黒くなっています。
日焼け止めを塗ったり、化粧水をつけるなどのケアはまったくしていません。
ずっと以前、どこぞの講習会でお逢いした70代の女性のお肌がとっても美しくて「どんなケアをしていらっしゃるのですか?」と伺ったところ「なーんにもしていません。腸をきれいにすることだけ心がけています」とのお返事。
酵素玄米を主食にし、月一回断食をしているとのこと。
それを聞いて安心したずぼらなえみぃは、日焼け止めを塗ることも基礎化粧もしなくなったのです。
お風呂に入ったときに、しゃぼん玉石けんで顔をゴシゴシ洗うだけ。
(朝は水で洗うだけです)
乳液もクリームも、化粧水さえつけません。
日焼けでシミは増えてる気がするけれど、見られないほどひどくないから、まぁいいかと。
乳製品全般が苦手で食べれられないこと、甘い物や果物も好きじゃないお蔭で、割と腸内は健康みたいです。
チョコレートや甘いお菓子も、ケーキやおまんじゅうも、見て「食べたいなー」と思うんだけど、入って行かない。。。
果物いただいても、ほとんど食べないうちに腐らせてしまう。
お肉や卵はときどきいただくけれど、生まれながらのマクロビ体質なのです。
お蔭で毎日とっても楽ちん。
朝起きてすぐ畑に飛び出せるし、お風呂上りもお髪だけ乾かせばコロンと寝れます。
今日も半日、ギラギラのお太陽様に焦がされて、顔と腕がひりひりだけど、
半身浴してリセットすれば大丈夫さぁと楽観的に考えている今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、いよいよ明日からお田植え~!
種もみを蒔いた日から、いやいや、去年稲を刈り取ってから、お田植えを楽しみにしてきた。
美しい田んぼの中、目の前に広がる大パノラマを望みながらのお田植えは、気持ち良くて楽しくて。
えみぃもリョウコも大好きな作業。
毎年「いつまでも植えていたい」と思うくらい。
お田植えが楽しい?!という声が聞こえてきそうだけど、この記事を最後まで読むと理解してもらえるんじゃないかと思う。
と、話がダッフンしたのでもとにもどすけれど、火曜日。
トラクターが故障してしまいちょびっと焦ったんだけど、お世話になっている農機具屋さんがシロカキをしてくださることになり、ほっと一息。
困ったときは必ず助け舟って来るもんね。
木曜日から苗取りを始めた。
この日は気温が低くて雨の予報だったんで、二人とも厚着して臨んだのだけど、手畔であたためられた水は思ったより暖かくて、暑いぐらいだった。
風が冷たくて気持ち良い~。
昨日はギラっとお太陽様が顔を出しちゃったけど、相変わらず風は冷たくて作業しやすかった。
椅子に腰かけ、前かがみで苗代の中をのぞき込む。
大きく育った苗を見る度「よくぞここまで育ってくれたわね~」と、うれしい気持ちでいっぱいになってくる。
5月19日に種まきをしてから50日。
苗は分けつを始めている状態。
赤峰さんは「5.5葉(種まきから40日)で意識は高校生」と言っている。
えみぃん家の苗は、もう社会人になるぞって意識をもってるんじゃない?
ってことは、今日は卒業式だねー。
なんてことを思いつつ、もくもくと作業をしていく。
初めて苗取りをしたときは、昔じぃちゃん達がやっていたように、肥やし袋にもみ殻を詰めてクッションを作り、それに腰かけてやった。
クッションの厚みが薄すぎて、お尻がすぐに濡れちゃった。
それに前かがみの姿勢もつらくて、効率がとても悪かった。
やりづらい作業を簡単にすべく工夫することにかけては天才的なリョウコが、クッションの代わりに小さいパイプ椅子を使うことを発案。
これがとても具合が良くて、それからはもっぱらパイプ椅子だった。
いつからか、えみぃは目方が増えすぎてパイプ椅子が沈んでしまい、コンテナを椅子替わりに使うことに。
というわけで、作業環境が改善されると、作業の効率がものすごくアップする。
最初の頃は夢中で端から取っていたけれど、最近は大きい物から順番に取るようになった。
茂みの中に手を入れ、指でつまんで太さを確認し、一定の太さのものだけをむしっていく。
大きい苗は基準線や深いところを植える用に、小さ目の苗はそれ以外の場所に使う。
今年は差は小さ目だけど、これだけ違う。
大きい物と小さいものを分けてくびっておくと、お田植えの効率がものすごく良いのだ。
こんなふうにかなり丁寧に仕事をしているけれど、1時間に1000本ペースで取れるようになった。
リョウコはもっと早い。さすがだ。
仕事が上手になってくると、楽しくなってくる。
もっともっと取っていたい、という心境になるから不思議だ。
昨日の夕方リョウコは早めに帰ってしまい、えみぃが一人で苗を取っていると、通りすがりのおじさんに「頑張るねー。もう(田植え分)取り終わったんじゃねぇかい?」と声をかけられた。
苗代田んぼは一反だから、取り終わった苗を見て足りると思ったんだろう。
これで1万5000本。
ところがどっこい、えみぃん家の本田は3反弱あるんです。
「まだこの倍取らないといけないんですー」と言うと「ほー、いっぱいやるんだねー。頑張れよ」と有り難い声をかけていただいた。うれしいな。
今日も朝からリョウコと苗取り。
大きい苗は取りつくしたと思っていたのに、朝見ると「まだいっぱいあるじゃん」って思うから不思議。
一晩で大きくなってるのかなー、けなげだなぁって、また嬉しくなる。
お太陽様のギラギラがハンパじゃなかったから、パラソルをさした。
こうすると、海で遊んでいるみたいな気分になるから不思議。
ちなみにこのパラソル、畑でも使っている。
熱い陽をさえぎったり、雨をよけたり、どんなお天気でも作業ができる。
パラソル使いももちろんリョウコのアイデア。
物は使いようだなって思う。
2万本取ったところで、田植えの準備をすることに。
田んぼの中に正長方形を書くように、基準線を張る。
使うのは土木工事などで使われる、水糸っていう細い糸。
基準線を張るのも、最初のころは2時間ぐらいかかっていた。
動く前に考えるってことが苦手な上に、段取りベタってこともあり、基準線を張るのはいつもお田植え当日だった。
さらに、その日に体験希望者を受け入れていて、バタバタと考えることなく張っていたのでいつも適当になっていたのだ。
だけど、基準線を植えるのは家族だけのほうが早くて正確だし、初心者の方にとっては田んぼの中をたくさん歩かなくちゃいけないので大変ってことがわかり、基準線を家族だけで植えるようになった。
そして初めて、どうやって基準を張ったら作業が楽かってことを考える余裕ができたのだ。
そして、これがベストだろうっていうラインがわかり、ちゃちゃっと張れるようになった。
今日は30分ほどで終了。
苗代から苗を移動し、基準線用の大きい束を田んぼに配置して。
田んぼに手を入れると、お湯みたいに暖かい。
手畔をしっかり塗った甲斐があったよね~と、また嬉しくなる。
お田植え用の棒もちゃちゃっと作って、お田植え準備は終了!
我ながら鮮やかな仕事ぶりだわー。
紫のカキツバタも開いてて、なんかお祝いしてくれるみたい。
準備が終わると、いよいよお田植えだーと武者震い。
勢いに乗ってリョウコと二人でちょっとお田植えしてみる?って気もしたんだけど、お仕事のメールが来ちゃって今日の作業は終わりにすることに。
今日は体を休めて、明日おもいっきりお田植えしよう。
苗代作りからお田植えまで、毎日コツコツと準備してきたことが狙い通りにうまく行って、嬉しくてうれしくて。
苗代作りも本田の準備も、ときどきお手伝いさんはいらっしゃるものの、ほぼ一人でやってる。
もちろん大変なことも多いけれど、その分ものすごーくうれしいのだ。
だから、大変なことを誰かにやってもらおうとか、やめちゃおうとかっていう考えはまったくない。
むしろ、苦労やってこーい!っていう感じ。
大変なことでも頑張って続けると、いつか楽に感じられるまでになるから。
苗代始めてから、寝ても覚めても田んぼと苗のことを一番に考えてお世話してきて、大きく立派に育った苗たちを早く田んぼに植えてあげたい。
そんな気持ちが抑えきれなくて、今夜は眠れなくなっちゃうかもなんて思ってみつつ、
おいしいもの食べてワイン飲んだらころっと寝てしまう、今日この頃なのだ。
11日に体験会を予定しているんだけど、今のところ参加者希望者なし(爆)。
今年はリョウコとミニスカと3人で頑張るかな。
まだ間に合うので、良かったらきてちょんまげ。
ギラギラ太陽に照らされて、日に日に顔や手が黒くなっています。
日焼け止めを塗ったり、化粧水をつけるなどのケアはまったくしていません。
ずっと以前、どこぞの講習会でお逢いした70代の女性のお肌がとっても美しくて「どんなケアをしていらっしゃるのですか?」と伺ったところ「なーんにもしていません。腸をきれいにすることだけ心がけています」とのお返事。
酵素玄米を主食にし、月一回断食をしているとのこと。
それを聞いて安心したずぼらなえみぃは、日焼け止めを塗ることも基礎化粧もしなくなったのです。
お風呂に入ったときに、しゃぼん玉石けんで顔をゴシゴシ洗うだけ。
(朝は水で洗うだけです)
乳液もクリームも、化粧水さえつけません。
日焼けでシミは増えてる気がするけれど、見られないほどひどくないから、まぁいいかと。
乳製品全般が苦手で食べれられないこと、甘い物や果物も好きじゃないお蔭で、割と腸内は健康みたいです。
チョコレートや甘いお菓子も、ケーキやおまんじゅうも、見て「食べたいなー」と思うんだけど、入って行かない。。。
果物いただいても、ほとんど食べないうちに腐らせてしまう。
お肉や卵はときどきいただくけれど、生まれながらのマクロビ体質なのです。
お蔭で毎日とっても楽ちん。
朝起きてすぐ畑に飛び出せるし、お風呂上りもお髪だけ乾かせばコロンと寝れます。
今日も半日、ギラギラのお太陽様に焦がされて、顔と腕がひりひりだけど、
半身浴してリセットすれば大丈夫さぁと楽観的に考えている今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしですか?
ってなわけで、いよいよ明日からお田植え~!
種もみを蒔いた日から、いやいや、去年稲を刈り取ってから、お田植えを楽しみにしてきた。
美しい田んぼの中、目の前に広がる大パノラマを望みながらのお田植えは、気持ち良くて楽しくて。
えみぃもリョウコも大好きな作業。
毎年「いつまでも植えていたい」と思うくらい。
お田植えが楽しい?!という声が聞こえてきそうだけど、この記事を最後まで読むと理解してもらえるんじゃないかと思う。
と、話がダッフンしたのでもとにもどすけれど、火曜日。
トラクターが故障してしまいちょびっと焦ったんだけど、お世話になっている農機具屋さんがシロカキをしてくださることになり、ほっと一息。
困ったときは必ず助け舟って来るもんね。
木曜日から苗取りを始めた。
この日は気温が低くて雨の予報だったんで、二人とも厚着して臨んだのだけど、手畔であたためられた水は思ったより暖かくて、暑いぐらいだった。
風が冷たくて気持ち良い~。
昨日はギラっとお太陽様が顔を出しちゃったけど、相変わらず風は冷たくて作業しやすかった。
椅子に腰かけ、前かがみで苗代の中をのぞき込む。
大きく育った苗を見る度「よくぞここまで育ってくれたわね~」と、うれしい気持ちでいっぱいになってくる。
5月19日に種まきをしてから50日。
苗は分けつを始めている状態。
赤峰さんは「5.5葉(種まきから40日)で意識は高校生」と言っている。
えみぃん家の苗は、もう社会人になるぞって意識をもってるんじゃない?
ってことは、今日は卒業式だねー。
なんてことを思いつつ、もくもくと作業をしていく。
初めて苗取りをしたときは、昔じぃちゃん達がやっていたように、肥やし袋にもみ殻を詰めてクッションを作り、それに腰かけてやった。
クッションの厚みが薄すぎて、お尻がすぐに濡れちゃった。
それに前かがみの姿勢もつらくて、効率がとても悪かった。
やりづらい作業を簡単にすべく工夫することにかけては天才的なリョウコが、クッションの代わりに小さいパイプ椅子を使うことを発案。
これがとても具合が良くて、それからはもっぱらパイプ椅子だった。
いつからか、えみぃは目方が増えすぎてパイプ椅子が沈んでしまい、コンテナを椅子替わりに使うことに。
というわけで、作業環境が改善されると、作業の効率がものすごくアップする。
最初の頃は夢中で端から取っていたけれど、最近は大きい物から順番に取るようになった。
茂みの中に手を入れ、指でつまんで太さを確認し、一定の太さのものだけをむしっていく。
大きい苗は基準線や深いところを植える用に、小さ目の苗はそれ以外の場所に使う。
今年は差は小さ目だけど、これだけ違う。
大きい物と小さいものを分けてくびっておくと、お田植えの効率がものすごく良いのだ。
こんなふうにかなり丁寧に仕事をしているけれど、1時間に1000本ペースで取れるようになった。
リョウコはもっと早い。さすがだ。
仕事が上手になってくると、楽しくなってくる。
もっともっと取っていたい、という心境になるから不思議だ。
昨日の夕方リョウコは早めに帰ってしまい、えみぃが一人で苗を取っていると、通りすがりのおじさんに「頑張るねー。もう(田植え分)取り終わったんじゃねぇかい?」と声をかけられた。
苗代田んぼは一反だから、取り終わった苗を見て足りると思ったんだろう。
これで1万5000本。
ところがどっこい、えみぃん家の本田は3反弱あるんです。
「まだこの倍取らないといけないんですー」と言うと「ほー、いっぱいやるんだねー。頑張れよ」と有り難い声をかけていただいた。うれしいな。
今日も朝からリョウコと苗取り。
大きい苗は取りつくしたと思っていたのに、朝見ると「まだいっぱいあるじゃん」って思うから不思議。
一晩で大きくなってるのかなー、けなげだなぁって、また嬉しくなる。
お太陽様のギラギラがハンパじゃなかったから、パラソルをさした。
こうすると、海で遊んでいるみたいな気分になるから不思議。
ちなみにこのパラソル、畑でも使っている。
熱い陽をさえぎったり、雨をよけたり、どんなお天気でも作業ができる。
パラソル使いももちろんリョウコのアイデア。
物は使いようだなって思う。
2万本取ったところで、田植えの準備をすることに。
田んぼの中に正長方形を書くように、基準線を張る。
使うのは土木工事などで使われる、水糸っていう細い糸。
基準線を張るのも、最初のころは2時間ぐらいかかっていた。
動く前に考えるってことが苦手な上に、段取りベタってこともあり、基準線を張るのはいつもお田植え当日だった。
さらに、その日に体験希望者を受け入れていて、バタバタと考えることなく張っていたのでいつも適当になっていたのだ。
だけど、基準線を植えるのは家族だけのほうが早くて正確だし、初心者の方にとっては田んぼの中をたくさん歩かなくちゃいけないので大変ってことがわかり、基準線を家族だけで植えるようになった。
そして初めて、どうやって基準を張ったら作業が楽かってことを考える余裕ができたのだ。
そして、これがベストだろうっていうラインがわかり、ちゃちゃっと張れるようになった。
今日は30分ほどで終了。
苗代から苗を移動し、基準線用の大きい束を田んぼに配置して。
田んぼに手を入れると、お湯みたいに暖かい。
手畔をしっかり塗った甲斐があったよね~と、また嬉しくなる。
お田植え用の棒もちゃちゃっと作って、お田植え準備は終了!
我ながら鮮やかな仕事ぶりだわー。
紫のカキツバタも開いてて、なんかお祝いしてくれるみたい。
準備が終わると、いよいよお田植えだーと武者震い。
勢いに乗ってリョウコと二人でちょっとお田植えしてみる?って気もしたんだけど、お仕事のメールが来ちゃって今日の作業は終わりにすることに。
今日は体を休めて、明日おもいっきりお田植えしよう。
苗代作りからお田植えまで、毎日コツコツと準備してきたことが狙い通りにうまく行って、嬉しくてうれしくて。
苗代作りも本田の準備も、ときどきお手伝いさんはいらっしゃるものの、ほぼ一人でやってる。
もちろん大変なことも多いけれど、その分ものすごーくうれしいのだ。
だから、大変なことを誰かにやってもらおうとか、やめちゃおうとかっていう考えはまったくない。
むしろ、苦労やってこーい!っていう感じ。
大変なことでも頑張って続けると、いつか楽に感じられるまでになるから。
苗代始めてから、寝ても覚めても田んぼと苗のことを一番に考えてお世話してきて、大きく立派に育った苗たちを早く田んぼに植えてあげたい。
そんな気持ちが抑えきれなくて、今夜は眠れなくなっちゃうかもなんて思ってみつつ、
おいしいもの食べてワイン飲んだらころっと寝てしまう、今日この頃なのだ。
11日に体験会を予定しているんだけど、今のところ参加者希望者なし(爆)。
今年はリョウコとミニスカと3人で頑張るかな。
まだ間に合うので、良かったらきてちょんまげ。
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プロフィール
HN:
えみぃ
性別:
女性
職業:
農婦
趣味:
育猫、育苗
自己紹介:
えみぃ・・・・オーナー
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
オット・・・・えみぃのオット
音次郎・・・・オス(16歳)
るん・・・・・メス(16歳)
チャーリー・・オス(14歳)
杏・・・・・・メス(9か月)
★寅子・・・・・メス(13歳没)
★みぃちゃん・・メス(11歳没)
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